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	<title>音と感情とヒトの行動心理を科学する「BGMの心理学ブログ」 &#187; 表現</title>
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	<description>音楽と感情や行動心理の関係をビジネスの現場から分かりやすく解説します。店内BGMの効果的な使い方や音楽心理学を応用した感性マーケティングの手法を公開。ピアノの話題も少々。</description>
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		<title>音楽で涼しさを演出する方法～涼感BGMのススメ</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2014/06/06/2745.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2014/06/06/2745.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 05 Jun 2014 15:35:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[マスコミ取材関係]]></category>
		<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
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		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2014/06/withmusic_vol28-e1401981553690-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>夏の暑い季節に必ず質問をいただくのが、「音楽で涼しさを演出できない」かというもの。 連載をさせていただいているUSENさんの「With Music」でも夏に向けて涼感BGMの特集が組まれました。 今回は音楽から涼しさを感 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2014/06/withmusic_vol28-e1401981553690.jpg" alt="withmusic_vol28" width="200" height="284" class="alignright size-full wp-image-2746" />
				夏の暑い季節に必ず質問をいただくのが、「音楽で涼しさを演出できない」かというもの。<br />
				連載をさせていただいているUSENさんの「With Music」でも夏に向けて涼感BGMの特集が組まれました。<br />
				<br />
				今回は音楽から涼しさを感じさせることができるコツをお伝えしました。<br />
				人は音からいろいろなことをイメージします。その心理作用を利用して少しでも涼しさを感じられる音楽の選び方をお伝えします。<br />
				<br />
				<br />
				<h2>冷房の温度を下げずに涼しさを演出したい</h2>
				例えば、病院などではさまざまな事情を抱えた人が訪れるため暑いからといってむやみに温度を下げるわけにはいきません。<br />
				音楽の選曲に少し気を配ると、涼しさを演出することが可能です。<br />
				<br />
				涼しさを感じられる音楽の要素とは何でしょう。<br />
				人間は音楽からさまざまなことをイメージします。音楽や特定の音を聴くだけで暑苦しいとか涼しいなどと無意識に感じるものです。<br />
				<br />
				<img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2014/06/withmusic_vol28_3-480x319.jpg" alt="withmusic_vol28_3" width="480" height="319" class="aligncenter size-medium wp-image-2750" />
				<br />
				<br />
				これは音楽自体に涼しい空気を発する力があるわけではなく、あくまでも人間が心理的に感じるイメージです。<br />
				セミの「ミーンミーン」という音を聴けば、「夏だな」とか「暑い～～」などと感じることでしょう。<br />
				川のせせらぎや氷のカラ～ンという音を聴けば、涼しさを感じるものです。<br />
				<br />
				この涼しさを感じる要素を音楽にも当てはめることで、涼しさの効果を出すことができます。<br />
				<br />
				例えば、音と音の間隔は広く（満員電車から涼しさは感じられませんね）、そして比較的高音を中心に展開されている音楽、中性的な和声感があり透明感が感じられるものが良いでしょう。<br />
				中性的などと表現すると少し難しく感じられるかもしれません。クラシックでいうなら、印象派の時代のピアノ曲がその特徴を多く持ちあわせています。<br />
				とびきり明るいわけでもなく、かといってダークな不安感を煽るような暗い曲調でもない。その雰囲気が涼しさを感じさせてくれるのです。<br />
				暑さを感じるような要素である「密集」とか「重低音」とか「にごり」などの雰囲気がただよっている音楽は避けたほうが無難です。<br />
				<br />
				季節の変化に合わせてBGMの選曲を変えてみると思わぬ効果があらわれるかもしれません。<br />
				普段使っているチャンネル以外にもぜひチェックしてみてください。<br />
				<br />
