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	<title>音と感情とヒトの行動心理を科学する「BGMの心理学ブログ」 &#187; 印象</title>
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	<description>音楽と感情や行動心理の関係をビジネスの現場から分かりやすく解説します。店内BGMの効果的な使い方や音楽心理学を応用した感性マーケティングの手法を公開。ピアノの話題も少々。</description>
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		<title>新入社員の五月病を救え！BGMにできるメンタルヘルスケア</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2015/04/13/2772.html</link>
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		<pubDate>Sun, 12 Apr 2015 16:00:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2015/04/img010-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>USENさんのプログラムガイド「WithMusic」で『BGMのギモン』と題して連載をしています。 vol.05のテーマは「新入社員の五月病を救いたい」（笑）。 BGMも五月病を救わなければならない事態になってきました。 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2015/04/img010.jpg" alt="img010" width="480" height="680" class="aligncenter size-full wp-image-2769" />
				<br />
				USENさんのプログラムガイド「WithMusic」で『BGMのギモン』と題して連載をしています。<br />
				vol.05のテーマは「新入社員の五月病を救いたい」（笑）。<br />
				<br />
				BGMも五月病を救わなければならない事態になってきました。<br />
				新入社員が入ってくるこの時期。どうしても、一ヶ月を過ぎる頃には、当初の希望溢れる雰囲気や熱い気持ちもぼちぼち薄れる者も出てきます。<br />
				今回はメンタルヘルスケアという意味も込めて、BGMにできることを探ってみました。<br />
				<br />
				<br />
				<h2>適度なリズム感を持って。時間帯によって音楽を変えることで脳にメリハリを。</h2>
				<br />
				職場のメンタルヘルスケアにおいて音楽を利用することはとても有効です。<br />
				音楽療法の世界でもストレスの軽減やうつ病の改善などに効果があることが分かっています。<br />
				音楽がうつ病を改善できるのは、前向きな気持が失われている状態から「快の感情」を生み出すことができるからです。<br />
				<br />
				ベータエンドルフィンやドーパミンといった神経伝達物質を分泌することで脳の機能を改善することができるのです。うつ病とはこの神経伝達物質が低下し、前頭前野に機能障害が起こっているという状態です。無音だったオフィス内にBGMを加えるだけで、ホルモンを分泌させ心身のバランスを取ることができるでしょう。<br />
				<br />
				では、うつ病にはどんなジャンルの音楽が良いのでしょうか。<br />
				前向きな気持ちを作っていくには、ライトクラシックやポストクラシカル、ボサノヴァといったジャンルでミドルテンポの音楽が良いでしょう。<br />
				<br />
				リラックスさせたいといっても、そこはビジネスの現場ですから、ヒーリングカラーが強すぎても作業効率が落ちてしまいます。<br />
				適度なテンポ感、リズム感、明るさを持つ音楽を選ぶ必要があります。これらの音楽が持つ特徴が感情を司る「扁桃体」を刺激して、心地良い感情を生み出し前頭葉の機能を活性化させることができるのです。<br />
				<br />
				<br />
				うつ病の特徴として、脳にメリハリがないということがあげられます。<br />
				<br />
				今回のような五月病から救うには多少のメリハリが必要です。かといって、BGMを激しくするのは好ましくないので、時間帯によって音楽を変化させて気持ちの切り替えを意図的に行うのが良いでしょう。<br />
				<br />
				朝は爽やかに小鳥のさえずりが交じるようなクラシック音楽で気持ちをリフレッシュ。昼過ぎは少し眠たくなるのでアップテンポの楽曲を。軽快なリズム感も欲しいのでコンテンポラリーな音楽もおすすめです。夕方は少し、副交換神経を意識できるようなテンポも抑えめのピアノコンピレーションなどを聴きながら、気持ちの整理をしましょう。<br />
				<br />
				音楽そのものが脳を活性化させる効果があるわけですが、さらに時間帯でメリハリをつけることでより軽度なうつ病症状に効果を感じられるはずです。<br />
				<br />
				<br />
				いかがでしたでしょうか。<br />
				<br />
				後半のテーマでは「記憶にないのにお洒落な印象が残るわけ」という記事も書いています。<br />
				<br />
				<strong>また、実際におすすめするチャンネルもセレクトしています。<br />
				USENを導入されている店舗さんはぜひ、お読みくださいね。</strong></p>
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		<title>音楽で涼しさを演出する方法～涼感BGMのススメ</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2014/06/06/2745.html</link>
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		<pubDate>Thu, 05 Jun 2014 15:35:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2014/06/withmusic_vol28-e1401981553690-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>夏の暑い季節に必ず質問をいただくのが、「音楽で涼しさを演出できない」かというもの。 連載をさせていただいているUSENさんの「With Music」でも夏に向けて涼感BGMの特集が組まれました。 今回は音楽から涼しさを感 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2014/06/withmusic_vol28-e1401981553690.jpg" alt="withmusic_vol28" width="200" height="284" class="alignright size-full wp-image-2746" />
				夏の暑い季節に必ず質問をいただくのが、「音楽で涼しさを演出できない」かというもの。<br />
				連載をさせていただいているUSENさんの「With Music」でも夏に向けて涼感BGMの特集が組まれました。<br />
				<br />
				今回は音楽から涼しさを感じさせることができるコツをお伝えしました。<br />
				人は音からいろいろなことをイメージします。その心理作用を利用して少しでも涼しさを感じられる音楽の選び方をお伝えします。<br />
				<br />
				<br />
				<h2>冷房の温度を下げずに涼しさを演出したい</h2>
				例えば、病院などではさまざまな事情を抱えた人が訪れるため暑いからといってむやみに温度を下げるわけにはいきません。<br />
				音楽の選曲に少し気を配ると、涼しさを演出することが可能です。<br />
				<br />
				涼しさを感じられる音楽の要素とは何でしょう。<br />
				人間は音楽からさまざまなことをイメージします。音楽や特定の音を聴くだけで暑苦しいとか涼しいなどと無意識に感じるものです。<br />
				<br />
				<img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2014/06/withmusic_vol28_3-480x319.jpg" alt="withmusic_vol28_3" width="480" height="319" class="aligncenter size-medium wp-image-2750" />
				<br />
				<br />
				これは音楽自体に涼しい空気を発する力があるわけではなく、あくまでも人間が心理的に感じるイメージです。<br />
				セミの「ミーンミーン」という音を聴けば、「夏だな」とか「暑い～～」などと感じることでしょう。<br />
				川のせせらぎや氷のカラ～ンという音を聴けば、涼しさを感じるものです。<br />
				<br />
				この涼しさを感じる要素を音楽にも当てはめることで、涼しさの効果を出すことができます。<br />
				<br />
				例えば、音と音の間隔は広く（満員電車から涼しさは感じられませんね）、そして比較的高音を中心に展開されている音楽、中性的な和声感があり透明感が感じられるものが良いでしょう。<br />
				中性的などと表現すると少し難しく感じられるかもしれません。クラシックでいうなら、印象派の時代のピアノ曲がその特徴を多く持ちあわせています。<br />
				とびきり明るいわけでもなく、かといってダークな不安感を煽るような暗い曲調でもない。その雰囲気が涼しさを感じさせてくれるのです。<br />
				暑さを感じるような要素である「密集」とか「重低音」とか「にごり」などの雰囲気がただよっている音楽は避けたほうが無難です。<br />
				<br />
				季節の変化に合わせてBGMの選曲を変えてみると思わぬ効果があらわれるかもしれません。<br />
				普段使っているチャンネル以外にもぜひチェックしてみてください。<br />
				<br />
				<img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2014/06/withmusic_vol28_2-480x319.jpg" alt="withmusic_vol28_2" width="480" height="319" class="aligncenter size-medium wp-image-2752" />
				<br />
				</p>
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		<title>BGMの効かせ方vol.05 ～涼感BGMのすすめ～</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2013/06/05/2647.html</link>
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		<pubDate>Wed, 05 Jun 2013 14:39:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/06/img013-e1370441669820-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>USEN「WithMusic vol.24」 USENのWithMusicの連載の第5回です。 今回のテーマは夏らしく「BGMで季節感を演出する」です。 暑い夏を音楽で涼しくするというアイデアが形になったのがUSENが提 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-right"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/06/img013-e1370441669820.jpg" alt="img013" width="212" height="300" class="alignright size-full wp-image-2648" /><span class="cap">USEN「WithMusic vol.24」</span></div>
				USENのWithMusicの連載の第5回です。<br />
				今回のテーマは夏らしく「BGMで季節感を演出する」です。<br />
				<br />
				暑い夏を音楽で涼しくするというアイデアが形になったのがUSENが提唱する「涼感BGM」です。<br />
				このネーミングには私も惚れてしまいました。コピーを眺めているだけでも、涼しい……。<br />
				では、さっそく本題に入りましょう。<br />
				音楽を聞いて果たして「涼しさ」を感じることができるのか。その秘密に迫ってみました。<br />
				<div style="clear: both;"></div>
				<h2>音楽から感じるイメージがポイント</h2>
				夏の暑い季節の店内やオフィスを、少しでも涼しさを感じさせるためにBGMは隠れた力を発揮します。<br />
				人間は音や音楽からさまざまなイメージを感じ、それが今まさに起こっているかのように体は反応します。<br />
				幸せな記憶と結びついた音楽や象徴するような音を聴けば、その瞬間は過去に戻り、脳や体も当時と同じような状態になるのです。記憶やイメージの力は音楽と強く結びつき、私たちの体を変化させます。<br />
				<br />
				セミの鳴き声を聴けば、「暑い夏」がイメージされますし、水が流れる音を聴けば「涼しい心地よさ」を感じます。そして、音楽療法の世界ではビートやテンポの変化によって体温が変わることがわかっているように、実際に体感温度を変化させる可能性を充分に秘めているのが「涼感BGM」なのです。<br />
