<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>音と感情とヒトの行動心理を科学する「BGMの心理学ブログ」 &#187; 拍子</title>
	<atom:link href="http://www.otokan.com/blog/tag/%E6%8B%8D%E5%AD%90/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.otokan.com/blog</link>
	<description>音楽と感情や行動心理の関係をビジネスの現場から分かりやすく解説します。店内BGMの効果的な使い方や音楽心理学を応用した感性マーケティングの手法を公開。ピアノの話題も少々。</description>
	<lastBuildDate>Fri, 19 Jun 2015 12:23:21 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.6</generator>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.otokan.com/blog/tag/%E6%8B%8D%E5%AD%90/feed/" />
		<item>
		<title>BGMの先駆者であり、超前衛的な音楽を作ったフランスの作曲家エリック・サティは決して「軽く」ない</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/11/19/2257.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2011/11/19/2257.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 19 Nov 2011 13:46:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[Youtube]]></category>
		<category><![CDATA[イメージ]]></category>
		<category><![CDATA[ノイズ]]></category>
		<category><![CDATA[ラヴェル]]></category>
		<category><![CDATA[印象]]></category>
		<category><![CDATA[声]]></category>
		<category><![CDATA[想像]]></category>
		<category><![CDATA[拍子]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.otokan.com/blog/?p=2257</guid>
		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/11/cafebgm-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>サティと聞くとどんなイメージが思い浮かぶでしょうか。
フランスのエスプリ溢れる作曲家であり、ジムノペディやジュ・トゥ・ヴーに代表されるような少し軽めでイージーリスニング的な位置づけという印象があるかもしれません。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/11/cafebgm.jpg" alt="家具の音楽" title="家具の音楽" width="500" height="375" class="aligncenter size-full wp-image-2270" /></div><span class="cap"><a href="http://www.wylio.com/credits/Flickr/335919524" target="_blank">photo   © 2002   vtsr , Flickr</a></span><br />
				サティと聞くとどんなイメージが思い浮かぶでしょうか。<br />
				フランスのエスプリ溢れる作曲家であり、ジムノペディやジュ・トゥ・ヴーに代表されるような少し軽めでイージーリスニング的な位置づけという印象があるかもしれません。<br />
				<br />
				それもサティの大切な一面ではありますが、どちらかというと軽いというよりもむしろとんがっていて、前衛的で昔から受け継いできた慣習は破ってやりたいという時代を代表する異端児だったのです。<br />
				<br />
				ちなみにサティはこんな人です↓。<br />
				<br />
				おぉ、ちょっと目がこえーぞー。とんがり坊やの片鱗がありますね。<br />
				<br />
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/11/Erik_Satie.jpeg" alt="" title="Erik_Satie" width="452" height="599" class="aligncenter size-full wp-image-2261" /></div><span class="cap"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Erik_Satie_-_BNF2.jpeg#globalusage" target="_blank">Erik Satie (1866-1925)</a></span><br />
				まず、ドビュッシー、ラヴェルと同時代ということからも想像はつくと思いますが、サティは伝統的な和声ルールを徹底的に崩しています。更に、対位法においても違反進行を平気でするわ、小節線は書かないわ、調性なんてどこかにいってしまうわ。<br />
				特に、教会旋法といわれるいわゆる「モード」に注目し、巧みに取り入れながら独特の雰囲気の音楽を作っていったことはラヴェルやドビュッシーにも影響を与えています。<br />
				<br />
				サティはパリ国立高等音楽院に在籍しながらも、伝統的な西洋音楽に嫌気がさして酒場で好きな音楽を作ったり、19世紀後半の技巧的な音楽が全盛期だった頃にはあえて軽い音楽、シンプルな音楽を作ったり、と常に伝統を打ち破り、新しい文化を作ってきた人なのです。<br />
				<br />
				パラードというバレエ音楽にはサイレンやピストルなどのいわゆる「ノイズ」を取り入れています。<br />
				ロシアバレエ団が演じたこの「パラード」はジャン・コクトー、パブロ・ピカソ、そしてエリック・サティと時代を代表する超前衛的な天才たちが手がけたことでも有名です。<br />
