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	<title>音と感情とヒトの行動心理を科学する「BGMの心理学ブログ」 &#187; 音楽心理学とBGM</title>
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	<description>音楽と感情や行動心理の関係をビジネスの現場から分かりやすく解説します。店内BGMの効果的な使い方や音楽心理学を応用した感性マーケティングの手法を公開。ピアノの話題も少々。</description>
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		<title>新入社員の五月病を救え！BGMにできるメンタルヘルスケア</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2015/04/13/2772.html</link>
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		<pubDate>Sun, 12 Apr 2015 16:00:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2015/04/img010-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>USENさんのプログラムガイド「WithMusic」で『BGMのギモン』と題して連載をしています。 vol.05のテーマは「新入社員の五月病を救いたい」（笑）。 BGMも五月病を救わなければならない事態になってきました。 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2015/04/img010.jpg" alt="img010" width="480" height="680" class="aligncenter size-full wp-image-2769" />
				<br />
				USENさんのプログラムガイド「WithMusic」で『BGMのギモン』と題して連載をしています。<br />
				vol.05のテーマは「新入社員の五月病を救いたい」（笑）。<br />
				<br />
				BGMも五月病を救わなければならない事態になってきました。<br />
				新入社員が入ってくるこの時期。どうしても、一ヶ月を過ぎる頃には、当初の希望溢れる雰囲気や熱い気持ちもぼちぼち薄れる者も出てきます。<br />
				今回はメンタルヘルスケアという意味も込めて、BGMにできることを探ってみました。<br />
				<br />
				<br />
				<h2>適度なリズム感を持って。時間帯によって音楽を変えることで脳にメリハリを。</h2>
				<br />
				職場のメンタルヘルスケアにおいて音楽を利用することはとても有効です。<br />
				音楽療法の世界でもストレスの軽減やうつ病の改善などに効果があることが分かっています。<br />
				音楽がうつ病を改善できるのは、前向きな気持が失われている状態から「快の感情」を生み出すことができるからです。<br />
				<br />
				ベータエンドルフィンやドーパミンといった神経伝達物質を分泌することで脳の機能を改善することができるのです。うつ病とはこの神経伝達物質が低下し、前頭前野に機能障害が起こっているという状態です。無音だったオフィス内にBGMを加えるだけで、ホルモンを分泌させ心身のバランスを取ることができるでしょう。<br />
				<br />
				では、うつ病にはどんなジャンルの音楽が良いのでしょうか。<br />
				前向きな気持ちを作っていくには、ライトクラシックやポストクラシカル、ボサノヴァといったジャンルでミドルテンポの音楽が良いでしょう。<br />
				<br />
				リラックスさせたいといっても、そこはビジネスの現場ですから、ヒーリングカラーが強すぎても作業効率が落ちてしまいます。<br />
				適度なテンポ感、リズム感、明るさを持つ音楽を選ぶ必要があります。これらの音楽が持つ特徴が感情を司る「扁桃体」を刺激して、心地良い感情を生み出し前頭葉の機能を活性化させることができるのです。<br />
				<br />
				<br />
				うつ病の特徴として、脳にメリハリがないということがあげられます。<br />
				<br />
				今回のような五月病から救うには多少のメリハリが必要です。かといって、BGMを激しくするのは好ましくないので、時間帯によって音楽を変化させて気持ちの切り替えを意図的に行うのが良いでしょう。<br />
				<br />
				朝は爽やかに小鳥のさえずりが交じるようなクラシック音楽で気持ちをリフレッシュ。昼過ぎは少し眠たくなるのでアップテンポの楽曲を。軽快なリズム感も欲しいのでコンテンポラリーな音楽もおすすめです。夕方は少し、副交換神経を意識できるようなテンポも抑えめのピアノコンピレーションなどを聴きながら、気持ちの整理をしましょう。<br />
				<br />
				音楽そのものが脳を活性化させる効果があるわけですが、さらに時間帯でメリハリをつけることでより軽度なうつ病症状に効果を感じられるはずです。<br />
				<br />
				<br />
				いかがでしたでしょうか。<br />
				<br />
				後半のテーマでは「記憶にないのにお洒落な印象が残るわけ」という記事も書いています。<br />
				<br />
				<strong>また、実際におすすめするチャンネルもセレクトしています。<br />
				USENを導入されている店舗さんはぜひ、お読みくださいね。</strong></p>
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		<title>オフィス街のお寿司屋さんのBGM ～スペースによって雰囲気を変える～</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2014/12/13/2768.html</link>
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		<pubDate>Fri, 12 Dec 2014 15:47:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[マスコミ取材関係]]></category>
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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2015/04/img009-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>USENさんのプログラムガイド「WithMusic」で『BGMのギモン』と題して連載をしています。 vol.04の今回はオフィス街のお寿司屋さんのBGMについて。 地方都市のオシャレなお寿司屋さん。 ランチの単価は2,0 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2015/04/img009.jpg" alt="img009" width="480" height="674" class="aligncenter size-full wp-image-2770" />
				<br />
				USENさんのプログラムガイド「WithMusic」で『BGMのギモン』と題して連載をしています。<br />
				vol.04の今回はオフィス街のお寿司屋さんのBGMについて。<br />
				<br />
				地方都市のオシャレなお寿司屋さん。<br />
				ランチの単価は2,000～5,000円。夜は15,000円を見込んでいるそう。座敷とカウンターで雰囲気も内装も変化を持たせている。<br />
				そんな、お題です。<br />
				<br />
				お店の構造が複雑なのでちょっとむずかしいBGMセレクトですね。<br />
				<br />
				<h2>空間のコンセプトは明確に。そしてスペースによってBGMを変えてみる。</h2>
				<br />
				今回のように店舗内でスペースとBGMのバリエーションが存在させる場合には、各スペースのコンセプトを明確にして音楽を選ぶようにしましょう。フォーマルな雰囲気でビジネス向きな座敷の空間には、まずリズム、ビート感に注意したいところです。<br />
				座敷という空間、フォーマルな雰囲気、ビジネスにも利用されるということを考慮し、ビート感やリズムがはっきりしているような音楽は避けましょう。ノリというよりもあくまで落ち着いた空間を演出することが大切です。あからさまな和の音楽は避けたいということであれば、ライトなクラシック、ビート感が軽めのジャズなどが選びやすいと思います。<br />
				<br />
				その場所の雰囲気によって思い切ってBGMを変えていくという手法を試してみてはいかがでしょうか。BGMはそのスペースの意味を区切るという意味でもよく利用されます。店舗内で必ずしも統一のBGMを流す必要はありません。むしろいろいろな雰囲気を味わえる、コンセプトの方向性は打ち出しながらも空間によって少し演出を変えていくことも幅広い年齢層も受け入れることにつながります。<br />
				<br />
				カウンターは若者向けのカジュアルな雰囲気で内装もイメージを変えてあるということですので、ここは思い切って選曲を変えていきましょう。カウンターということで、座敷よりも回転率を意識して少し元気な雰囲気を演出して会話も多くなるようなBGMセレクトを心がけます。ミドルテンポで多少ビートが感じられるBGM、具体的にはソフトなラウンジミュージックやクラブジャズなどのジャンルなどが候補に挙げられます。あとは、バランスをみながら少しオーガニック系か、またはコンテンポラリー系のBGMなどのバリエーションを考えると良いでしょう。<br />
				<br />
				<br />
				いかがでしたでしょうか。<br />
				<br />
				<strong>本誌の中では、実際におすすめするチャンネルもセレクトしています。<br />
				USENを導入されている店舗さんはぜひ、お読みくださいね。</strong></p>
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	</item>
		<item>
		<title>会社の休憩室でのBGM選びのポイント</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2014/08/25/2762.html</link>
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		<pubDate>Sun, 24 Aug 2014 15:41:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2015/04/d5a9162767a2cb064b0fe49ab138a202_s-480x320-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>USENさんのプログラムガイド「WithMusic」で『BGMのギモン』と題して連載をしています。 vol.03の今回は休憩室でのBGMの選び方です。 会社の休憩室では気分を解放しすぎないのがポイント 会社内の休憩室はリ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2015/04/d5a9162767a2cb064b0fe49ab138a202_s-480x320.jpg" alt="d5a9162767a2cb064b0fe49ab138a202_s" width="480" height="320" class="aligncenter size-medium wp-image-2763" />
				<br />
				USENさんのプログラムガイド「WithMusic」で『BGMのギモン』と題して連載をしています。<br />
				vol.03の今回は休憩室でのBGMの選び方です。<br />
				<br />
				<h2>会社の休憩室では気分を解放しすぎないのがポイント</h2>
				会社内の休憩室はリラックスやストレス緩和を目的とし、あくまで社内であることを前提に雰囲気を解放しすぎない方が良いでしょう。音楽はその特性によって、気持ちや心の状態を整える効果があるものと、抑制を外して開放感を得られるものとがあります。休憩室だからといって後者のような音楽を選ぶのは避けるのが無難です。<br />
				<br />
				音楽は食事に例えることができます。協和音を中心に心地良いメロディーが支配するクラシックはオーガニックフード、不協和音や歪んだ音、過激な歌詞を含んだ音楽はジャンクフードや会社帰りのビールなどに例えられます。<br />
				これはバランスの問題でどちらかだけでは人間らしい生活は送れません。<br />
				<br />
				しかし、会社の休憩時間はまだ羽目を外すにはちょっと早い時間ですね。紅茶を飲んでリラックスして次の仕事に向かうのか、休憩時間にビールを飲んで上司のグチを発しながら一時的な開放感を味わわせるのか。やはりここでは前向きな気持ちを生んでくれる雰囲気を作りたいところですね。<br />
				<br />
				少し高度な話ですが、モーツァルトに代表されるようなクラシック音楽や心地良い和声で作られた音楽には言語での思考を超えた状態に変化させる効果があります。現代人は何かと頭でっかちでつい頭の中でいろいろ考えてしまいます。<br />
				仕事で失敗しても「あのせいで失敗した」「もう少し時間があればできた」というような言い訳も次々に頭に浮かびます。でも本来はその仕事を成功させるという気持ちがあったはずです。心地良いクラシックはそういった認知的不協和を解消するようないわゆる言い訳やグチをこぼすのを軽減する効果があるのです。<br />
				<br />
				休憩室はあくまで社内の空間。リラックスして心を整えることを目的とし、過度な開放感を味わう空間にしてはいけません。その雰囲気は音楽を適切に選ぶことで作り出すことができるのです。<br />
				<br />
				本誌の中では、実際におすすめするチャンネルもセレクトしています。<br />
				USENを導入されている店舗さんはぜひ、お読みくださいね。<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>音楽で涼しさを演出する方法～涼感BGMのススメ</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2014/06/06/2745.html</link>
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		<pubDate>Thu, 05 Jun 2014 15:35:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
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		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2014/06/withmusic_vol28-e1401981553690-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>夏の暑い季節に必ず質問をいただくのが、「音楽で涼しさを演出できない」かというもの。 連載をさせていただいているUSENさんの「With Music」でも夏に向けて涼感BGMの特集が組まれました。 今回は音楽から涼しさを感 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2014/06/withmusic_vol28-e1401981553690.jpg" alt="withmusic_vol28" width="200" height="284" class="alignright size-full wp-image-2746" />
				夏の暑い季節に必ず質問をいただくのが、「音楽で涼しさを演出できない」かというもの。<br />
				連載をさせていただいているUSENさんの「With Music」でも夏に向けて涼感BGMの特集が組まれました。<br />
				<br />
				今回は音楽から涼しさを感じさせることができるコツをお伝えしました。<br />
				人は音からいろいろなことをイメージします。その心理作用を利用して少しでも涼しさを感じられる音楽の選び方をお伝えします。<br />