				<br />
				<h2>音楽から涼しさを感じる条件とは</h2>
				では、どのような音楽に私たちは「涼しさ」を感じるのでしょうか。<br />
				<br />
				日常生活でどのようなときに「暑苦しさ」を感じ、どのようなときに「涼しさ」を感じるのかを考えてみるとよくわかります。<br />
				例えば、満員電車のように人が密集している状況と、森の中を一人で散策している状況とではどちらが涼しさを感じるでしょうか。<br />
				もちろん、後者ですよね。<br />
				<br />
				また、ズンズン響く重低音とキラキラと高音を中心に奏でられる音楽ではどちらに「涼しさ」を感じるでしょうか。<br />
				おそらく、高音の領域で奏でられている音楽の方が涼しさをなんとなく感じるはずです。<br />
				<br />
				これは、風鈴の音や、小鳥のさえずりなど「涼しさ」や「涼感」を感じさせる音が高周波を多く含み、人間は自然とそういった音に対して「快適さ」を感じるようになったからなのです。<br />
				涼しさを演出するBGMを選ぶときには、空間の広がりを感じ（密集していない）、高音の領域をメインに使用し、さらには「透明感」を感じるような中性的な和声感があり、音の距離感を持っていて空間の広さを感じさせる曲が候補としてあげられます。<br />
				<br />
				クラシックでいうなら、印象派の時代のピアノ曲がその特徴を多く持ちあわせています。<br />
				ドビュッシーの「月の光」や前奏曲集第2巻「ヒースの荒野」などは、その特徴がよく出ています。<br />
				これらの曲を聴くと、多くの人が透明感や自然といった快適性につながるイメージを連想するでしょう。<br />
				そのイメージは店内の快適性にもつながっていきます。<br />
				<br />
				逆に低音領域で複雑に密集して絡み合う多声音楽があったとしたら、そこから「涼感」を感じるのは難しいかもしれません。<br />
				バロックや古典派の重厚なフーガやシンフォニーはそういった意味で避けるのが無難と言えそうです。<br />
				個人的にはフーガは大好きなのですけどね。<br />
				<br />
				<h2>日本人は音から涼しさを感じるのが得意……かも</h2>
				日本人は自然の音との関わり方に特徴があると言われています。<br />
				外国の方からはうるさいと言われてします虫の声を「風情がある」と感じ、それを快適なBGMに取り入れたりします。<br />
				<br />
				事実、USENにも虫の音のBGMの問い合わせが増えているとか。<br />
				<br />
				川のせせらぎや鳥のさえずりが聞こえれば、涼しさや爽やかさを感じ、虫の音や波の音が聞こえればその季節らしさを無意識に感じるものです。<br />
				<br />
				現代人の都市生活から発せられる音の数々は混沌としていて、連続性がなく、無意味に音量が大きかったり、また屋内では極端に極小音で作り上げられた空間があったりしてとても違和感を感じます。<br />
				<br />
				自然の中に身を置くと、なぜか言い知れぬ開放感や快適さを感じるのは、そこに本来私たちが求めている音があるからです。<br />
				<br />
				続きはUSENが発行している「With Music vol.24」でどうぞ！<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<div class="capimg-center"><a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/06/img014.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/06/img014-480x345.jpg" alt="img014" width="480" height="345" class="aligncenter size-medium wp-image-2652" /></a></div></p>
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	</item>
		<item>
		<title>BGMの効かせ方vol.04 ～USEN WithMusic連載</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2013/03/22/2618.html</link>
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		<pubDate>Fri, 22 Mar 2013 14:26:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/03/withmusic_vol231-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>USEN「WithMusic vol.23」 USENのWithMusicの連載の第4回。 今回のテーマは「音楽で居心地のよい環境をつくる」です。 店舗において「居心地の良さ」はとても大切です。人は無意識のうちにその場の [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-right"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/03/withmusic_vol231.jpg" alt="withmusic_vol23" width="213" height="300" class="alignright size-full wp-image-2622" /><span class="cap">USEN「WithMusic vol.23」</span></div>
				USENのWithMusicの連載の第4回。<br />
				今回のテーマは「音楽で居心地のよい環境をつくる」です。<br />
				店舗において「居心地の良さ」はとても大切です。人は無意識のうちにその場の雰囲気を感じていて、脳が勝手に評価を下します。理由は後付けで付け加えるものの、ほとんどが「なんとなく」という理由。その「なんとなく」に影響するのが耳からの刺激である音や音楽なのです。今回の連載「BGMの効かせ方」では不快感を持たれずに回転率を上げるコツもお伝えしています。<br />
				<br />
				<div style="clear:both;"></div>
				<h2>居心地のよい空間の条件とは</h2>
				何時間もついつい長居してしまう雰囲気の良いお店の特徴とはなんでしょうか。<br />
				その空間の印象を決めるのはBGMの影響がとても大きいのです。たいていの人はお店でかかっているBGMを後から尋ねられても答えることは難しいでしょう。<br />
				<br />
				でも、音楽は私たちの無意識の領域に働きかけ、その空間の印象をそっと残していくのです。一般的には聴覚よりも視覚からの情報量が多いとされていますが、こと「感情」に関しては即効性ということも含めて聴覚が勝っているのです。<br />
				<br />
				お客様が感じる「なんとなく」居心地が良いという感情は、実はBGMが担っている割合が高いのです。BGMの選曲はお店のイメージを決める重要な要素です。「なんとなく」選ぶことはせずに、コンセプトにマッチした音楽を選ぶようにしましょう。<br />
				<br />
				<br />
				<h2>音楽によって購買意欲が変化する!?</h2>
				流れている音楽によって、空間の印象がどう変化するのかを調査したこんな実験があります。<br />
				<br />
				あるカフェでポピュラー音楽、クラシック音楽、イージーリスニング、そして無音の条件を加えて、空間の印象テストを行いました。ポピュラー音楽が流れている場合には「陽気」「軽快な」と感じられ、クラシック音楽では「洗練された」「高級な」という印象に変化しました。イージーリスニングの場合には「大衆向け」「チープな」と感じられ、音楽が流れていない状態ではこれらすべての感情が混在する結果となりました。<br />
				つまり、このカフェの印象は音楽からくる印象に大きく影響されているという結果がわかったのです。<br />
				<br />
				さらにこの実験には続きがあります。その後、そのカフェで最大いくらまで払うのをOKするかという実験をしたのです。<br />
				音楽をかけていないときには14ドルだったのですが、ポピュラー音楽では16ドル、クラシックでは17ドルに跳ね上がりました。お店の印象は音楽に大きく影響を受け、さらに売上も明確に左右することがわかったのです。<br />
				<br />
				<h2>居心地のよさと回転率は両立できるのか</h2>
				店舗BGMは人の感情や行動を変化させることに加え、時間の感覚を変えてしまうこともわかっています。<br />
				同じ20秒という時間の中で、速い音楽の場合は実際には20秒に満たずに20秒と感じ、スローな音楽では20秒を超えて20秒と認識する傾向があります。これは単純に音楽のテンポが速ければ、人間の体内時計も速く動くという仕組みです。この効果を利用して、お客さんの回転率をコントロールしている店舗も多くなってきています。<br />
				<br />
				お昼時には回転率を高めるためにテンポ感のある音楽を流し、ディナーの時間帯はゆったりと過ごしてもらい多くの注文をもらえるようスローテンポな音楽を流すのです。混雑時にはテンポの速い音楽で緩和し、人気のない場所では少しでも滞在時間を伸ばすためにゆったりとした音楽を流す。音楽のテンポが持つ影響力を知るとこんな工夫をすることもできますね。<br />
				<br />
				音楽の良いところは、これらの効果がお客さんにマイナスの印象を与えることなく発揮されることです。節電といって店内が暗い、経費削減といって店員のエプロンが汚い、人件費削減といって人がいない。これらは、すぐにお客さんの印象に影響するため致命的な結果を生みます。しかし、音楽のテンポ感はそもそも感覚が変わるという特性がありますので、お客さんにはその場にあった居心地の良い音楽を楽しんでもらいながらもある程度滞在時間をコントロールできるという魔法のツールなのです。<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<div class="capimg-center"><a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/03/withmusic_vol23cont1.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/03/withmusic_vol23cont1-480x345.jpg" alt="withmusic_vol23" width="480" height="345" class="aligncenter size-medium wp-image-2640" /></a></div></p>
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		<title>CMでも音は印象や意味を決定づける 宣伝会議「ブレーン2012.12月号」より</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2012/11/10/2565.html</link>
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		<pubDate>Sat, 10 Nov 2012 12:52:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[マスコミ取材関係]]></category>
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		<category><![CDATA[ショパン]]></category>
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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain201212-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>宣伝会議「ブレーン2012.12号 vol.629」 音とコミュニケーションをテーマに宣伝会議さんの雑誌「ブレーン」へ連載第二回です。 今回は音とCMの関係についてお話しました。 広告にとって、ことCMでは音と映像の関係 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-right"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain201212.jpg" alt="brain201212" width="226" height="300" class="alignright size-full wp-image-2566" /><span class="cap">宣伝会議「ブレーン2012.12号 vol.629」</span></div>
				音とコミュニケーションをテーマに宣伝会議さんの雑誌「ブレーン」へ連載第二回です。<br />
				今回は音とCMの関係についてお話しました。<br />
				広告にとって、ことCMでは音と映像の関係は切っても切り離せません。<br />
				人間の脳にとって、音の要素はどのように感じられるのでしょうか。記憶という観点から探ってみましょう。<br />
				<br />
				<div style="clear:both;"></div>
				<h2>音は視覚よりも速く脳に働きかける</h2>
				印象に残っているCMを思い出すときにあなたは何を頼りにするでしょうか。また、思い出したときには何の印象が強いでしょうか。<br />
