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	<title>音と感情とヒトの行動心理を科学する「BGMの心理学ブログ」 &#187; ピアニスト</title>
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	<description>音楽と感情や行動心理の関係をビジネスの現場から分かりやすく解説します。店内BGMの効果的な使い方や音楽心理学を応用した感性マーケティングの手法を公開。ピアノの話題も少々。</description>
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		<item>
		<title>音楽をはストレスを減少させたり運動能力を上げたりするのはなぜか</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2012/10/24/2466.html</link>
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		<pubDate>Wed, 24 Oct 2012 14:36:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[クラシック]]></category>
		<category><![CDATA[ストレス]]></category>
		<category><![CDATA[テンポ]]></category>
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		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/10/stress-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>音楽を聴くことでストレスを減少させることができることについては多くの書籍で語られています。経験的にも感じている人も多いでしょう。それに対して、音楽を聴くことで逆にストレスレベルを高めることも一方では起こります。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/10/stress.jpg" alt="音楽はホルモンをコントロールする" title="音楽はホルモンをコントロールする" width="500" height="327" class="aligncenter size-full wp-image-2470" /></div><span class="cap"><a href="http://www.flickr.com/people/longo/" target="_blank">photo   © 2008   ePi.Longo , Flickr</a></span><br />
				<br />
				<div class="listcontents">音楽を聴くことでストレスを減少させることができることについては多くの書籍で語られています。経験的にも感じている人も多いでしょう。それに対して、音楽を聴くことで逆にストレスレベルを高めることも一方では起こります。どんな要素が音楽は私たちの身体に入り込んでくるのでしょうか。</div>
				<br />
				<h2>音楽を聴くとコルチゾールレベルが低下しストレスを軽減させることができる</h2>
				音楽を聴くとストレスが減少しリラックスすることができることは経験的に納得できるところでしょう。毎日の疲れもマイホームに帰ってお気に入りのソファーに寝転がりながらドビュッシーの月の光を聴けばそれは眠ってしまうほどリラックスできますね。<br />
				<br />
				これは音楽を聴くことでストレスホルモンであるコルチゾールレベルが低下し、結果的に気持ちが落ち着きリラックスしていると感じるためです。<br />
				<br />
				医療の現場では音楽とストレスホルモンに関する実験は多数行われており、同じような結果を残しているようです。<br />
				手術前に好きな音楽を聴かせた場合は、音楽を聴かせない対照群に比べて極めてストレスホルモンの分泌を抑えることができたという報告もあります。<br />
				<br />
				ここでポイントになるのは「好きな音楽」であることです。例えドビュッシーの名曲を聴いたとしても、何かの理由で過去の嫌なことを思い出してしまう人にとっては苦痛以外なにものでもありません。<br />
				「好きな音楽」であることに加えて、リラックスできる音楽の要素としてはリズムとテンポです。<br />
				<br />
				ドイツのベルリン自由大学では強いリズムを持つ曲ではなく、瞑想を促すような曲を聴いたときに有意にコルチゾールレベルが下がるという報告をしています。<br />
				リズムがやわらかくテンポがゆったりした音楽のときに人はよりリラックスできることは間違いなさそうです。<br />
				<br />
				<h2>コルチゾールは決して悪者ではない</h2>
				ここまでストレスホルモンであるコルチゾールが語られると、なんだか悪者にしか見えませんがそんなことはありません。<br />
				<br />
				ストレスホルモンであるコルチゾールはリラックスとは逆に働くということであってそれ自体が悪いということではないのです。<br />
				むしろ、筋肉への血流を増やしたり、血圧を上げたり、危険な場面に遭遇したときにいつも以上に身体能力を上げてくれる機能も持っていることは重要な要素です。<br />
				<br />
				アスリートが試合前に音楽を聴いている場面をよく見かけますが、あれは意図的にそういった音楽の機能を利用しているのです。<br />
				現に、あるアマチュアランナーにテンポが速い音楽を聴かせた場合にはコルチゾールレベルが上昇したとの結果が得られています。<br />
				<br />
				私個人も夜のBGMには比較的リラックスできるようなクラシック音楽を聴いています。<br />
				最近のお気に入りは相変わらず、ディディエ・スキバンというピアニストです。何度聴いても洗練されたメロディーで心が落ち着きます。<br />
				<br />
				でも、来月に控えているテニスの試合前にはロッキー辺りを聴いて筋肉に血流を送ろうと思います。<br />
				ペットショップボーイズもいいな。<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				</p>
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	</item>
		<item>
		<title>音楽を聴くとスポーツの能力を上げることができることについての考察</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2012/09/06/2433.html</link>
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		<pubDate>Wed, 05 Sep 2012 15:09:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
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		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/08/tennis-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>スポーツをするときに音楽を聴くと能力が18%上がるとか、音楽はアスリートの合法的な麻薬などと言われているようですが、実際のところはどうなのでしょうか。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/08/tennis.jpg" alt="" title="tennis" width="500" height="375" class="aligncenter size-full wp-image-2434" /></div><span class="cap"><a href="http://www.flickr.com/photos/25330908@N05/2434568700" target="_blank">photo   © 2005   Oleg Klementiev , Flickr</a></span><br />
				<br />
				<div class="listcontents">スポーツをするときに音楽を聴くと能力が18%上がるとか、音楽はアスリートの合法的な麻薬などと言われているようですが、実際のところはどうなのでしょうか。</div>
				<br />
				<h2>音楽を聴くと運動能力が上げることについて</h2>
				一流のスポーツ選手が音楽を取り入れてパフォーマンスを上げることについて研究している専門家専門家Costas Karageorghis氏は、音楽は「アスリートにとって合法的なドーピングのようなもの」と表現しています。<br />
				<br />
				合法的なドーピングってなかなか刺激的な表現ですよね。<br />
				あるスポーツ心理学の専門誌には「米歌手マドンナや英ロックバンド「クイーン」などの曲をランナーに聴かせたところ、走る距離や時間が伸びた」という記載もあります。別の研究でも、音楽には持久力を向上される力があることがわかったとか。なんと、走行距離が18％も伸びたそうです。<br />
				<br />
				音楽を聴いていると、なんとなくパフォーマンスが上がる気がするわけですが、具体的な役割としては次の2つだと私は考えています。<br />
				<br />
				<h2>音楽のリズムやテンポが脳を刺激する</h2>
				音楽と運動の共通項ってなんだと思いますか？<br />
				<br />
				それは、「リズム感やテンポ感」。<br />
				<br />
				リズム感のある曲を聴くと、身体は無意識にそのリズムに合わせて動きます。音楽のテンポが人間の時間間隔をコントロールできることも分かっており、早いテンポの音楽を聴けば身体もそのテンポ感に馴染んでいくのです。<br />
				<br />
				運動を司っているのは、小脳。この小脳は記憶や感情にも影響を与えていると考えられており、音楽とスポーツを結びつける重要な場所であることは間違いなさそうです。<br />
				<br />
				リズム感、テンポ感のある音楽を聴くことで小脳が活性化し、これから実際に身体を動かす運動のパフォーマンスにも大きな影響を与えているのでしょう。<br />
				<br />
				<h2>音楽は感情を効果的にコントロールすることができる</h2>
				2つ目の要素は、感情のコントロールです。<br />
				<br />
				普段から運動をしている人ならよく分かると思いますが、「考えすぎる」とたいていは失敗しますよね。<br />
				<br />
				例えば、テニス。<br />
				サーブの前に、なにやらいろいろと考えてしまい、「トスは顔の付近で上げるんだよな。それから、手首の内転を意識して、打点は低くならないようにしなきゃ。あ～でも、なんかダブルフォルトしそうかも……」などと頭に浮かんできたときにはほぼ100%ミスる。<br />
				<br />
				スポーツにおいて、この邪念は最大の敵です。<br />
				スポーツで最高のパフォーマンスを発揮できる状態を「フロー状態」と呼びますが、この状態は余計なことは考えずに無意識に身体が「いつもの通り」動いています。<br />
				<br />
				人間は、とにかくいろいろなことを考えてしまいますので、「無意識」の状態を作るのは本当に難しい。<br />
				<br />
				現代人は大脳偏重だと言われるのは、こういうところにも悪影響を及ぼしているのです。<br />
				<br />
				大脳に比べて、さきほど出てきた小脳は、言ってしまえば「無意識」を司っているところ。<br />
				<br />
				ピアニストが超複雑な動きを習得し、天文学的な音符の数を記憶し、優雅な顔をしながらさらりと人前で演奏できるのは、この小脳のお陰です。<br />
				<br />
				音楽は人間の邪念を取り払い、無意識に身体が動く状態に持って行ってくれるツールなのです。<br />
				リズム感、テンポ感のある音楽は身体の動きを活性化させるとともに、負の感情を取り払ってくれます。<br />
				<br />
				こう考えると、スポーツのパフォーマンスを上げる以外にも音楽は利用できるかもしれませんね。<br />
				<br />
				</p>
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	</item>
		<item>
