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	<title>音と感情とヒトの行動心理を科学する「BGMの心理学ブログ」 &#187; 感動</title>
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	<description>音楽と感情や行動心理の関係をビジネスの現場から分かりやすく解説します。店内BGMの効果的な使い方や音楽心理学を応用した感性マーケティングの手法を公開。ピアノの話題も少々。</description>
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		<item>
		<title>これから音楽と人間心理（音楽心理学）を学びたいならこの書籍を読もう（保存版）</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2013/10/28/2693.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2013/10/28/2693.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 27 Oct 2013 17:20:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/10/book-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>photo © 2006 Ian Wilson , Flickr 音楽心理学を勉強したいという声を最近たくさんいただきます。こんなマニアックな学問に興味を示してくださりとても嬉しく思います。今回は、音楽心理学を勉強するな [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/10/book.jpg" alt="book" width="500" height="375" class="aligncenter size-full wp-image-2712" /><span class="cap"><a href="http://www.wylio.com/credits/Flickr/151936713" target="_blank">photo   © 2006   Ian Wilson , Flickr</a></span><br />
				<br />
				<div class="listcontents">音楽心理学を勉強したいという声を最近たくさんいただきます。こんなマニアックな学問に興味を示してくださりとても嬉しく思います。今回は、音楽心理学を勉強するならこれを読むといいよというものを集めてみました。随時更新していきますので、お気に入りに登録しておいてくださいね。</div>
				<br />
				<h2>『音楽の認知心理学』リタ アイエロ</h2>
				<p >音楽心理学を学ぶにあたって最初に読んだ本。音楽を認知する人間のメカニズムについて深い洞察で書かれています。これを見つけたときには、なんか興奮したなぁ。帰りの電車でずっと読んでたっけ。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				本書は、「人は音楽をどのように知覚し、認知するのか」という重要で興味深いテーマについて、最新の研究を紹介した入門書である。音楽における情動の意味、音楽と言語の類似点と相違点、音楽への発達的アプローチ、表現と演奏の上達、旋律と調性の知覚、調性と期待、リズムとタイミングの認知など、さまざまな側面から音楽学者や心理学者が詳細な議論を展開している。</p>
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				<br />
				<h2>『音楽の心理学』ダイアナ ドイチュ</h2>
				<p >大学の授業で使ったテキスト本。上下巻セットです。これは、持っていたほうが良い辞書みたいな本ですが難しいです。</p>
				<br />
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4890130934" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>　<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4890130942" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音は心の中で音楽になる―音楽心理学への招待』谷口 高士</h2>
				<p >何度も読んだたいへんお世話になった本です。音楽をずっとやっていて、その後に音楽心理学に興味を持った人ならとても楽しく読めると思います。必読の本。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				心理学の本を探せば音楽心理学のことがわかるかというと、まずそんな項目は存在しない。それなのに、世間では「音楽心理学」とか「音楽療法」などという言葉だけが、どこからともなく現われて目の前にちらついている。これでは、「音楽心理学って何?」とたずねたくなるのも無理はない。特に最近は、「音楽」と「癒(いや)し」がセットになって頻繁にマスコミに登場している。いったい「癒し」とは何か、音楽の何がどのように人間に効果をもたらすのかということを曖昧にしたまま、音楽療法のなにやら身近でとっつきやすそうなイメージだけが広まっている。楽器を演奏できる人が、自分にも「音楽療法とやら」ができるのではないかと勘違いしてしまう。そのような、音楽を知っているが音楽心理学に対しては疑問や期待(あるいは幻想)を抱えている人のために、本書の企画は生まれた。もちろん、これから音楽心理学研究を始めようという人にも役立つものである。</p>
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				<br />
				<br />
				<h2>『音楽の生存価』福井 一</h2>
				<p >めちゃくちゃ衝撃を受けた一冊。音楽心理学の世界でここまでズバズバ書かれている本はほとんどない。音楽はそもそも必要なものなのか？そこに強烈に切り込んだ超がつくほどの良書です。多分、もう買えないと思うので読みたい方はご連絡ください。</p>
				<p class="xsmall">内容（「MARC」データベースより）<br />
				非常に愛されていながら、シリアスなものではない「音楽」。それは、いざとなると、すぐに切り捨てられる危うい存在だ。音楽は本当にそれだけのものだろうか? 人間にとって余剰なのか? 現代科学で「音楽」の問題を暴く。</p>
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				<br />
				<br />
				<h2>『音楽の謀略―音楽行動学入門』福井 一</h2>
				<p >福井先生の二冊目の著書。これまた衝撃の数々。音楽を聴いたときに反応を、ホルモンレベルで解説しています。自分が執筆するときにはものすごく勉強させていただきました。音楽は生理現象なんだということを知ることができます。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				音楽を聴いたり演奏したりという行為は、ホルモンの変化を引き起こし、その結果、生理的な変化を引き起こすのである。その意味で、音楽はまさに、生理現象である。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4946448756" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽の感動を科学する』福井 一</h2>
				<p >福井先生の三冊目の著書。音楽を聴いてなぜ感動するのか。最新の研究をもとに科学的な追求がすごい本です。音楽と感情について勉強したいときに何を読めばいいですかと聞かれたなら、間違いなくこの本をお勧めします。何度読み返したか分かりません。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				なぜ音楽はあるのか?音楽を聴いて感動するのはなぜか?そもそも音楽とはなんなのか?音楽をめぐる根源的な問いを軸にしながら、ストレス社会での音楽の役割や音楽療法の効果の検証、ホルモンに働きかける音楽の役割、さらには、音楽の進化的な意味まで、音楽するヒト=ホモ・カントゥスの姿を浮き彫りにする。音楽のエニグマ(謎)の解明に挑む。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4759813357" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<h2>『音楽好きな脳―人はなぜ音楽に夢中になるのか』ダニエル・J．レヴィティン</h2>
				<p >この著者はMITで電気工学を学んでおり、かつバークレーで音楽も専門に勉強していたそう。そういう経歴なので幅広く音楽の研究に携わっています。クラシック音楽にかたよることもなく、馴染み深いロックバンドなども登場するので面白いです。ここでも音楽は科学であることが語られています。私は好きです。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				音楽を聴く、楽器を演奏する…その時、あなたの脳に何が起こっているのか?</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4826901577" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『「歌」を語る 神経科学から見た音楽・脳・思考・文化』ダニエル・J．レヴィティン</h2>
				<p >レヴィティンさんの著書。今回は歌に焦点をあてています。音楽がなぜ存在したのかを歌をテーマにして語られています。音楽の存在価値について知りたいときにはぜひ読んでみることをお勧めします。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				音楽プロデューサーの経歴をもつ気鋭の学者が、最新の脳科学の手法から、人と音楽の共進化を解き明かす。音楽が人類という種にこれほど長く残ってきたのなら、その力とは何だろう。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4860204034" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽嗜好症』オリヴァー サックス</h2>