				多くの人は使われていた音楽やセリフなどを頼りに思い出すことに気づくでしょう。<br />
				<br />
				音を処理するプロセスでは海馬や扁桃体といった記憶や好き嫌いといった原始的な場所を経由します。<br />
				つまり、音や音楽は記憶を強くし、よくも悪くも強烈に印象の残す手助けをするのです。<br />
				<br />
				だから、ショパンの有名なプレリュードだって胃腸薬の音楽になってしまっているし、バッハのトッカータとフーガも「鼻から牛乳～」になってしまうのです。<br />
				<br />
				一般の店舗でCMに当たる音楽は、BGM。<br />
				音楽が強烈に記憶に残る手助けをするのですから、BGMが持つ力はあなどってはいけません。<br />
				<br />
				店舗で流れている音楽の印象がお店の印象そのものに結びついていると考えられるのです。<br />
				視覚要素につい目が行きがちですが、聴覚へのアプローチからスタートするのも一考です。<br />
				<br />
				その辺りについて、ブレーン12月号に書かせてもらいました。<br />
				<br />
				<div class="capimg-center"><a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain_vol02.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain_vol02-342x480.jpg" alt="brain_vol02" width="342" height="480" class="aligncenter size-medium wp-image-2594" /></a></div>
				<br />
				今回の記事が載っている「ブレーン」の購入はこちらからどうぞ。<br />
				<br />
				<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B009SP806O" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>無意識下で空間の印象を決めるBGM 宣伝会議「ブレーン2012.11月号」より</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2012/10/04/2549.html</link>
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		<pubDate>Wed, 03 Oct 2012 15:50:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[マスコミ取材関係]]></category>
		<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
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		<category><![CDATA[飲食店]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain201211-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>宣伝会議「ブレーン2012.11号 vol.628」 音とコミュニケーションをテーマに宣伝会議さんの雑誌「ブレーン」へ連載をおこないました。 映像表現や空間体験のクオリティを大きく左右する要素が「音」。 コミュニケーショ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-right"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain201211.jpg" alt="brain201211" width="225" height="300" class="alignright size-full wp-image-2550" /><span class="cap">宣伝会議「ブレーン2012.11号 vol.628」</span></div>
				音とコミュニケーションをテーマに宣伝会議さんの雑誌「ブレーン」へ連載をおこないました。<br />
				映像表現や空間体験のクオリティを大きく左右する要素が「音」。<br />
				<br />
				コミュニケーションの中で音が果たす役割や音を使った体験デザインを3回の連載で綴りました。<br />
				<br />
				<div style="clear:both;"></div>
				<h2>無意識化で印象を決めるのがBGMの役割</h2>
				何度も通いたくなるお店ってありますよね。<br />
				<br />
				どこがいいの？と言われても明確に答えられないけど、「なんとなく」という感覚でしかない。<br />
				そんな、経験もあるのではないでしょうか。<br />
				<br />
				あえて、見つければ内装が凝っているとか、店員さんの接客が丁寧で雰囲気が良いとか、料理が美味しいとか、ありますよね。<br />
				そこで、「あの店は流れている音楽が最高」という評価をするお客さんはかなり珍しいのではないでしょうか。<br />
				<br />
				もし、そこに気づいているとすれば相当な感性の持ち主。普通は店舗で流れているBGMなんて覚えていないものです。<br />
				人間は五感を総動員してその空間の印象を感じ取るわけですが、こと感情に関しては視覚よりも聴覚からの刺激の方が実は影響力が強かったり、また即効性があったりするのです。<br />
				<br />
				同じ映像に異なる音楽を合わせた場合、その映像の印象は音楽が決めることになります。<br />
				それと同じように空間の印象は音楽が影響している部分が相当に多いのです。<br />
				<br />
				また、音楽は感情えの影響力に加えて人間の時間間隔にも影響を与えます。<br />
				速いテンポの曲を聴いているときには、同じ一分でも長く過ごしたと感じることから、飲食店では回転率のコントロールをするのにテンポを意識します。<br />
				<br />
				音楽はオーケストラでいう指揮者のようなもの。<br />
				すばらしい内装や料理の味をより引き立ててくれる存在なのです。<br />
				<br />
				<div class="capimg-center"><a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain_vol01.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain_vol01-348x480.jpg" alt="brain_vol01" width="348" height="480" class="aligncenter size-medium wp-image-2588" /></a><span class="cap">音とコミュニケーションをテーマに連載</span></div>
				<br />
				今回の記事が載っている「ブレーン」の購入はこちらからどうぞ。<br />
				<br />
				<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B009AECTJ2" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>BGMの効かせ方vol.02 ～USEN WithMusic連載</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2012/09/01/2535.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2012/09/01/2535.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 01 Sep 2012 14:39:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[マスコミ取材関係]]></category>
		<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
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		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/withmusic_vol21-337x480-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>USENのWithMusicの連載の第2回です。 今回のテーマは「BGMで作る&#8221;買いたくなる&#8221;売り場づくり」です。 お客様の無意識部分に訴えるBGMの効果 街の小売店を覗いてみると、ほとんどのお店 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/withmusic_vol21.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/withmusic_vol21-337x480.jpg" alt="withmusic_vol21" width="337" height="480" class="aligncenter size-medium wp-image-2536" /></a></div>
				<br />
				USENのWithMusicの連載の第2回です。<br />
				今回のテーマは「BGMで作る&#8221;買いたくなる&#8221;売り場づくり」です。<br />
				<br />
				<h2>お客様の無意識部分に訴えるBGMの効果</h2>
				街の小売店を覗いてみると、ほとんどのお店でBGMをかけています。<br />
				おそらく、お店の雰囲気を良くしたり、お客さんの印象アップを狙ったものでしょう。<br />
				もしかすると、無音では間が持たないから「何でもいいので」かけておこうというお店もあるかもしれません。<br />
				<br />
				しかし、近年の音楽心理学の実験から、音楽が私たちの感情や行動に大きな影響を及ぼしていることが分かり始めました。<br />
				<br />
				ワインの購買傾向を例にとってみましょう。<br />
				ある実験では、ワインを選ぶ際にBGMがフランス音楽であるときにはフランス産ワインを、ドイツ音楽であるときにはドイツ産ワインを選ぶ傾向が強いことが分かりました。<br />
				<br />
				ここで重要なことは、購入者は音楽の存在にまったく気づいていなかったことです。<br />
				どんな音楽が流れているのか、またそもそもBGMが流れているのか意識もしていないのに、その購買傾向ははっきりと示されたことは音楽が私たちの感情や行動に大きな影響を与えていることほかなりません。<br />
				<br />
				<br />
				<h2>滞在時間を長くして購入機会を増やす</h2>
				小売店ではお客さんの滞在時間を長くし、客単価をアップさせることが求められます。少しでも、長く商品を見てもらい、そしてよりたくさんの商品を買ってもらいたい。BGMを効果的に利用することで、お金も時間もかけずにそのような理想の環境を整えることができます。<br />
				「居心地が良い」と感じる環境を作るには大切な要素が大きく2つあります。<br />
				一つは音楽のジャンル。もう一つは音楽のテンポです。<br />
				<br />
				音楽のジャンルについては気をつけなくてはいけないのが、主観による好みです。<br />
				小売店では不特定多数の人が出入りします。あまりに好みが偏った、刺激の強いを感じるジャンルは避けたほうが良いでしょう。<br />
				<br />
				例えば、無調音楽や演歌、ヘビーメタルなどは嗜好性が強いため、小売店には向いていません。ニュートラルな気持ちを感じるような音楽の中からお店のコンセプトや雰囲気に合わせたものを選ぶと良いでしょう。<br />
				ボサノヴァやジャズ、フュージョン、コンテンポラリー系の音楽が選びやすいのはそのためです。<br />
				雰囲気が良く、感じる感情はニュートラル。これを基準にしてみてください。<br />
				<br />
				テンポについてですが、これはお店の環境によっても使い分けが必要です。<br />
				音楽のテンポについてはよく時間間隔について言及されることが多いのですが、ここではあえて「覚醒度」の違いを考えてみましょう。<br />
				<br />
				テンポが速い音楽のときには覚醒度が上がり、興奮し、ノッている状態を作ることができます。<br />
				テンポがスローなときには、覚醒度は低く、より落ち着いた雰囲気を作ることができます。<br />
				<br />
				お店の性格によってテンポはうまく使い分けていく必要があります。<br />
				賑やかでワクワクするような雰囲気を演出したいときにはアップテンポのBGMを。より落ち着いた雰囲気でゆっくりと商品を選んでもらいたい場合にはミドルテンポから場合によってはスローテンポのBGMを選ぶとよいでしょう。<br />
				<br />
				<h2>季節感による高揚を聴覚から刺激する</h2>
				年末も近づき、ハロウィンやクリスマスなどお店にとってはイベントが目白押しですね。商品ディスプレイにもより力が入ってくる季節です。<br />
				<br />
				いかにそのイベントに合った雰囲気作りが出来るかに売上が左右されるわけですが、BGMはその雰囲気を決定づけるのに最高に便利なツールです。<br />
				視覚と聴覚を比較すると圧倒的に視覚からの刺激量が多いと思いがちですが、その印象や感情を決定するのは聴覚からの刺激のほうが強いと言われています。<br />
				<br />
				例えば、映画を考えてみたときに、背景に流れている音楽で大きく印象や感情が左右されることは誰しも経験するところでしょう。<br />