				<img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2014/06/withmusic_vol28_2-480x319.jpg" alt="withmusic_vol28_2" width="480" height="319" class="aligncenter size-medium wp-image-2752" />
				<br />
				</p>
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	</item>
		<item>
		<title>これから音楽と人間心理（音楽心理学）を学びたいならこの書籍を読もう（保存版）</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2013/10/28/2693.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2013/10/28/2693.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 27 Oct 2013 17:20:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
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		<category><![CDATA[音楽療法]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/10/book-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>photo © 2006 Ian Wilson , Flickr 音楽心理学を勉強したいという声を最近たくさんいただきます。こんなマニアックな学問に興味を示してくださりとても嬉しく思います。今回は、音楽心理学を勉強するな [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/10/book.jpg" alt="book" width="500" height="375" class="aligncenter size-full wp-image-2712" /><span class="cap"><a href="http://www.wylio.com/credits/Flickr/151936713" target="_blank">photo   © 2006   Ian Wilson , Flickr</a></span><br />
				<br />
				<div class="listcontents">音楽心理学を勉強したいという声を最近たくさんいただきます。こんなマニアックな学問に興味を示してくださりとても嬉しく思います。今回は、音楽心理学を勉強するならこれを読むといいよというものを集めてみました。随時更新していきますので、お気に入りに登録しておいてくださいね。</div>
				<br />
				<h2>『音楽の認知心理学』リタ アイエロ</h2>
				<p >音楽心理学を学ぶにあたって最初に読んだ本。音楽を認知する人間のメカニズムについて深い洞察で書かれています。これを見つけたときには、なんか興奮したなぁ。帰りの電車でずっと読んでたっけ。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				本書は、「人は音楽をどのように知覚し、認知するのか」という重要で興味深いテーマについて、最新の研究を紹介した入門書である。音楽における情動の意味、音楽と言語の類似点と相違点、音楽への発達的アプローチ、表現と演奏の上達、旋律と調性の知覚、調性と期待、リズムとタイミングの認知など、さまざまな側面から音楽学者や心理学者が詳細な議論を展開している。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4414302838" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<h2>『音楽の心理学』ダイアナ ドイチュ</h2>
				<p >大学の授業で使ったテキスト本。上下巻セットです。これは、持っていたほうが良い辞書みたいな本ですが難しいです。</p>
				<br />
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4890130934" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>　<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4890130942" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音は心の中で音楽になる―音楽心理学への招待』谷口 高士</h2>
				<p >何度も読んだたいへんお世話になった本です。音楽をずっとやっていて、その後に音楽心理学に興味を持った人ならとても楽しく読めると思います。必読の本。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				心理学の本を探せば音楽心理学のことがわかるかというと、まずそんな項目は存在しない。それなのに、世間では「音楽心理学」とか「音楽療法」などという言葉だけが、どこからともなく現われて目の前にちらついている。これでは、「音楽心理学って何?」とたずねたくなるのも無理はない。特に最近は、「音楽」と「癒(いや)し」がセットになって頻繁にマスコミに登場している。いったい「癒し」とは何か、音楽の何がどのように人間に効果をもたらすのかということを曖昧にしたまま、音楽療法のなにやら身近でとっつきやすそうなイメージだけが広まっている。楽器を演奏できる人が、自分にも「音楽療法とやら」ができるのではないかと勘違いしてしまう。そのような、音楽を知っているが音楽心理学に対しては疑問や期待(あるいは幻想)を抱えている人のために、本書の企画は生まれた。もちろん、これから音楽心理学研究を始めようという人にも役立つものである。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=476282173X" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽の生存価』福井 一</h2>