				<p >脳科学と音楽家というタイトルでもいいくらい。音楽が好きで好きでしょうがないとどうなるのか。音楽に取り憑かれた人たちの不思議なお話満載です。聴覚を司る脳には不思議なことがたくさんあるものですね。間違って二冊買ってしまいました。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				落雷による臨死状態から回復するやピアノ演奏にのめり込みだした医師、ナポリ民謡を聴くと必ず、痙攣と意識喪失を伴う発作に襲われる女性、指揮や歌うことはできても物事を数秒しか覚えていられない音楽家など、音楽に必ずしも好まずして「憑かれた」人々を温かく見守りながら、時にしつこく人間の頭の中にまといついて悩ませ、時に障害を治療する効果を発揮する、人間にとって不可分の存在であるように思われる音楽に共感を馳せる。脳神経科医サックスの待望久しい本格的医学エッセイ。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4152091479" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽と感情の心理学』スロボダ他</h2>
				<p >音楽と人間の感情についての論文を集めた本です。結構分厚いですが、世界の最新研究の現状がわかるのでとてもお勧めです。音楽と感情というキーワードにピントくる人なら必ず持っていた方がいいと思います。興味のあるところだけ読むというのもアリだと思います。</p>
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				<br />
				<h2>『音楽アイデンティティ』レイモンド マクドナルド他</h2>
				<p >このタイトルが気になって買ってしまった本。人間のアイデンティティの一つに音楽があって、大きく行動や価値観を変えてしまう力があるんだなと理解できた本。音楽心理学の新しいアプローチ、まさにその通りでした。</p>
				<p class="xsmall">内容説明<br />
				発達の初期から，あらゆる社会的場面において個人のアイデンティティの形成・表現にかかわる音楽。それは，個人の行動や態度，価値観をダイナミックに変容させる力を持つ。発達心理学，社会心理学，社会構成主義の視点から音楽とアイデンティティの生き生きとしたかかわりを明らかにする新しい音楽心理学。</p>
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				<br />
				<br />
				<h2>『音楽的コミュニケーション』レイモンド マクドナルド他</h2>
				<p >音楽は人と人とを繋ぐコミュニケーションツールであると認識できた本。音楽の本来の役割について考えさせられました。医療の現場でも、音楽家でも幅広く読んでもらいたい本です。</p>
				<p class="xsmall">内容紹介<br />
				人は「なぜ」「どのように」音や音楽を用いてコミュニケーションをするのだろうか。この問いに答えるため、単なる演奏者から聴取者への伝達ではなく、相互作用的で場の状況に依存した交流・交信であるものとして音楽を捉え直す。そのうえで、教育現場、ライブステージ、商業施設、医療などでの音楽の伝わり方を、それぞれの専門分野を持つ著者たちが実際に分析している。生活のさまざまな場面で人々の心理と行動がどのように音楽の影響を受けるのかを、幅広い読者に向けて教えてくれる一冊。</p>
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				<br />
				<br />
				<h2>『音楽と人間と宇宙~世界の共鳴を科学する~』エレナ・マネス</h2>
				<p >お世話になっているヤマハミュージックメディアさんから出版されています。音楽心理学というより「音楽科学」という表現がぴったりくる本です。音楽と脳の関係について、神経科学、遺伝学、生物学といった幅広いジャンルから考察しています。最新の研究の成果も知ることができます。</p>
				<p class="xsmall">内容紹介<br />
				エミー賞を6度受賞したエレナ・マネスが科学と文化の交差点へと案内する、<br />
				革新的なノンフィクション科学エッセイ。<br />
				音楽科学は、今現在私たちのまわりで起きている冒険の一つである。神経科学においては、脳と音楽の相互作用を理解するために脳の奥深くまで徹底的に調べる。遺伝学、さらには精神神経免疫学、時間生物学といった比較的新しい分野においては、目新しい研究が行われるようになっていて、音楽と人間の間の複雑な相互作用を探求している。私たちの想像力、精神状態、生理機能に非常に強い影響を与えているこの芸術に対する理解は、日々深まってきている。</p>
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				<br />
				<br />
				<br />
				<h2>『人はなぜ音楽を聴くのか―音楽の社会心理学』デイヴィド・J. ハーグリーヴズ他</h2>
				<p >音楽は一人でするものではなく、社会的な活動なんですね。この本で一番参考になったのはBGMについての研究の箇所です。スーパーや公共施設でのBGM実験の項は必読です。</p>
				<p class="xsmall">内容（「MARC」データベースより）<br />
				音楽は、人間の生活のなかでさまざまな機能を果たしているが、そのほとんどは本質的に社会的機能である。音楽としての意味がつくられる社会および対人関係について扱った、音楽の社会心理学についての書。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4486015967" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽の科学&#8212;音楽の何に魅せられるのか？』フィリップ ボール</h2>
				<p >これは音楽に秘められたあらゆる謎を解いているすごい本です。かなりの体力がないと読破できないと思いますが、必要な箇所だけ辞書的に読むのもいいと思います。なぜ音楽を聴いて感動するのか、悲しいのか、楽しいのか。なぜ人と一緒に歌うと楽しいのか。楽典的な説明もかなりのボリュームです。音楽家にはかなり楽しめる一冊です。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				すべての音楽に秘められた謎を解く。なぜ人は音楽を聴くのか?音楽とは何からできているのか?音色やハーモニーをなぜ認識できるのか?音楽は意味を伝えるのか?音楽好きなら誰もが知りたかった疑問に科学で答える名著。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4309272568" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『響きの科楽』ジョン パウエル</h2>
				<p >上の「音楽の科学」とセットで購入しました。こちらはより演奏を中心に書かれています。音楽と雑音の違いは何なのか。バイオリンとフルートはなぜ違う音だと認識できるのか。そんなことが書かれています。演奏をする人ならとても楽しく読めると思います。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				音楽を耳にすると、どうして踊ったり泣いたりしたくなるのだろう?楽器が奏でられると、どんな現象が起きるのか?そもそも、音楽とはいったい何なのだろう?ミュージシャンとして作曲と演奏をこよなく愛する物理学者が、科学とユーモアを駆使して妙なる音色の秘密に迫る。音と楽器のしくみから、絶対音感の正体、クラシックとポップスの作曲技法のちがい、ベートーベン「月光」とレッド・ツェッペリン「天国への階段」の共通点、初心者もバッチリの楽器習得法まで、クラシックもヘビーメタルも映画音楽も俎上にのせて語り尽くす。楽譜が苦手なファンからプロの音楽家まで誰もが楽しめ、音楽の喜びがぐんと深まる名講義。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4152092149" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<br />
				こうやって、集めてみると結構たくさんありますね。<br />
				まだまだ更新していきたいと思いますので時々覗いてみてください。</p>
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		<title>今日のおすすめ2011.06.11</title>
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		<pubDate>Sat, 11 Jun 2011 14:03:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[今日のおすすめ音楽]]></category>
		<category><![CDATA[感動]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[目標]]></category>

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		<description><![CDATA[エルガーを一躍有名にした 「エニグマ変奏曲」です。 エルガーの友人にちなんで、全部で14変奏される感動的な変奏曲です。 今回は、第9変奏の「Nimrod（ニムロッド）」です。 この曲を聴いていると、すべてに包まれているよ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<p> エルガーを一躍有名にした<br />
				      「エニグマ変奏曲」です。<br /><br />
				      エルガーの友人にちなんで、全部で14変奏される感動的な変奏曲です。<br /><br />
				      今回は、第9変奏の「Nimrod（ニムロッド）」です。<br /><br />
				      この曲を聴いていると、すべてに包まれているような、<br />
				      そんな感動さえ覚えます。<br />
				      <br /><br />