		<title>今年も一年お世話になりました</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/12/31/2304.html</link>
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		<pubDate>Sat, 31 Dec 2011 12:58:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[つれづれ日記]]></category>
		<category><![CDATA[ピアニスト]]></category>
		<category><![CDATA[ピアノ]]></category>
		<category><![CDATA[取材]]></category>
		<category><![CDATA[声]]></category>
		<category><![CDATA[言葉]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/12/smile-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>今年は出版という幸運に恵まれ、その後取材も多くいただき本当に感謝の年でした。このブログやメルマガからも多くの暖かい言葉をいただき本当にありがとうございます。音楽は人生を明るく幸せにする力があると信じてこれからも音楽の素晴らしさ、それを理解できる人間の才能と可能性をお伝えできればと思っています。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/12/smile.jpg" alt="スマイル" title="スマイル" width="500" height="449" class="aligncenter size-full wp-image-2305" /></div><span class="cap"><a href="http://www.wylio.com/credits/Flickr/4936152143" target="_blank">photo   © 2010   Bruce Berrien , Flickr</a></span><br />
				<br />
				今年は出版という幸運に恵まれ、その後取材も多くいただき本当に感謝の年でした。このブログやメルマガからも多くの暖かい言葉をいただき本当にありがとうございます。<br />
				<br />
				音楽は人生を明るく幸せにする力があると信じてこれからも音楽の素晴らしさ、それを理解できる人間の才能と可能性をお伝えできればと思っています。<br />
				<br />
				来年は「日本を声で変えるプロジェクト」、「ピアニストとピアノファンをつなぐプロジェクト」、そのほかいろいろと構想を練っているものを形にしていきます。<br />
				賛同してくれる方をチームに招こうとも思っています。お気軽にお声がけくださいね。<br />
				<br />
				来年も笑顔でがんばりましょう！<br />
				ありがとうございました＾＾<br />
				<br />
				A Happy Music Year♪<br />
				<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>将来成功している自分を想像しながらアイデアを出すときにサマになる、夜中に聴きたいピアノソロBGM</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/09/28/2212.html</link>
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		<pubDate>Wed, 28 Sep 2011 13:30:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/09/yaron-herman-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>何というタイトルと思われたかもしれませんが、
このピアノソロを車で聴きながら何となくそんなイメージがしてきてしまいました。

ピアニストはYaron Herman。なんと16歳からピアノを始めたそうです。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/09/yaron-herman.jpg" alt="yaron-herman" title="yaron-herman" width="500" height="335" class="aligncenter size-full wp-image-2213" /></div><span class="cap">Yaron Herman</span><br />
				<br />
				何というタイトルと思われたかもしれませんが、<br />
				このピアノソロを車で聴きながら何となくそんなイメージがしてきてしまいました。<br />
				<br />
				ピアニストはイスラエル生まれのYaron Herman。なんと16歳からピアノを始めたそうです。<br />
				こんな天才もいるんですね。<br />
				<br />
				キースジャレットの影響を受けているような寒色系のタッチがなんとも言えず良い感じです。<br />
				<br />
				スティングのfragileを見事にジャズアレンジしています。<br />
				<br />
				この曲を聴きながら将来かっこよく成功している自分を想像してみてはいかがでしょう。<br />
				いい感じにアイデアが湧いてきそうですね。<br />
				<br />
				Youtubeでこの人を検索するとなかなかすごいスーパープレイが見つかりますよ。おすすめです。<br />
				<br />
				<iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/uvFNbJJz5O4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
				<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>こんな風に音楽を聴くとちょっぴり幸せになれるという5つの方法</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/09/13/2111.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2011/09/13/2111.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 13 Sep 2011 13:06:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/09/listenmusic-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>音楽は嗜好性の強いものだから他人からとやかく言われるよりも自分の好きに聴いたほうがいいに決まっています。でも、今回はあえて、こんな風に聴くとちょっと新しい発見があって幸せになれますよというポイントを5つ挙げてみました。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/09/listenmusic.jpg" alt="幸せな音楽の聴き方" title="幸せな音楽の聴き方" width="500" height="334" class="aligncenter size-full wp-image-2114" /></div><span class="cap"><a href="http://www.wylio.com/credits/Flickr/4271122501" target="_blank">photo   © 2008   SCA Svenska Cellulosa Aktiebolaget , Flickr</a></span><br />
				音楽の「聴き方」を教えてもらうということはほとんどありません。<br />
				<br />
				それもそう、音楽は嗜好性の強いものだから他人からとやかく言われるよりも自分の好きに聴いたほうがいいに決まっています。でも、今回はあえて、こんな風に聴くとちょっと新しい発見があって幸せになれますよというポイントを5つ挙げてみました。<br />
				<h2>そのときの自分の気持ちにマッチした音楽を聴く</h2>
				<br />
				<div class="listcontents">
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/09/smile1.jpg" alt="気持ちに合った音楽" title="気持ちに合った音楽" width="320" height="213" class="aligncenter size-full wp-image-2177" /></div><span class="cap"><a href="http://www.wylio.com/credits/Flickr/4563405626" target="_blank">photo   © 2010   Worldizen , Flickr</a></span><br />
				これは同質の原理と呼ばれるもので、自分の気持ちのマッチした音楽を聴くことで音楽の効果をより感じられます。明るい気分のときにノリノリの音楽はより一層あなたの興奮を高めてくれるでしょう。<br />
				<br />
				反対に、落ち込んでいるときには自分の気持ちを代弁してくれるような音楽を聴いてみましょう。音楽が自分の気持ちを代弁してくれることで、誰かに相談しているような効果が得られます。<br />
				<br />
				無理に明るい音楽を聴いて気持ちを盛り上げる必要はありません。誰だって、恋人に振られたばかりのときに「ぱーっといこうよ！」といわれてもいまいち乗り切れないものです。<br />
				<br />
				音楽も同じこと。作曲家が伝えたいものがより一層感じられるのは、自分の気持ちに合った音楽を聴いたときなのです。</div>
				<br />
				<h2>いつもは聴いていないジャンルをあえて聴いてみる</h2>
				<div class="listcontents">
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/09/china.jpg" alt="違うジャンルの音楽" title="違うジャンルの音楽" width="320" height="240" class="aligncenter size-full wp-image-2184" /></div><span class="cap"><a href="http://www.wylio.com/credits/Flickr/2213559362" target="_blank">photo   © 2006   Dennis Jarvis , Flickr</a></span><br />
				音楽の趣味は自分のアイデンティティです。思春期に異性の目を気にしてバンド活動を始めたりするのは、自分を音楽を通して強くアピールしたいから。<br />
				<br />
				それは、アイデンティティの象徴でもあります。音楽はファッションと同じで、自分というものを形作り、周りにアピールするツールであることが多いのです。<br />
				<br />
				クラシックを聴いている人は、少なからず「クラシックを聴いている○○な自分」というものを知っています。○○にはたとえば、一般的には「知性」とか「教養」とかが入るのでしょうが、あえて入れませんでした。<br />
				ロックやパンクなら、「みんなとは違う自己主張」や「ルールにはまらないスタイル」といったところでしょう。<br />
				そして、アーティストを見て分かるように服装にも影響します。<br />
				<br />
				音楽って、無意識のうちに自分のアイデンティティになっていて、あらゆるところでそれが表に出てきます。<br />
				<br />
				ということで、思い切っていつもとは違うジャンルの音楽を聴くことで新しい自分を発見できるかもしれません。<br />
				服装を変えただけでなんだか歩き方が変わったり、しゃべり方が変わったりするように聴く音楽を変えると考え方や思考パターンが変わったりします。<br />
				<br />
				いつもJ-popだけ人はクラシックも、クラシック一辺倒の人はプログレとか。<br />
				いろいろ聴いてみるだけで、殻が破れるかもしれません。<br />
				</div>
				<br />
				<h2>圧縮された音楽はなるべく聴かない</h2>
				<br />
				<div class="listcontents">