				同じ映像であっても、流れるBGMによってその映像が訴える印象は決定づけられます。<br />
				さらに、視覚からの情報と聴覚からの情報がマッチするときに共鳴現象が起こり、単独での印象よりも数倍強力なアピールをすることができるのです。<br />
				<br />
				つまり、ベタではありますがクリスマスの売り場にはクリスマスのBGMを合わせるだけで最高の雰囲気を演出することができます。USENにはクリスマス・ソングといってもいろいろなジャンルがあり、より洗練された雰囲気を演出してくれるクリスマスチャンネルも用意されています。<br />
				<br />
				洋楽チャンネルやピアノチャンネルなど同じ季節の音楽でも雰囲気は変わってきます。あなたのお店に合った季節のチャンネルを選んでみてください。<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				いかがでしょうか。<br />
				年末に近づくと、小売店は売り場づくりにエネルギーを注ぎます。季節感を演出する売場作りに音楽をプラスすることで、よりその雰囲気を高めることができます。<br />
				ぜひ、実践してみてください。<br />
				<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>なぜお客さんは「入りにくい」と感じるのか～音を活かした事務所づくり</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2012/07/01/2505.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2012/07/01/2505.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 01 Jul 2012 12:57:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[マスコミ取材関係]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[イメージ]]></category>
		<category><![CDATA[テンポ]]></category>
		<category><![CDATA[印象]]></category>
		<category><![CDATA[取材]]></category>
		<category><![CDATA[声]]></category>
		<category><![CDATA[脳]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.otokan.com/blog/?p=2505</guid>
		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/officebgm-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>先日、月刊ベストファームさんから取材を受け、「音を活かした事務所づくり」をテーマにお話してきました。ベストファームさんは士業など方をメインに「ワンストップ事務所で勝ち抜くための、事務所経営マガジン」と題して、事務所を構えるときの有益な情報発信をされています。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/officebgm.jpg" alt="officebgm" width="500" height="333" class="aligncenter size-full wp-image-2506" /></div><span class="cap"><a href="http://www.flickr.com/people/bakokojp/" target="_blank">photo   © 2012   BAKOKO , Flickr</a></span><br />
				<br />
				先日、月刊ベストファームさんから取材を受け、「音を活かした事務所づくり」をテーマにお話してきました。<br />
				ベストファームさんは士業など方をメインに「ワンストップ事務所で勝ち抜くための、事務所経営マガジン」と題して、事務所を構えるときの有益な情報発信をされています。<br />
				<br />
				<div class="capimg-center"><a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/07/bestfirm03.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/07/bestfirm03-295x480.jpg" alt="bestfirm03" width="295" height="480" class="aligncenter size-medium wp-image-2521" /></a></div>
				<br />
				今回は、事務所に音楽を取り入れることでお客さんが過ごしやすい雰囲気を作る方法についてお話ししてきました。<br />
				<br />
				<h2>なぜお客さんは「入りにくい」と感じるのか</h2>
				士業事務所って入りにくいと感じている人も多いのではないでしょうか。<br />
				ドアの向こうにはどんな先生が待っていて、どんな雰囲気なのか不安に思うことは当然のことだと思います。<br />
				「入ったら終わり。話を最後まで聞かないといけないのかな」なんて、漠然とした不安もあることでしょう。<br />
				<br />
				そこで、入る前にイメージしやすい情報を提供するためにウェルカムボードを使うのは良い方法です。人間は歓迎されていると感じることで不安を払拭することができるからです。<br />
				<br />
				また、BGMを積極的に使うのも良いでしょう。<br />
				人間本来の感覚を取り戻すには「WWB」が有効とされています。WWBとは、「Wind、Water、Bird」の頭文字を取ったものです。<br />
				これらの音を聴くと、平和を感じ、とくに鳥のさえずりは「安全な場所」と脳に刷り込まれていると考えられているため印象を高めるためには効果的です。<br />
				<br />
				<h2>お客様を増やす「声」と「音」の演出</h2>
				不特定多数の人が出入りする場所で印象を良くするためにBGMを使うなら、明るい雰囲気の曲でミドルテンポの曲が求められます。<br />
				そして、歌詞が入るとメッセージ性が強くなるため、避けたほうが無難です。また、強烈に有名な曲も使わない方が良いでしょう。音楽の持つイメージが先行し過ぎてしまい、計画性のない選曲の場合はあまり良い効果は見込めないと考えたほうがよいでしょう。<br />
				<br />
				高等テクニックとして、「お客様の気に入った曲をかける」という方法があります。<br />
				面談室などで流すBGMであれば、お客さんの好きな曲をひそかにかけることで円滑に話し合いも進むことでしょう。<br />
				<br />
				こんな感じで、（まだ一部ですが）月刊ベストファームに記事を紹介していただきました。<br />
				士業の方で事務所の雰囲気を変えたいと思っているなら、BGMの積極的な導入を考えてみてはいかがでしょうか。<br />
				<br />
				もし、どんな曲をどんな風にかけてよいか分からないという方はぜひご相談ください。<br />
				<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>3</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.otokan.com/blog/2012/07/01/2505.html" />
	</item>
		<item>
		<title>日本人を買う気にさせる音がある――プレジデントがサウンドマーチャンダイジングに注目した！</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/12/25/2288.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2011/12/25/2288.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 24 Dec 2011 15:53:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[マスコミ取材関係]]></category>
		<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[サウンドスケープ]]></category>
		<category><![CDATA[スピーカー]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
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		<category><![CDATA[取材]]></category>
		<category><![CDATA[声]]></category>
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		<category><![CDATA[視覚]]></category>
		<category><![CDATA[言葉]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[音風景]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.otokan.com/blog/?p=2288</guid>
		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/12/president2012.1.2-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>先日、雑誌プレジデントから取材を受けました。

テーマは「サウンドマーチャンダイジング」（SMD）。以前、<a href="http://www.otokan.com/blog/2011/08/23/2051.html" title="日経MJに掲載されました！販促や広告で一分野を築く「音で売るサウンドマーチャンダイジング」とは">マーケティングジャーナル（MJ）の一面に載ったとき</a>に誕生した造語なのですが、今回見事にプレジデントさんが採用してくれました。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/12/president2012.1.2.jpg" alt="president2012.1.2" title="president2012.1.2" width="353" height="480" class="aligncenter size-full wp-image-2289" /></div><span class="cap">プレジデント2012.1.2号</span><br />
				<br />
				先日、雑誌プレジデントから取材を受けました。<br />
				<br />
				テーマは「サウンドマーチャンダイジング」（SMD）。<br />
				以前、<a href="http://www.otokan.com/blog/2011/08/23/2051.html" title="日経MJに掲載されました！販促や広告で一分野を築く「音で売るサウンドマーチャンダイジング」とは">マーケティングジャーナル（MJ）の一面に載ったとき</a>に誕生した造語なのですが、<br />
				今回見事にプレジデントさんが採用してくれました。<br />
				<br />
				テーマは「日本人を買う気にさせる「音」とは」です。<br />
				<br />
				プレジデントオンラインのサイトに記事が掲載されていますので、<br />
				こちらに引用させていただきます。<br />
				<br />
				<div class="listcontents">
				<a href="http://president.jp/articles/-/5164" target="_blank">PRESIDENT Online 実践ビジネススクール</a>より引用。<br />
				<br />
				―――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
				街を歩く途中、突然女優の声で話しかけられて立ち止まる――このように音を出す広告（サウンドサイネージ）などによる販促手法をサウンドマーチャンダイジング（SMD）と呼ぶ。<br />
				<br />
				日本人は音に「涼しさ」を感じるほど聴覚には敏感。<br />
				今年2月、ヤマハはポスター状になるTLFスピーカーを用いて、「アサヒ十六茶」の交通広告を都内で展開した。一見普通のポスターだが、近づくとCMの音声が流れるという仕組みだ。<br />
				<br />
				店舗などでBGMに工夫をこらすこともSMDの一つだ。有楽町マルイでは、場所・時間帯ごとで環境に合わせたBGMを東京芸術大・音楽環境創造科が制作している。SMDは他の視覚的なMDと比較すると、音を変えるだけで効果が出るという点で割安でもある。<br />
				<br />
				音環境コンサルタントの齋藤寛氏は、「音は目に見えないだけに、軽視されがちですが、最近は音と感情、脳に関する研究が急速に進んでおり、人の感情を動かすのは確実であることがわかっています」と話す。<br />
				<br />
				「音」の価値は、文化的にも見直されつつある。1960年代末、カナダの作曲家であるマリー・シェーファーは「サウンドスケープ（音風景。ランドスケープからの造語）」という概念を提唱。サウンドスケープを「視覚中心の西洋近代文明に対する反省と聴覚文化復権の試み」としている。日本でも、96年に「残したい日本の音風景100選」（環境省）が選定され、オホーツク海の流氷や京丹後市の琴引浜の鳴き砂などが“音風景”として採用された。<br />