				      何か、うまくいかないことや、嫌なことがあってもこの曲を聴くと、<br /><br />
				      小さいことに思え、もっと大きな目標に向かってがんばろうという気にさせてくれます。<br /><br />
				      ダニエル・バレンボイム指揮　シカゴ交響楽団の演奏です。<br /><br />
				      <br /><br />
				      エルガー作曲　「エニグマ変奏曲」作品36から第9変奏「Nimrod」 </p>
				    <br />
				    <p>
				<iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/sUgoBb8m1eE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
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		<title>生誕200年はショパンと誰？</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2010/09/21/1100.html</link>
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		<pubDate>Tue, 21 Sep 2010 13:47:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[ピアノにまつわる話]]></category>
		<category><![CDATA[Youtube]]></category>
		<category><![CDATA[シューマン]]></category>
		<category><![CDATA[ショパン]]></category>
		<category><![CDATA[ピアニスト]]></category>
		<category><![CDATA[ピアノ]]></category>
		<category><![CDATA[リズム]]></category>
		<category><![CDATA[想像]]></category>
		<category><![CDATA[感動]]></category>
		<category><![CDATA[楽譜]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[練習]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[今年はショパンイヤーですね。 生誕200年と5年に一度のショパンコンクールが同時に訪れるメモリアルイヤー。 9月30日がオープニングコンサートのようです。 10月3日から予選が始まり、10月20日に優勝が決定します。 コ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				今年はショパンイヤーですね。<br />
				生誕200年と5年に一度のショパンコンクールが同時に訪れるメモリアルイヤー。<br />
				<br />
				9月30日がオープニングコンサートのようです。<br />
				10月3日から予選が始まり、10月20日に優勝が決定します。<br />
				<br />
				コンクールという名前が付いていますが、もはやこれは世界中の名ピアニストのコンサートをいっぺんに見られるというとても贅沢な音楽祭です。<br />
				ここに出場しているピアニストは世界各国の予選を突破してきた超優秀な人ばかり。<br />
				<br />
				想像を絶する練習量をこなし、音楽人生をかけて望む姿には誰もが感動することでしょう。<br />
				私も今からドキドキしています。<br />
				<br />
				<a href="http://en.chopin.nifc.pl/institute/">ショパンコンクールのオフィシャルサイトはこちら。</a><br />
				<br />
				ということで、世間は生誕200年といえばショパンということになっていますが、<br />
				同じ1810年に生まれた音楽家がもう一人います。<br />
				<br />
				<br />
				それは、ロベルト・シューマン。<br />
				<br />
				シューマンも生誕200年なのですね。<br />
				ショパンの影に隠れて少し損な気がしますが、シューマンにも精神性を極限まで表現した名曲がたくさんあります。<br />
				<br />
				今日はその中でもソナタを紹介します。<br />
				<br />
				シューマンのピアノソナタといえば、2番が有名。<br />
				ずっとピアノを弾いている方なら一度は楽譜を目にしたことがあるでしょう。<br />
				<br />
				のだめカンタービレでも出てきましたので聴いたことがある人も多いかもしれません。<br />
				確か、コンクールで弾いていたのかな。<br />
				<br />
				<br />
				しかし、今日はあえてピアノソナタ1番を紹介することにします。<br />
				<br />
				この曲はシューマンが求める過剰なロマンティシズムとソナタ形式がある意味反発を起こしているとも取れる、複雑な曲でもあります。<br />
				発表当初は、「複雑すぎて演奏できない」と言われたとか。<br />
				<br />
				シューマンにとっては、ソナタ形式で溢れるロマンティシズムを表現することは限界だったのかもしれません。<br />
				冒頭のリズム、それから3:25くらいからの何とも言えない旋律はどんどん深みにはまっていってしまいます。<br />
				<br />
				今年はシューマンの生誕200年。<br />
				ぜひ、秋の夜長にシューマンを加えてみてはいかがですか。<br />
				<br />
				Schumann Piano Sonata No. 1 in F sharp Minor Op. 11<br />
				シューマンピアノソナタ1番　嬰ヘ短調　作品11<br />
				<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Os4WB4nu-8s?fs=1&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Os4WB4nu-8s?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object><br />
				</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>子どもにしか聞こえないストラディヴァリウス</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2010/05/22/998.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2010/05/22/998.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 22 May 2010 13:12:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[Youtube]]></category>
		<category><![CDATA[バッハ]]></category>
		<category><![CDATA[感動]]></category>
		<category><![CDATA[感性]]></category>
		<category><![CDATA[映像]]></category>
		<category><![CDATA[時間]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[行動]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[今日は、こちらのブログ「玄のリモ農園ダイアリー」からある記事を引用させていただきます。 これは、ワシントンポストが行った実験です。 人間がいかに美しいもの、感動的なものに気付くことなく過ごしてしまっているのかと思わされま [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				今日は、こちらのブログ<a href="http://moritagen.blogspot.com/2009/01/blog-post_16.html" target="_blank">「玄のリモ農園ダイアリー」</a>からある記事を引用させていただきます。<br />
				<br />
				これは、ワシントンポストが行った実験です。<br />
				人間がいかに美しいもの、感動的なものに気付くことなく過ごしてしまっているのかと思わされます。<br />
				<br />
				―――――――――――――――――――――――――――――――<br />
				「地下鉄のバイオリニスト」<br />
				<br />
				一人の男がワシントンDCの地下鉄駅構内に立ってバイオリンを弾き始めた。<br />
				<br />
				１月のある寒い朝だった。彼はバッハの曲を６曲約４５分間演奏した。その時間帯はラッシュアワーで、約１０００人がその駅を通った計算だ。ほとんどの人たちは仕事に行くところだった。<br />
				<br />
				３分を過ぎた所で、一人の中年の男性が音楽家が演奏していることに気づいた。彼は歩くペースを緩め、数秒間立ち止まったが、やがて自分の予定に急いで戻って行った。<br />
				<br />
				１分後、バイオリニストは最初の１ドルのチップを受け取った。一人の女性が箱にお金を投げ入れ、そして止まることなく歩き続けた。<br />
				<br />
				数分後、壁にもたれて彼の音楽を聴く者がいたが、その男性は腕時計を見てまた歩き始めた。彼は明らかに仕事に遅れていた。<br />
				<br />
				もっとも注意を払ったのは３歳の男の子だった。彼の母親がその子を引っぱって急ごうとしたが、その子は立ち止まってバイオリニストを見ていた。最後に母親が強く押したので、その子どもは何回も振り返りながら歩き続けた。このような動作が他の何人かの子どもたちによって繰り返された。親たちは、例外なく、子どもたちを先に急がせた。<br />