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/09/headphone.jpg" alt="圧縮されすぎた音楽は聴かない" title="圧縮されすぎた音楽は聴かない" width="320" height="240" class="aligncenter size-full wp-image-2185" /></div><span class="cap"><a href="http://www.wylio.com/credits/Flickr/2343747135" target="_blank">photo   © 2004   ben dalton , Flickr</a></span><br />
				iTunesに代表されるように、ダウンロードして音楽を聴く機会はますます増えています。もしかすると、「CDはあまり聴かない。ほとんどPCでダウンロードしている」という人もいるかもしれません。<br />
				<br />
				人間は自然の音を聴くと癒やされ、心が研ぎ澄まされます。これは、自然の音を聴くことで私たちが進化してきた場面がたくさんあるからです。<br />
				水、風、鳥のさえずり。こういった音は古くから生活の一部として、なくてはならない音でした。<br />
				水は生命を感じさせ、風は獲物の動きや天候などを判断しました。鳥がさえずっていれば、安全な場所という認識ができました。<br />
				<br />
				人間は自然の音を聴くことで、生命力を得てきたのです。<br />
				<br />
				しかし、現代では自然界に存在しないような音やまた圧縮をかけて不自然な音楽が広まっているのも事実です。<br />
				明らかに圧縮してあるとわかる音楽をずっと聴いていると、ストレスが溜まるという報告もあります。<br />
				<br />
				現在ではダウンロードされた音楽もかなりビットレートが上がっており、昔ほど劣悪な音質のものはなくなりましたが、やはり音は「良い音」で聴いたほうが良いに決まっています。<br />
				<br />
				自然の音のようにすべてを包み込むような周波数に触れることは難しいですが、できる限り高音質かつ良いスピーカーを通して聴くようにしましょう。<br />
				<br />
				耳の感性も研ぎ澄まされますよ。</div>
				<br />
				<h2>コンサートに出かけたり、可能なら自分で演奏してみる</h2>
				<div class="listcontents">
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/09/concert.jpg" alt="コンサートに出かけてみる" title="コンサートに出かけてみる" width="320" height="248" class="aligncenter size-full wp-image-2183" /></div><span class="cap"><a href="http://www.wylio.com/credits/Flickr/5820307850" target="_blank">photo   © 2011   Adam Chamness , Flickr</a></span><br />
				同じ音楽でも家で聴くのと、生のコンサートで聴くのはまったく異なる体験です。<br />
				家で聴く場合はどうしても「受動的」になりがち。ながら音楽で、BGM的に聴くことが多いでしょう。<br />
				生演奏のコンサートではそれが「能動的」になります。積極的に聴くという態度に変わるのです。<br />
				<br />
				そうすることで、同じ音楽を聴いていても脳が感じる情報量は変わってきます。<br />
				音楽から感じる感情も能動的に聴いているほうが影響力が高いのです。<br />
				<br />
				そして、視覚からの影響も少なくありません。これはミラーニューロンと呼ばれるもので、ある動作を見たときにあたかも自分がそれを行っているかのような状態になるという能力です。<br />
				あこがれのピアニストが演奏している様子を見ることで、自分も演奏している状態に近くなれるというのです。<br />
				<br />
				聴いているだけの快感よりも演奏した快感の方がはるかに大きいもの。<br />
				もし、あなたが演奏の経験があるなら、お気に入りの音楽を演奏してみるのも良いでしょう。ただ、受動的に聴いているよりもはるかに大きな力を得られるでしょう。</div>
				<br />
				<h2>好きな人とお気に入りの音楽を聴く</h2>
				<div class="listcontents">
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/09/couple.jpg" alt="好きな人と音楽を聴く" title="好きな人と音楽を聴く" width="320" height="240" class="aligncenter size-full wp-image-2186" /></div><span class="cap"><a href="http://www.wylio.com/credits/Flickr/2098635046" target="_blank">photo   © 2007   Aurimas Mikalauskas , Flickr</a></span><br />
				音楽は記憶と強く結びつきます。<br />
				<br />
				音楽のチカラの一つに「一瞬にして時代を超えることができる」という効果があります。<br />
				幼いころに聴いていたウルトラマンの音楽を聴けば、一瞬にして小さな頃の自分やその環境、周りの話し声までよみがえってきます。<br />
				<br />
				音楽は時間芸術といわれるだけあって、何十年という距離も一気に縮めてくれるのですね。<br />
				良くも悪くも、音楽と記憶は結びつくものです。<br />
				<br />
				どうせなら、好きな音楽はよい思い出と結びつけたいですよね。それなら、今大切な人や大好きな人と自分の好きな音楽を聴いてみるのがいいでしょう。今の良い思い出が将来音楽とともによみがえってくることでしょう。<br />
				<br />
				できることなら、あなたの好きな人も好きな音楽のほうがいいですね。<br />
				音楽はアイデンティティの象徴といっただけに、音楽の趣味が合うことは二人の距離を一気に近づけてくれる要素になるからです。<br />
				<br />
				今が思い出したくない思い出にならないように、パートナーと幸せな時間を過ごしながら好きな音楽を聴いてくださいね。<br />
				</div>
				<br />
				<br />
				いかがでしょうか。<br />
				<br />
				音楽って好きなときに好きな音楽を聴くということが多いと思いますが、音楽心理学をちょっと応用してみるといつもの音楽がまた深く味わえたりします。<br />
				<br />
				また、新しいジャンルを聴いたり、好きな人と聴いたりすることで新しい発見もあるかもしれません。<br />
				<br />
				音楽の聴き方って誰にも教えてもらうことも考えることもないと思いますが、何かのときに思い出してみていただければ幸いです。<br />
				<br />
				楽しい音楽の時間を！<br />
				<br />
				<br />
				↓参考になるおすすめ書籍↓<br />
				<br />
				<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;nou=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4636855787" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>モーツァルトとジェームズボンドが共演するとこうなります（天才の共演？）</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/07/29/1925.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2011/07/29/1925.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 29 Jul 2011 13:33:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[ピアノにまつわる話]]></category>
		<category><![CDATA[Youtube]]></category>
		<category><![CDATA[ピアニスト]]></category>
		<category><![CDATA[モーツァルト]]></category>
		<category><![CDATA[ラフマニノフ]]></category>
		<category><![CDATA[映像]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/07/2260764032-306x480-150x150.png class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>先日、ラフマニノフをいとも簡単に弾く爆笑映像を紹介しましたが、その続きです。 モーツァルトを弾き始めたかと思いきや、何だかピアニストがおかしいぞ。ヴァイオリニストも「ん？」という感じ。 でも、なぜかヴァイオリニストがつら [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/07/2260764032-306x480.png" alt="007" title="007" width="306" height="480" class="aligncenter size-medium wp-image-1926" /></div>
				<br />
				先日、<a href="http://www.otokan.com/blog/2011/07/14/1568.html" title="普通では手が小さくて弾けないラフマニノフの曲をいとも簡単に演奏する爆笑映像">ラフマニノフをいとも簡単に弾く爆笑映像</a>を紹介しましたが、その続きです。<br />
				<br />
				モーツァルトを弾き始めたかと思いきや、何だかピアニストがおかしいぞ。ヴァイオリニストも「ん？」という感じ。<br />
				<br />
				でも、なぜかヴァイオリニストがつられてたいへんなことに……。ほんと、面白い音楽家です。大ファンですね。<br />
				<br />
				<iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/vvlCu1_noTc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>クラシックとジャズを融合させ絶賛されたディディエ・スキバンのピアノソロ楽譜はフランスからDLできます</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/06/30/1327.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2011/06/30/1327.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 29 Jun 2011 15:34:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[ピアノにまつわる話]]></category>
		<category><![CDATA[Youtube]]></category>
		<category><![CDATA[クラシック]]></category>
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		<category><![CDATA[楽譜]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/06/morenescore2-480x480-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>先日の記事で紹介したフランスブルターニュ地方のピアニスト、ディディエ・スキバンの楽譜について問い合わせがたくさんありましたのでこちらでお知らせします。 ディディエ・スキバンの楽譜はピアノソロでちゃんと発売されています。バ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/06/morenescore2.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/06/morenescore2-480x480.jpg" alt="morenescore" title="morenescore" width="480" height="480" class="alignnone size-medium wp-image-1339" /></a><br />