				<br />
				<br />
				<h2>冷房の温度を下げずに涼しさを演出したい</h2>
				例えば、病院などではさまざまな事情を抱えた人が訪れるため暑いからといってむやみに温度を下げるわけにはいきません。<br />
				音楽の選曲に少し気を配ると、涼しさを演出することが可能です。<br />
				<br />
				涼しさを感じられる音楽の要素とは何でしょう。<br />
				人間は音楽からさまざまなことをイメージします。音楽や特定の音を聴くだけで暑苦しいとか涼しいなどと無意識に感じるものです。<br />
				<br />
				<img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2014/06/withmusic_vol28_3-480x319.jpg" alt="withmusic_vol28_3" width="480" height="319" class="aligncenter size-medium wp-image-2750" />
				<br />
				<br />
				これは音楽自体に涼しい空気を発する力があるわけではなく、あくまでも人間が心理的に感じるイメージです。<br />
				セミの「ミーンミーン」という音を聴けば、「夏だな」とか「暑い～～」などと感じることでしょう。<br />
				川のせせらぎや氷のカラ～ンという音を聴けば、涼しさを感じるものです。<br />
				<br />
				この涼しさを感じる要素を音楽にも当てはめることで、涼しさの効果を出すことができます。<br />
				<br />
				例えば、音と音の間隔は広く（満員電車から涼しさは感じられませんね）、そして比較的高音を中心に展開されている音楽、中性的な和声感があり透明感が感じられるものが良いでしょう。<br />
				中性的などと表現すると少し難しく感じられるかもしれません。クラシックでいうなら、印象派の時代のピアノ曲がその特徴を多く持ちあわせています。<br />
				とびきり明るいわけでもなく、かといってダークな不安感を煽るような暗い曲調でもない。その雰囲気が涼しさを感じさせてくれるのです。<br />
				暑さを感じるような要素である「密集」とか「重低音」とか「にごり」などの雰囲気がただよっている音楽は避けたほうが無難です。<br />
				<br />
				季節の変化に合わせてBGMの選曲を変えてみると思わぬ効果があらわれるかもしれません。<br />
				普段使っているチャンネル以外にもぜひチェックしてみてください。<br />
				<br />
				<img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2014/06/withmusic_vol28_2-480x319.jpg" alt="withmusic_vol28_2" width="480" height="319" class="aligncenter size-medium wp-image-2752" />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>何気なく聴き始めたその音楽はあなたの感情を知っている</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2014/03/09/2721.html</link>
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		<pubDate>Sat, 08 Mar 2014 15:28:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
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		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2014/03/1359721335_9b9dfffb7d2-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>By: David Goehring 普段音楽を聴くときは何気なくそのときに聴きたい曲を流していると思います。何となく、ビリー・ジョエル。何となく、ショパンのエチュード。何となくPUFFY。音楽って、その人の趣味趣向が濃 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2014/03/1359721335_9b9dfffb7d2.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2014/03/1359721335_9b9dfffb7d2.jpg" alt="" width="500" height="333" class="aligncenter size-full wp-image-2734" /></a><span class="cap">By: <a href='http://www.flickr.com/photos/carbonnyc/1359721335/' target='_blank'>David Goehring</a></span><br />
				<br />
				<div class="listcontents">普段音楽を聴くときは何気なくそのときに聴きたい曲を流していると思います。何となく、ビリー・ジョエル。何となく、ショパンのエチュード。何となくPUFFY。音楽って、その人の趣味趣向が濃く反映されていると考えられることが多く、「なぜこの曲を聴いているのか」なんてあまり考えないものです。今日は、そこをあえて考えてみることであなたの感情にフォーカスしてみましょう。</div>
				<br />
				<h2>いつも聴いている音楽について考えてみる</h2>
				音楽ってアイデンティティの象徴なんていわれます。<br />
				確かに、そういう一面もあります。クラシックを聴いていれば、ちょっとインテリに見られたいという思いが見え隠れしていたり、ロックを聴いていればちょっとアウトローな自分をどこかで感じていたり、そんな「自分」を写すものとして捉えることもしばしばあります。<br />
				ただ不思議なのは、好きなあの音楽もいつでもウェルカムではないということです。<br />
				ノリノリで気分が高揚するようなオアシスのあのナンバーだって、聴きたくないときもあります。<br />
				逆に、普段はあまり聴かないモーツァルトの明朗なパッセージについ耳を傾けたくなるときだってあるはずです。<br />
				<br />
				普段はこういったことにあまり意識を向ける人は少ないでしょう。音楽って「好きだから聴く」という暗黙の了解の元聴いているので、個人的にそんな理由など考える必要がないからです。<br />
				<br />
				<h2>何気なく飛ばしたその曲。なんでだろう。</h2>
				車でCDを聴いているときよくあるのが、何気なく飛ばす曲があるということ。<br />
				次の曲へ飛ばすボタンを押しながらしっくりくる曲を探すということ、よくあるのではないでしょうか。<br />
				<br />
				音楽は感情へ訴える力が強いことは経験的にもよく理解できます。<br />
				音楽を聴いて、楽しい気分になったり、悲しい気分になったり。また、その時の感情が増幅されたり。<br />
				<br />
				<strong>そして、人間がそのときに「聴きたい音楽」というのは無意識に自分と同調している音楽なのです。</strong><br />
				昨日はノリノリで聴いていたブライアン・アダムスも、今日はちょっと聴きたくないな……。と、思ったとすればそれはちょっと気持ちが弱っている証拠。<br />
				ゆっくりとしたクラシックが何となく聴きたいなを思ったのであれば、気持ちを整理する時間が必要という合図。<br />
				<br />
				そんな風に音楽は、ひそかにあなたの感情を教えてくれているのです。<br />
				<br />
				「いや、そんな自分の感情なんて自分がよく分かっている」<br />
				<br />
				そう、思うかもしれません。<br />
				<br />
				確かに、自分のことは自分がよく分かっているでしょう。<br />
				でも、なんかよくわからないけど、イライラしていたり、なんだか不安な感じがしていたり。<br />
				よく分かっているはずの自分が、ちょっと見えなくなってしまうこともありますよね。<br />
				<br />
				日々聴いている音楽、そしてその音楽を何気なくセレクトした感情に、少しだけ意識を傾けてみると俯瞰して自分の感情に向き合えるかもしれません。<br />
				<br />
				そんな役割も音楽は担っているようです。<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>これから音楽と人間心理（音楽心理学）を学びたいならこの書籍を読もう（保存版）</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2013/10/28/2693.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2013/10/28/2693.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 27 Oct 2013 17:20:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/10/book-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>photo © 2006 Ian Wilson , Flickr 音楽心理学を勉強したいという声を最近たくさんいただきます。こんなマニアックな学問に興味を示してくださりとても嬉しく思います。今回は、音楽心理学を勉強するな [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/10/book.jpg" alt="book" width="500" height="375" class="aligncenter size-full wp-image-2712" /><span class="cap"><a href="http://www.wylio.com/credits/Flickr/151936713" target="_blank">photo   © 2006   Ian Wilson , Flickr</a></span><br />
				<br />
				<div class="listcontents">音楽心理学を勉強したいという声を最近たくさんいただきます。こんなマニアックな学問に興味を示してくださりとても嬉しく思います。今回は、音楽心理学を勉強するならこれを読むといいよというものを集めてみました。随時更新していきますので、お気に入りに登録しておいてくださいね。</div>
				<br />
				<h2>『音楽の認知心理学』リタ アイエロ</h2>
				<p >音楽心理学を学ぶにあたって最初に読んだ本。音楽を認知する人間のメカニズムについて深い洞察で書かれています。これを見つけたときには、なんか興奮したなぁ。帰りの電車でずっと読んでたっけ。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				本書は、「人は音楽をどのように知覚し、認知するのか」という重要で興味深いテーマについて、最新の研究を紹介した入門書である。音楽における情動の意味、音楽と言語の類似点と相違点、音楽への発達的アプローチ、表現と演奏の上達、旋律と調性の知覚、調性と期待、リズムとタイミングの認知など、さまざまな側面から音楽学者や心理学者が詳細な議論を展開している。</p>
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				<br />
				<h2>『音楽の心理学』ダイアナ ドイチュ</h2>
				<p >大学の授業で使ったテキスト本。上下巻セットです。これは、持っていたほうが良い辞書みたいな本ですが難しいです。</p>
				<br />
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4890130934" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>　<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4890130942" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音は心の中で音楽になる―音楽心理学への招待』谷口 高士</h2>
				<p >何度も読んだたいへんお世話になった本です。音楽をずっとやっていて、その後に音楽心理学に興味を持った人ならとても楽しく読めると思います。必読の本。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				心理学の本を探せば音楽心理学のことがわかるかというと、まずそんな項目は存在しない。それなのに、世間では「音楽心理学」とか「音楽療法」などという言葉だけが、どこからともなく現われて目の前にちらついている。これでは、「音楽心理学って何?」とたずねたくなるのも無理はない。特に最近は、「音楽」と「癒(いや)し」がセットになって頻繁にマスコミに登場している。いったい「癒し」とは何か、音楽の何がどのように人間に効果をもたらすのかということを曖昧にしたまま、音楽療法のなにやら身近でとっつきやすそうなイメージだけが広まっている。楽器を演奏できる人が、自分にも「音楽療法とやら」ができるのではないかと勘違いしてしまう。そのような、音楽を知っているが音楽心理学に対しては疑問や期待(あるいは幻想)を抱えている人のために、本書の企画は生まれた。もちろん、これから音楽心理学研究を始めようという人にも役立つものである。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=476282173X" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽の生存価』福井 一</h2>
				<p >めちゃくちゃ衝撃を受けた一冊。音楽心理学の世界でここまでズバズバ書かれている本はほとんどない。音楽はそもそも必要なものなのか？そこに強烈に切り込んだ超がつくほどの良書です。多分、もう買えないと思うので読みたい方はご連絡ください。</p>
				<p class="xsmall">内容（「MARC」データベースより）<br />
				非常に愛されていながら、シリアスなものではない「音楽」。それは、いざとなると、すぐに切り捨てられる危うい存在だ。音楽は本当にそれだけのものだろうか? 人間にとって余剰なのか? 現代科学で「音楽」の問題を暴く。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4276122643" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽の謀略―音楽行動学入門』福井 一</h2>
				<p >福井先生の二冊目の著書。これまた衝撃の数々。音楽を聴いたときに反応を、ホルモンレベルで解説しています。自分が執筆するときにはものすごく勉強させていただきました。音楽は生理現象なんだということを知ることができます。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				音楽を聴いたり演奏したりという行為は、ホルモンの変化を引き起こし、その結果、生理的な変化を引き起こすのである。その意味で、音楽はまさに、生理現象である。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4946448756" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽の感動を科学する』福井 一</h2>
				<p >福井先生の三冊目の著書。音楽を聴いてなぜ感動するのか。最新の研究をもとに科学的な追求がすごい本です。音楽と感情について勉強したいときに何を読めばいいですかと聞かれたなら、間違いなくこの本をお勧めします。何度読み返したか分かりません。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				なぜ音楽はあるのか?音楽を聴いて感動するのはなぜか?そもそも音楽とはなんなのか?音楽をめぐる根源的な問いを軸にしながら、ストレス社会での音楽の役割や音楽療法の効果の検証、ホルモンに働きかける音楽の役割、さらには、音楽の進化的な意味まで、音楽するヒト=ホモ・カントゥスの姿を浮き彫りにする。音楽のエニグマ(謎)の解明に挑む。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4759813357" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<h2>『音楽好きな脳―人はなぜ音楽に夢中になるのか』ダニエル・J．レヴィティン</h2>