				<br />
				その音楽家が演奏した４５分間で、わずか６人が立ち止まってしばらくそこにいた。約２０人がお金を彼にあげたが、ペースを緩めることなく歩き続けた。彼は３２ドル集めた。彼が演奏を終えると、辺りは静かになったが、誰もそのことに気づかなかった。拍手する者はだれもいず、だれも気づかなかった。<br />
				<br />
				誰も知らなかったが、そのバイオリニストは世界の最も優れた音楽家の一人であるジョシュア・ベルだった。彼はこれまで書かれたうちで最も難解とされる曲のひとつを演奏した。３５０万ドルの価値あるバイオリンで。<br />
				<br />
				地下鉄で演奏する２日前に催されたジョシュア・ベルのボストンでのコンサートは売り切れていた。そのチケットは平均で１００ドルだった。<br />
				<br />
				これは本当の話だ。地下鉄駅でジョシュア・ベルがお忍びで演奏することを企画したのは、ワシントンポストで、これは人々の認知、テースト（嗜好）、優先順位についての社会実験のひとつだった。<br />
				<br />
				その企画の概要はこうだった。<br />
				ありふれた環境で、都合の悪い時間に、<br />
				私たちは美を認知するか？<br />
				足を止めてそれを観賞するか？<br />
				予想できない状況でも才能を認知するか？<br />
				<br />
				この経験から得られる結論のひとつはこうだろう。<br />
				<br />
				世界最高と言われる音楽家のひとりが最高の作曲と言われる曲を演奏するのに、一瞬たりとも立ち止まって聴くことをしないのならば、私たちはどれほどのものを見過ごしているだろうか？<br />
				<br />
				原文：ワシントンポスト<br />
				訳文責：森田　玄<br />
				―――――――――――――――――――――――――――――――<br />
				<br />
				ここまでです。<br />
				<br />
				その時の映像はこちらです。<br />
				<object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="480" height="385" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/hnOPu0_YWhw&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="385" src="http://www.youtube.com/v/hnOPu0_YWhw&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object><br />
				<br />
				<a href="http://www.youtube.com/watch?v=hnOPu0_YWhw&amp;feature=player_embedded">※携帯からはこちら</a><br />
				<br />
				あなたはどう感じましたか？<br />
				<br />
				子どもの行動にはウソは一切ない。<br />
				美しく音楽が聞こえれば、立ち止まってしまう。<br />
				<br />
				その素直な感性を忘れたくないなと思わされた記事でした。<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>同じ音楽でも聴くタイミングで感情が変わる</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2010/05/06/988.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2010/05/06/988.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 05 May 2010 16:31:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[バッハ]]></category>
		<category><![CDATA[心理学]]></category>
		<category><![CDATA[感動]]></category>
		<category><![CDATA[感情]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[音楽は人の感情を一瞬で揺り動かします。 さっきまで笑っていたのに、テレビから急に流れてくる音楽に涙を流しそうになるくらい感動したり、 レストランのBGMが変わった瞬間に、その場の雰囲気がガラッと変わったりすることはよくあ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				音楽は人の感情を一瞬で揺り動かします。<br />
				<br />
				さっきまで笑っていたのに、テレビから急に流れてくる音楽に涙を流しそうになるくらい感動したり、<br />
				レストランのBGMが変わった瞬間に、その場の雰囲気がガラッと変わったりすることはよくあることです。<br />
				<br />
				不思議なことに、同じ音楽を聴いてもそのときに生れる感情は一つではありません。<br />
				もっというと、聴くタイミングが違うと生れる感情も異なります。<br />
				<br />
				去年バッハのフランス組曲を聴いたときには「悲しみや感傷的な雰囲気」を感じたのに、<br />
				今年になってあらためて聴くと、「短調の中にはも未来を感じる明るさがある」と感じたりと。<br />
				<br />
				これは、至極あたりまえのことで、聴く人が同じでもそのときの心の持ちようで<br />
				音楽から生れる感情は変わります。<br />
				<br />
				音楽は同じでも、あなたの心が変わったのです。<br />
				<br />
				音楽と感情の心理学では、音楽を聴くことは「人生そのもの」と考えます。<br />
				バッハの音楽を聴くことは、バッハのメッセージだけを聴くことではありません。<br />
				<br />
				そこには、聴く人の感情が存在します。<br />
				その感情は、今までの人生が投影されています。<br />
				<br />
				だから、音楽を聴くこと＝人生そのもの　という風に考えるのです。<br />
				<br />
				自分の感情を自分で感じたいときには、身を任せて音楽を聴いてみてください。<br />
				何か、心からのメッセージも一緒に聴くことができるでしょう。<br />
				<br />
				どんな音楽がいいかって？<br />
				<br />
				おすすめは、バロック音楽。<br />
				<br />
				なぜかというと、現代の音楽理論の土台ができあがり、急激に音楽や楽器が発達した、<br />
				または生れたのがバロック時代です。<br />
				<br />
				だから、音が素直であり、音楽そのものから、自分の感情が生れやすい。<br />
				ロマン派以降は音楽そのものの感情が強いので、自分の感情の変化を感じるのは<br />
				上級編の時代。<br />
				<br />
				今日は、バッハのフランス組曲第2番　BWV813　ALLEMANDE（アルマンド）を弾きながら、<br />
				これからの物語を感じているところです。<br />
				<br />
				音源も貼っておきます。<br />
				演奏はやはりグールドでしょう。<br />
				繰り返しに入る即興のモルデントがかっこいい。<br />
				<object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="480" height="385" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/7aQPO2rxG78&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="385" src="http://www.youtube.com/v/7aQPO2rxG78&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object><br />
				<a href="http://www.youtube.com/watch?v=7aQPO2rxG78&amp;feature=PlayList&amp;p=2FDFCAE0CEA8B74B&amp;playnext_from=PL&amp;playnext=1&amp;index=26">※携帯Youtubeはこちら</a><br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>明けましておめでとうございます</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2010/01/01/816.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2010/01/01/816.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 01 Jan 2010 14:17:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[つれづれ日記]]></category>
		<category><![CDATA[ショパン]]></category>
		<category><![CDATA[ピアノ]]></category>
		<category><![CDATA[感動]]></category>
		<category><![CDATA[楽譜]]></category>
		<category><![CDATA[練習]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.otokan.com/blog/?p=816</guid>