				<br />
				<a href="http://www.otokan.com/blog/2011/06/23/1276.html">先日の記事</a>で紹介したフランスブルターニュ地方のピアニスト、ディディエ・スキバンの楽譜について問い合わせがたくさんありましたのでこちらでお知らせします。<br />
				<br />
				ディディエ・スキバンの楽譜はピアノソロでちゃんと発売されています。バラッド、モレーヌ、ポルス・グウェンと代表する三つの楽譜はドレミから発売されています。アマゾンでも買えますのでどうぞ。が、しかし……!!<br />
				<br />
				<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;nou=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4285103834" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>　　<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4285102811" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>　　<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;nou=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=428510282X" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				前の記事で紹介したこの曲。<br />
				Suite de gavottes des montagnes　夜のダンス<br />
				<br />
				<iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/inQ6gJiGtAs" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
				<br />
				かっこいいですよね。モレーヌに入っていますので、さっそく買った人もいると思います。<br />
				<br />
				しかし、楽譜の目次を見てみると「※下記の楽曲は掲載されておりませんのでご了承ください。」との注意書きが。下記の楽曲とはずばり、「Suite de gavottes des montagnes 夜のダンス」でした。<br />
				<br />
				それはないでしょ、先生。という感じでしたが、仕方がありません。いろいろと事情があるのでしょう。かなりショックでしたが、あきらめません。おそらく世界のどこかにはこの楽譜もあるはずと思い、いろいろと探してみました。<br />
				<br />
				フランス出身だから、フランスのサイトにいけばもしかしたらあるかもしれないと思い、まったくフランス語は分からないのにも関わらず探しまくりました。<br />
				<br />
				探すこと数時間。<br />
				<br />
				ありました！人間意地になると、フランス語も読めるようになるようです（笑）。Googleの翻訳にお世話になりながら、何とかなりました。<br />
				<br />
				こちらに<a href="http://www.pianofiles.com/fr/user/424102">某サイト</a>を掲載しておきます。勘が鋭い人は、ダウンロードできるでしょう。もし分からなければご連絡ください。<br />
				<br />
				何度聴いてもいい曲だなぁ。かっこいい。<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>クラシック好きなら絶対チェックしておきたいブルターニュのジャズピアニスト</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/06/23/1276.html</link>
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		<pubDate>Wed, 22 Jun 2011 15:47:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[ピアノにまつわる話]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[Youtube]]></category>
		<category><![CDATA[クラシック]]></category>
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		<category><![CDATA[和音]]></category>
		<category><![CDATA[楽譜]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/06/didier-300x300-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>10年ほど前から強烈に私のピアノ人生に影響を与えているピアニストがいます。ブルターニュ地方出身のディディエ・スキバンです。 このピアニストとの出会いは、とある本屋でした。立ち読みをしていると、随分とセンスのいいBGMが流 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/06/didier.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/06/didier-300x300.jpg" alt="ディディエ スキバン" title="ディディエ スキバン" width="300" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-1280" /></a><br />
				<br />
				10年ほど前から強烈に私のピアノ人生に影響を与えているピアニストがいます。ブルターニュ地方出身のディディエ・スキバンです。<br />
				このピアニストとの出会いは、とある本屋でした。立ち読みをしていると、随分とセンスのいいBGMが流れてきたのです。ピアノソロだったのですが、それはもう私の中ではBGMの域を超えていました。<br />
				<br />
				ジャズとも言えるが、ただのジャズではない。クラシックの要素もありながら、モダンな和音やパッセージもふんだんに使われています。衝撃が走ったとはこのことです。すぐさま、本屋さんの店員に「このBGMは誰ですか？」聞いたのです。<br />
				<br />
				店員さんは「あー、これは確かCDをかけているので、分かりますよ。この人ですね」と言って、ジャケットを見せてくれました。<br />
				すぐに「ディディエ・スキバン」とメモを取りながら、「覚えやすいのか覚えづらいのか分からん名前だな。ヤキソバンか」と訳の分からない覚え方をしながら手当たり次第CDや楽譜を手に入れました。<br />
				<br />
				ジャズの賞などももらっているようなのでジャンルを分けるとすればジャズなのかもしれませんが、クラシックに携わって来た人もそのセンスの良さに惹かれることと思います。楽譜も出ているので、自分で弾くこともできます。モダンクラシックなんてジャンルがピッタリかも。<br />
				<br />
				このピアニストはドリアンモード（旋法）が好きなようで、いろいろなところでDドリアンのスケールを使った曲を書いています。これがたまらなくかっこいいのです。今日、紹介する曲もドリアンモードです。一つのスケールでここまで世界が広がるのはやはり天才がなせる技ですね。<br />
				<br />
				聴いた瞬間に心を奪われますよ。では、お聴きください。<br />
				この曲はアルバム、モレーヌに入っています。<br />
				<br />
				Didier squiban &#8211; Suite de gavottes des montagnes<br />
				<iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/inQ6gJiGtAs" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>ショパンの覇者はなぜ古典派をレコーディングするのか</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/02/05/1141.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2011/02/05/1141.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 05 Feb 2011 14:21:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[ピアノにまつわる話]]></category>
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		<category><![CDATA[自然]]></category>
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		<description><![CDATA[2005年のショパンコンクールの覇者ブレハッチはそれほど多くのCDリリースしていません。 ショパンコンクールで優勝したのにも関わらず、ショパンのCDはプレリュードとコンチェルトのみ。 簡単にはリリースせず、徹底的に一つの [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				2005年のショパンコンクールの覇者ブレハッチはそれほど多くのCDリリースしていません。<br />
				ショパンコンクールで優勝したのにも関わらず、ショパンのCDはプレリュードとコンチェルトのみ。<br />
				<br />
				簡単にはリリースせず、徹底的に一つの楽曲を磨き上げていくところが彼の天才と言われる所以なのかもしれません。<br />
				プレリュードは一度聴いてしまうと、もう他のピアニストにはいけないくらいすばらしい演奏です。<br />
				奇をてらうことがなく、極めて正統かつ端正な演奏で古典派への敬愛を感じます。<br />
				<br />
				実際にショパン自身もバッハやモーツァルトをとても尊敬しており、常に自分の作品に意識していたといいます。<br />
				<br />
				ブレハッチはショパンのCDをリリースせずに、プレリュードの後は古典派のソナタ集を出しました。<br />
				ハイドン、ベートーヴェン、モーツァルトのピアノソナタです。<br />
				<br />
				ブレハッチは「私の演奏はどちらかというと古典派の演奏法の影響を受けているといわれます」と言っており、<br />
				立て続けにショパンをリリースせずに古典派ソナタを出したことは極めて自然なことなのかもしれません。<br />
				<br />
				私もこねくり回すような、感情むき出しのショパンはあまり好きではなくブレハッチのような端正な整った演奏が個人的には好きです。<br />
				<br />
				そんなブレハッチの古典派ソナタはやはりすばらしい。<br />
				むしろ、こういった曲のほうがブレハッチの本領発揮なのかもしれません。<br />
				<br />
				ハイドンのソナタはいつか弾きたいと思っている曲でキーシンも迫力ある演奏も好きです。<br />
				そして、ベートーヴェンのソナタOp.2-2は大学の入試に弾いた曲で思い出深い曲でもあります。<br />
				<br />
				あのときに、ブレハッチの演奏を聴いていれば少しは演奏も変わっていたかな……なんて。<br />
				<br />
				Youtubeにベートーヴェンのソナタ3楽章スケルツォのレコーディングの様子がアップされていました。<br />
				とても貴重な映像です。<br />
				<br />
				<iframe title="YouTube video player" width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/g2UWiqVyCQc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
