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2007-02

声でどのくらい印象が変るのか

声って人の印象に大きく影響しますよね。
電話の声をとっても、だいたいどんな人なのか想像がついてしまうことがあります。
体型も影響するようで、お相撲さんなんかは皆さん特徴ある声をお持ちです。
それから、声が通る人とそうでない人もいます。
いっくら大きい声を出しても、遠くまで届かない人。
何だか、いつもしゃべってるなあと思うくらいよく声の通る人。
楽器と同じように、声にも倍音が多く含まれていて、声が通る人は普通の人よりもより豊富なんだそうです。
倍音を多く含ませるにはやはり、「腹式呼吸」です。
私も学生の頃、声楽をやっていましたから多少大きい声は出ます。
というか、いきなりオペラみたいな声を出すとよく驚かれます(笑)。
遠くの人を呼ぶには重宝していますけど。
自分の声って聞いたことありますか?
普段、聞く声は自分の頭で響いた音を聞いていますので他人が聞くよりちょっとダンディーです。
これは録音して聞けばすぐにわかります。
「齋藤さんは声がいいねえ」
なんて言われて、調子に乗っていると痛い目にあいます。
録音して聞くと、「しばらくしゃべるのはやめよう」って。
でも、ただそれはギャップがあるだけであって、他人はそれを聞き続けているわけですから。
驚くのは自分だけです。
以前に「いらっしゃいませ」の声が違うと、こうも印象が変るのかという例を出しましたが、本当に声っていろいろなことに影響します。
特に、対人関係には気をつけたいものです。
いつも明るい声を出せる人と、気分によってすぐイライラが声に出てしまう人。
専用のソフトで解析すると印象の悪い声はすぐにデータとして出てきます。
周波数解析というのがあって、それを見ると一目瞭然なのですが、それぞれ特徴が顕著に現れます。
接客業では、声の印象は命取りになりますから外部からのコンサルタントを招いて訓練していたりします。
簡単に声が変える方法があるのですが、それをブログに書いてもいいですか?って教わった先生に聞いたところ「企業秘密だからだめ~」って。
そのうち内緒で、書きます。
ではまた。

大手がショパンの●●をBGMに!?

先日、武蔵村山市のダイヤモンドシティにいってきました。
イオンと三越とシネコンがいったいになっている巨大ショッピングモールです。
オープンの時にもMRで行ったのですが、BGMはなんとも特徴のない有線のものだったと思います。
有線のプログラム表によくありますよね、「ショップ-ミディアムテンポ」とか。
たぶん、そんな感じだったと思います。
それが、今回変っていました。
なんと、モーツァルト♪
まだまだ、モーツァルトブームは続いているのでしょうか。
まあ、ブームといっても天才の作った音楽はいつまでも受け継がれるでしょう。
はじめは気付かなかったのですが、ふと休憩しにベンチに座ったところ聴こえてきました。
アイネ・クライネ・ナハト・ムジークです。
「おお、なんだかいい感じだなあ。すこしはBGMに気を使っているな。」
そう思って、お腹が空いたのでフードコートへ。
たこ焼きを食べながら耳をBGMに傾けていると、ショパンの「別れの曲」。
「へ~、ちょっと適当になってきたな。中間部はBGMにしては結構激しいし。」
でも、ショパンは大好きなので、個人的には聴き入っていました。
そして、「別れの曲」が終わると今度はやたらと激しい、超難曲のエチュード第4番。
「え?!なんで?」
とても、BGMと呼べるピアノ曲ではありません。そもそも、エチュード(練習曲)ですし。
実は、ショパンのエチュード集のCDを流していたのです。
ですから、続いて「黒鍵のエチュード」、「木枯らし」が流れたのは言うまでもありません。
ショパンのエチュードは、とても好きな曲で(弾けませんが)家でもよく聴いています。
CDも擦り切れるほど聴きました。
でも、お店のBGMとなるとちょっと別物ですよね。
ショパンを流すなら、明るいマズルカとかワルツがよかったと思います。
家族連れやカップルの明るい笑顔が想像できますね。
それでは、また。

モーツァルトでインフルエンザに挑む!

実はここ一週間ほどインフルエンザのなりかけと戦っていました。
周りには数人、すでにインフルエンザ。
何だか、自分もすごくだるくて、体中痛い。
こりゃあ、来たなと思いました。
インフルエンザって、かかっても軽い人と重い人がいるようです。
私は間違いなく「重い」です。
今まで数回感染しましたが、決まって「幻覚」を見ます。
40度の高熱に加えて、「幻覚」です。
もう、勘弁してほしいですよ。
だから、今回はなりかけの状態でしばらく戦っていたのです。
「どうやって、戦おうか……」
C1000タケダじゃあ、やられそうだ。
パブロンでも負けそうだな。
と、そこで思いたったのです。
「音楽療法を自分でやってみよう」
モーツァルトのそれっぽいCDを、最高級のヘッドフォンで聴きました。
音楽療法の知識をフルに活用して、挑みましたよ。
しばらく、聴き入っていると気持ち楽になってきました。
「なんだか、体が痛いのが和らいできた」
本当でした。
次の日、朝起きると快調とは言えませんが、どうやら峠は越えたという感じでした。
やはり、音楽には不思議な力があるものだと感じた瞬間でした。
病気になると、ついベッドで微動だにしないで寝て治そうと思ってしまいますが、たまには好きな音楽を聴くのもいいと思います。
音楽の偉大な力を感じることができるかもしれません。
今、峠は越えたものの今度は咳が止まりません。
今日は、どの作曲家に咳を止めてもらおうかな。
それでは、また。

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