				<p >めちゃくちゃ衝撃を受けた一冊。音楽心理学の世界でここまでズバズバ書かれている本はほとんどない。音楽はそもそも必要なものなのか？そこに強烈に切り込んだ超がつくほどの良書です。多分、もう買えないと思うので読みたい方はご連絡ください。</p>
				<p class="xsmall">内容（「MARC」データベースより）<br />
				非常に愛されていながら、シリアスなものではない「音楽」。それは、いざとなると、すぐに切り捨てられる危うい存在だ。音楽は本当にそれだけのものだろうか? 人間にとって余剰なのか? 現代科学で「音楽」の問題を暴く。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4276122643" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽の謀略―音楽行動学入門』福井 一</h2>
				<p >福井先生の二冊目の著書。これまた衝撃の数々。音楽を聴いたときに反応を、ホルモンレベルで解説しています。自分が執筆するときにはものすごく勉強させていただきました。音楽は生理現象なんだということを知ることができます。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				音楽を聴いたり演奏したりという行為は、ホルモンの変化を引き起こし、その結果、生理的な変化を引き起こすのである。その意味で、音楽はまさに、生理現象である。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4946448756" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽の感動を科学する』福井 一</h2>
				<p >福井先生の三冊目の著書。音楽を聴いてなぜ感動するのか。最新の研究をもとに科学的な追求がすごい本です。音楽と感情について勉強したいときに何を読めばいいですかと聞かれたなら、間違いなくこの本をお勧めします。何度読み返したか分かりません。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				なぜ音楽はあるのか?音楽を聴いて感動するのはなぜか?そもそも音楽とはなんなのか?音楽をめぐる根源的な問いを軸にしながら、ストレス社会での音楽の役割や音楽療法の効果の検証、ホルモンに働きかける音楽の役割、さらには、音楽の進化的な意味まで、音楽するヒト=ホモ・カントゥスの姿を浮き彫りにする。音楽のエニグマ(謎)の解明に挑む。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4759813357" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<h2>『音楽好きな脳―人はなぜ音楽に夢中になるのか』ダニエル・J．レヴィティン</h2>
				<p >この著者はMITで電気工学を学んでおり、かつバークレーで音楽も専門に勉強していたそう。そういう経歴なので幅広く音楽の研究に携わっています。クラシック音楽にかたよることもなく、馴染み深いロックバンドなども登場するので面白いです。ここでも音楽は科学であることが語られています。私は好きです。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				音楽を聴く、楽器を演奏する…その時、あなたの脳に何が起こっているのか?</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4826901577" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『「歌」を語る 神経科学から見た音楽・脳・思考・文化』ダニエル・J．レヴィティン</h2>
				<p >レヴィティンさんの著書。今回は歌に焦点をあてています。音楽がなぜ存在したのかを歌をテーマにして語られています。音楽の存在価値について知りたいときにはぜひ読んでみることをお勧めします。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				音楽プロデューサーの経歴をもつ気鋭の学者が、最新の脳科学の手法から、人と音楽の共進化を解き明かす。音楽が人類という種にこれほど長く残ってきたのなら、その力とは何だろう。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4860204034" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽嗜好症』オリヴァー サックス</h2>
				<p >脳科学と音楽家というタイトルでもいいくらい。音楽が好きで好きでしょうがないとどうなるのか。音楽に取り憑かれた人たちの不思議なお話満載です。聴覚を司る脳には不思議なことがたくさんあるものですね。間違って二冊買ってしまいました。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				落雷による臨死状態から回復するやピアノ演奏にのめり込みだした医師、ナポリ民謡を聴くと必ず、痙攣と意識喪失を伴う発作に襲われる女性、指揮や歌うことはできても物事を数秒しか覚えていられない音楽家など、音楽に必ずしも好まずして「憑かれた」人々を温かく見守りながら、時にしつこく人間の頭の中にまといついて悩ませ、時に障害を治療する効果を発揮する、人間にとって不可分の存在であるように思われる音楽に共感を馳せる。脳神経科医サックスの待望久しい本格的医学エッセイ。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4152091479" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽と感情の心理学』スロボダ他</h2>