				<br />
				ブレハッチは、楽譜に込められた音色や感性をまっすぐに正確に表現しています。<br />
				それが、聴く者に新鮮な印象を与えるから不思議です。<br />
				<br />
				とはいえ、ブレハッチのショパンのリリースも待ち遠しいですね。<br />
				エチュードが聴きたい。<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>生誕200年はショパンと誰？</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2010/09/21/1100.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2010/09/21/1100.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 21 Sep 2010 13:47:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[ピアノにまつわる話]]></category>
		<category><![CDATA[Youtube]]></category>
		<category><![CDATA[シューマン]]></category>
		<category><![CDATA[ショパン]]></category>
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		<category><![CDATA[ピアノ]]></category>
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		<category><![CDATA[想像]]></category>
		<category><![CDATA[感動]]></category>
		<category><![CDATA[楽譜]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[練習]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.otokan.com/blog/?p=1100</guid>
		<description><![CDATA[今年はショパンイヤーですね。 生誕200年と5年に一度のショパンコンクールが同時に訪れるメモリアルイヤー。 9月30日がオープニングコンサートのようです。 10月3日から予選が始まり、10月20日に優勝が決定します。 コ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				今年はショパンイヤーですね。<br />
				生誕200年と5年に一度のショパンコンクールが同時に訪れるメモリアルイヤー。<br />
				<br />
				9月30日がオープニングコンサートのようです。<br />
				10月3日から予選が始まり、10月20日に優勝が決定します。<br />
				<br />
				コンクールという名前が付いていますが、もはやこれは世界中の名ピアニストのコンサートをいっぺんに見られるというとても贅沢な音楽祭です。<br />
				ここに出場しているピアニストは世界各国の予選を突破してきた超優秀な人ばかり。<br />
				<br />
				想像を絶する練習量をこなし、音楽人生をかけて望む姿には誰もが感動することでしょう。<br />
				私も今からドキドキしています。<br />
				<br />
				<a href="http://en.chopin.nifc.pl/institute/">ショパンコンクールのオフィシャルサイトはこちら。</a><br />
				<br />
				ということで、世間は生誕200年といえばショパンということになっていますが、<br />
				同じ1810年に生まれた音楽家がもう一人います。<br />
				<br />
				<br />
				それは、ロベルト・シューマン。<br />
				<br />
				シューマンも生誕200年なのですね。<br />
				ショパンの影に隠れて少し損な気がしますが、シューマンにも精神性を極限まで表現した名曲がたくさんあります。<br />
				<br />
				今日はその中でもソナタを紹介します。<br />
				<br />
				シューマンのピアノソナタといえば、2番が有名。<br />
				ずっとピアノを弾いている方なら一度は楽譜を目にしたことがあるでしょう。<br />
				<br />
				のだめカンタービレでも出てきましたので聴いたことがある人も多いかもしれません。<br />
				確か、コンクールで弾いていたのかな。<br />
				<br />
				<br />
				しかし、今日はあえてピアノソナタ1番を紹介することにします。<br />
				<br />
				この曲はシューマンが求める過剰なロマンティシズムとソナタ形式がある意味反発を起こしているとも取れる、複雑な曲でもあります。<br />
				発表当初は、「複雑すぎて演奏できない」と言われたとか。<br />
				<br />
				シューマンにとっては、ソナタ形式で溢れるロマンティシズムを表現することは限界だったのかもしれません。<br />
				冒頭のリズム、それから3:25くらいからの何とも言えない旋律はどんどん深みにはまっていってしまいます。<br />
				<br />
				今年はシューマンの生誕200年。<br />
				ぜひ、秋の夜長にシューマンを加えてみてはいかがですか。<br />
				<br />
				Schumann Piano Sonata No. 1 in F sharp Minor Op. 11<br />
				シューマンピアノソナタ1番　嬰ヘ短調　作品11<br />
				<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Os4WB4nu-8s?fs=1&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Os4WB4nu-8s?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object><br />
				</p>
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		<item>
		<title>その音楽が「自分のもの」になる瞬間</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2010/06/14/1001.html</link>
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		<pubDate>Mon, 14 Jun 2010 13:05:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[ショパン]]></category>
		<category><![CDATA[ピアニスト]]></category>
		<category><![CDATA[ピアノ]]></category>
		<category><![CDATA[楽譜]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[音楽が「自分のもの」になる瞬間てどんなときだろうと、ふと考えました。 音楽CDを買ったときだろうか。 iPodで飽きるほど聴いたときだろうか。 楽譜を買ってきたときだろうか。 コンサートに行ってライブで聴いたときだろうか [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				音楽が「自分のもの」になる瞬間てどんなときだろうと、ふと考えました。<br />
				<br />
				音楽CDを買ったときだろうか。<br />
				iPodで飽きるほど聴いたときだろうか。<br />
				楽譜を買ってきたときだろうか。<br />
				コンサートに行ってライブで聴いたときだろうか。<br />
				<br />
				よく考えて見ると、どれも決して「自分のもの」になった感覚はありません。<br />
				ショパンのエチュードのCDを買ったからといって、<br />
				「よし、このエチュードは自分のものだ」なんて、とても言えませんし、<br />
				ピアニストが弾くエチュードを生で聴いたとしても、もちろん「自分のもの」なんて思えません。<br />
				<br />
				はて、その音楽が自分に入ってくるときってどんなときなのでしょう。<br />
				<br />
				それは、おそらく下手くそでもいいから、自分で演奏したときかなと思います。<br />
				200年も前の音楽を今自分の手によって奏でている。<br />
				いま、この瞬間に空気を動かして音を出している。<br />
				<br />
				音楽ってやはりその感覚なのだと思います。<br />
				つたない演奏であっても、いつでも自分の力で音楽を奏でられるということが、<br />
				偉大な作曲家や音楽と一緒になった感覚を増幅させてくれるような気がします。<br />
				<br />
				決して、「ショパンさん、あなたの曲はわたしのものですよ」ということではありませんが、<br />
				受動的に鑑賞している段階と、自分の体を使ってその瞬間に音楽を発生させていることは、<br />
				一つの壁があるのでしょう。<br />
				<br />
				能動的に音楽と向き合ったとき、今までとは少し違った風景が見えるものです。<br />
				<br />
				大人になって、ピアノやクラリネットを習うことは周りが感じている以上に、本人はすばらしい体験をしているはずです。<br />
				<br />
				生きているうちに、一曲でも多く「自分のもの」にしたいなと思うのでした。<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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		<title>自分と違う演奏に出会ったら</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2010/04/21/959.html</link>
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		<pubDate>Wed, 21 Apr 2010 14:57:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[ピアノにまつわる話]]></category>
		<category><![CDATA[クラシック]]></category>
		<category><![CDATA[シューベルト]]></category>
		<category><![CDATA[テンポ]]></category>
		<category><![CDATA[ピアニスト]]></category>
		<category><![CDATA[リズム]]></category>
		<category><![CDATA[印象]]></category>
		<category><![CDATA[思想]]></category>
		<category><![CDATA[時間]]></category>
		<category><![CDATA[楽譜]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[自然]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[音量]]></category>

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		<description><![CDATA[クラシック音楽の醍醐味の一つに、「演奏家の違いを楽しむ」ことがあります。 同じシューベルトのソナタなのに演奏しているピアニストによって、印象が異なります。 それは、テンポであったり音量、間の取り方、リズムなどさまざまな要 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				クラシック音楽の醍醐味の一つに、「演奏家の違いを楽しむ」ことがあります。<br />
				<br />
				同じシューベルトのソナタなのに演奏しているピアニストによって、印象が異なります。<br />
				<br />
				それは、テンポであったり音量、間の取り方、リズムなどさまざまな要素が、<br />
				天文学的な組み合わせによって作り出される個性です。<br />