				<p >この著者はMITで電気工学を学んでおり、かつバークレーで音楽も専門に勉強していたそう。そういう経歴なので幅広く音楽の研究に携わっています。クラシック音楽にかたよることもなく、馴染み深いロックバンドなども登場するので面白いです。ここでも音楽は科学であることが語られています。私は好きです。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				音楽を聴く、楽器を演奏する…その時、あなたの脳に何が起こっているのか?</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4826901577" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『「歌」を語る 神経科学から見た音楽・脳・思考・文化』ダニエル・J．レヴィティン</h2>
				<p >レヴィティンさんの著書。今回は歌に焦点をあてています。音楽がなぜ存在したのかを歌をテーマにして語られています。音楽の存在価値について知りたいときにはぜひ読んでみることをお勧めします。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				音楽プロデューサーの経歴をもつ気鋭の学者が、最新の脳科学の手法から、人と音楽の共進化を解き明かす。音楽が人類という種にこれほど長く残ってきたのなら、その力とは何だろう。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4860204034" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽嗜好症』オリヴァー サックス</h2>
				<p >脳科学と音楽家というタイトルでもいいくらい。音楽が好きで好きでしょうがないとどうなるのか。音楽に取り憑かれた人たちの不思議なお話満載です。聴覚を司る脳には不思議なことがたくさんあるものですね。間違って二冊買ってしまいました。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				落雷による臨死状態から回復するやピアノ演奏にのめり込みだした医師、ナポリ民謡を聴くと必ず、痙攣と意識喪失を伴う発作に襲われる女性、指揮や歌うことはできても物事を数秒しか覚えていられない音楽家など、音楽に必ずしも好まずして「憑かれた」人々を温かく見守りながら、時にしつこく人間の頭の中にまといついて悩ませ、時に障害を治療する効果を発揮する、人間にとって不可分の存在であるように思われる音楽に共感を馳せる。脳神経科医サックスの待望久しい本格的医学エッセイ。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4152091479" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽と感情の心理学』スロボダ他</h2>
				<p >音楽と人間の感情についての論文を集めた本です。結構分厚いですが、世界の最新研究の現状がわかるのでとてもお勧めです。音楽と感情というキーワードにピントくる人なら必ず持っていた方がいいと思います。興味のあるところだけ読むというのもアリだと思います。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4414306213" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<h2>『音楽アイデンティティ』レイモンド マクドナルド他</h2>
				<p >このタイトルが気になって買ってしまった本。人間のアイデンティティの一つに音楽があって、大きく行動や価値観を変えてしまう力があるんだなと理解できた本。音楽心理学の新しいアプローチ、まさにその通りでした。</p>
				<p class="xsmall">内容説明<br />
				発達の初期から，あらゆる社会的場面において個人のアイデンティティの形成・表現にかかわる音楽。それは，個人の行動や態度，価値観をダイナミックに変容させる力を持つ。発達心理学，社会心理学，社会構成主義の視点から音楽とアイデンティティの生き生きとしたかかわりを明らかにする新しい音楽心理学。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4762827622" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽的コミュニケーション』レイモンド マクドナルド他</h2>
				<p >音楽は人と人とを繋ぐコミュニケーションツールであると認識できた本。音楽の本来の役割について考えさせられました。医療の現場でも、音楽家でも幅広く読んでもらいたい本です。</p>
				<p class="xsmall">内容紹介<br />
				人は「なぜ」「どのように」音や音楽を用いてコミュニケーションをするのだろうか。この問いに答えるため、単なる演奏者から聴取者への伝達ではなく、相互作用的で場の状況に依存した交流・交信であるものとして音楽を捉え直す。そのうえで、教育現場、ライブステージ、商業施設、医療などでの音楽の伝わり方を、それぞれの専門分野を持つ著者たちが実際に分析している。生活のさまざまな場面で人々の心理と行動がどのように音楽の影響を受けるのかを、幅広い読者に向けて教えてくれる一冊。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4414306299" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽と人間と宇宙~世界の共鳴を科学する~』エレナ・マネス</h2>
				<p >お世話になっているヤマハミュージックメディアさんから出版されています。音楽心理学というより「音楽科学」という表現がぴったりくる本です。音楽と脳の関係について、神経科学、遺伝学、生物学といった幅広いジャンルから考察しています。最新の研究の成果も知ることができます。</p>
				<p class="xsmall">内容紹介<br />
				エミー賞を6度受賞したエレナ・マネスが科学と文化の交差点へと案内する、<br />
				革新的なノンフィクション科学エッセイ。<br />
				音楽科学は、今現在私たちのまわりで起きている冒険の一つである。神経科学においては、脳と音楽の相互作用を理解するために脳の奥深くまで徹底的に調べる。遺伝学、さらには精神神経免疫学、時間生物学といった比較的新しい分野においては、目新しい研究が行われるようになっていて、音楽と人間の間の複雑な相互作用を探求している。私たちの想像力、精神状態、生理機能に非常に強い影響を与えているこの芸術に対する理解は、日々深まってきている。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4636875435" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<h2>『人はなぜ音楽を聴くのか―音楽の社会心理学』デイヴィド・J. ハーグリーヴズ他</h2>
				<p >音楽は一人でするものではなく、社会的な活動なんですね。この本で一番参考になったのはBGMについての研究の箇所です。スーパーや公共施設でのBGM実験の項は必読です。</p>
				<p class="xsmall">内容（「MARC」データベースより）<br />
				音楽は、人間の生活のなかでさまざまな機能を果たしているが、そのほとんどは本質的に社会的機能である。音楽としての意味がつくられる社会および対人関係について扱った、音楽の社会心理学についての書。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4486015967" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽の科学&#8212;音楽の何に魅せられるのか？』フィリップ ボール</h2>
				<p >これは音楽に秘められたあらゆる謎を解いているすごい本です。かなりの体力がないと読破できないと思いますが、必要な箇所だけ辞書的に読むのもいいと思います。なぜ音楽を聴いて感動するのか、悲しいのか、楽しいのか。なぜ人と一緒に歌うと楽しいのか。楽典的な説明もかなりのボリュームです。音楽家にはかなり楽しめる一冊です。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				すべての音楽に秘められた謎を解く。なぜ人は音楽を聴くのか?音楽とは何からできているのか?音色やハーモニーをなぜ認識できるのか?音楽は意味を伝えるのか?音楽好きなら誰もが知りたかった疑問に科学で答える名著。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4309272568" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『響きの科楽』ジョン パウエル</h2>
				<p >上の「音楽の科学」とセットで購入しました。こちらはより演奏を中心に書かれています。音楽と雑音の違いは何なのか。バイオリンとフルートはなぜ違う音だと認識できるのか。そんなことが書かれています。演奏をする人ならとても楽しく読めると思います。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				音楽を耳にすると、どうして踊ったり泣いたりしたくなるのだろう?楽器が奏でられると、どんな現象が起きるのか?そもそも、音楽とはいったい何なのだろう?ミュージシャンとして作曲と演奏をこよなく愛する物理学者が、科学とユーモアを駆使して妙なる音色の秘密に迫る。音と楽器のしくみから、絶対音感の正体、クラシックとポップスの作曲技法のちがい、ベートーベン「月光」とレッド・ツェッペリン「天国への階段」の共通点、初心者もバッチリの楽器習得法まで、クラシックもヘビーメタルも映画音楽も俎上にのせて語り尽くす。楽譜が苦手なファンからプロの音楽家まで誰もが楽しめ、音楽の喜びがぐんと深まる名講義。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4152092149" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<br />
				こうやって、集めてみると結構たくさんありますね。<br />
				まだまだ更新していきたいと思いますので時々覗いてみてください。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>昔の恋人の声を聴いたらドキドキするのが自然です</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2013/10/25/2687.html</link>
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		<pubDate>Thu, 24 Oct 2013 15:41:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[テンポ]]></category>
		<category><![CDATA[声]]></category>
		<category><![CDATA[感情]]></category>
		<category><![CDATA[時間]]></category>
		<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[自然]]></category>
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		<category><![CDATA[言葉]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[音量]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/10/cassette-tape-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>photo © 2009 Paul A. Hernandez , Flickr 音や音楽はなぜ、私たちの感情をこうも左右するのでしょう。 明るい音楽を聴けば、前向きな気持ちが湧いてくるし、悲しい音楽を聴けばちょっとセンチ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/10/cassette-tape.jpg" alt="cassette tape" width="500" height="331" class="aligncenter size-full wp-image-2690" /></div><span class="cap"><a href="http://www.wylio.com/credits/Flickr/3869198915" target="_blank">photo   © 2009   Paul A. Hernandez , Flickr</a></a></span><br />
				<br />
				音や音楽はなぜ、私たちの感情をこうも左右するのでしょう。<br />
				明るい音楽を聴けば、前向きな気持ちが湧いてくるし、悲しい音楽を聴けばちょっとセンチメンタルな気分になったりします。<br />
				<br />
				多くのBGMに関する実験からも分かっているとおり、音楽の種類や音量の違いによって人の行動は明確に変化します。<br />
				曲のテンポによって滞在時間が変化したり、音量によって飲酒する量が増えたり、ホテルでは音楽の違いによって出費する金額が増えたりするのです。<br />
				場合によっては、ドイツの音楽を流すと、フランス産のワインよりもドイツ産のワインの方が売れたなんていう結果も出ています。<br />
				<br />
				音や音楽は人の心理や感情に働きかけるというユニークな特徴を持っています。<br />
				実際、上記の通り行動が変化することが分かっているわけですが、行動が変化するということはすなわち感情の変化も同時に起こっています。<br />
				その人が意識していようが、いまいが起こってしまっているのです。<br />
				<br />
				「あれ、なんか今日調子よくない？ノリノリじゃない？いっちゃう」<br />
				みたいに、意味不明なノリでお酒の量が増えていったとしても、それはもしかしたらその時に居合わせたジェームス・ブラウンのしわざかもしれないわけです（古いか）。<br />
				<br />
				つまり、「音の専門家」にかかればある程度の行動を導くことはできるわけですが、（もちろん「音の専門家」は導くというよりは、その場にふさわしい音楽を提供するという方向に向かうのが正しい）逆に考えれば、自分の身の回りの音や音楽を選ぶことができれば、無駄なマイナスの感情を起こす必要はなくなるかもしれません。<br />
				<br />
				昔は音楽の効果というと、ちょっとスピリチュアルな方面で語られることが多かったのですが（それも嫌いじゃない）、近年はあくまで空気の物理的な振動によるわけだから、人に影響があって当たり前というような雰囲気があるわけです。<br />
				<br />
				<br />
				あるコラムでこんなことを書きました。<br />
				<br />
				部屋を掃除していたら、昔の恋人の写真が出てきた。<br />
				いっぽう、写真ではなくて昔の恋人の声が入ったテープが出てきた。<br />
				<br />
				写真を見ると、なんというか「こんな時期あったよね」というようなふわ～っとした感情。なんか、「浸る」という言葉がぴったりのような。<br />
				では、肉声のほうはどうか。<br />
				<br />
				あまりにリアルで浸るというよりは、一瞬にして引き込まれる感じですよね。<br />
				普通に男性目線で語っている自分が恥ずかしいのですが、妙にドキドキするはずです。はい。<br />
				<br />
				ま、どこに昔の恋人の声が入ったテープがあるんだよという話ですよね？<br />
				しかも、テープかよ、という話ですよね？<br />
				それは、マクセルなのかTDKなのかはっきりしろよ、という話ですよね？<br />
				おまえは、盗撮よりも盗聴というマニアックな奴なのか？<br />