		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2010/01/IMGP3477-800-480x319-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>2010年が始まりました。 今年もよろしくお願いします。 フェルモンドはというと、ジルベスタコンサートを聴きながらの年越しでした。 毎年恒例になっていますが、新年と同時に終わるという神業にはいつも感動してしまいます。 今 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2010/01/IMGP3477-800.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2010/01/IMGP3477-800-480x319.jpg" alt="" title="ノクターンOp.48-1" width="480" height="319" class="alignnone size-medium wp-image-817" /></a><br />
				2010年が始まりました。<br />
				今年もよろしくお願いします。<br />
				<br />
				フェルモンドはというと、ジルベスタコンサートを聴きながらの年越しでした。<br />
				毎年恒例になっていますが、新年と同時に終わるという神業にはいつも感動してしまいます。<br />
				<br />
				今年はショパンの生誕200年。ショパンイヤーです。<br />
				いたるところで、ショパンが聴けることになるでしょう。<br />
				いまからとても楽しみです。<br />
				<br />
				フェルモンドは元旦から、いつもどおりにピアノの練習でした。<br />
				もちろん、ショパンから。<br />
				<br />
				元旦からショパンの音楽と向き合うというのもいいですね。<br />
				テレビでは賑やかなお正月番組ばかりで、なんだか騒々しい。<br />
				<br />
				静かに心を落ち着かせて、楽譜と向き合う。<br />
				こんなお正月が私には合っているようです。<br />
				<br />
				楽譜が黒くなって分からなくなるくらいが、ちょうどいい。<br />
				たくさん書き込んだ楽譜を後から見るのはなんとも言えない達成かがあって<br />
				いいものです。<br />
				<br />
				今年もいい音楽に触れていきましょう。<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>3</slash:comments>
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	</item>
		<item>
		<title>相手の脳に入り込むミラーニューロン</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2009/11/12/763.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2009/11/12/763.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 12 Nov 2009 14:32:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[ピアニスト]]></category>
		<category><![CDATA[感動]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[脳]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.otokan.com/blog/?p=763</guid>
		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2009/11/DSCN2178-800-480x360-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>ミラーニューロンというニューロンが人間の脳の中にあるということが、 最近になって発見されました。 これはイタリアのジャコモ・リゾラッティ博士らが発見したもので、 ミラーニューロンを簡単に説明すると、見ている相手と同じ脳の [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2009/11/DSCN2178-800.jpg"><img class="size-medium wp-image-764 alignleft" title="フェルモンド齋藤に入り込む" src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2009/11/DSCN2178-800-480x360.jpg" alt="フェルモンド齋藤に入り込む" width="240" height="180" /></a>ミラーニューロンというニューロンが人間の脳の中にあるということが、<br />
				最近になって発見されました。<br />
				<br />
				これはイタリアのジャコモ・リゾラッティ博士らが発見したもので、<br />
				ミラーニューロンを簡単に説明すると、見ている相手と同じ脳の状態になれるということです。<br />
				<br />
				こんな実験があります。<br />
				サルがある一定の動きをするときに発火するニューロンの働きを調べるというものです。<br />
				サルがその動きをする度に発火する運動に関するニューロンがあるのですが、<br />
				そのニューロンが、じっとしているサルにも発火する現象が起きたのです。<br />
				<br />
				じっとしていると書きましたが、よく観察しているそのサルは他のサルが動いているのを<br />
				見ていたのです。<br />
				<br />
				つまり、自分は動いていないのに、誰かが動いているのを見ているだけで、<br />
				脳内のミラーにその人を映し出し、あたかも自分が動いているかのように脳が<br />
				働いているということです。<br />
				<br />
				CDを家で聴いているときと、コンサートに出かけて実際に生の演奏を聴いたときでは<br />
				まったく興奮や感動が違います。<br />
				そのときにはこのミラーニューロンが働いていると考えられます。<br />
				<br />
				一流のピアニストの演奏を間近で見ると、その動きや音に酔いしれ、<br />
				自分もその世界に引き込まれます。<br />
				手に汗握るとは言いますが、まさにそのような瞬間もある。<br />
				演奏者と同じ脳になれるなんて、すばらしい体験ですね。<br />
				<br />
				だから、生の演奏は録音とは比較にならないくらい感動できるのです。<br />
				<br />
				今日は、フェルモンド齋藤の演奏で私と同じ脳になってください。<br />
				（って、写真じゃむりかな）<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>フランスバロック音楽</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2009/11/08/751.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2009/11/08/751.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 08 Nov 2009 14:18:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[ピアノにまつわる話]]></category>
		<category><![CDATA[Youtube]]></category>
		<category><![CDATA[バッハ]]></category>
		<category><![CDATA[ピアノ]]></category>
		<category><![CDATA[感動]]></category>
		<category><![CDATA[楽譜]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[ラモーを紹介します。 ラモーは1683生まれ。1764年に亡くなっていますので、バッハとほぼ同じ年代です。 フランスバロック音楽の作曲家です。 音自体は、複雑なものではありませんが、心にぐっとくる旋律にいつも感動を憶えま [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/_HZl0qHUbJc&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/_HZl0qHUbJc&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object><br />
				<br />
				ラモーを紹介します。<br />
				<br />
				ラモーは1683生まれ。1764年に亡くなっていますので、バッハとほぼ同じ年代です。<br />
				<br />
				フランスバロック音楽の作曲家です。<br />
				音自体は、複雑なものではありませんが、心にぐっとくる旋律にいつも感動を憶えます。<br />
				<br />
				今日は、ラモーのクラブサン曲集から「未開人たち」をお届けします。<br />
				クラブサンで演奏するのが本当なのでしょうが、ピアノもなかなかいい感じです。<br />
				<br />
				早速楽譜を取り寄せました。<br />
				<br />
				それにしても、ラモーってあまり情報がないんですよね。<br />
				なぜでしょう。<br />
				バロックの音楽はやっぱり心が揺り動かされます。<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>震えてしまったピアノソナタ</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2009/10/24/667.html</link>
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		<pubDate>Fri, 23 Oct 2009 15:57:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[ピアノにまつわる話]]></category>