				<br />
				楽譜は一つなのにそこから無限の音楽が生れ、その違いを楽しむことができるのが<br />
				クラシックの魅力だと思います。<br />
				<br />
				自分が演奏するときには、どういうわけか「一番最初に聴いたCD」が頭から離れないことが多々あります。<br />
				これは結構困りもので、どうしても自然にその表現に近づいていることに気付きます。<br />
				<br />
				あまりなじみのない曲はさらに顕著で、後から聴いた演奏は違和感ありありということも。<br />
				<br />
				しかし、この「最初のCD縛り」を乗り越えるには「聴く」という行為を考え直すことで克服できます。<br />
				演奏する上で「聴く」ことはとても大切なこと。<br />
				何度も「自分の音を聴く」と言われても、なかなかできないことでもあります。<br />
				<br />
				CDになるくらいの演奏家なのですから、そこまでたどり着くまでに多くの時間をかけ、<br />
				表現に試行錯誤してきたことは明白です。<br />
				<br />
				ですから、違和感を感じてもまず「聴く」。そして、なんでそのような表現になったのかを考える。<br />
				その演奏家になったつもりで、「なぜここはスタッカートなのか」「なぜノンペダルなのか」を考える。<br />
				<br />
				そうすると、「ああ、そういう表現もあるのか」という感じ方ができます。<br />
				そして、自分の演奏にもそれを取り入れたりして、最終的には自分だけの表現が出来上がる。<br />
				<br />
				自分と違う演奏に出会ったときにはむしろチャンスです。<br />
				音楽表現を広げるチャンスだと思って、受け入れることが大切だと思います。<br />
				<br />
				これはコミュニケーションにおいてもいえること。<br />
				今の時代は、ブログ、mixi、ツイッターなど自分の意見を言える場がたくさんあります。<br />
				でも、そういう場が増えるということは「主張する人が増える」ということ。<br />
				<br />
				その弊害として、相手の話をじっくりと聴くという行為の重要性が薄れているのも事実です。<br />
				主張する人だけが増える、こんなに危険なことはありません。<br />
				「聴く」ということは、簡単なようで実は主張するよりも難しいですね。<br />
				<br />
				音楽はまさに「聴く」こと。<br />
				クラシック音楽のような、深い音楽に入り込んで聴き、演奏家の考えや思想に思いを巡らせることが<br />
				できれば、コミュニケーションにおいても相手のことを「聴く」ことができるはずです。<br />
				<br />
				そんなことを考えながら、崇高な音楽に身を委ねてみるのもいいかもしれません。<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>どんな状況でも演奏する準備</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2010/02/05/827.html</link>
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		<pubDate>Fri, 05 Feb 2010 14:16:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[ピアノにまつわる話]]></category>
		<category><![CDATA[ピアニスト]]></category>
		<category><![CDATA[ピアノ]]></category>
		<category><![CDATA[声]]></category>
		<category><![CDATA[楽譜]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[練習]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[演奏会では何が起こるか分かりません。 会場の気温が低くて手が冷たい状態で弾かなくてはいけないかもしれないし、 逆に暑い会場なのに、ジャケットを着たまま弾かなくてはいけないかもしれません。 携帯の音が急に鳴るかもしれないし [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				演奏会では何が起こるか分かりません。<br />
				<br />
				会場の気温が低くて手が冷たい状態で弾かなくてはいけないかもしれないし、<br />
				逆に暑い会場なのに、ジャケットを着たまま弾かなくてはいけないかもしれません。<br />
				<br />
				携帯の音が急に鳴るかもしれないし、子どもの泣き声が聞えるかもしれない。<br />
				また、会場まで渋滞していて到着してから一分後に演奏しなくてはいけないかもしれない。<br />
				<br />
				椅子が壊れていて、いつもよりも低い姿勢を余儀なくされるかもしれないし、<br />
				衣装に水をこぼしてしまい、別の衣装で登場しなくてはいけないかもしれない。<br />
				<br />
				とまあ、考えるだけでもいろいろな可能性があるのですが、<br />
				プロのピアニストはこういったことが起きても大丈夫なように訓練している人も<br />
				多いようです。<br />
				<br />
				私も、冬のこの時期に外から帰ってきて、あえてすぐにピアノに向かう。<br />
				手がかじかんでいる状態でどのくらいまで弾けるか。<br />
				コートを着た状態で弾けるか。<br />
				白いピアノで弾けるか。<br />
				<br />
				と、いろいろな状況を意図的に作り出しています。<br />
				<br />
				これは暗譜にも効果があって、いろいろな状況で弾けるようにしておくと<br />
				楽譜が頭から飛びづらくなります。<br />
				<br />
				暗譜は非常に繊細なプロセスがあると思います。<br />
				普段慣れない方向を演奏中に向いただけで、飛んだり、<br />
				ふたをあけた所に手が反射しているのが、つや消しで反射が<br />
				ないピアノに向かった途端に飛んだり。<br />
				<br />
				目をつぶって音楽に浸っていたのに、急に鍵盤が気になって手元を見た瞬間に<br />
				飛んだり。<br />
				<br />
				暗譜は耳、和声、運動、音楽の構造など様々なアプローチで、<br />
				完璧を目指していくのがいいと思います。<br />
				<br />
				という、自分ががんばれという感じですが。<br />
				<br />
				昔はレッスン中に気持ちよく弾いていると、「ハイ、ストップ！」と言われ、<br />
				何かと思っていると、「ハイ、そこから再開して」と。<br />
				<br />
				弾けないんですよ、これ。<br />
				<br />
				今日は、近所のグランドピアノ練習室を利用していたのですが、<br />
				隣から急にバンドの練習が始まり、ドラムやらエレキギターやらの音が、<br />
				大爆音で聞えてきました。<br />
				<br />
				これも、シチュエーションの練習だと思って、弾いていましたが、<br />
				ドラムの「ドン、ドン、ドン」には少し気を取られてしまった。<br />
				<br />
				今月メイフェアで弾いているときには、救急車とか通っても大丈夫なように<br />
				しておこう。<br />
				<br />
				では。<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>ショパンのノクターンの楽譜</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2009/12/28/805.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2009/12/28/805.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 28 Dec 2009 14:36:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[ピアノにまつわる話]]></category>
		<category><![CDATA[シューベルト]]></category>
		<category><![CDATA[シューマン]]></category>
		<category><![CDATA[ショパン]]></category>
		<category><![CDATA[バッハ]]></category>
		<category><![CDATA[ピアニスト]]></category>
		<category><![CDATA[和音]]></category>
		<category><![CDATA[楽譜]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[練習]]></category>
		<category><![CDATA[難曲]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2009/12/nocturnes-480x480-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>ショパンの楽譜といえば、多くの人がパデレフスキ版を使っていることでしょう。 バッハ、ベートーヴェン、シューベルト、シューマンなどヘンレ版は原典版としてとても 信頼されていますが、ショパンはパデレフスキ版を使っている人が多 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2009/12/nocturnes.jpg"><img class="alignnone size-medium wp-image-810" title="ノクターン　ヘンレ版" src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2009/12/nocturnes-480x480.jpg" alt="" width="240" height="240" /></a><br />
				<br />
				ショパンの楽譜といえば、多くの人がパデレフスキ版を使っていることでしょう。<br />
				バッハ、ベートーヴェン、シューベルト、シューマンなどヘンレ版は原典版としてとても<br />
				信頼されていますが、ショパンはパデレフスキ版を使っている人が多いようです。<br />
				<br />
				ただ、有名なノクターンの遺作嬰ハ短調と、ちょっとマイナーですが私のお気に入りの<br />
				ハ短調のノクターンは、実はパデレフスキ版には収録されていません。<br />
				ワルツもそうなのですが、パデレフスキ版には「遺作」はないのです。<br />
				<br />
				ということで、ショパンの遺作の楽譜が欲しいならやはり、ヘンレ版ということになります。<br />
				<br />
				遺作を求め、今日は珍しくノクターンのヘンレ版を買ってきました。<br />
				<br />
				現在練習中のOp.48-1　c-mollを見てみると、パデレフスキ版とヘンレ版ではかなり音が違います。<br />
				和音を省いているという次元ではなく、g-c の進行がh-c になっているくらい違います。<br />
				<br />
				CDを聴いていても、多くのピアニストがパデレフスキ版で演奏していることが分かります。<br />
				ということで、ショパンを演奏するときはほとんどがパデレフスキ版を使っているのですが、<br />
				遺作の場合は仕方ないので、ヘンレ版を使うことにします。<br />
				<br />
				余談ですが、パデレフスキ版でもエチュードのOp.25-6（有名な三度の難曲）は、<br />
				ほとんどのピアニストがパデレフスキ版を採用していません。<br />
				冒頭の二回目の三度の重音が全音で動くのか、半音で動くのかの違いなのですが、<br />
				多くのピアニストが半音で演奏しています。（パデレフスキ版は全音）<br />
				<br />
				知っているところだと、マレイ・ペライアは全音で演奏している珍しい例です。<br />