				<br />
				という……、話ではありません。はい。<br />
				<br />
				そういうことではなくて、うちらはどうやっても音が持つ感情を変化させるパワーからは逃れられないので、<br />
				それをプラスの方向に働かせていこうという話です。<br />
				<br />
				日頃、何気なく接している音の中には、マクセル並に強烈なエネルギーを発しているものがあるかもしれませんよ。<br />
				質の高い音環境を整えるということが、生活の質を高めることに繋がるでしょう。<br />
				<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>運動していないのに音楽を聴くだけで運動能力が19%アップした！</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2013/09/04/2677.html</link>
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		<pubDate>Tue, 03 Sep 2013 15:09:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[脳]]></category>
		<category><![CDATA[行動]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/09/musicsports-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>photo © 2012 Hometown Beauty , Flickr 好きな音楽を聴くだけで、運動能力がアップしなんと心臓病の症状も飛躍的に良くなったという実験結果が発表されました。 それはセルビアのニス大学でのと [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/09/musicsports.jpg" alt="musicsports" width="500" height="375" class="aligncenter size-full wp-image-2678" /><span class="cap"><a href="http://www.flickr.com/photos/73834369@N07/8203317451" target="_blank">photo   © 2012   Hometown Beauty , Flickr</a></span><br />
				<br />
				好きな音楽を聴くだけで、運動能力がアップしなんと心臓病の症状も飛躍的に良くなったという実験結果が発表されました。<br />
				<br />
				それはセルビアのニス大学でのとある実験。<br />
				心臓病患者74名を3つのグループに分けました。<br />
				<br />
				1グループ → 3週間毎日運動<br />
				2グループ → 運動プラス毎日30分音楽を聴く<br />
				3グループ → 音楽だけを聴く<br />
				<br />
				すると、予想通り2グループの運動プラス音楽を聴いたグループが心機能の改善と運動能力の両方がアップしたのです。<br />
				<br />
				ここで大事なポイントが二つ。<br />
				運動だけしていた1グループは「運動だけの改善」にとどまったこと。<br />
				音楽だけ聴いていた人も運動能力が19%アップしたということ。<br />
				<br />
				音楽を聴くことの効果は今まで様々な実験が行われています。<br />
				特に、運動能力との関係は強い結びつきがあることが分かっています。<br />
				運動をしたときと音楽を聴いたときに共通項として小脳が反応します。小脳は運動を司る部位として知られていますが、ここが音楽を聴くことでも反応する。<br />
				<br />
				つまり、音楽を聴くことが運動している状態に近い脳を作り出しているのかもしれません。<br />
				スポート選手が本番の前に音楽を聴くことがよく見る場面ですが、単に気分を盛り上げるという効果だけでなく「実際に心拍数を上昇させる」ことで、本番に近い身体の状態を作り出しているのです。<br />
				<br />
				今回の実験では音楽の効果にフォーカスされていますが、「運動と音楽」の組み合わせのときに一番効果が出ていることから相性の良い二つの行動を組み合わせることが大事なポイントのようです。<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				参照先：<a href="http://irorio.jp/sousuke/20130903/75723/" target="_blank">「運動以上の効果も?!好きな音楽を聴くと心臓が強くなるとの調査結果」</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>音楽の趣味が変わってきたら人生変わり時 ～世論時報8月号に掲載されました～</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2013/08/01/2656.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2013/08/01/2656.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 01 Aug 2013 14:35:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[マスコミ取材関係]]></category>
		<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[クラシック]]></category>
		<category><![CDATA[シューマン]]></category>
		<category><![CDATA[ピアノ]]></category>
		<category><![CDATA[感情]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚]]></category>
		<category><![CDATA[脳]]></category>
		<category><![CDATA[行動]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/img019-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>世論時報平成25年8月号。特集「音楽が人間を育てる」 世論時報平成25年8月号。特集「音楽が人間を育てる」に執筆させていただきました 歴史ある世論時報が音楽についての特集を組まれました。タイトルは「音楽が人間を育てる」で [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/img019.jpg" alt="img019" width="337" height="480" class="aligncenter size-full wp-image-2657" /><span class="cap">世論時報平成25年8月号。特集「音楽が人間を育てる」</span></div>
				<br />
				<h2>世論時報平成25年8月号。特集「音楽が人間を育てる」に執筆させていただきました</h2>
				歴史ある世論時報が音楽についての特集を組まれました。タイトルは「音楽が人間を育てる」です。今回はその中で「音楽と心の関係」について全4ページに渡り特集していただきました。<br />
				聴覚からの刺激がいかに人間の脳に影響を与えるかということ、都会に住むスタイルが人間本来の感覚を忘れさせてしまっていること、音楽が持っている感情を意識して聴いてみよう、ということなどをお話しました。<br />
				最後には、クラシックを楽しむコツについて。名曲といわれるものだけに触れるのではなくて、もっとマニアックに楽しむにはこうしたら良いという方法をお伝えしました。<br />
				<br />
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/IMGP9777.jpg" alt="IMGP9777" width="500" height="331" class="aligncenter size-full wp-image-2658" /><span class="cap">全4ページに渡り「音楽と心の関係」について特集していただきました</span></div>
				<br />
				<h2>音楽の趣味が変わってきたら人生変わるかも、という話</h2>
				いやいや、そんなことありますか～って思うかもしれませんが意外と当たっているものです。<br />
				人間、行動的になれないときには変化を好みません。何となく、今の生活が続けばいいな。特に、何も事件も起きずに、今の職場の行き来がやっぱり楽。そう思ってしまうことは人間の性です。<br />
				音楽がアイデンティティの象徴でもあるように、音楽の好みを大きく広げようとすることはなかなか少数派。今まで好きだった音楽やそのジャンルだけを聴き続けている人って多いものです。<br />
				人生が変わるときというのは、「今の生活をなんとか変えたい！」「自分の才能を活かして新しいことをしたい」と思い、実際に変化を求めて行動するときです。<br />
				居心地のよい現状から、才能を発揮できる新しい空間へとステップアップできるときというのは、服装や音楽なども新しいものにチャレンジできるもの。<br />
				平凡な毎日が続いている～、けど行動したいという気持ちもある。そんなときにはあえて新しい音楽に触れてみるというのもひとつの手かもしれません。<br />
				<br />
				クラシックならシューマンのピアノ曲なんていかがでしょう！<br />
				奮い立たせる気持ちをシューマンから借りてみるべし。<br />
				<br />
				<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/zh1fWkarr4I" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
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	</item>
		<item>
		<title>集団の脳の働きを変える音楽の力 宣伝会議「ブレーン2013.1月号」</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2012/12/10/2569.html</link>
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		<pubDate>Mon, 10 Dec 2012 13:05:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[マスコミ取材関係]]></category>
		<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[オフィス]]></category>
		<category><![CDATA[リズム]]></category>
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		<category><![CDATA[脳]]></category>
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		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain201301-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>宣伝会議「ブレーン2013.1号 vol.630」 音とコミュニケーションをテーマに宣伝会議さんの雑誌「ブレーン」へ連載第三回です。 今回は「集団と音楽」をテーマに書かせてもらいました。 現代では音楽を聴く環境というのは [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-right"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain201301.jpg" alt="brain201301" width="226" height="300" class="alignright size-full wp-image-2570" /><span class="cap">宣伝会議「ブレーン2013.1号 vol.630」</span></div>
				音とコミュニケーションをテーマに宣伝会議さんの雑誌「ブレーン」へ連載第三回です。<br />
				今回は「集団と音楽」をテーマに書かせてもらいました。<br />
				現代では音楽を聴く環境というのは、極めてパーソナルな環境が多くなっています。<br />
				これはスマートフォンやiPodが急激に普及していることからも容易に想像することができます。<br />
				ただ、音楽が本来使われてきた目的を考えると、個人よりも集団に目を向けるとその重要な効果に気づくことができるのです。<br />
				<br />
				<br />
				<div style="clear:both;"></div>
				<h2>集団の脳に作用する音楽の力</h2>
				音楽が誕生した理由は一説によると「社会的な結束力を強める」と言われています。同じ時間、同じ空間で同じ音楽を聴くだけで、気持ちがひとつになる。特にスポーツの応援ではその効果は計り知れません。<br />
				<br />
				音楽活動は本来は集団活動です。音楽が生まれた時代を考えれば、個人で録音された音楽を聴くということなんて存在していなかったのですから、それもうなずけるでしょう。<br />
				炎を囲い、家族や集団で皆で歌を歌い、リズムに合わせて踊った。それが、集団の結束力を強くし、明日への希望を作ったのです。<br />
				<br />
				最新の音楽神経科学の分野は個人の脳から集団への脳の変化へと研究をシフトしてきています。<br />
				それだけ、音楽が集団の心理や行動に影響するとわかっているのです。<br />
				<br />
				店舗やオフィスのBGMはそういった意味で、今後ますます注目され、重要度が上がっていくでしょう。<br />
				単なる娯楽ではないという認識が広まるのも時間の問題のようです。<br />
				<br />
				その辺りについて、ブレーン2013年1月号に書かせてもらいました。<br />
				<br />
				<br />
				<div class="capimg-center"><a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain_vol03.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain_vol03-342x480.jpg" alt="brain_vol03" width="342" height="480" class="aligncenter size-medium wp-image-2599" /></a></div>
				<br />
				今回の記事が載っている「ブレーン」の購入はこちらからどうぞ。<br />
				<br />
				<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B00A6BPGF2" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>BGMの効かせ方vol.03 ～USEN WithMusic連載</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2012/12/01/2539.html</link>
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		<pubDate>Sat, 01 Dec 2012 14:48:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[マスコミ取材関係]]></category>
		<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
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		<category><![CDATA[オフィス]]></category>