				<p >音楽と人間の感情についての論文を集めた本です。結構分厚いですが、世界の最新研究の現状がわかるのでとてもお勧めです。音楽と感情というキーワードにピントくる人なら必ず持っていた方がいいと思います。興味のあるところだけ読むというのもアリだと思います。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4414306213" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<h2>『音楽アイデンティティ』レイモンド マクドナルド他</h2>
				<p >このタイトルが気になって買ってしまった本。人間のアイデンティティの一つに音楽があって、大きく行動や価値観を変えてしまう力があるんだなと理解できた本。音楽心理学の新しいアプローチ、まさにその通りでした。</p>
				<p class="xsmall">内容説明<br />
				発達の初期から，あらゆる社会的場面において個人のアイデンティティの形成・表現にかかわる音楽。それは，個人の行動や態度，価値観をダイナミックに変容させる力を持つ。発達心理学，社会心理学，社会構成主義の視点から音楽とアイデンティティの生き生きとしたかかわりを明らかにする新しい音楽心理学。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4762827622" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽的コミュニケーション』レイモンド マクドナルド他</h2>
				<p >音楽は人と人とを繋ぐコミュニケーションツールであると認識できた本。音楽の本来の役割について考えさせられました。医療の現場でも、音楽家でも幅広く読んでもらいたい本です。</p>
				<p class="xsmall">内容紹介<br />
				人は「なぜ」「どのように」音や音楽を用いてコミュニケーションをするのだろうか。この問いに答えるため、単なる演奏者から聴取者への伝達ではなく、相互作用的で場の状況に依存した交流・交信であるものとして音楽を捉え直す。そのうえで、教育現場、ライブステージ、商業施設、医療などでの音楽の伝わり方を、それぞれの専門分野を持つ著者たちが実際に分析している。生活のさまざまな場面で人々の心理と行動がどのように音楽の影響を受けるのかを、幅広い読者に向けて教えてくれる一冊。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4414306299" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽と人間と宇宙~世界の共鳴を科学する~』エレナ・マネス</h2>
				<p >お世話になっているヤマハミュージックメディアさんから出版されています。音楽心理学というより「音楽科学」という表現がぴったりくる本です。音楽と脳の関係について、神経科学、遺伝学、生物学といった幅広いジャンルから考察しています。最新の研究の成果も知ることができます。</p>
				<p class="xsmall">内容紹介<br />
				エミー賞を6度受賞したエレナ・マネスが科学と文化の交差点へと案内する、<br />
				革新的なノンフィクション科学エッセイ。<br />
				音楽科学は、今現在私たちのまわりで起きている冒険の一つである。神経科学においては、脳と音楽の相互作用を理解するために脳の奥深くまで徹底的に調べる。遺伝学、さらには精神神経免疫学、時間生物学といった比較的新しい分野においては、目新しい研究が行われるようになっていて、音楽と人間の間の複雑な相互作用を探求している。私たちの想像力、精神状態、生理機能に非常に強い影響を与えているこの芸術に対する理解は、日々深まってきている。</p>
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				<br />
				<br />
				<br />
				<h2>『人はなぜ音楽を聴くのか―音楽の社会心理学』デイヴィド・J. ハーグリーヴズ他</h2>
				<p >音楽は一人でするものではなく、社会的な活動なんですね。この本で一番参考になったのはBGMについての研究の箇所です。スーパーや公共施設でのBGM実験の項は必読です。</p>
				<p class="xsmall">内容（「MARC」データベースより）<br />
				音楽は、人間の生活のなかでさまざまな機能を果たしているが、そのほとんどは本質的に社会的機能である。音楽としての意味がつくられる社会および対人関係について扱った、音楽の社会心理学についての書。</p>
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				<br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽の科学&#8212;音楽の何に魅せられるのか？』フィリップ ボール</h2>
				<p >これは音楽に秘められたあらゆる謎を解いているすごい本です。かなりの体力がないと読破できないと思いますが、必要な箇所だけ辞書的に読むのもいいと思います。なぜ音楽を聴いて感動するのか、悲しいのか、楽しいのか。なぜ人と一緒に歌うと楽しいのか。楽典的な説明もかなりのボリュームです。音楽家にはかなり楽しめる一冊です。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				すべての音楽に秘められた謎を解く。なぜ人は音楽を聴くのか?音楽とは何からできているのか?音色やハーモニーをなぜ認識できるのか?音楽は意味を伝えるのか?音楽好きなら誰もが知りたかった疑問に科学で答える名著。</p>