				少々マニアックなところですが、興味のある方は聴いてみてください。<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>相手の脳に入り込むミラーニューロン</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2009/11/12/763.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2009/11/12/763.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 12 Nov 2009 14:32:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[ピアニスト]]></category>
		<category><![CDATA[感動]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[脳]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.otokan.com/blog/?p=763</guid>
		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2009/11/DSCN2178-800-480x360-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>ミラーニューロンというニューロンが人間の脳の中にあるということが、 最近になって発見されました。 これはイタリアのジャコモ・リゾラッティ博士らが発見したもので、 ミラーニューロンを簡単に説明すると、見ている相手と同じ脳の [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2009/11/DSCN2178-800.jpg"><img class="size-medium wp-image-764 alignleft" title="フェルモンド齋藤に入り込む" src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2009/11/DSCN2178-800-480x360.jpg" alt="フェルモンド齋藤に入り込む" width="240" height="180" /></a>ミラーニューロンというニューロンが人間の脳の中にあるということが、<br />
				最近になって発見されました。<br />
				<br />
				これはイタリアのジャコモ・リゾラッティ博士らが発見したもので、<br />
				ミラーニューロンを簡単に説明すると、見ている相手と同じ脳の状態になれるということです。<br />
				<br />
				こんな実験があります。<br />
				サルがある一定の動きをするときに発火するニューロンの働きを調べるというものです。<br />
				サルがその動きをする度に発火する運動に関するニューロンがあるのですが、<br />
				そのニューロンが、じっとしているサルにも発火する現象が起きたのです。<br />
				<br />
				じっとしていると書きましたが、よく観察しているそのサルは他のサルが動いているのを<br />
				見ていたのです。<br />
				<br />
				つまり、自分は動いていないのに、誰かが動いているのを見ているだけで、<br />
				脳内のミラーにその人を映し出し、あたかも自分が動いているかのように脳が<br />
				働いているということです。<br />
				<br />
				CDを家で聴いているときと、コンサートに出かけて実際に生の演奏を聴いたときでは<br />
				まったく興奮や感動が違います。<br />
				そのときにはこのミラーニューロンが働いていると考えられます。<br />
				<br />
				一流のピアニストの演奏を間近で見ると、その動きや音に酔いしれ、<br />
				自分もその世界に引き込まれます。<br />
				手に汗握るとは言いますが、まさにそのような瞬間もある。<br />
				演奏者と同じ脳になれるなんて、すばらしい体験ですね。<br />
				<br />
				だから、生の演奏は録音とは比較にならないくらい感動できるのです。<br />
				<br />
				今日は、フェルモンド齋藤の演奏で私と同じ脳になってください。<br />
				（って、写真じゃむりかな）<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>震えてしまったピアノソナタ</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2009/10/24/667.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2009/10/24/667.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 23 Oct 2009 15:57:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[ピアノにまつわる話]]></category>
		<category><![CDATA[Youtube]]></category>
		<category><![CDATA[シューベルト]]></category>
		<category><![CDATA[ピアニスト]]></category>
		<category><![CDATA[ピアノ]]></category>
		<category><![CDATA[感動]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[脳]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.otokan.com/blog/?p=667</guid>
		<description><![CDATA[フェルモンド齋藤です。 音楽を聴いて、「震え」を憶えることがあります。 いわゆる、ゾクゾクするというアレです。 この震え（ゾクゾク）とは、人が感動したり、気持ちよくなったりしたときに起こる現象であり、 脳からはすばらしい [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				フェルモンド齋藤です。<br />
				<br />
				音楽を聴いて、「震え」を憶えることがあります。<br />
				いわゆる、ゾクゾクするというアレです。<br />
				<br />
				この震え（ゾクゾク）とは、人が感動したり、気持ちよくなったりしたときに起こる現象であり、<br />
				脳からはすばらしい脳内物質が分泌されています。<br />
				<br />
				この状態のときには、いいアイデアが出たり、やる気が出たり、自分に自信を持てたりという<br />
				プラスの現象がたくさん起きます。<br />
				<br />
				世の中には、震えさせてくれる音楽があります。<br />
				特に、数百年に渡って今も愛されている一流の音楽に多いように思います。<br />
				<br />
				実は、昨日「震えてしまった音楽」がありました。<br />
				前からよく知っているシューベルトのピアノソナタなのですが、<br />
				妙にハマってしまい、もうゾクゾクの連続です。<br />
				<br />
				Youtubeにいくつか音源がありましたので一緒にゾクゾクしましょう。<br />
				<br />
				一つ目はのだめカンタービレから。<br />
				このピアニストの演奏が一番好きです。<br />
				調べたところ、ポリーニでした。さっそく購入。のだめって、いいセレクトしてますよね。<br />
				<br />
				Schubert, Piano Sonata a-moll, Op 42 D845 No.16<br />
				<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/KL6qKA0pyLU&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/KL6qKA0pyLU&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object><br />
				<br />
				<br />
				フルバージョンはこちらで。<br />
				Walter Klien の演奏でどうぞ。<br />
				<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/fXB8HyVjm0U&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/fXB8HyVjm0U&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object><br />
				</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.otokan.com/blog/2009/10/24/667.html/feed/</wfw:commentRss>
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	</item>
		<item>
		<title>カプースチンの第一人者川上昌裕先生</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2009/09/21/360.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2009/09/21/360.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 21 Sep 2009 13:36:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[ピアノにまつわる話]]></category>
		<category><![CDATA[ピアニスト]]></category>
		<category><![CDATA[リズム]]></category>
		<category><![CDATA[時間]]></category>
		<category><![CDATA[楽譜]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[練習]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.otokan.com/blog/?p=360</guid>
		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2009/09/R0011372-800-360x480-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>こんにちは。 フェルモンド齋藤です。 この写真はカプースチンの第一人者川上昌裕先生のサインです。 先日、運良くつくばのヤマハに来ていただき、カプースチンの演奏方法や 世界でまだ公開されていない音源などを公開してくださいま [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2009/09/R0011372-800.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2009/09/R0011372-800-360x480.jpg" alt="川上昌裕先生のサイン" title="川上昌裕先生のサイン" width="360" height="480" class="alignnone size-medium wp-image-361" /></a><br />
				<br />
				こんにちは。<br />
				フェルモンド齋藤です。<br />
				<br />
				この写真はカプースチンの第一人者川上昌裕先生のサインです。<br />
				<br />
				先日、運良くつくばのヤマハに来ていただき、カプースチンの演奏方法や<br />
				世界でまだ公開されていない音源などを公開してくださいました。<br />
				<br />
				カプースチンはとても魅力的な作曲家兼ピアニストです。<br />
				弾いてみたい曲がたくさんあるのですが、<br />
				技術が追いつきません。<br />
				<br />
				とにかく、音が多い。<br />
				<br />
				川上先生は、<br />
				「時間をかければ、絶対に弾けますよ」と。<br />
				<br />
				確かに、本人がピアニストでもあるので、<br />
				とてもピアニスティックに書かれているというわけです。<br />
				<br />