				<br />
				かつて日本人は鐘の音で時刻を知り、虫の音で季節を知った。音への回帰は、自然な流れなのかもしれない。<br />
				―――――――――――――――――――――――――――――――――――<br />
				<br />
				プレジデント 2012年1月2日号より<br />
				</div>
				<br />
				私の名前も使っていただきました^^<br />
				<br />
				サウンドマーチャンダイジングという言葉は今後も注目を浴びると思います。<br />
				記事にもあるように、音と感情の結びつきはとても強く一瞬にして人の心を動かす力があります。<br />
				しかも、マーケティングに利用したときにもコストが極めて少なく済むためいくらでもテストをすることができます。<br />
				<br />
				ヤマハのような大手が特殊スピーカーを製造しているのも後押しとなるでしょう。<br />
				<br />
				デザインというとまだまだ視覚的な要素が強い印象がありますが、今後は「音をデザインする」という感覚がビジネスに於いても欠かせない要素となることを願っています。<br />
				<br />
				<br />
				<a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/12/R0012384.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/12/R0012384-480x360.jpg" alt="サウンドマーチャンダイジング" title="サウンドマーチャンダイジング" width="480" height="360" class="aligncenter size-medium wp-image-2293" /></a><br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>BGMによってワインの味が変化するのは本当なのか</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/12/19/2277.html</link>
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		<pubDate>Sun, 18 Dec 2011 15:43:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[モーツァルト]]></category>
		<category><![CDATA[印象]]></category>
		<category><![CDATA[快感]]></category>
		<category><![CDATA[感情]]></category>
		<category><![CDATA[脳]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/12/wine-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>モーツァルトを聴かせると野菜が美味しくなるとか、牛の乳が出まくったとかという話はよく聞きます。真偽のほどは別として、音楽が空気の振動を通じで別の物質に変化をもたらす可能性はなかなか面白いと思っています。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/12/wine.jpg" alt="wine" title="wine" width="374" height="500" class="aligncenter size-full wp-image-2278" /></div><span class="cap"><a href="http://www.wylio.com/credits/Flickr/4978910938" target="_blank">photo   © 2010   Joe Lewis , Flickr</a></span><br />
				<br />
				<h2>音楽が他の物質に変化を起こす可能性</h2>
				モーツァルトを聴かせると野菜が美味しくなるとか、牛の乳が出まくったとかという話はよく聞きます。真偽のほどは別として、音楽が空気の振動を通じで別の物質に変化をもたらす可能性はなかなか面白いと思っています。<br />
				<br />
				音は空気の振動なわけですから、何か変化が起きても不思議ではありません。<br />
				<br />
				<h2>イギリスの研究者がBGMでワインの味が変わると発表</h2>
				さて、イギリスのとある研究者はワインとBGMの関係についてこんな研究をしたそうです。<br />
				<div class="listcontents">
				<ul><li>250人の男女半数の大学生を5つのグループに分ける</li>
				<li>4つのグループはBGMを聴きながらワインを飲み、残りの1グループはBGMなし。</li>
				<li>4つのグループのBGMは重厚、繊細かつ洗練、活発で明るい、落ち着いてソフトな音楽をそれぞれ聴く</li>
				<li>飲むワインは2005年のカベルネソーヴィニヨンですべて同じもの</li></ul>
				</div>
				<br />
				実験の結果は、BGMの印象がワインにも感じられたという傾向になりました。<br />
				つまり、重厚な音楽を聴いた生徒はワインも「力強く重厚」と判断し、落ち着いた音楽を聴いた生徒は「ソフトな味」と評価したということです。<br />
				<br />
				<h2>音楽は感情や印象を変化させる力がある</h2>
				研究結果からは、音楽の印象が味覚を変化させる理由として文化的な背景があるのか、音の物理的な特徴によるものなのかはわからないと結ばれています。<br />
				<br />
				もう一つの可能性として、音が人の感情・印象を起こし、それがワインにも乗り移った（影響された）というものです。<br />
				なぜ、この研究がそれに触れていないのかは不思議ですが、音楽は人の感情を動かし、それがその空間の印象や人の印象、今回のように口にするものの味まで変化しているに感じさせる力があるのです。<br />
				<br />
				音は脳の中でも古い大脳辺縁系にズバズバと信号を送っていることがわかっています。<br />
				音楽を聴いて、気持ちいいと感じる快感は性行為や飲食のときに感じる快感と同じといわれています。<br />
				<br />
				音楽が物理的な影響以外にも、影響力があるのはとても不思議ですね。<br />
				<br />
				牛の乳が出まくるのは、牛が「うぉー、気持ちいいぜ」と思ってるのかもしれないということなのです。<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>BGMの先駆者であり、超前衛的な音楽を作ったフランスの作曲家エリック・サティは決して「軽く」ない</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/11/19/2257.html</link>
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		<pubDate>Sat, 19 Nov 2011 13:46:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[Youtube]]></category>
		<category><![CDATA[イメージ]]></category>
		<category><![CDATA[ノイズ]]></category>
		<category><![CDATA[ラヴェル]]></category>
		<category><![CDATA[印象]]></category>
		<category><![CDATA[声]]></category>
		<category><![CDATA[想像]]></category>
		<category><![CDATA[拍子]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/11/cafebgm-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>サティと聞くとどんなイメージが思い浮かぶでしょうか。
フランスのエスプリ溢れる作曲家であり、ジムノペディやジュ・トゥ・ヴーに代表されるような少し軽めでイージーリスニング的な位置づけという印象があるかもしれません。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/11/cafebgm.jpg" alt="家具の音楽" title="家具の音楽" width="500" height="375" class="aligncenter size-full wp-image-2270" /></div><span class="cap"><a href="http://www.wylio.com/credits/Flickr/335919524" target="_blank">photo   © 2002   vtsr , Flickr</a></span><br />
				サティと聞くとどんなイメージが思い浮かぶでしょうか。<br />
				フランスのエスプリ溢れる作曲家であり、ジムノペディやジュ・トゥ・ヴーに代表されるような少し軽めでイージーリスニング的な位置づけという印象があるかもしれません。<br />
				<br />
				それもサティの大切な一面ではありますが、どちらかというと軽いというよりもむしろとんがっていて、前衛的で昔から受け継いできた慣習は破ってやりたいという時代を代表する異端児だったのです。<br />
				<br />
				ちなみにサティはこんな人です↓。<br />
				<br />
				おぉ、ちょっと目がこえーぞー。とんがり坊やの片鱗がありますね。<br />
				<br />
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/11/Erik_Satie.jpeg" alt="" title="Erik_Satie" width="452" height="599" class="aligncenter size-full wp-image-2261" /></div><span class="cap"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Erik_Satie_-_BNF2.jpeg#globalusage" target="_blank">Erik Satie (1866-1925)</a></span><br />
				まず、ドビュッシー、ラヴェルと同時代ということからも想像はつくと思いますが、サティは伝統的な和声ルールを徹底的に崩しています。更に、対位法においても違反進行を平気でするわ、小節線は書かないわ、調性なんてどこかにいってしまうわ。<br />
				特に、教会旋法といわれるいわゆる「モード」に注目し、巧みに取り入れながら独特の雰囲気の音楽を作っていったことはラヴェルやドビュッシーにも影響を与えています。<br />
				<br />
				サティはパリ国立高等音楽院に在籍しながらも、伝統的な西洋音楽に嫌気がさして酒場で好きな音楽を作ったり、19世紀後半の技巧的な音楽が全盛期だった頃にはあえて軽い音楽、シンプルな音楽を作ったり、と常に伝統を打ち破り、新しい文化を作ってきた人なのです。<br />
				<br />
				パラードというバレエ音楽にはサイレンやピストルなどのいわゆる「ノイズ」を取り入れています。<br />
				ロシアバレエ団が演じたこの「パラード」はジャン・コクトー、パブロ・ピカソ、そしてエリック・サティと時代を代表する超前衛的な天才たちが手がけたことでも有名です。<br />
				<br />
				サティはこのように常に新しいことを模索し、音楽のユニークな表現を試みてきました。<br />
				彼は自身の音楽を「家具の音楽」とも言っており、BGM的な使い方をした先駆者ともいえるでしょう。<br />
				<br />
				単純にBGMで使えそうなイージーリスニングミュージックではなく、四小節を永遠に繰り返す終わりのない音楽や、それこそ前述した小節線の存在しない音楽など、常に前衛的な要素がありました。<br />
				<br />
				それまでの音楽は一部の限られた身分の人たちがコンサートホールで御行儀良く聴くものであったのが、サティは一般大衆に向けた音楽を作ったり、街に溢れる騒音（ノイズ）自体を音楽に取り入れたり、BGMとして「聞き流す」音楽に取り組んだりとシンプルと思われながらも現在では「現代音楽の祖」と呼ばれるようになっています。<br />
				<br />
				現代音楽としての拍子のあり方などは、ストラビンスキーそしてメシアンへと受けつがれ、一方では「家具の音楽」としての考えが発展しジョン・ケージのような音楽を生み出しています。<br />
				<br />
				サティって、なかなかやんちゃな天才野郎だっということですね。<br />
				フランスのエスプリ溢れるイージーリスニングなんて思っていた人は、ちょっと印象が変わるかもしれませんね。<br />
				そんなことを考えながらサティの音楽にあらためて触れてみるとまた違った発見があることでしょう。<br />
				<br />
				<br />
				この季節にぴったりの曲です。<br />
				小節線が存在しないサティの「天国の英雄的な門」への前奏曲（Prelude de la porte heroique du ciel）」です。<br />
				<br />
				思いを巡らせながら聴くには最高の音楽です。<br />
				<br />
				<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/xr79vcx7oGk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