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		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[音楽療法]]></category>
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		<category><![CDATA[食事]]></category>
		<category><![CDATA[飲食店]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/withmusic_vol22-337x480-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>USENのWithMusicの連載の第3回です。 今回のテーマは「オフィスにおけるBGMのリフレッシュ効果」です。 企業のメンタルヘルスケアはBGMがおすすめ 小売業や飲食店の店舗ではイメージアップや売上向上、お客様が心 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/withmusic_vol22.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/withmusic_vol22-337x480.jpg" alt="withmusic_vol22" width="337" height="480" class="aligncenter size-medium wp-image-2540" /></a></div>
				<br />
				USENのWithMusicの連載の第3回です。<br />
				今回のテーマは「オフィスにおけるBGMのリフレッシュ効果」です。<br />
				<br />
				<h2>企業のメンタルヘルスケアはBGMがおすすめ</h2>
				小売業や飲食店の店舗ではイメージアップや売上向上、お客様が心地よく過ごしてもらうためにBGMを流しています。<br />
				近年ではほとんどの店舗で音楽が流れており、理想的な空間を作る手段としてしっかりと定着してきています。<br />
				<br />
				そして、現在注目を浴びているのが「オフィスでのBGM」です。<br />
				以前からオフィスでBGMを利用していたという企業もありますが、ここ数年急激にその利用率は増してきています。<br />
				なぜ今になってオフィスでのBGM利用が注目されてきているのでしょうか。<br />
				<br />
				キーワードは「メンタルヘルス」。<br />
				<br />
				厚生労働省が発表した「労働者の心の健康の保持増進のための指針」により企業においても従業員のメンタルヘルスに取り組む必要が出てきたからです。<br />
				メンタルヘルスの取り組みというと、精神医学関連の産業医や医療系スタッフを厚く配備したり、心の状態を見るチェックリストを作ったり、長時間労働に関しての面談を実施したりする企業が多いようです。<br />
				<br />
				しかし、根本的かつ効果的な施策というよりは結果に対しての対応策になってしまっています。時間も費用もかかってしまいます。<br />
				まずは、産業医の先生にお世話にならないような快適な職場環境を作ることが大切です。そこでおすすめしたいのがオフィスでのBGM導入です。<br />
				店舗ではお客様のためにBGMを流して音環境を整えるというのが常識となっていますが、こと従業員に対しての快適な職場空間においてはなかなか二の足を踏んでいる企業をあるようです。<br />
				<br />
				メンタルヘルス対策の中でも盲点となっているのがBGM。<br />
				音楽は人の感情にダイレクトに影響を及ぼすことが最新の実験でも実証されており、その費用対効果は非常に高いといえます。<br />
				<br />
				たかが音楽、されど音楽。最適な音楽を職場で流すことによって、そこで働いているスタッフの心が前向きになり、生産性が上がるとしたらこんなすばらしい試みはないですよね。ぜひオフィスでのBGM導入をして、いち早くメンタルヘルスへの取り組みをされてはいかがでしょうか。<br />
				<br />
				<br />
				<h2>音楽がストレスを軽減する科学的メカニズム</h2>
				ここ数年、音楽と感情に関する実験は膨大な数に登っています。数十年前までは、「音楽を聴くとなんとなく心地良い」というレベルだったものが、今ではホルモンレベルで科学的に人の感情を動かすメカニズムが分かってきています。<br />
				<br />
				個人的な娯楽としてストレス解消していた音楽が、最新の音楽心理学の世界では人の感情や行動に影響を及ぼすという認識がされています。<br />
				<br />
				なぜオフィスでBGMを流すとメンタルヘルスケアとして有効なのでしょうか。<br />
				<br />
				人がストレスを感じると、「コルチゾル」というストレスホルモンが分泌されます。その時に最適にコントロールされた音楽を聴くことで有意にコルチゾルの分泌レベルが下がることが分かったのです。<br />
				もちろん、どんな音楽でもそのような結果が出るわけではありません。テンポやリズム、調性、音量、楽器などあらゆる要素が最適に組み合わされた音楽においてその効果が顕著に表れます。<br />
				<br />
				ストレスホルモンであるコルチゾルが減少するだけでなく、同時に大脳辺縁系が刺激されることで快感ホルモンといわれる「βエンドルフィン」や「ドーパミン」も分泌されます。これらは、おいしい食事を味わったとき分泌されるホルモンと同じ。人間として本能的な喜びに直結する効果が音楽にはあるのです。<br />
				<br />
				こんな素晴らしい効果がある音楽ですから、最新の音楽療法の分野でも科学的に用いられており今後ますます注目されていくことでしょう。<br />
				企業が成長していく上で、生産性はとても重要です。BGMを流すことによって従業員が快適に業務に取り組み、かつ企業への満足度も高めてくれるはずです。<br />
				<br />
				メンタルヘルスケアの取り組みにはぜひBGMを導入してみてください。<br />
				<br />
				<br />
				<h2>リフレッシュルームで流す音楽、執務室で流す音楽</h2>
				では、実際にどんな曲を流せば良いのかについてお話していきます。<br />
				オフィスといっても状況はさまざま。まさにTPOに応じて最適な曲を選んでいかなくてはなりません。<br />
				<br />
				例えば、休憩室のようなリフレッシュする場所ではどんな音楽が良いのでしょうか。忙しい業務から一瞬でも開放されて心も身体も伸び伸びしたいですね。<br />
				イメージはおしゃれなカフェ。ボサノヴァなどの洗練された音楽はゆったりと優しい気持ちにしてくれます。職場の年齢層によってはクラシックやジャズなどのインストゥルメンタル楽曲は心をリフレッシュさせてくるでしょう。適度なテンポ感やリズム感のある方が次への仕事へのエネルギーも湧いてくるのでおすすです。<br />
				<br />
				では、集中力が必要とされ落ち着いた空間を作らなければならない「執務室」のBGMはどんな曲が良いでしょうか。クラシックの中でもピアノ・ソロや小編成の室内楽からセレクトすると、安定した雰囲気を作ることができます。<br />
				<br />
				使われている楽器はやはり優しい響きのピアノがおすすめ。そのモダンなメロディーとハーモニーが集中力を高めてくれます。<br />
				<br />
				最適なBGMはその企業の業態や雰囲気、年齢、時間帯などによっても変わってきます。ぜひ、最適なBGMを選んで快適な職場空間を演出してみてください。<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>CMでも音は印象や意味を決定づける 宣伝会議「ブレーン2012.12月号」より</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2012/11/10/2565.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2012/11/10/2565.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 10 Nov 2012 12:52:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[マスコミ取材関係]]></category>
		<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[ショパン]]></category>
		<category><![CDATA[バッハ]]></category>
		<category><![CDATA[印象]]></category>
		<category><![CDATA[店舗]]></category>
		<category><![CDATA[映像]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚]]></category>
		<category><![CDATA[脳]]></category>
		<category><![CDATA[視覚]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain201212-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>宣伝会議「ブレーン2012.12号 vol.629」 音とコミュニケーションをテーマに宣伝会議さんの雑誌「ブレーン」へ連載第二回です。 今回は音とCMの関係についてお話しました。 広告にとって、ことCMでは音と映像の関係 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-right"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain201212.jpg" alt="brain201212" width="226" height="300" class="alignright size-full wp-image-2566" /><span class="cap">宣伝会議「ブレーン2012.12号 vol.629」</span></div>
				音とコミュニケーションをテーマに宣伝会議さんの雑誌「ブレーン」へ連載第二回です。<br />
				今回は音とCMの関係についてお話しました。<br />
				広告にとって、ことCMでは音と映像の関係は切っても切り離せません。<br />
				人間の脳にとって、音の要素はどのように感じられるのでしょうか。記憶という観点から探ってみましょう。<br />
				<br />
				<div style="clear:both;"></div>
				<h2>音は視覚よりも速く脳に働きかける</h2>
				印象に残っているCMを思い出すときにあなたは何を頼りにするでしょうか。また、思い出したときには何の印象が強いでしょうか。<br />
				多くの人は使われていた音楽やセリフなどを頼りに思い出すことに気づくでしょう。<br />
				<br />
				音を処理するプロセスでは海馬や扁桃体といった記憶や好き嫌いといった原始的な場所を経由します。<br />
				つまり、音や音楽は記憶を強くし、よくも悪くも強烈に印象の残す手助けをするのです。<br />
				<br />
				だから、ショパンの有名なプレリュードだって胃腸薬の音楽になってしまっているし、バッハのトッカータとフーガも「鼻から牛乳～」になってしまうのです。<br />
				<br />
				一般の店舗でCMに当たる音楽は、BGM。<br />
				音楽が強烈に記憶に残る手助けをするのですから、BGMが持つ力はあなどってはいけません。<br />
				<br />
				店舗で流れている音楽の印象がお店の印象そのものに結びついていると考えられるのです。<br />
				視覚要素につい目が行きがちですが、聴覚へのアプローチからスタートするのも一考です。<br />
				<br />
				その辺りについて、ブレーン12月号に書かせてもらいました。<br />
				<br />
				<div class="capimg-center"><a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain_vol02.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain_vol02-342x480.jpg" alt="brain_vol02" width="342" height="480" class="aligncenter size-medium wp-image-2594" /></a></div>
				<br />
				今回の記事が載っている「ブレーン」の購入はこちらからどうぞ。<br />
				<br />
				<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B009SP806O" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
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	</item>
		<item>
		<title>音楽をはストレスを減少させたり運動能力を上げたりするのはなぜか</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2012/10/24/2466.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2012/10/24/2466.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 24 Oct 2012 14:36:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[クラシック]]></category>
		<category><![CDATA[ストレス]]></category>
		<category><![CDATA[テンポ]]></category>
		<category><![CDATA[ピアニスト]]></category>
		<category><![CDATA[リズム]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/10/stress-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>音楽を聴くことでストレスを減少させることができることについては多くの書籍で語られています。経験的にも感じている人も多いでしょう。それに対して、音楽を聴くことで逆にストレスレベルを高めることも一方では起こります。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/10/stress.jpg" alt="音楽はホルモンをコントロールする" title="音楽はホルモンをコントロールする" width="500" height="327" class="aligncenter size-full wp-image-2470" /></div><span class="cap"><a href="http://www.flickr.com/people/longo/" target="_blank">photo   © 2008   ePi.Longo , Flickr</a></span><br />
				<br />
				<div class="listcontents">音楽を聴くことでストレスを減少させることができることについては多くの書籍で語られています。経験的にも感じている人も多いでしょう。それに対して、音楽を聴くことで逆にストレスレベルを高めることも一方では起こります。どんな要素が音楽は私たちの身体に入り込んでくるのでしょうか。</div>
				<br />
				<h2>音楽を聴くとコルチゾールレベルが低下しストレスを軽減させることができる</h2>
				音楽を聴くとストレスが減少しリラックスすることができることは経験的に納得できるところでしょう。毎日の疲れもマイホームに帰ってお気に入りのソファーに寝転がりながらドビュッシーの月の光を聴けばそれは眠ってしまうほどリラックスできますね。<br />
				<br />