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				<br />
				<br />
				<h2>『響きの科楽』ジョン パウエル</h2>
				<p >上の「音楽の科学」とセットで購入しました。こちらはより演奏を中心に書かれています。音楽と雑音の違いは何なのか。バイオリンとフルートはなぜ違う音だと認識できるのか。そんなことが書かれています。演奏をする人ならとても楽しく読めると思います。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				音楽を耳にすると、どうして踊ったり泣いたりしたくなるのだろう?楽器が奏でられると、どんな現象が起きるのか?そもそも、音楽とはいったい何なのだろう?ミュージシャンとして作曲と演奏をこよなく愛する物理学者が、科学とユーモアを駆使して妙なる音色の秘密に迫る。音と楽器のしくみから、絶対音感の正体、クラシックとポップスの作曲技法のちがい、ベートーベン「月光」とレッド・ツェッペリン「天国への階段」の共通点、初心者もバッチリの楽器習得法まで、クラシックもヘビーメタルも映画音楽も俎上にのせて語り尽くす。楽譜が苦手なファンからプロの音楽家まで誰もが楽しめ、音楽の喜びがぐんと深まる名講義。</p>
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				<br />
				<br />
				<br />
				こうやって、集めてみると結構たくさんありますね。<br />
				まだまだ更新していきたいと思いますので時々覗いてみてください。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>無意識下で空間の印象を決めるBGM 宣伝会議「ブレーン2012.11月号」より</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2012/10/04/2549.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2012/10/04/2549.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 03 Oct 2012 15:50:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[マスコミ取材関係]]></category>
		<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[テンポ]]></category>
		<category><![CDATA[五感]]></category>
		<category><![CDATA[印象]]></category>
		<category><![CDATA[店舗]]></category>
		<category><![CDATA[感性]]></category>
		<category><![CDATA[感情]]></category>
		<category><![CDATA[接客]]></category>
		<category><![CDATA[映像]]></category>
		<category><![CDATA[時間]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[視覚]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[飲食店]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain201211-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>宣伝会議「ブレーン2012.11号 vol.628」 音とコミュニケーションをテーマに宣伝会議さんの雑誌「ブレーン」へ連載をおこないました。 映像表現や空間体験のクオリティを大きく左右する要素が「音」。 コミュニケーショ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-right"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain201211.jpg" alt="brain201211" width="225" height="300" class="alignright size-full wp-image-2550" /><span class="cap">宣伝会議「ブレーン2012.11号 vol.628」</span></div>
				音とコミュニケーションをテーマに宣伝会議さんの雑誌「ブレーン」へ連載をおこないました。<br />
				映像表現や空間体験のクオリティを大きく左右する要素が「音」。<br />
				<br />
				コミュニケーションの中で音が果たす役割や音を使った体験デザインを3回の連載で綴りました。<br />
				<br />
				<div style="clear:both;"></div>
				<h2>無意識化で印象を決めるのがBGMの役割</h2>
				何度も通いたくなるお店ってありますよね。<br />
				<br />
				どこがいいの？と言われても明確に答えられないけど、「なんとなく」という感覚でしかない。<br />
				そんな、経験もあるのではないでしょうか。<br />
				<br />
				あえて、見つければ内装が凝っているとか、店員さんの接客が丁寧で雰囲気が良いとか、料理が美味しいとか、ありますよね。<br />
				そこで、「あの店は流れている音楽が最高」という評価をするお客さんはかなり珍しいのではないでしょうか。<br />
				<br />