				<br />
				サティはこのように常に新しいことを模索し、音楽のユニークな表現を試みてきました。<br />
				彼は自身の音楽を「家具の音楽」とも言っており、BGM的な使い方をした先駆者ともいえるでしょう。<br />
				<br />
				単純にBGMで使えそうなイージーリスニングミュージックではなく、四小節を永遠に繰り返す終わりのない音楽や、それこそ前述した小節線の存在しない音楽など、常に前衛的な要素がありました。<br />
				<br />
				それまでの音楽は一部の限られた身分の人たちがコンサートホールで御行儀良く聴くものであったのが、サティは一般大衆に向けた音楽を作ったり、街に溢れる騒音（ノイズ）自体を音楽に取り入れたり、BGMとして「聞き流す」音楽に取り組んだりとシンプルと思われながらも現在では「現代音楽の祖」と呼ばれるようになっています。<br />
				<br />
				現代音楽としての拍子のあり方などは、ストラビンスキーそしてメシアンへと受けつがれ、一方では「家具の音楽」としての考えが発展しジョン・ケージのような音楽を生み出しています。<br />
				<br />
				サティって、なかなかやんちゃな天才野郎だっということですね。<br />
				フランスのエスプリ溢れるイージーリスニングなんて思っていた人は、ちょっと印象が変わるかもしれませんね。<br />
				そんなことを考えながらサティの音楽にあらためて触れてみるとまた違った発見があることでしょう。<br />
				<br />
				<br />
				この季節にぴったりの曲です。<br />
				小節線が存在しないサティの「天国の英雄的な門」への前奏曲（Prelude de la porte heroique du ciel）」です。<br />
				<br />
				思いを巡らせながら聴くには最高の音楽です。<br />
				<br />
				<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/xr79vcx7oGk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.otokan.com/blog/2011/11/19/2257.html/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.otokan.com/blog/2011/11/19/2257.html" />
	</item>
		<item>
		<title>心臓の鼓動は三拍子</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/05/01/1171.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2011/05/01/1171.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 01 May 2011 14:29:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[Youtube]]></category>
		<category><![CDATA[バッハ]]></category>
		<category><![CDATA[ピアノ]]></category>
		<category><![CDATA[ヴァイオリン]]></category>
		<category><![CDATA[拍子]]></category>
		<category><![CDATA[楽譜]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.otokan.com/blog/?p=1171</guid>
		<description><![CDATA[フェルモンド齋藤です。 心臓の鼓動は三拍子といわれています。 ドックン！　の！があるから三拍子なのですね。 この三拍子の「音楽」を生まれる前から聴いているために、人はゆったりとした三拍子の音楽を聴くと 落ち着くとされてい [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				フェルモンド齋藤です。<br />
				<br />
				心臓の鼓動は三拍子といわれています。<br />
				ドックン！　の！があるから三拍子なのですね。<br />
				<br />
				この三拍子の「音楽」を生まれる前から聴いているために、人はゆったりとした三拍子の音楽を聴くと<br />
				落ち着くとされています。<br />
				作曲家の中でもバッハはそのことを意識していたとか、そうでないとか（定かではありませんが……）<br />
				<br />
				日本人って、三拍子系が苦手とされているようですが、<br />
				ワルツとか意外と好きなんですよね、私は。<br />
				<br />
				今日は、どんな三拍子の曲をご紹介しようかと思ったのですが、<br />
				ふと思いついたのがこれです。<br />
				<br />
				無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 BWV 1004の中から「シャコンヌ」です。名曲中の名曲です。<br />
				ピアノではブゾーニが編曲しているのが有名ですね。<br />
				ブゾーニはどれだけ手が大きかったんだと思わされる楽譜なのですが。<br />
				<br />
				それでは、パールマンのシャコンヌ、ゆっくりとお聴きください。<br />
				<iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/5bVRTtcWmXI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
				</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.otokan.com/blog/2011/05/01/1171.html/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>6</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.otokan.com/blog/2011/05/01/1171.html" />
	</item>
	</channel>
</rss>