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	</item>
		<item>
		<title>BGMに関する事例を取材させてください。某媒体に掲載されます。</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/07/12/1524.html</link>
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		<pubDate>Tue, 12 Jul 2011 14:52:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[マスコミ取材関係]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[オフィス]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[印象]]></category>
		<category><![CDATA[取材]]></category>
		<category><![CDATA[売上]]></category>
		<category><![CDATA[心理学]]></category>
		<category><![CDATA[時間]]></category>
		<category><![CDATA[行動]]></category>
		<category><![CDATA[視覚]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[飲食店]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/07/interview-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>今日は、とても重要なお知らせとお願いがあります。今、あるマスコミから取材が入っているのですが、BGMの心理学の読者であるあなたにもぜひ協力していただきたいのです。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<span id="wylio-flickr-image-3556093111" style="display:block;line-height:15px;width:500px;padding:0;margin:10px auto;position:relative;float:none;"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/07/interview.jpg" alt="" title="interview" width="500" height="333" class="aligncenter size-full wp-image-1543" />
				<span class="wylio-credits" id="wylio-flickr-credits-3556093111" style="font-family: arial, sans-serif;padding:0;margin:0;width:100%;color:#aaaaaa;background:#ffffff;float:left;clear:both;font-size:11px;font-style:italic;"><span class="photoby" style="padding:2px; margin:0;"><span style="display:block;float:left;margin:0;padding0;" >photo © 2009 <a style="padding:0;margin:0;color:#aaaaaa; text-decoration:underline;" target="_blank" title="click to visit the Flickr profile page for Christian Haugen" href="http://www.flickr.com/people/christianhaugen/">Christian Haugen</a> | <a style="padding:0;margin:0;color:#aaaaaa; text-decoration:underline;" title="get more information about the photo 'Hollywood Interview!'" target="_blank" href="http://www.flickr.com/photos/34073237@N04/3556093111">more info </a></span></span></span></span><br /><br />
				<br />
				今日は、とても重要なお知らせとお願いがあります。今、あるマスコミから取材が入っているのですが、BGMの心理学の読者であるあなたにもぜひ協力していただきたいのです。<br />
				<br />
				どのような取材かと言いますと、音を使ったマーケティングに関するものです。視覚に関するマーケティングはどこでも取り上げられており、その手法も飽和状態。こと、音に関してはまだまだ未成熟でこれといった手法もなく、また意識している経営者も少ない。このことに関してはBGMの心理学の読者であれば、ご存じのことと思います。<br />
				<br />
				そこで、音や音楽をビジネスに活かすことに対して意識の高い方にぜひ「事例」を紹介して欲しいということになりました。<br />
				<br />
				具体的には、<br />
				「お昼の時間帯にBGMを変えたら、お客さんの動きが変わった」<br />
				「オフィスでBGMをかけるようになったら、スタッフの生産性が上がった」<br />
				<br />
				など、実際には実験ではないですから、「数値」で図ることは難しいと思います。あくまで印象でも結構です。<br />
				<br />
				現在行っているビジネスや日々の生活の中で、音や音楽に工夫を加えたら、売上や行動が変わってきた、というような内容で構いません。ぜひ実際の事例を教えてください。<br />
				<br />
				できれば、「フェルモンド齋藤のあの話を聞いて、改善したらこうなった」(笑）なんてことになるととてもうれしいです。<br />
				<br />
				気になる某マスコミのついてですが、実ははっきりとはお知らせできないのです。というのも、メルマガやブログでは「公開情報」ですので、まだ記事になっていないことは伏せなくてはいけない決まりになっています。<br />
				<br />
				言えないのですが、すごい媒体です。大きすぎるくらい大きいです。もし、教えて頂いた事例が採用されれば相当なアピールになると思います。<br />
				<br />
				チャンスだと思いますので、ぜひBGMに関する事例を教えてくださいね。<br />
				<br />
				書き方は自由ですが、<br />
				<br />
				1.ビジネスのジャンル　（小売業、建設業、飲食店など）<br />
				2.改善前の様子<br />
				3.音や音楽を取り入れた後の改善状況<br />
				<br />
				こんな感じだと分かりやすいと思います。ご協力頂ける方には個別には連絡を取らせて頂き、進めていきますのでよろしくお願いします。<br />
				<br />
				記事になるという特性上、早い方が良いのでこのブログを読んで「あれが使える」という事例があれば、すぐ<a href="http://www.otokan.com/contact/">お問い合わせフォーム</a>から送信してください。<br />
				<br />
				今日頂ければ、今日記者の方と情報を共有します。そのくらい、タイムリーに動いていますのでよろしくお願いします。<br />
				<br />
				お待ちしております。<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>「今日のおすすめ音楽」はこれ！かっこよすぎです。</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/06/03/1216.html</link>
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		<pubDate>Thu, 02 Jun 2011 15:48:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[今日のおすすめ音楽]]></category>
		<category><![CDATA[ショパン]]></category>
		<category><![CDATA[印象]]></category>
		<category><![CDATA[映像]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[フェルモンド齋藤です。 とある方のご要望にお応えして、メインサイトのトップページに「今日のおすすめ音楽」コーナーを作りました。 Youtubeというとても便利なツールがありますので、そこから映像付で紹介しています。 「齋 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				フェルモンド齋藤です。<br />
				<br />
				とある方のご要望にお応えして、メインサイトのトップページに「今日のおすすめ音楽」コーナーを作りました。<br />
				Youtubeというとても便利なツールがありますので、そこから映像付で紹介しています。<br />
				<br />
				「齋藤さんのサイトって音楽流したりしないのですか？」<br />
				そういえば、音は流していませんでした。<br />
				<br />
				というのも、サイトを開いた瞬間にいきなり音楽が流れるサイトってあまり良い印象がなかったからです。<br />
				急に音がなって、びっくりして閉じる。そんなことが自分もあるから。<br />
				<br />
				でも、Youtubeから引っ張ってきて聴きたい人は聴けるようにすればいいかなということで<br />
				とってもシンプルなコーナーですが、ひとまず作ってみました。<br />
				<br />
				今日は、前にも紹介したブレハッチが演奏するショパンのプレリュードです。<br />
				いやあ、何度聴いてもかっこいい。<br />
				<br />
				メインサイトの<a href="http://www.otokan.com">「今日のおすすめ音楽コーナー」はこちら</a>。（といっても、トップページですが）<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>ショパンの覇者はなぜ古典派をレコーディングするのか</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/02/05/1141.html</link>
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		<pubDate>Sat, 05 Feb 2011 14:21:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[ピアノにまつわる話]]></category>
		<category><![CDATA[Youtube]]></category>
		<category><![CDATA[ショパン]]></category>
		<category><![CDATA[バッハ]]></category>
		<category><![CDATA[ピアニスト]]></category>
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		<category><![CDATA[楽譜]]></category>
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		<category><![CDATA[自然]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>

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		<description><![CDATA[2005年のショパンコンクールの覇者ブレハッチはそれほど多くのCDリリースしていません。 ショパンコンクールで優勝したのにも関わらず、ショパンのCDはプレリュードとコンチェルトのみ。 簡単にはリリースせず、徹底的に一つの [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				2005年のショパンコンクールの覇者ブレハッチはそれほど多くのCDリリースしていません。<br />
				ショパンコンクールで優勝したのにも関わらず、ショパンのCDはプレリュードとコンチェルトのみ。<br />
				<br />
				簡単にはリリースせず、徹底的に一つの楽曲を磨き上げていくところが彼の天才と言われる所以なのかもしれません。<br />
				プレリュードは一度聴いてしまうと、もう他のピアニストにはいけないくらいすばらしい演奏です。<br />
				奇をてらうことがなく、極めて正統かつ端正な演奏で古典派への敬愛を感じます。<br />
				<br />
				実際にショパン自身もバッハやモーツァルトをとても尊敬しており、常に自分の作品に意識していたといいます。<br />
				<br />
				ブレハッチはショパンのCDをリリースせずに、プレリュードの後は古典派のソナタ集を出しました。<br />
				ハイドン、ベートーヴェン、モーツァルトのピアノソナタです。<br />
				<br />
				ブレハッチは「私の演奏はどちらかというと古典派の演奏法の影響を受けているといわれます」と言っており、<br />