		<category><![CDATA[Youtube]]></category>
		<category><![CDATA[シューベルト]]></category>
		<category><![CDATA[ピアニスト]]></category>
		<category><![CDATA[ピアノ]]></category>
		<category><![CDATA[感動]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[脳]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[フェルモンド齋藤です。 音楽を聴いて、「震え」を憶えることがあります。 いわゆる、ゾクゾクするというアレです。 この震え（ゾクゾク）とは、人が感動したり、気持ちよくなったりしたときに起こる現象であり、 脳からはすばらしい [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				フェルモンド齋藤です。<br />
				<br />
				音楽を聴いて、「震え」を憶えることがあります。<br />
				いわゆる、ゾクゾクするというアレです。<br />
				<br />
				この震え（ゾクゾク）とは、人が感動したり、気持ちよくなったりしたときに起こる現象であり、<br />
				脳からはすばらしい脳内物質が分泌されています。<br />
				<br />
				この状態のときには、いいアイデアが出たり、やる気が出たり、自分に自信を持てたりという<br />
				プラスの現象がたくさん起きます。<br />
				<br />
				世の中には、震えさせてくれる音楽があります。<br />
				特に、数百年に渡って今も愛されている一流の音楽に多いように思います。<br />
				<br />
				実は、昨日「震えてしまった音楽」がありました。<br />
				前からよく知っているシューベルトのピアノソナタなのですが、<br />
				妙にハマってしまい、もうゾクゾクの連続です。<br />
				<br />
				Youtubeにいくつか音源がありましたので一緒にゾクゾクしましょう。<br />
				<br />
				一つ目はのだめカンタービレから。<br />
				このピアニストの演奏が一番好きです。<br />
				調べたところ、ポリーニでした。さっそく購入。のだめって、いいセレクトしてますよね。<br />
				<br />
				Schubert, Piano Sonata a-moll, Op 42 D845 No.16<br />
				<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/KL6qKA0pyLU&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/KL6qKA0pyLU&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object><br />
				<br />
				<br />
				フルバージョンはこちらで。<br />
				Walter Klien の演奏でどうぞ。<br />
				<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/fXB8HyVjm0U&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/fXB8HyVjm0U&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object><br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>すべてに包まれていると感じる音楽</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2009/10/05/382.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2009/10/05/382.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 05 Oct 2009 12:24:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[Youtube]]></category>
		<category><![CDATA[感動]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[目標]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.otokan.com/blog/?p=382</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは。 フェルモンド齋藤です。 エルガーといえば、威風堂々が有名ですね。 毎日、世界のどこかで演奏されているとさえ言われています。 威風堂々も大好きなのですが、実はエルガーを一躍有名にしたのは、 「エニグマ変奏曲」 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				こんにちは。<br />
				フェルモンド齋藤です。<br />
				<br />
				エルガーといえば、威風堂々が有名ですね。<br />
				毎日、世界のどこかで演奏されているとさえ言われています。<br />
				<br />
				威風堂々も大好きなのですが、実はエルガーを一躍有名にしたのは、<br />
				「エニグマ変奏曲」です。<br />
				<br />
				エルガーの友人にちなんで、全部で14変奏される感動的な変奏曲です。<br />
				管弦楽のための変奏曲としては、音楽史上でも重要な作品になっています。<br />
				<br />
				今回は、第9変奏の「Nimrod（ニムロッド）」です。<br />
				単独でも演奏される機会も多く、厳粛かつ崇高な名曲です。<br />
				<br />
				この曲を聴いていると、すべてに包まれているような、<br />
				そんな感動さえ覚えます。<br />
				<br />
				何か、うまくいかないことや、嫌なことがあってもこの曲を聴くと、<br />
				小さいことに思え、もっと大きな目標に向かってがんばろうという気にさせてくれます。<br />
				<br />
				すばらしい曲ですね。<br />
				<br />
				ぜひ、聴いてみてください。<br />
				<br />
				ダニエル・バレンボイム指揮　シカゴ交響楽団の演奏です。<br />
				<br />
				エルガー作曲　「エニグマ変奏曲」作品36から第9変奏「Nimrod」<br />
				<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/sUgoBb8m1eE&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/sUgoBb8m1eE&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object><br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>パソコンのバックアップはDropboxで</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2009/07/06/193.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2009/07/06/193.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 06 Jul 2009 05:41:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[WebやDigitalSoundの話]]></category>
		<category><![CDATA[感動]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.otokan.com/blog/?p=193</guid>
		<description><![CDATA[パソコンのデータのバックアップは取っていますか？ 私の周りにも、データがすべて飛んだという人が何人かいます。 もう、目も当てられません。 そうなる前に、バックアップは必須ですね。 そこで、今日はオンラインストレージを紹介 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				パソコンのデータのバックアップは取っていますか？<br />
				私の周りにも、データがすべて飛んだという人が何人かいます。<br />
				<br />
				もう、目も当てられません。<br />
				そうなる前に、バックアップは必須ですね。<br />
				<br />
				そこで、今日はオンラインストレージを紹介します。<br />
				<br />
				オンラインストレージとは、オンライン上のサーバーにデータを保存できるという<br />
				サービスです。<br />
				<br />
				サービス名は「Dropbox」といいます。<br />
				知っている人は、もうかなり使いこなしているようですが、本当に便利です。<br />
				<br />
				何が便利かというと、<br />
				普通に保存場所として、使えるだけではありません。<br />
				<br />
				それなら、外付けHDでも充分です。<br />
				<br />
				すごいのは、複数のパソコンで完全に同期・共有できるということ。<br />
				<br />
				例えば、パソコンとノートパソコン二台使っていて、同じデータを<br />
				両方のパソコンで編集したいとします。<br />
				<br />
				今までは、片方のパソコンで作ったデータは、USBでデータを移動するか、<br />
				メールに添付して、もう片方のパソコンで受信するか、というような<br />