				もし、そこに気づいているとすれば相当な感性の持ち主。普通は店舗で流れているBGMなんて覚えていないものです。<br />
				人間は五感を総動員してその空間の印象を感じ取るわけですが、こと感情に関しては視覚よりも聴覚からの刺激の方が実は影響力が強かったり、また即効性があったりするのです。<br />
				<br />
				同じ映像に異なる音楽を合わせた場合、その映像の印象は音楽が決めることになります。<br />
				それと同じように空間の印象は音楽が影響している部分が相当に多いのです。<br />
				<br />
				また、音楽は感情えの影響力に加えて人間の時間間隔にも影響を与えます。<br />
				速いテンポの曲を聴いているときには、同じ一分でも長く過ごしたと感じることから、飲食店では回転率のコントロールをするのにテンポを意識します。<br />
				<br />
				音楽はオーケストラでいう指揮者のようなもの。<br />
				すばらしい内装や料理の味をより引き立ててくれる存在なのです。<br />
				<br />
				<div class="capimg-center"><a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain_vol01.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/01/brain_vol01-348x480.jpg" alt="brain_vol01" width="348" height="480" class="aligncenter size-medium wp-image-2588" /></a><span class="cap">音とコミュニケーションをテーマに連載</span></div>
				<br />
				今回の記事が載っている「ブレーン」の購入はこちらからどうぞ。<br />
				<br />
				<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B009AECTJ2" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>イカスヒトJapanが創刊されました！</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2012/09/30/2444.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2012/09/30/2444.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 29 Sep 2012 15:05:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[マスコミ取材関係]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ]]></category>
		<category><![CDATA[ショパン]]></category>
		<category><![CDATA[モーツァルト]]></category>
		<category><![CDATA[五感]]></category>
		<category><![CDATA[想像]]></category>
		<category><![CDATA[自然]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[言葉]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/09/IMG_1994-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>コピーライターの小川晶子さんとニューコードNLPトレーナーの吉田朱音さんが主宰するイカスヒトプロジェクト。今回はイカスヒトプロジェクトプロデュースのリトルプレス「イカスヒトJapan」が創刊されました。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/09/IMG_1994.jpg" alt="イカスヒトJapan" title="イカスヒトJapan" width="375" height="500" class="aligncenter size-full wp-image-2445" /></div><span class="cap">イカスヒトプロジェクトのリトルプレス「イカスヒトJapan」創刊しました！</span><br />
				<br />
				<div class="listcontents">コピーライターの小川晶子さんとニューコードNLPトレーナーの吉田朱音さんが主宰するイカスヒトプロジェクト。今回はイカスヒトプロジェクトプロデュースのリトルプレス「イカスヒトJapan」が創刊されました。創刊記念トークライブの開催も決定。さて、「イカスヒトJapan」とは？</div>
				<br />
				<br />
				<h2>フェルモンド齋藤は現在「イカスヒト」プロジェクトに抜擢されております。</h2>
				<br />
				このイカスヒトプロジェクト、なかなか面白い企画をたくさん実行されています。<br />
				第一回の「イカスヒトTV on Ustream」にも私が出演させていただきました。<br />
				<br />
				イカスヒトとは主宰のコピーライター小川晶子さんによると、<br />
				「自分をいかし他人ををいかす人（お互いにいかしあう）。普遍的なものを感じる力があり、想像力と創造力がある。それによって、新しい未来を描き、新しいテクノロジーや技術を、「自然と共生しお互いいかしあうために」使う人」<br />
				<br />
				とのこと。<br />
				<br />
				私がそもそもイカスヒトなのかはさておき、さすがはコピーライターですね。<br />