				立て続けにショパンをリリースせずに古典派ソナタを出したことは極めて自然なことなのかもしれません。<br />
				<br />
				私もこねくり回すような、感情むき出しのショパンはあまり好きではなくブレハッチのような端正な整った演奏が個人的には好きです。<br />
				<br />
				そんなブレハッチの古典派ソナタはやはりすばらしい。<br />
				むしろ、こういった曲のほうがブレハッチの本領発揮なのかもしれません。<br />
				<br />
				ハイドンのソナタはいつか弾きたいと思っている曲でキーシンも迫力ある演奏も好きです。<br />
				そして、ベートーヴェンのソナタOp.2-2は大学の入試に弾いた曲で思い出深い曲でもあります。<br />
				<br />
				あのときに、ブレハッチの演奏を聴いていれば少しは演奏も変わっていたかな……なんて。<br />
				<br />
				Youtubeにベートーヴェンのソナタ3楽章スケルツォのレコーディングの様子がアップされていました。<br />
				とても貴重な映像です。<br />
				<br />
				<iframe title="YouTube video player" width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/g2UWiqVyCQc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
				<br />
				ブレハッチは、楽譜に込められた音色や感性をまっすぐに正確に表現しています。<br />
				それが、聴く者に新鮮な印象を与えるから不思議です。<br />
				<br />
				とはいえ、ブレハッチのショパンのリリースも待ち遠しいですね。<br />
				エチュードが聴きたい。<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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		<title>自分と違う演奏に出会ったら</title>
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		<pubDate>Wed, 21 Apr 2010 14:57:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[ピアノにまつわる話]]></category>
		<category><![CDATA[クラシック]]></category>
		<category><![CDATA[シューベルト]]></category>
		<category><![CDATA[テンポ]]></category>
		<category><![CDATA[ピアニスト]]></category>
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		<category><![CDATA[思想]]></category>
		<category><![CDATA[時間]]></category>
		<category><![CDATA[楽譜]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[自然]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[音量]]></category>

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		<description><![CDATA[クラシック音楽の醍醐味の一つに、「演奏家の違いを楽しむ」ことがあります。 同じシューベルトのソナタなのに演奏しているピアニストによって、印象が異なります。 それは、テンポであったり音量、間の取り方、リズムなどさまざまな要 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				クラシック音楽の醍醐味の一つに、「演奏家の違いを楽しむ」ことがあります。<br />
				<br />
				同じシューベルトのソナタなのに演奏しているピアニストによって、印象が異なります。<br />
				<br />
				それは、テンポであったり音量、間の取り方、リズムなどさまざまな要素が、<br />
				天文学的な組み合わせによって作り出される個性です。<br />
				<br />
				楽譜は一つなのにそこから無限の音楽が生れ、その違いを楽しむことができるのが<br />
				クラシックの魅力だと思います。<br />
				<br />
				自分が演奏するときには、どういうわけか「一番最初に聴いたCD」が頭から離れないことが多々あります。<br />
				これは結構困りもので、どうしても自然にその表現に近づいていることに気付きます。<br />
				<br />
				あまりなじみのない曲はさらに顕著で、後から聴いた演奏は違和感ありありということも。<br />
				<br />
				しかし、この「最初のCD縛り」を乗り越えるには「聴く」という行為を考え直すことで克服できます。<br />
				演奏する上で「聴く」ことはとても大切なこと。<br />
				何度も「自分の音を聴く」と言われても、なかなかできないことでもあります。<br />
				<br />
				CDになるくらいの演奏家なのですから、そこまでたどり着くまでに多くの時間をかけ、<br />
				表現に試行錯誤してきたことは明白です。<br />
				<br />
				ですから、違和感を感じてもまず「聴く」。そして、なんでそのような表現になったのかを考える。<br />
				その演奏家になったつもりで、「なぜここはスタッカートなのか」「なぜノンペダルなのか」を考える。<br />
				<br />
				そうすると、「ああ、そういう表現もあるのか」という感じ方ができます。<br />
				そして、自分の演奏にもそれを取り入れたりして、最終的には自分だけの表現が出来上がる。<br />
				<br />
				自分と違う演奏に出会ったときにはむしろチャンスです。<br />
				音楽表現を広げるチャンスだと思って、受け入れることが大切だと思います。<br />
				<br />
				これはコミュニケーションにおいてもいえること。<br />
				今の時代は、ブログ、mixi、ツイッターなど自分の意見を言える場がたくさんあります。<br />
				でも、そういう場が増えるということは「主張する人が増える」ということ。<br />
				<br />
				その弊害として、相手の話をじっくりと聴くという行為の重要性が薄れているのも事実です。<br />
				主張する人だけが増える、こんなに危険なことはありません。<br />
				「聴く」ということは、簡単なようで実は主張するよりも難しいですね。<br />
				<br />
				音楽はまさに「聴く」こと。<br />
				クラシック音楽のような、深い音楽に入り込んで聴き、演奏家の考えや思想に思いを巡らせることが<br />
				できれば、コミュニケーションにおいても相手のことを「聴く」ことができるはずです。<br />
				<br />
				そんなことを考えながら、崇高な音楽に身を委ねてみるのもいいかもしれません。<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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		<title>家電量販店のBGM　ヤマダダダ！</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2009/11/01/682.html</link>
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		<pubDate>Sun, 01 Nov 2009 14:41:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[テンポ]]></category>
		<category><![CDATA[印象]]></category>
		<category><![CDATA[周波数]]></category>
		<category><![CDATA[自然]]></category>
		<category><![CDATA[行動]]></category>

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		<description><![CDATA[先ほど、フジテレビ「ジャーナる！」でBGMの特集をやっていました。 大手家電量販店のBGMが購買を促進しているのではないかという、 検証でした。 先日、池袋にヤマダ電機の総本店ができましたね。 すごい人だったようです。  [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				先ほど、フジテレビ「ジャーナる！」でBGMの特集をやっていました。<br />
				<br />
				大手家電量販店のBGMが購買を促進しているのではないかという、<br />
				検証でした。<br />
				<br />
				先日、池袋にヤマダ電機の総本店ができましたね。<br />
				すごい人だったようです。<br />
				<br />
				そこで流れているBGMがあの「ヤーマダ！ダ！ダ！」でした。<br />
				文字で伝わりますでしょうか。<br />
				<br />
				お店オリジナルのBGMというのは、いろいろな効果があるのですが、<br />
				一番重要な効果といえるのが、「名前の印象づけ」と「購買の促進」です。<br />
				<br />
				ヤマダ電機も石丸電気もヨドバシもそうですが、<br />
				お店オリジナルのBGMがかなり確立されていますので、<br />
				お店から出ても、頭からあのメロディーが離れないのです。<br />
				<br />
				つい、無意識のうちに刷り込まれてしまうのですね。<br />
				<br />
				そして、アップテンポのBGMの乗せてつい衝動買いさせてしまうという効果があります。<br />
				そもそも、「買おう」と思って電機屋さんには行くはずですから、<br />
				最後の一押しとしてアップテンポのオリジナルBGMで盛り上げて買わせてしまおうという<br />
				作戦です。<br />
				<br />
				これはとても理にかなっていて、明るめの周波数帯と、ノリノリのテンポ感は<br />
				自然と人の行動を覚醒化する効果があります。<br />
				<br />
				それにしても、ヤマダ電機の繁盛ぶりはすごいですね。<br />
				ちなみに本社は群馬の前橋で私の地元です。<br />
				<br />
				では。<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>食事に適した音楽とは</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2009/06/01/146.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2009/06/01/146.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 01 Jun 2009 14:51:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[印象]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[食事]]></category>
		<category><![CDATA[飲食店]]></category>

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		<description><![CDATA[BGMの効果をもっともっと、考えなくてはいけないのが飲食店なのですが、 実際のところ食事に適した音楽というのはあるのでしょうか。 いろいろな要素が考えられますが、まず考えてもらいたいのが、 その音楽の「重さ」です。 これ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				BGMの効果をもっともっと、考えなくてはいけないのが飲食店なのですが、<br />
				実際のところ食事に適した音楽というのはあるのでしょうか。<br />
				<br />
				いろいろな要素が考えられますが、まず考えてもらいたいのが、<br />
				その音楽の「重さ」です。<br />
				<br />
				これは、感覚的なものでOK。<br />
				<br />
				ある食介護学会のときにもお話させていただいたのですが、<br />
				重い音楽は胃に負担をかけます。<br />
				<br />
				そして、リラックスさせるための副交感神経が優位にならず、<br />
				唾液の分泌も難しい。<br />
				<br />
				ちなみに、専門家の話では唾液を意図的に分泌させるのはとても難しいそうです。<br />
				<br />
				まずは、お店に流れているBGMを聴いて、「重くないか」を考えてみてください。<br />
				お客さんは決して「この音楽は重いから、食事が進まないよ」とは言いません。<br />
				<br />
				でも、無意識に感じるお店への印象、その場で感じる印象には影響を与えて<br />
				いるのです。<br />
				<br />
				ほとんどの人はBGMなんて気にしていません。<br />
				ましてや、食事と音楽の関係性なんて。<br />
				<br />
				あなたは違いますね。<br />
				<br />
				音楽の持つ効果に気づき始めているはずです。<br />