				これは音楽を聴くことでストレスホルモンであるコルチゾールレベルが低下し、結果的に気持ちが落ち着きリラックスしていると感じるためです。<br />
				<br />
				医療の現場では音楽とストレスホルモンに関する実験は多数行われており、同じような結果を残しているようです。<br />
				手術前に好きな音楽を聴かせた場合は、音楽を聴かせない対照群に比べて極めてストレスホルモンの分泌を抑えることができたという報告もあります。<br />
				<br />
				ここでポイントになるのは「好きな音楽」であることです。例えドビュッシーの名曲を聴いたとしても、何かの理由で過去の嫌なことを思い出してしまう人にとっては苦痛以外なにものでもありません。<br />
				「好きな音楽」であることに加えて、リラックスできる音楽の要素としてはリズムとテンポです。<br />
				<br />
				ドイツのベルリン自由大学では強いリズムを持つ曲ではなく、瞑想を促すような曲を聴いたときに有意にコルチゾールレベルが下がるという報告をしています。<br />
				リズムがやわらかくテンポがゆったりした音楽のときに人はよりリラックスできることは間違いなさそうです。<br />
				<br />
				<h2>コルチゾールは決して悪者ではない</h2>
				ここまでストレスホルモンであるコルチゾールが語られると、なんだか悪者にしか見えませんがそんなことはありません。<br />
				<br />
				ストレスホルモンであるコルチゾールはリラックスとは逆に働くということであってそれ自体が悪いということではないのです。<br />
				むしろ、筋肉への血流を増やしたり、血圧を上げたり、危険な場面に遭遇したときにいつも以上に身体能力を上げてくれる機能も持っていることは重要な要素です。<br />
				<br />
				アスリートが試合前に音楽を聴いている場面をよく見かけますが、あれは意図的にそういった音楽の機能を利用しているのです。<br />
				現に、あるアマチュアランナーにテンポが速い音楽を聴かせた場合にはコルチゾールレベルが上昇したとの結果が得られています。<br />
				<br />
				私個人も夜のBGMには比較的リラックスできるようなクラシック音楽を聴いています。<br />
				最近のお気に入りは相変わらず、ディディエ・スキバンというピアニストです。何度聴いても洗練されたメロディーで心が落ち着きます。<br />
				<br />
				でも、来月に控えているテニスの試合前にはロッキー辺りを聴いて筋肉に血流を送ろうと思います。<br />
				ペットショップボーイズもいいな。<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>無意識下で空間の印象を決めるBGM 宣伝会議「ブレーン2012.11月号」より</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2012/10/04/2549.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2012/10/04/2549.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 03 Oct 2012 15:50:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[マスコミ取材関係]]></category>
		<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[テンポ]]></category>
		<category><![CDATA[五感]]></category>
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		<category><![CDATA[感性]]></category>
		<category><![CDATA[感情]]></category>
		<category><![CDATA[接客]]></category>
		<category><![CDATA[映像]]></category>
		<category><![CDATA[時間]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚]]></category>
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		<category><![CDATA[視覚]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[飲食店]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain201211-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>宣伝会議「ブレーン2012.11号 vol.628」 音とコミュニケーションをテーマに宣伝会議さんの雑誌「ブレーン」へ連載をおこないました。 映像表現や空間体験のクオリティを大きく左右する要素が「音」。 コミュニケーショ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-right"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain201211.jpg" alt="brain201211" width="225" height="300" class="alignright size-full wp-image-2550" /><span class="cap">宣伝会議「ブレーン2012.11号 vol.628」</span></div>
				音とコミュニケーションをテーマに宣伝会議さんの雑誌「ブレーン」へ連載をおこないました。<br />
				映像表現や空間体験のクオリティを大きく左右する要素が「音」。<br />
				<br />
				コミュニケーションの中で音が果たす役割や音を使った体験デザインを3回の連載で綴りました。<br />
				<br />
				<div style="clear:both;"></div>
				<h2>無意識化で印象を決めるのがBGMの役割</h2>
				何度も通いたくなるお店ってありますよね。<br />
				<br />
				どこがいいの？と言われても明確に答えられないけど、「なんとなく」という感覚でしかない。<br />
				そんな、経験もあるのではないでしょうか。<br />
				<br />
				あえて、見つければ内装が凝っているとか、店員さんの接客が丁寧で雰囲気が良いとか、料理が美味しいとか、ありますよね。<br />
				そこで、「あの店は流れている音楽が最高」という評価をするお客さんはかなり珍しいのではないでしょうか。<br />
				<br />
				もし、そこに気づいているとすれば相当な感性の持ち主。普通は店舗で流れているBGMなんて覚えていないものです。<br />
				人間は五感を総動員してその空間の印象を感じ取るわけですが、こと感情に関しては視覚よりも聴覚からの刺激の方が実は影響力が強かったり、また即効性があったりするのです。<br />
				<br />
				同じ映像に異なる音楽を合わせた場合、その映像の印象は音楽が決めることになります。<br />
				それと同じように空間の印象は音楽が影響している部分が相当に多いのです。<br />
				<br />
				また、音楽は感情えの影響力に加えて人間の時間間隔にも影響を与えます。<br />
				速いテンポの曲を聴いているときには、同じ一分でも長く過ごしたと感じることから、飲食店では回転率のコントロールをするのにテンポを意識します。<br />
				<br />
				音楽はオーケストラでいう指揮者のようなもの。<br />
				すばらしい内装や料理の味をより引き立ててくれる存在なのです。<br />
				<br />
				<div class="capimg-center"><a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain_vol01.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain_vol01-348x480.jpg" alt="brain_vol01" width="348" height="480" class="aligncenter size-medium wp-image-2588" /></a><span class="cap">音とコミュニケーションをテーマに連載</span></div>
				<br />
				今回の記事が載っている「ブレーン」の購入はこちらからどうぞ。<br />
				<br />
				<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B009AECTJ2" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>上司がイヤホンで音楽を聴きながら仕事をしている職場ってどう思いますか</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2012/09/16/2484.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2012/09/16/2484.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 16 Sep 2012 14:16:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[マスコミ取材関係]]></category>
		<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[取材]]></category>
		<category><![CDATA[感情]]></category>
		<category><![CDATA[時間]]></category>
		<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[脳]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.otokan.com/blog/?p=2484</guid>
		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/earphone-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>読売新聞の「発言小町@新聞」というコーナーにこんな気になるタイトルが登場しました。実は、読売新聞より取材を受けて、少しだけ私のも登場しています。なにやら、上司がイヤホンで音楽を聴きながら仕事をしているのでやめて欲しいとの投稿があったそう。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/earphone.jpg" alt="職場でイヤホン" title="職場でイヤホン" width="500" height="333" class="aligncenter size-full wp-image-2485" /></div><span class="cap"><a href="http://www.flickr.com/people/docsearls/" target="_blank">photo   © 2006   Doc Searls , Flickr</a></span><br />
				<br />
				フェルモンド齋藤です。<br />
				<br />
				読売新聞の「発言小町@新聞」というコーナーにこんな気になるタイトルが登場しました。<br />
				画像はこちらです。<br />
				<a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/eab70c47d3b857a88951139c9861f4a6.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/eab70c47d3b857a88951139c9861f4a6-480x478.jpg" alt="20120916読売新聞「イヤホンして仕事」" width="480" height="478" class="aligncenter size-medium wp-image-2498" /></a><br />
				<br />
				<h2>イヤホンして仕事　許す？</h2>
				実は、読売新聞より取材を受けて、少しだけ私のも登場しています。<br />
				なにやら、上司がイヤホンで音楽を聴きながら仕事をしているのでやめて欲しいとの投稿があったそう。<br />
				<br />
				投稿主はWeb系のデザイナーだそうで、最近ではありえなくもない話。<br />
				同じ部署のチーフマネージャーが朝から晩までイヤホンを着けっぱなしっで、周りはホトホト迷惑しているとか。<br />
				この件、あなたはどう感じますか？<br />
				<br />
				<h2>イヤホンに閉じこもるのはコミュニケーションにおいてはマイナス</h2>
				確かに、クリエイティブな部署では集中力や意欲が高まり、「アリ」という状況もあるでしょう。<br />
				音楽が脳にもたらす効果を考えれば、良いアイデアが出る環境の手助けになることは確かです。<br />
				<br />
				ただ、投稿主さんが困っているのはそこではないようです。<br />
				いわゆるコミュニケーションにおいて問題が出ている。同じ職場で働いているのに、チームという感じがせず果たしてそれでよいのかということだと思います。<br />
				コミュニケーションを円滑にするという点から考えれば明らかにこのチーフマネージャーは問題ありと言われても仕方ないでしょう。<br />
				周りの音を意図的にシャットアウトすることは周囲の存在を切り離したい感情の表れ。<br />
				満員電車のようなぴったりと他人とくっつくような状況でもイヤホンで音楽を聴いていると耐えられるのはイヤホンには強烈にそのような効果があるからです。<br />
				<br />
				ここは、会社ですから（しかもマネージャーさん）部下の相談やチームの連携を取るためにも、特別な事情がない限りは控えた方が良いというのが大方の判断のようです。<br />
				<br />
				時間や場所を決めて「アイデア放出タイム」なんかを作って、自由な音楽を聴くという形を取ればそれはそれで面白いと思います。<br />
				あなたはどう考えますか？<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>音楽を聴くとスポーツの能力を上げることができることについての考察</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2012/09/06/2433.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2012/09/06/2433.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 05 Sep 2012 15:09:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[テンポ]]></category>
		<category><![CDATA[ピアニスト]]></category>
		<category><![CDATA[リズム]]></category>
		<category><![CDATA[心理学]]></category>
		<category><![CDATA[感情]]></category>
		<category><![CDATA[時間]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[脳]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.otokan.com/blog/?p=2433</guid>