				ネーミングもコンセプトも素晴らしい。<br />
				<br />
				そして、この度イカスヒトJapanとしてリトルプレスの創刊に至りました。<br />
				<br />
				リトルプレスとは「個人や数人単位のグループが、企画・製作・発行・販売を行う小冊子」の事です。一般の流通システムは通さずに、イベントやインターネット、カフェなどで販売されています。<br />
				<br />
				商業ベースの本ではないので、表現がとにかく自由。<br />
				売れなくてはならないという出版社の意向が入りませんので、エッジの効いた内容になっているのが特徴です。<br />
				<br />
				今回のリトルプレス「イカスヒトJapan」のテーマは「五感」<br />
				<br />
				執筆されている方々はこちら。<br />
				<br />
				小林雅和（アニメ監督）<br />
				吉田朱音（ニューコードNLPトレーナー）<br />
				石垣清香（執筆家・ウェルネスプランナー）<br />
				中川朋子（コピーライター）<br />
				本郷一郎（エッセイスト）<br />
				<br />
				<h2>音楽コラムをフェルモンド齋藤が担当しました</h2>
				<div class="capimg-right"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/09/IMG_19951.jpg" alt="記憶を呼び戻す音楽" title="記憶を呼び戻す音楽" width="250" height="188" class="alignright size-full wp-image-2448" /></div>
				そして、私も参加させていただきました。<br />
				<br />
				「音楽コラム」ということでタイトルは「記憶を呼び戻す音楽」。<br />
				最近コラムや雑誌の連載などのお仕事が多くなっています。その中でも、今回のコラムはとても自由に書かせてもらいました。<br />
				<br />
				ページの中ほどにありえない表現もあったり……。らしく仕上げています。<br />
				一応、「いつも関係のなさそうな何かが出演するあたり面白いですね」とお褒めの言葉も頂戴しました。<br />
				<br />
				私のコラムはほんの一部で、五感にまつわるエピソードをそれぞれのプロフェッショナルが語っています。それが、本当におもしろい。<br />
				<br />
				目次はこんな感じです。<br />
				<br />
				【目次】<br />
				●特集：五人の五感<br />
				１．心を揺さぶる”美味しい”画の描き方<br />
				２．お茶と五感磨き<br />
				３．Five Senses Agency<br />
				４．つくる役得。食いしん坊よ、料理せよ。<br />
				５．愛は五感をこえて<br />
				<br />
				●五感をひらくブックガイド<br />
				●見る・聞く・嗅ぐ・味わう・感じる<br />
				●音楽コラム　第1回　記憶を呼び戻す音楽<br />
				●てくてく日記　第1回　五感を磨いてくれる場所<br />
				●私的な指摘　第1回　ヤミ鍋レシピ<br />
				●イベントレポート：渋谷のIMAオープン<br />
				●PICK UP!イカスヒトTV<br />
				<br />
				<br />
				このスペシャルなリトルプレス「イカスヒトJapan」はインターネットで購入することができます。<br />
				その名も、「イカスヒト書店」！<br />
				そうなんです。本屋まで作ってしまっております。すごい。<br />
				<br />
				購入はぜひこちらの<a href="http://ikasuhito.shop-pro.jp/?pid=47797078" title="イカスヒト書店" target="_blank">「イカスヒト書店」</a>からお願いします。<br />
				<br />
				<h2>「イカスヒトJapan創刊記念トークライブ」開催決定！</h2>
				<br />
				さらにさらに、イベントの開催も決定。<br />
				<br />
				「イカスヒトJapan創刊記念トークライブ」と題して、10月4日に新宿ネイキッドロフトで開催決定しました。<br />
				<br />
				場所：新宿ネイキッドロフト<br />
				東京都新宿区百人町1-5-1　百人町ビル1F　03-3205-1556<br />
				定員：40名<br />
				OPEN 18:00<br />
				START 19:00（21:30終了）<br />
				チケット　前売り1500円　当日1800円<br />
				（ローソンチケット　Ｌコード：38188　またはネイキッドロフトへ電話予約）<br />
				<br />
				私も行きます。<br />
				というか、何か喋らないといけないようなのですが、何を話すのかまだまったく決めておりません。<br />
				何にしようかな。<br />
				「ショパンの指がつる曲ベスト５」とかいう、訳の分からないマニアックな話にしようか。<br />
				それとも、モーツァルトは実は変態だったとかいう話にしましょうか。<br />
				<br />
				う～ん、当日までもう少し考えた方がよさそうです。<br />
				<br />
				<br />
				では、もう一度。<br />
				リトルプレス「イカスヒトJapan」の購入はぜひこちらの<a href="http://ikasuhito.shop-pro.jp/?pid=47797078" title="イカスヒト書店" target="_blank">「イカスヒト書店」</a>からお願いします。<br />