				結構面倒な方法を取っていたと思います。<br />
				<br />
				<br />
				それが、この「Dropbox」を使うと、すべて自動で同期してくれるわけなのです。<br />
				<br />
				使い方としては、普通に自分のパソコンのデータを開いたり、編集したり、<br />
				保存したりするだけなのですが、更新された瞬間に、自分の「Dropbox」上の<br />
				データも更新されて、しかももう一台のパソコンのデータも更新されます。<br />
				<br />
				これって、本当にすごいですよね。<br />
				まったく繋がっていない、二台のパソコンを並べておいて、片方で保存すると、<br />
				もう片方のパソコンでも同じように自動で保存される。<br />
				<br />
				びっくりしました。<br />
				<br />
				たとえ、二台で運用していなくても、普通にバックアップ用として使えます。<br />
				しかも、いちいちサーバーにアップするという作業はいりません。<br />
				今までどおり、自分のパソコン内で作業していれば自動で同じ更新が<br />
				「Dropbox」上で行われます。<br />
				（指定したフォルダのデータになります）<br />
				<br />
				すごいのは、一度間違って削除してしまっても過去に遡って、<br />
				履歴を見ることができること。<br />
				いやはや、すごいものが登場しました。<br />
				<br />
				しかも、無料。（有料メニューもあります）<br />
				提供される容量は2GBです。<br />
				重たい動画や写真を大量に保存しない限り、問題ないでしょう。<br />
				<br />
				そして、今回私の紹介するURLから登録してもらえると、<br />
				更にプラス250MB容量が増えます。<br />
				<br />
				ぜひ、登録してみてくださいね。<br />
				<br />
				<a href="https://www.getdropbox.com/referrals/NTE0NzM2ODE5" target="_blank">2GB+250MBのDropbox登録はこちらからどうぞ</a><br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				詳しい説明等は、<br />
				<br />
				<a href="http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0806/06/news124.html" target="_blank">http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0806/06/news124.html</a><br />
				<br />
				このあたりを見てください。<br />
				感動すらすると思います。<br />
				<br />
				<br />
				250MBプラスされるのは、私の紹介URLからだけですので、<br />
				注意してくださいね。<br />
				普通に登録してしまうと、2GBのみです。<br />
				<br />
				<br />
				こちらからどうぞ。<br />
				<a href="https://www.getdropbox.com/referrals/NTE0NzM2ODE5" target="_blank">2GB+250MBのDropbox登録はこちらからどうぞ</a><br />
				<br />
				<br />
				<br />
				今日は、臨時でのご紹介でした。<br />
				あなたのPCライフが快適になりますように。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.otokan.com/blog/2009/07/06/193.html/feed/</wfw:commentRss>
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	</item>
		<item>
		<title>ピアノの発表会に参加してきました</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2009/05/31/136.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2009/05/31/136.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 30 May 2009 16:29:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[ピアノにまつわる話]]></category>
		<category><![CDATA[シューベルト]]></category>
		<category><![CDATA[ショパン]]></category>
		<category><![CDATA[ピアニスト]]></category>
		<category><![CDATA[ピアノ]]></category>
		<category><![CDATA[声]]></category>
		<category><![CDATA[感動]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://otokan.com/blog/?p=136</guid>
		<description><![CDATA[今日は、オトナのピアノ発表会。 自分の実力を試すために、参加してきました。 基本的に誘われたら断れません。 演奏したのは、シューベルトの即興曲Op142-2です。 ドイツの偉大なピアニスト、バックハウスが「最後の演奏会」 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				今日は、オトナのピアノ発表会。<br />
				<br />
				自分の実力を試すために、参加してきました。<br />
				基本的に誘われたら断れません。<br />
				<br />
				演奏したのは、シューベルトの即興曲Op142-2です。<br />
				ドイツの偉大なピアニスト、バックハウスが「最後の演奏会」で<br />
				最後に弾いた曲です。<br />
				<br />
				バックハウスはアンコールでは好んでこの曲を弾いていたそうで、<br />
				人生の最後もこの曲でした。<br />
				<br />
				天からの声と呼ばれるにふさわしい、すばらしく美しい旋律で、<br />
				弾いているほうも思わず、目をつぶってしまいます。<br />
				<br />
				この先もずっと弾いていたい、そんな名曲です。<br />
				<br />
				弾き終わったあと、初めてお会いした方から「感動しました！」と<br />
				声を掛けられました。<br />
				<br />
				自分の演奏によって、感動してくれた人が一人でもいたことに、<br />
				私が感動しました。<br />
				<br />
				うまい、下手ではなく、音楽そのものに人を動かす力があるのだと<br />
				あらためて思った瞬間でした。<br />
				<br />
				ありがとうございました。<br />
				<br />
				<br />
				次は、ショパンのエチュードを披露したいですね。<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>日本の音風景100選に行ってみよう</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2006/11/17/97.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2006/11/17/97.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 17 Nov 2006 13:12:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[声]]></category>
		<category><![CDATA[感動]]></category>
		<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[音風景]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.otokan.com/blog/?p=97</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤 寛です。 「日本の音風景100選」って知ってますか？ 全国から地域のシンボルとして将来残していきたい音風景を公募して、そこから選定したのだそうです。 私は、自転車でよく仕事に出掛け [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤 寛です。<br />
				<br />
				「日本の音風景100選」って知ってますか？<br />
				<br />
				全国から地域のシンボルとして将来残していきたい音風景を公募して、そこから選定したのだそうです。<br />
				私は、自転車でよく仕事に出掛けていたのですが、田んぼの近くを通りかかると「かえるの合唱」が聴こえていました。<br />
				<br />
				ちょっと自転車のスピードを緩めながら癒されていたものです。<br />
				<br />
				音風景100選に応募してみましょうかね。<br />
				<br />
				実際に選ばれているところに、「新潟の福島潟」があります。<br />
				新潟の福島ってちょっとややこしいですが……。<br />
				<br />
				ここは休みのたびに出掛けていたといってもいいくらい良く遊びに行きました。<br />
				どの季節にいっても楽しませてくれます。<br />
				<br />
				100選に選ばれていた音は「ヒシクイ」という鳥の鳴き声でした。<br />
				単純に鳴き声だけではなく、その壮大な景色と相まってすばらしい感動を覚えました。<br />