		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/08/tennis-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>スポーツをするときに音楽を聴くと能力が18%上がるとか、音楽はアスリートの合法的な麻薬などと言われているようですが、実際のところはどうなのでしょうか。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/08/tennis.jpg" alt="" title="tennis" width="500" height="375" class="aligncenter size-full wp-image-2434" /></div><span class="cap"><a href="http://www.flickr.com/photos/25330908@N05/2434568700" target="_blank">photo   © 2005   Oleg Klementiev , Flickr</a></span><br />
				<br />
				<div class="listcontents">スポーツをするときに音楽を聴くと能力が18%上がるとか、音楽はアスリートの合法的な麻薬などと言われているようですが、実際のところはどうなのでしょうか。</div>
				<br />
				<h2>音楽を聴くと運動能力が上げることについて</h2>
				一流のスポーツ選手が音楽を取り入れてパフォーマンスを上げることについて研究している専門家専門家Costas Karageorghis氏は、音楽は「アスリートにとって合法的なドーピングのようなもの」と表現しています。<br />
				<br />
				合法的なドーピングってなかなか刺激的な表現ですよね。<br />
				あるスポーツ心理学の専門誌には「米歌手マドンナや英ロックバンド「クイーン」などの曲をランナーに聴かせたところ、走る距離や時間が伸びた」という記載もあります。別の研究でも、音楽には持久力を向上される力があることがわかったとか。なんと、走行距離が18％も伸びたそうです。<br />
				<br />
				音楽を聴いていると、なんとなくパフォーマンスが上がる気がするわけですが、具体的な役割としては次の2つだと私は考えています。<br />
				<br />
				<h2>音楽のリズムやテンポが脳を刺激する</h2>
				音楽と運動の共通項ってなんだと思いますか？<br />
				<br />
				それは、「リズム感やテンポ感」。<br />
				<br />
				リズム感のある曲を聴くと、身体は無意識にそのリズムに合わせて動きます。音楽のテンポが人間の時間間隔をコントロールできることも分かっており、早いテンポの音楽を聴けば身体もそのテンポ感に馴染んでいくのです。<br />
				<br />
				運動を司っているのは、小脳。この小脳は記憶や感情にも影響を与えていると考えられており、音楽とスポーツを結びつける重要な場所であることは間違いなさそうです。<br />
				<br />
				リズム感、テンポ感のある音楽を聴くことで小脳が活性化し、これから実際に身体を動かす運動のパフォーマンスにも大きな影響を与えているのでしょう。<br />
				<br />
				<h2>音楽は感情を効果的にコントロールすることができる</h2>
				2つ目の要素は、感情のコントロールです。<br />
				<br />
				普段から運動をしている人ならよく分かると思いますが、「考えすぎる」とたいていは失敗しますよね。<br />
				<br />
				例えば、テニス。<br />
				サーブの前に、なにやらいろいろと考えてしまい、「トスは顔の付近で上げるんだよな。それから、手首の内転を意識して、打点は低くならないようにしなきゃ。あ～でも、なんかダブルフォルトしそうかも……」などと頭に浮かんできたときにはほぼ100%ミスる。<br />
				<br />
				スポーツにおいて、この邪念は最大の敵です。<br />
				スポーツで最高のパフォーマンスを発揮できる状態を「フロー状態」と呼びますが、この状態は余計なことは考えずに無意識に身体が「いつもの通り」動いています。<br />
				<br />
				人間は、とにかくいろいろなことを考えてしまいますので、「無意識」の状態を作るのは本当に難しい。<br />
				<br />
				現代人は大脳偏重だと言われるのは、こういうところにも悪影響を及ぼしているのです。<br />
				<br />
				大脳に比べて、さきほど出てきた小脳は、言ってしまえば「無意識」を司っているところ。<br />
				<br />
				ピアニストが超複雑な動きを習得し、天文学的な音符の数を記憶し、優雅な顔をしながらさらりと人前で演奏できるのは、この小脳のお陰です。<br />
				<br />
				音楽は人間の邪念を取り払い、無意識に身体が動く状態に持って行ってくれるツールなのです。<br />
				リズム感、テンポ感のある音楽は身体の動きを活性化させるとともに、負の感情を取り払ってくれます。<br />
				<br />
				こう考えると、スポーツのパフォーマンスを上げる以外にも音楽は利用できるかもしれませんね。<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>BGMの効かせ方vol.02 ～USEN WithMusic連載</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2012/09/01/2535.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2012/09/01/2535.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 01 Sep 2012 14:39:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[マスコミ取材関係]]></category>
		<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/withmusic_vol21-337x480-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>USENのWithMusicの連載の第2回です。 今回のテーマは「BGMで作る&#8221;買いたくなる&#8221;売り場づくり」です。 お客様の無意識部分に訴えるBGMの効果 街の小売店を覗いてみると、ほとんどのお店 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/withmusic_vol21.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/withmusic_vol21-337x480.jpg" alt="withmusic_vol21" width="337" height="480" class="aligncenter size-medium wp-image-2536" /></a></div>
				<br />
				USENのWithMusicの連載の第2回です。<br />
				今回のテーマは「BGMで作る&#8221;買いたくなる&#8221;売り場づくり」です。<br />
				<br />
				<h2>お客様の無意識部分に訴えるBGMの効果</h2>
				街の小売店を覗いてみると、ほとんどのお店でBGMをかけています。<br />
				おそらく、お店の雰囲気を良くしたり、お客さんの印象アップを狙ったものでしょう。<br />
				もしかすると、無音では間が持たないから「何でもいいので」かけておこうというお店もあるかもしれません。<br />
				<br />
				しかし、近年の音楽心理学の実験から、音楽が私たちの感情や行動に大きな影響を及ぼしていることが分かり始めました。<br />
				<br />
				ワインの購買傾向を例にとってみましょう。<br />
				ある実験では、ワインを選ぶ際にBGMがフランス音楽であるときにはフランス産ワインを、ドイツ音楽であるときにはドイツ産ワインを選ぶ傾向が強いことが分かりました。<br />
				<br />
				ここで重要なことは、購入者は音楽の存在にまったく気づいていなかったことです。<br />
				どんな音楽が流れているのか、またそもそもBGMが流れているのか意識もしていないのに、その購買傾向ははっきりと示されたことは音楽が私たちの感情や行動に大きな影響を与えていることほかなりません。<br />
				<br />
				<br />
				<h2>滞在時間を長くして購入機会を増やす</h2>
				小売店ではお客さんの滞在時間を長くし、客単価をアップさせることが求められます。少しでも、長く商品を見てもらい、そしてよりたくさんの商品を買ってもらいたい。BGMを効果的に利用することで、お金も時間もかけずにそのような理想の環境を整えることができます。<br />
				「居心地が良い」と感じる環境を作るには大切な要素が大きく2つあります。<br />
				一つは音楽のジャンル。もう一つは音楽のテンポです。<br />
				<br />
				音楽のジャンルについては気をつけなくてはいけないのが、主観による好みです。<br />
				小売店では不特定多数の人が出入りします。あまりに好みが偏った、刺激の強いを感じるジャンルは避けたほうが良いでしょう。<br />
				<br />
				例えば、無調音楽や演歌、ヘビーメタルなどは嗜好性が強いため、小売店には向いていません。ニュートラルな気持ちを感じるような音楽の中からお店のコンセプトや雰囲気に合わせたものを選ぶと良いでしょう。<br />
				ボサノヴァやジャズ、フュージョン、コンテンポラリー系の音楽が選びやすいのはそのためです。<br />
				雰囲気が良く、感じる感情はニュートラル。これを基準にしてみてください。<br />
				<br />
				テンポについてですが、これはお店の環境によっても使い分けが必要です。<br />
				音楽のテンポについてはよく時間間隔について言及されることが多いのですが、ここではあえて「覚醒度」の違いを考えてみましょう。<br />
				<br />
				テンポが速い音楽のときには覚醒度が上がり、興奮し、ノッている状態を作ることができます。<br />
				テンポがスローなときには、覚醒度は低く、より落ち着いた雰囲気を作ることができます。<br />
				<br />
				お店の性格によってテンポはうまく使い分けていく必要があります。<br />
				賑やかでワクワクするような雰囲気を演出したいときにはアップテンポのBGMを。より落ち着いた雰囲気でゆっくりと商品を選んでもらいたい場合にはミドルテンポから場合によってはスローテンポのBGMを選ぶとよいでしょう。<br />
				<br />
				<h2>季節感による高揚を聴覚から刺激する</h2>
				年末も近づき、ハロウィンやクリスマスなどお店にとってはイベントが目白押しですね。商品ディスプレイにもより力が入ってくる季節です。<br />
				<br />
				いかにそのイベントに合った雰囲気作りが出来るかに売上が左右されるわけですが、BGMはその雰囲気を決定づけるのに最高に便利なツールです。<br />
				視覚と聴覚を比較すると圧倒的に視覚からの刺激量が多いと思いがちですが、その印象や感情を決定するのは聴覚からの刺激のほうが強いと言われています。<br />
				<br />
				例えば、映画を考えてみたときに、背景に流れている音楽で大きく印象や感情が左右されることは誰しも経験するところでしょう。<br />
				同じ映像であっても、流れるBGMによってその映像が訴える印象は決定づけられます。<br />
				さらに、視覚からの情報と聴覚からの情報がマッチするときに共鳴現象が起こり、単独での印象よりも数倍強力なアピールをすることができるのです。<br />
				<br />
				つまり、ベタではありますがクリスマスの売り場にはクリスマスのBGMを合わせるだけで最高の雰囲気を演出することができます。USENにはクリスマス・ソングといってもいろいろなジャンルがあり、より洗練された雰囲気を演出してくれるクリスマスチャンネルも用意されています。<br />
				<br />
				洋楽チャンネルやピアノチャンネルなど同じ季節の音楽でも雰囲気は変わってきます。あなたのお店に合った季節のチャンネルを選んでみてください。<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				いかがでしょうか。<br />
				年末に近づくと、小売店は売り場づくりにエネルギーを注ぎます。季節感を演出する売場作りに音楽をプラスすることで、よりその雰囲気を高めることができます。<br />
				ぜひ、実践してみてください。<br />
				<br />
				<br />
				</p>
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		<item>
		<title>音楽は過去にも未来にも心と身体を移動させることができる</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2012/07/21/2420.html</link>
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		<pubDate>Fri, 20 Jul 2012 15:17:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[健康]]></category>
		<category><![CDATA[声]]></category>
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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/07/girlfriend-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>音楽が記憶と結びつきやすいということは、あなたも経験的に知っていると思います。しかもその記憶というのはほわ～んとした思い出というよりも鮮明にスピードを伴って私たちの脳を支配します。そのメカニズムをうまく利用していきましょうというのが今日のお話です。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/07/girlfriend.jpg" alt="" title="girlfriend" width="500" height="332" class="aligncenter size-full wp-image-2421" /></div><span class="cap"><a href="http://www.flickr.com/photos/65649184@N08/6943893385" target="_blank">photo   © 2012   CMY Kane , Flickr</a></span><br />
				<br />
				<div class="listcontents">音楽が記憶と結びつきやすいということは、あなたも経験的に知っていると思います。しかもその記憶というのはほわ～んとした思い出というよりも鮮明にスピードを伴って私たちの脳を支配します。そのメカニズムをうまく利用していきましょうというのが今日のお話です。</div>
				<br />
				<h2>思い出し笑いをするとあなたの身体はどうなるか</h2>
				私はよく思い出し笑いをします。それも、ニコっていうレベルを超えて吹き出したりすることもあります。<br />
				この前は「蟹谷さん」のことを勝手に「毛ガニさん」ってあだ名をつけていて、実際に蟹谷さんにメールを送ろうと思った書き出しが「毛ガニ様」と書いてしまって、一人で爆笑していました。<br />
				いや、これは正確には思い出し笑いではないな。リアルタイム笑いですね。それにしても気づいてよかった、よかった。<br />
				<br />
				毛ガニさんのことを書きたかったのではなくて、そんな思い出し笑いをしているときにはあなたの身体はどうなっているかということです。普通に考えると、何かを思い出しているときって心や脳は過去に移動している感じがしますけど身体はここ（現在）にいるように思います。<br />
				<br />
				でも、そうでもないのです。身体もちゃんと思い出した時間にワープしています。<br />
				<br />
				毛ガニさんの例えがあまりよくなかったので、ポンデリングの話にします。<br />
				あなたは大のポンデリング好き。三度の飯よりもポンデリング。朝起きたら、ポンデリング。お昼休みはポンデ黒糖。夕飯はポンデきなこ（微妙に違う気が）。要するに、あり得ないくらいポンデリングなわけです。<br />