				ぜひ、自分のお店のBGMチェックしてみてください。<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>音楽の効果を最大限引き出すのは昼？夜？</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2007/03/07/104.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2007/03/07/104.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 06 Mar 2007 15:41:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[スピーカー]]></category>
		<category><![CDATA[ヴァイオリン]]></category>
		<category><![CDATA[印象]]></category>
		<category><![CDATA[想像]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[視覚]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[音楽療法]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤 寛です。 ようやく、風邪もおさまってきました。 朝起きると喉がまだ痛いですが、そろそろ治りそうです。 さて、今日はBGMを聴く環境についてお話ししようと思います。 私はよくヘッドフ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤 寛です。<br />
				<br />
				ようやく、風邪もおさまってきました。<br />
				朝起きると喉がまだ痛いですが、そろそろ治りそうです。<br />
				<br />
				さて、今日はBGMを聴く環境についてお話ししようと思います。<br />
				私はよくヘッドフォンで音楽を聴きます。<br />
				<br />
				夜中に大きな音で聴けるのは唯一ヘッドフォンですから（笑）。<br />
				でもそれだけではありません。<br />
				<br />
				普通にスピーカーで聴くよりもやっぱり音楽に入り込めるんですね。<br />
				ほかの雑音をシャットアウトしているので、その音楽だけに集中できます<br />
				。<br />
				音楽療法の一つとしてもヘッドフォンを使って積極的に音楽を聴かせるという方法があります。<br />
				人間は日常あらゆる刺激を受けながら生活しています。<br />
				<br />
				でも、その刺激が多くなればなるほど意識が薄れるのも確かです。<br />
				だから音楽だけに集中したい場合はヘッドフォンをして他の音を聴かないというのも一法です。<br />
				さらに部屋を暗くするとより一層いいですよね。<br />
				<br />
				これが実感できる例が他にもあります。<br />
				<br />
				それは、車のカーステレオです。<br />
				<br />
				車で音楽を聴く時を想像して欲しいのですが、昼と夜どっちが音楽の印象が強いですか？<br />
				周りが明るい昼と暗い夜。<br />
				<br />
				どちらが、音楽が体に入ってくる気がしますか？<br />
				<br />
				夜ですよね。<br />
				<br />
				もちろん、夜はそもそも静かというのもあると思いますけど、それを除いても夜のほうが聴きやすいと思いませんか。<br />
				できるだけ音楽だけに集中するには雑音を取り払って、さらに視覚の影響も少なくする必要があります。<br />
				<br />
				夜のドライブはその環境に極めて近いと言えます。<br />
				<br />
				私もよく、夜中のドライブに出掛けます。<br />
				昼にはない、静寂の中で好きな音楽をたっぷり味わう。<br />
				最高ですね。<br />
				<br />
				ということで、恋人と最高の音楽を楽しむには夜の車がいいでしょう。<br />
				二人の距離を近づける早道になると思います。<br />
				<br />
				最近のお気に入りは「葉加瀬太郎 &#038; 古澤厳」のCDです。<br />
				左右のスピーカーからそれぞれの演奏が聴こえるようになっています。<br />
				<br />
				ヴァイオリンってホントいい音ですね。<br />
				<br />
				それではまた。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>声でどのくらい印象が変るのか</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2007/02/20/101.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2007/02/20/101.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Feb 2007 15:33:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[倍音]]></category>
		<category><![CDATA[印象]]></category>
		<category><![CDATA[周波数]]></category>
		<category><![CDATA[声]]></category>
		<category><![CDATA[想像]]></category>
		<category><![CDATA[接客]]></category>

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		<description><![CDATA[声って人の印象に大きく影響します。 電話の声をとっても、だいたいどんな人なのか想像がついてしまうことがあります。 体型も影響するようで、お相撲さんなんかは皆さん特徴ある声をお持ちです。 それから、声が通る人とそうでない人 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				声って人の印象に大きく影響します。<br />
				<br />
				電話の声をとっても、だいたいどんな人なのか想像がついてしまうことがあります。<br />
				体型も影響するようで、お相撲さんなんかは皆さん特徴ある声をお持ちです。<br />
				<br />
				それから、声が通る人とそうでない人もいます。<br />
				<br />
				いっくら大きい声を出しても、遠くまで届かない人。<br />
				何だか、いつもしゃべってるなあと思うくらいよく声の通る人。<br />
				<br />
				楽器と同じように、声にも倍音が多く含まれていて、声が通る人は普通の人よりもより豊富なんだそうです。<br />
				<br />
				倍音を多く含ませるにはやはり、「腹式呼吸」（プロの発声の世界ではこうは言いません）。<br />
				<br />
				私も学生の頃、声楽をやっていましたから多少大きい声は出ます。<br />
				<br />
				というか、いきなりオペラみたいな声を出すとよく驚かれます(笑)。<br />
				遠くの人を呼ぶには重宝していますけど。<br />
				<br />
				自分の声って聞いたことありますか？<br />
				普段、聞く声は自分の頭で響いた音を聞いていますので他人が聞くよりちょっとダンディーです。<br />
				これは録音して聞けばすぐにわかります。<br />
				<br />
				「齋藤さんは声がいいねえ」<br />
				<br />
				なんて言われて、調子に乗っていると痛い目にあいます。<br />
				<br />
				録音して聞くと、あまりの違いに愕然として「しばらくしゃべるのはやめよう」って。<br />
				<br />
				でも、ただそれはギャップがあるだけであって、他人はそれを聞き続けているわけですから。<br />
				驚くのは自分だけです。<br />
				<br />
				以前に「いらっしゃいませ」の声が違うと、こうも印象が変るのかという例を出しましたが、本当に声っていろいろなことに影響します。<br />
				<br />
				特に、対人関係には気をつけたいものです。<br />
				<br />
				いつも明るい声を出せる人と、気分によってすぐイライラが声に出てしまう人。<br />
				専用のソフトで解析すると印象の悪い声はすぐにデータとして出てきます。<br />
				<br />
				周波数解析というのがあって、それを見ると一目瞭然なのですが、それぞれ特徴が顕著に現れます。<br />
				接客業では、声の印象は命取りになりますから外部からのコンサルタントを招いて訓練していたりします。<br />
				<br />
				声の影響はとても大きいのです。<br />
				<br />
				ではまた。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>BGMの効果　その2</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2006/07/16/71.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2006/07/16/71.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 15 Jul 2006 15:54:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[イメージ]]></category>
		<category><![CDATA[テンポ]]></category>
		<category><![CDATA[印象]]></category>
		<category><![CDATA[売上]]></category>
		<category><![CDATA[時間]]></category>
		<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[誘導]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[飲食店]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤寛です。 BGMの効果の二つ目は「イメージ誘導効果」です。 お店の雰囲気を明るくしたり、高級感を醸し出したり、子供が多い場所では楽しい雰囲気を作ったりといった具合です。 BGMの効果 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤寛です。<br />
				<br />
				BGMの効果の二つ目は「イメージ誘導効果」です。<br />
				<br />
				お店の雰囲気を明るくしたり、高級感を醸し出したり、子供が多い場所では楽しい雰囲気を作ったりといった具合です。<br />
				BGMの効果の中では中心的な目的となると思います。<br />
				<br />
				有名デパートでの意識アンケートでも次のような結果が出ています。<br />
				<br />
				「落ち着いた雰囲気ややすらぎ感を演出する」<br />
				「イメージアップにつながる（良い音楽は）」<br />
				「くつろいで買い物ができるように」<br />
				<br />
				多くの人がこのように、BGMの効果をプラスに考えて使っているようです。<br />
				であれば、しっかりと目的を持って選曲し、場面や時間によって的確にBGMを使い分けることは言うまでもありません。<br />
				そして、それは売上げという形で現れるのです。<br />
				<br />
				お客さんは音楽を聴きにお店にやってくるのではありません。（稀にそういったケースもありますが極めて少ない成功例です）<br />
				やはり、買いたいものや食べたいものがあって来店されるわけです。<br />
				<br />
				ということは、BGMの印象は顕在意識で捉えていることは少ないのです。<br />
				<br />
				無意識のうちになんとなく<br />
				<br />
				「いい雰囲気のお店だね」とか「落ち着きがあっていいね」と<br />
				考えているわけです。その無意識の世界はとても怖いですよ。逆に言えば、気づかないうちにお店のファンになってもらえるということです。<br />
				<br />
				店長さん、気分でBGMを変えてはいけませんよ。BGMの効果というのは明確ですから、しっかりとしたコンセプトの中で使いましょう。<br />
				<br />
				私のお店の雰囲気はこういう感じがいいというのがあるでしょうから、それにあったBGMを選ぶようにしましょう。<br />
				BGMの効果はじわじわきます。<br />
				<br />
				ずっと同じBGMでは飽きてしまうというのであれば、時間帯によって少しテンポを変えるのもよいでしょう。<br />
				飲食店ではランチタイムとディナータイムでは同じBGMとはいきませんよね。<br />
				<br />
				食べるスピードも変わりますし、スタッフの動きも違ってくるでしょう。<br />
				的確にBGMを選びたいものです。<br />
				<br />
				いかがですか。BGMの効果に二つ目は「イメージ誘導効果」でした。<br />
				覚えておきましょう。<br />
				<br />
				それでは、また。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
	</channel>
</rss>