				夕焼けにＶの字の飛んでいる姿は圧巻ですね。<br />
				<br />
				あなたの町には「音風景100選」はありますか？<br />
				<br />
				ぜひ、ここから見てください<br />
				⇒<a href="http://www.env.go.jp/air/life/oto/" target="_blank">音風景100選</a><br />
				<br />
				私の「かえる」のように、あなただけの音風景を見つけてみてはいかがですか。</p>
]]></content:encoded>
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	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.otokan.com/blog/2006/11/17/97.html" />
	</item>
		<item>
		<title>BGMの著作権について</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2006/06/29/64.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2006/06/29/64.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 28 Jun 2006 17:01:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[MP3]]></category>
		<category><![CDATA[クラシック]]></category>
		<category><![CDATA[店舗]]></category>
		<category><![CDATA[感動]]></category>
		<category><![CDATA[有線]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.otokan.com/blog/?p=64</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤寛です。 今日は、音楽の著作権について少しお話ししましょう。 細かく説明すると、とても長くなってとてもここでは収まりきらないので極めて簡単にお話しします。 その音楽を作った人を著作者 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤寛です。<br />
				<br />
				今日は、音楽の著作権について少しお話ししましょう。<br />
				<br />
				細かく説明すると、とても長くなってとてもここでは収まりきらないので極めて簡単にお話しします。<br />
				<br />
				その音楽を作った人を著作者といい、その人に著作権が発生します(誰かに譲渡もできますが）。これは、どこかに届出をするというものではなく、著作物を創造した時点で自動的に権利が発生します。これを無方式主義といいます。<br />
				<br />
				そして、その曲を演奏した演奏家の権利や録音したレコード会社の権利を「著作隣接権」といいます。クラシックの場合、作曲家の死後50年が保護期間となっていますが、演奏家やレコード会社の「著作隣接権」は機能している場合がほとんどですので注意してくださいね。<br />
				<br />
				これらの音楽の著作権は「日本音楽著作権協会 -JASRAC-」がまとめて管理しています。CDジャケットの裏を見るとだいたいJASRACのシールが貼ってあるはずです。<br />
				<br />
				それでは、店内BGMについての著作権や使用料はどのようになっているのでしょうか。<br />
				有線放送を流しているところは、有線事業者に支払う料金に著作権使用料も含まれていますので、問題ありません。<br />
				<br />
				一般のCDをBGMで流す場合はどうなのでしょう。<br />
				実はこのケースは今までは無料でした。しかし、2002年4月から法律が変わり、使用料が発生することになってしまいました。<br />
				んー厳しい。<br />
				<br />
				店舗の業種や大きさによって使用料は変わります。<br />
				500㎡までの小さいお店だと、年額6,000円です。これをJASRACに支払います。今まで、無料だっただけにここは痛いポイントです。よく覚えておきましょう。<br />
				<br />
				MIDIやMP3の配信にも厳しく、著作権の法律が適用されるようになって、インターネットでの音楽配信は個人レベルでは難しくなってしましました。個人的には、MIDIやMP3を手に入れてCDを買わないなんてことはないはずですし、むしろ音楽の普及にはよいことと思っていました。中には、いたずらに著作権をアピールする人もいたりして、非常に神経質になってしまったことも事実です。<br />
				<br />
				クラシックのMIDIサイトで、とても優秀なデータを配信していて全て自由にお使いくださいというところもあり、私はそういう心意気に感動してしまいます。純粋に音楽を聴いて欲しいという姿勢が伝わってきます。<br />
				<br />
				今後、このブログでもMIDIやMP3をアップすることもあると思いますが、基本的には著作権をうるさく主張するつもりは全くありません。<br />
				<br />
				それこそ、「ご自由にお使いください」です。<br />
				<br />
				いろいろな使い方をして、音楽の興味がより深くなっていただければ幸いです。<br />
				<br />
				著作権に関して、何か疑問点がありましたら気軽にお問合せください。<br />
				お応えできる範囲で返答させていただきます。<br />
				<br />
				<br />
				それでは、また。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.otokan.com/blog/2006/06/29/64.html/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>8</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.otokan.com/blog/2006/06/29/64.html" />
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		<title>倍音を聴き取ろう</title>
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		<pubDate>Thu, 11 May 2006 08:48:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[MP3]]></category>
		<category><![CDATA[クラシック]]></category>
		<category><![CDATA[ピアノ]]></category>
		<category><![CDATA[倍音]]></category>
		<category><![CDATA[感動]]></category>
		<category><![CDATA[時間]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[音感覚]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤　寛です。 音感覚トレーニング第三弾です。 せっかくですから、限界まで耳を研ぎ澄ませてもらいましょう。 今回は「倍音」についてです。 「倍音？聞いたことはあるけど。」 クラシックのコ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤　寛です。<br />
				<br />
				音感覚トレーニング第三弾です。<br />
				<br />
				せっかくですから、限界まで耳を研ぎ澄ませてもらいましょう。<br />
				今回は「倍音」についてです。<br />
				<br />
				「倍音？聞いたことはあるけど。」<br />
				<br />
				クラシックのコンサートに行ったことはありますか。<br />
				<br />
				やっぱり生の演奏はとても良いものです。<br />
				いくらCDで超絶技巧の演奏を聴いても、となりで「となりのトトロ」を弾いてもらったほうがなんだか感動するかもしれません。<br />
				<br />
				では、なんでCDやMP3の音と、生の演奏と違いがあるのでしょうか。<br />
				<br />
				その場の雰囲気、迫力はまず違いますね。それから、<br />
				<br />
				「倍音」です。<br />
				<br />
				前回にも書きましたが、人間の耳には20000Hzくらいまで聞こえるとされています。<br />
				<br />
				「倍音」というのは一つの音を出すと、それ以外の音も同時に鳴るとされている音です。<br />
				<br />
				具体的に言うと、ピアノに座って真ん中より2オクターブのドを弾くと、オクターブ上のドやソがなっているのです。<br />
				それでは、音感覚トレーニングをしてもらいましょう。<br />
				<br />
				まず、真ん中より下のドを音が出ないように弾いてみて下さい。弾くというか押すですね。<br />
				そして、押さえたままオクターブ上のソを弾いて下さい。この音をよく憶えます。<br />
				そして、憶えたらもう一度最初のドを大きく弾きます。<br />
				<br />
				どうですか、ソが聴こえましたか。<br />
				<br />
				この倍音が大きく生演奏に影響しているのです。<br />
				バイオリンなどの高音の倍音にはそれ以上の高い音が含まれ、CDやMP3には録音されません。<br />
				イルカは150000Hzまで聴こえます。人間には到底聴き取ることができませんね。<br />
				<br />
				時間を見つけてコンサートに行きたいものです。<br />
				それでは。</p>
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