				そんなあなたがインドへの旅行でしばらくポンデリングを食べられなくなりました。一週間の滞在の後、明日には日本に帰ってポンデリングが食べられる。そんなときあなたの頭にはポンデリングしか浮かんできません。そして、その瞬間あたなの身体では何が起こっているのか！<br />
				<br />
				そう、よだれが垂れまくりなわけですね。それはそうです。毎日、ポンデリングを食べていたあなたが一週間もおあずけだったのですから、当然です。<br />
				<br />
				すると、どうでしょう。過去のポンデリングを思い出しただけなのに、心と一緒に身体も移動したでしょう。感情が生まれることに加えてそれに伴った身体反応が必ず起きるのです。ちゃんと、身体もその時間に移動して反応しているということなのですね。<br />
				<br />
				過去を思い出すことって、心だけが移動していると思いがちですが身体も反応しているのです。ほかにも、昨日訳の分からない上司にイライラしてしまったことを思い出してみてください。<br />
				心もイライラしたでしょうけど、例えば胃がちょっと痛くなってみたり、場合によっては頭痛になってしまったりするのではないでしょうか。<br />
				<br />
				<h2>快の感情の記憶を取り出せば身体も気持ちよくなる</h2>
				ということは、心の状態を常に快の状態にしておけば身体も健康ということです。<br />
				<br />
				嫌な思い出や辛かった過去などは思い出したとしても、負の感情が生まれてしまうことで身体もそのように反応します。<br />
				もちろん、負の感情がすべて悪いわけではありません。自分を知る上ではとても大切な要素です。<br />
				ただ、今回のテーマからは少し逸れるので一旦置いておくことにしましょう。<br />
				<br />
				できることなら、身体エネルギーが湧いてくるような感情を抱くようにしたいものです。<br />
				それには、意識的に素早く感情を切り替えることが必要です。<br />
				訓練をして、瞬時に意識を向ける方向を変えることができれば良いのですがなかなか常にとはいかないでしょう。どうしても、放っておくと負の感情が生まれがちなのが人間です。<br />
				<br />
				<br />
				<h2>好きな音楽は一瞬にして快の感情を作り出す</h2>
				そこで、おすすめなのが求める感情が含まれた音楽を聴くことです。音楽は記憶と強く結びつき、感情を呼び起こすスピードもとても速いという特徴があります。しかも、その感情が生々しく力強い。<br />
				<br />
				例えば、昔の恋人の写真を見つけてぼーっと眺めているとします。淡い思い出と共にゆっくりと時間が流れていくことでしょう。<br />
				では、写真ではなくて、録音されていた恋人の声を聴いたとしたらどうでしょうか。写真と比べて、瞬時にしかも生々しく記憶が呼び起こされるのではないでしょうか。<br />
				聴覚からの刺激は過去の記憶、感情と強く結びついているのです。<br />
				<br />
				ついつい、負の感情が生まれてしまいそうな場面でうれしくなるような、エネルギーが溢れてくるような音楽を聴くだけであなたの脳と身体は元気になっていきます。<br />
				自分のテーマソングを作るといいですよという話はよくするのですが、これは本当におすすめです。<br />
				<br />
				私がエネルギーレベルを高めたいときには、「ロッキーのテーマ」です。<br />
				同世代の男性ならほぼみんな「この音楽を聴くと、腕立て伏せしたくなるぜ」と言いますね。この効果は本物で、単に気分が上がるというものではなく本当にパフォーマンスが上がります。毛ガニやポンデリングと同じように。いや、毛ガニは何のパフォーマンスも上がってないですけど。<br />
				<br />
				あなたのテーマソングは何ですか？ぜひ、作ってみてくださいね。<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				</p>
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		<item>
		<title>カフェで仕事をするとクリエイティブなアイデアが生まれやすい理由</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2012/05/25/2404.html</link>
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		<pubDate>Thu, 24 May 2012 15:01:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/05/cafe-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>多くの企業が「メンタルヘルス」に取り組むようになっています。企業には利益を出すことに加えて、従業員の健康も守らなくてはいけません。
その中で、BGMに目をつけて改善を図っている会社も増えてきました。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/05/cafe.jpg" alt="カフェで仕事をすると優れたアイデアが生まれる" title="カフェで仕事をすると優れたアイデアが生まれる" width="500" height="308" class="aligncenter size-full wp-image-2406" /></div><span class="cap"><a href="http://www.wylio.com/credits/Flickr/5238558290" target="_blank">photo   © 2010   Moyan Brenn , Flickr</a></span><br />
				<br />
				多くの企業が「メンタルヘルス」に取り組むようになっています。企業には利益を出すことに加えて、従業員の健康も守らなくてはいけません。<br />
				<br />
				その中で、BGMに目をつけて改善を図っている会社も増えてきました。オフィスの雰囲気を変えて、ストレスを緩和するには音楽の力を借りると良いかもしれないと気付いたところはすばらしいですね。<br />
				<br />
				あのUSENさんもオフィス向けの音楽配信に力を入れているとのことですので、今後の動向が楽しみです。<br />
				日本のオフィスに心地よい音楽が流れて、気持よく働ける環境がひとつでも多くなることを期待しています。<br />
				<br />
				さて、そんなオフィスへのBGMの導入ですが、悩みとしては大きく2つ。<br />
				<br />
				<div class="listcontents">
				<ul>
				<li>オフィスが静かすぎて周りが気になりストレスが溜まる</li>
				<li>うるさすぎて仕事に集中できず生産性が上がらない</li>
				</ul>
				</div>
				<br />
				この2つの悩みは相反するようですが、実は人間の性質をよく表しているものです。<br />
				今まで、経験的に私はこの2つの悩みを改善するようアドバイスをしてきたのですが、海外の実験でこれが証明されたようですのでご紹介します。<br />
				<br />
				アメリカのイリノイ大学のラヴィ・メータ（Ravi Mehta）らは、私たちの周りに発生している音の大きさによって人間の脳がどのような影響を受けるのかという実験を行いました。<br />
				<br />
				その結果、音がほとんどない静寂な状態では脳が刺激を受けず、また音がとても大きい場所においては脳が刺激を受けすぎて集中できない状態になることがわかりました。<br />
				<br />
				教授によると、「静かでもなくまたうるさくもない、中間の音量が仕事をするには理想的」というわけです。<br />
				<br />
				確かに、脳がほとんど刺激を受けない図書館のようなとても静かな場所では、斬新かつクリエイティブなアイデアが生まれるというのは難しいかもしれません。<br />
				逆に、電車の高架下で仕事を続けるのも無理な話。<br />
				<br />
				やはり、適度に脳が覚醒（←これが重要）するカフェのような適度な雑音が流れている場所が仕事をするにはいいのかもしれませんね。<br />
				また、カフェに行くと自宅のように余計な誘惑に負けることもありませんのでそれも仕事がはかどる一つの理由かもしれません。<br />
				（個人的にはカフェに執筆作業に行くのはこの理由が大きい……）<br />
				<br />
				ちなみに、ラヴィ・メータ教授によると70デシベルが適度な音量だとか。<br />
				最近ではスマートフォンで騒音レベルを確認できるアプリもありますので参考までに計測してみるのもおもしろいでしょう。<br />
				<a href="http://itunes.apple.com/jp/artist/studio-six-digital/id291822462" title="audio tools">Audio Tools</a><br />
				<br />
				ということで、職場のメンタルヘルスにおいてもBGMを導入するなら「適度に脳が覚醒する状態」を作れるようにアプローチすると良いと思います。<br />
				<br />
				どちらかというと、静かすぎてストレスが溜まるという傾向が強いように思いますので、適度な音量でBGMを流すだけでもスタッフの生産性は上がっていくと考えられます。<br />
				<br />
				ぜひ、職場でのメンタルヘルスにはBGMを。<br />
				<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>BGMの効かせ方vol.01 ～USEN WithMusic連載</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2012/05/01/2528.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2012/05/01/2528.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 01 May 2012 14:24:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[マスコミ取材関係]]></category>
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		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[オフィス]]></category>
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		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[音楽療法]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/withmusic_vol20-337x480-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>USENが発行するWithMusicに「BGMの効かせ方」と題して連載を組んでいただきました。 音楽や人の心や行動、環境に与える影響を科学的・論理的に解き明かしていくコーナーです。 第1回は最近急激に需要が高まっているオ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/withmusic_vol20.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/withmusic_vol20-337x480.jpg" alt="withmusic_vol20" width="337" height="480" class="aligncenter size-medium wp-image-2529" /></a></div>
				<br />
				USENが発行するWithMusicに「BGMの効かせ方」と題して連載を組んでいただきました。<br />
				音楽や人の心や行動、環境に与える影響を科学的・論理的に解き明かしていくコーナーです。<br />
				第1回は最近急激に需要が高まっているオフィスでのメンタルケアについてです。<br />
				<br />
				<h2>オフィスでのメンタルヘルス対策にはBGMが最適</h2>
				現代社会において「うつ病」は大きなテーマであり、企業としてもとても重要な問題です。うつ病になると前向きな気持ちが失せたり、集中力がなくなったり、正常な判断ができなくなったりします。これは、脳内の神経伝達物質が低下することで高度な判断を司る前頭前野の機能障害が起こっている状態です。現在の音楽療法では感情を司る「扁桃体」に働きかけ、快の感情を導き出し前頭葉の機能を回復させるという取り組みがされています。<br />
				このように単なる娯楽としてのBGMから、企業がメンタルヘルスケアとしても取り組みの一環としてBGMを積極的に取り入れていくことは従業員の心のケアや生産性の工場などさまざまなメリットがあるのです。<br />
				<br />
				<h2>BGMを導入するメリットは2つの悩みを同時に解決できること</h2>
				オフィスや工場などでBGMを導入する理由は大きく2つです。<br />
				それは、「雑音がうるさくて集中できない」ことと「静かすぎて集中できない」ことです。この相反する悩みがオフィスでは同時に起きています。BGMを導入することによって最適な覚醒レベルを保つことができ、この2つの悩みをいっぺんに解消することができるのです。<br />
				<br />
				「うるさくて集中できない」場合は、BGMを導入することでマスキングの効果が期待でき、お隣さんの雑音が軽減され作業に集中することができます。<br />
				工場などで機械から発せられる音が耳障りになる場合にもBGMを導入することで改善することができるでしょう。<br />
				<br />
				「静かすぎて集中できない」という悩みもオフィスではよくあります。小さなオフィスではこの無音地獄にストレスを感じる人が多いようです。電話の会話も、隣の人との会話も、上司から注意を受けるときもその空間の人たちに丸聞こえ。これでは、静かということがストレスになり仕事に集中できず生産性も上がらないでしょう。<br />
				<br />
				そこにBGMを加えることで、自然な音の空間が作られ無音のストレスから開放されます。人間は全くの無音室に入るとすぐに気が狂ってしまうそうですが、そこまでいかなくてもシーンとしているオフィスはやはりストレスがたまるものです。BGMをうまく使って最適な音空間を作っていきましょう。<br />
				<br />
				<h2>時間帯別にBGMを切り替えるテクニック</h2>
				オフィスや工場にBGMを導入するときには「時間帯によって音楽を切り替える」ことをおすすめします。<br />
				せっかくBGMでメンタルヘルスケアを図るのですから、一日中同じ曲をかけるのでなく時間によってうまく気分をコントロールしていものです。<br />
				<br />
				朝はさわやかなクラシック音楽を取り入れてみてはいかがでしょうか。鳥のさえずりがバックに流れているバージョンがあれば、ぜひ導入してみてください。<br />
				人間は太古の昔から小鳥がさえずる場所は安全だと判断してきました。そのため、「小鳥のさえずり」を聴くと不思議と心地よく安定した気持ちになるのです。<br />
				<br />
				午後の時間帯は眠気を誘わない、かつ心地良いテンポ感のある曲がいいでしょう。<br />
				夕方以降は、一日の疲れを癒してくれるピアノナンバーをおすすめします。ピアノの音色は多くの人に心地よく響き、弦楽器のような鋭さもないのでBGMとしては最適です。<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				いかがでしたでしょうか。<br />
				オフィスでのBGM導入は経費もそれほどかからず、メンタルヘルス対策には最適だということが分かっていただけたでしょうか。<br />
				スタッフにも好評なBGMをぜひ導入してみてください。<br />
				<br />
				職場のメンタルヘルス対策に頭を悩ませている経営者の方はここからはじめてみてはいかがでしょうか。<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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