				川上先生が校訂したプリズム版の楽譜は、カプースチン本人の運指も<br />
				書かれているので、極力守って練習した方がいいとのことです。<br />
				<br />
				がんばって、練習するぞ。<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>ピアノの発表会に参加してきました</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2009/05/31/136.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2009/05/31/136.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 30 May 2009 16:29:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[ピアノにまつわる話]]></category>
		<category><![CDATA[シューベルト]]></category>
		<category><![CDATA[ショパン]]></category>
		<category><![CDATA[ピアニスト]]></category>
		<category><![CDATA[ピアノ]]></category>
		<category><![CDATA[声]]></category>
		<category><![CDATA[感動]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[今日は、オトナのピアノ発表会。 自分の実力を試すために、参加してきました。 基本的に誘われたら断れません。 演奏したのは、シューベルトの即興曲Op142-2です。 ドイツの偉大なピアニスト、バックハウスが「最後の演奏会」 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				今日は、オトナのピアノ発表会。<br />
				<br />
				自分の実力を試すために、参加してきました。<br />
				基本的に誘われたら断れません。<br />
				<br />
				演奏したのは、シューベルトの即興曲Op142-2です。<br />
				ドイツの偉大なピアニスト、バックハウスが「最後の演奏会」で<br />
				最後に弾いた曲です。<br />
				<br />
				バックハウスはアンコールでは好んでこの曲を弾いていたそうで、<br />
				人生の最後もこの曲でした。<br />
				<br />
				天からの声と呼ばれるにふさわしい、すばらしく美しい旋律で、<br />
				弾いているほうも思わず、目をつぶってしまいます。<br />
				<br />
				この先もずっと弾いていたい、そんな名曲です。<br />
				<br />
				弾き終わったあと、初めてお会いした方から「感動しました！」と<br />
				声を掛けられました。<br />
				<br />
				自分の演奏によって、感動してくれた人が一人でもいたことに、<br />
				私が感動しました。<br />
				<br />
				うまい、下手ではなく、音楽そのものに人を動かす力があるのだと<br />
				あらためて思った瞬間でした。<br />
				<br />
				ありがとうございました。<br />
				<br />
				<br />
				次は、ショパンのエチュードを披露したいですね。<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>映画音楽の必殺技！</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2006/06/13/56.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2006/06/13/56.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 13 Jun 2006 14:00:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[スピーカー]]></category>
		<category><![CDATA[ピアニスト]]></category>
		<category><![CDATA[印象]]></category>
		<category><![CDATA[周波数]]></category>
		<category><![CDATA[映像]]></category>
		<category><![CDATA[時間]]></category>
		<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤寛です。 周波数の実験は試していただけましたか。 実際に聴いてみると、「高すぎて聴こえない」「低すぎて聴こえない」という感覚がわかっていただけたでしょうか。 言い忘れましたが、スピー [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤寛です。<br />
				<br />
				周波数の実験は試していただけましたか。<br />
				<br />
				実際に聴いてみると、「高すぎて聴こえない」「低すぎて聴こえない」という感覚がわかっていただけたでしょうか。<br />
				<br />
				言い忘れましたが、スピーカーの性能によってはそもそも極限の周波数には対応していないものもあります。<br />
				<br />
				「周波数特性」ってどこかに書いてあるはずですので確認してみてください<br />
				「20Hz～20000Hz」とか「30Hzから16000Hz」とかいろいろですので。<br />
				<br />
				<br />
				今日は映画音楽について少しお話ししましょう。<br />
				<br />
				映画って音楽重要ですよね。<br />
				音楽がいいと映画自体の印象もよくなっていきます。<br />
				<br />
				今まで、映像と音楽の相互作用について少しお話ししてきましたから、その重要性はわかっていただいていると思います。<br />
				音楽によって、映像の訴えかける力がより強くなるんですね。<br />
				<br />
				以前に、音楽のない映画を観たことがあります。映画というより、ドキュメンタリーに近い印象になりますね。かなりヒットしましたから、覚えている人も多いでしょう。それは、それで強烈な印象でしたが……。<br />
				<br />
				音楽でもっているような映画。←あまり聞こえはよくありませんが、要するに音楽がすばらしい映画。<br />
				どの場面でそのメインの曲を流すと印象に残りやすいのでしょうか。<br />
				<br />
				主人公が登場する場面？<br />
				オープニング？<br />
				崖から飛び降りる場面？（ランボー(笑））<br />
				主人公が死ぬ場面？<br />
				犯人を捕まえる場面？<br />
				<br />
				どこでしょうかねえ。<br />
				<br />
				もちろん、すばらしい映画は要所要所でうまーく取り入れているんですね。<br />
				<br />
				でも、でもですよ、やっぱり絶対に流さなければならない場面は！<br />
				「エンディング」です。<br />
				もっというと、エンドロールです。<br />
				<br />
				エンドロールであの曲を流すわけです。<br />
				<br />
				これは印象が強いよ。<br />
				そして、残ります。最後ですから、音楽が頭に残る。映画が終わったあの気持ちいい時間にすばらしい曲が頭に残る。<br />
				<br />
				これですよ。<br />
				サントラも売れるでしょうね。<br />
				<br />
				じゃあどんな映画が？<br />
				そうですね。<br />
				「風の谷のナウシカ」「タイタニック」「海の上のピアニスト」「アンタッチャブル」<br />
				わかりやすいタイトルをあげてみました。<br />
				<br />
				アンタッチャブルは携帯の着メロにもしました。<br />
				<br />
				「誰だ！」って感じになるんですよね、アレ。<br />
				<br />
				終わりよければ全てよしってことですね。<br />
				<br />
				それでは、また。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>大きい音、小さい音　～文脈効果～</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2006/05/26/43.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2006/05/26/43.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 25 May 2006 16:30:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[ショパン]]></category>
		<category><![CDATA[ピアニスト]]></category>
		<category><![CDATA[ピアノ]]></category>
		<category><![CDATA[時間]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[音量]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤　寛です。 今日も音量の話です。 前回は、音量に耳が慣れるという話でした。 今回は、もっと短時間での耳の錯覚についてです。 メロディーを知覚する時は、前後の音の高さを相対的に捉えて認 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤　寛です。<br />
				<br />
				今日も音量の話です。<br />
				前回は、音量に耳が慣れるという話でした。<br />
				<br />
				今回は、もっと短時間での耳の錯覚についてです。<br />
				<br />
				メロディーを知覚する時は、前後の音の高さを相対的に捉えて認識しています。<br />
				先行する音を記憶しながら、メロディーとして認識していくわけです。<br />
				<br />
				このことは音量にもいえるのです。<br />
				どういうことでしょう。<br />
				<br />
				簡単に言うと、ある音の音量を認識するときには先行する音の音量が大きく関わっているということです。<br />
				ある曲を段々大きくしていった場合と段々小さくしていった場合では、数値では同じ音量であっても段々大きくしていったほうが大きいなと感じるのです。<br />
				<br />
				これを「文脈効果」といっています。<br />
				<br />
				まあ、細かい専門用語ですので無理には覚えなくてもいいですよ。<br />
				最初に小さな音で聴いていると、少し大きくても「大きい」と感じ、はじめから大きい音で聴いているとそんなに小さな音じゃなくても「小さいな」と感じるのです。<br />
				<br />
				人間は物事を相対的に捉える習性があるようです。<br />
				<br />
				この「文脈効果」ですがピアニストはそのことを意識的には無意識的にか、実際の演奏でも利用しているのです。<br />
				一つ実験を紹介します。<br />
				<br />
				ルービンシュタインをはじめ計6人のピアニストに実験をしました。<br />
				ショパンのノクターンの一部からおもしろい事例が発見されました。<br />
				ｆ(フォルテ)からp(ピアノ)になるときのp(ピアノ)の音量と、p(ピアノ)からpp(ピアニッシモ)になるときのp(ピアノ)では後者のほうが大きく演奏しています。<br />
				<br />
				これは、先行音を大きくすることによって次の音がより小さく感じることを経験からわかっていたのでしょう。<br />
				<br />
				これを応用して、何かお願い事をするときは、はじめは大げさなお願いをして断られたら本来お願いしたいことをお願いすれば相手ものんでくれるかもしれませんね。<br />
				<br />
				<br />
				それでは、また。</p>
]]></content:encoded>
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