				<br />
				トークライブのイベントにもぜひお越しくださいね。<br />
				お待ちしております。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>音楽を聴くとスポーツの能力を上げることができることについての考察</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2012/09/06/2433.html</link>
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		<pubDate>Wed, 05 Sep 2012 15:09:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[テンポ]]></category>
		<category><![CDATA[ピアニスト]]></category>
		<category><![CDATA[リズム]]></category>
		<category><![CDATA[心理学]]></category>
		<category><![CDATA[感情]]></category>
		<category><![CDATA[時間]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[脳]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/08/tennis-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>スポーツをするときに音楽を聴くと能力が18%上がるとか、音楽はアスリートの合法的な麻薬などと言われているようですが、実際のところはどうなのでしょうか。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/08/tennis.jpg" alt="" title="tennis" width="500" height="375" class="aligncenter size-full wp-image-2434" /></div><span class="cap"><a href="http://www.flickr.com/photos/25330908@N05/2434568700" target="_blank">photo   © 2005   Oleg Klementiev , Flickr</a></span><br />
				<br />
				<div class="listcontents">スポーツをするときに音楽を聴くと能力が18%上がるとか、音楽はアスリートの合法的な麻薬などと言われているようですが、実際のところはどうなのでしょうか。</div>
				<br />
				<h2>音楽を聴くと運動能力が上げることについて</h2>
				一流のスポーツ選手が音楽を取り入れてパフォーマンスを上げることについて研究している専門家専門家Costas Karageorghis氏は、音楽は「アスリートにとって合法的なドーピングのようなもの」と表現しています。<br />
				<br />
				合法的なドーピングってなかなか刺激的な表現ですよね。<br />
				あるスポーツ心理学の専門誌には「米歌手マドンナや英ロックバンド「クイーン」などの曲をランナーに聴かせたところ、走る距離や時間が伸びた」という記載もあります。別の研究でも、音楽には持久力を向上される力があることがわかったとか。なんと、走行距離が18％も伸びたそうです。<br />
				<br />
				音楽を聴いていると、なんとなくパフォーマンスが上がる気がするわけですが、具体的な役割としては次の2つだと私は考えています。<br />
				<br />
				<h2>音楽のリズムやテンポが脳を刺激する</h2>
				音楽と運動の共通項ってなんだと思いますか？<br />
				<br />
				それは、「リズム感やテンポ感」。<br />
				<br />
				リズム感のある曲を聴くと、身体は無意識にそのリズムに合わせて動きます。音楽のテンポが人間の時間間隔をコントロールできることも分かっており、早いテンポの音楽を聴けば身体もそのテンポ感に馴染んでいくのです。<br />
				<br />
				運動を司っているのは、小脳。この小脳は記憶や感情にも影響を与えていると考えられており、音楽とスポーツを結びつける重要な場所であることは間違いなさそうです。<br />
				<br />
				リズム感、テンポ感のある音楽を聴くことで小脳が活性化し、これから実際に身体を動かす運動のパフォーマンスにも大きな影響を与えているのでしょう。<br />
				<br />
				<h2>音楽は感情を効果的にコントロールすることができる</h2>
				2つ目の要素は、感情のコントロールです。<br />
				<br />
				普段から運動をしている人ならよく分かると思いますが、「考えすぎる」とたいていは失敗しますよね。<br />
				<br />
				例えば、テニス。<br />
				サーブの前に、なにやらいろいろと考えてしまい、「トスは顔の付近で上げるんだよな。それから、手首の内転を意識して、打点は低くならないようにしなきゃ。あ～でも、なんかダブルフォルトしそうかも……」などと頭に浮かんできたときにはほぼ100%ミスる。<br />
				<br />
				スポーツにおいて、この邪念は最大の敵です。<br />
				スポーツで最高のパフォーマンスを発揮できる状態を「フロー状態」と呼びますが、この状態は余計なことは考えずに無意識に身体が「いつもの通り」動いています。<br />
				<br />
				人間は、とにかくいろいろなことを考えてしまいますので、「無意識」の状態を作るのは本当に難しい。<br />
				<br />
				現代人は大脳偏重だと言われるのは、こういうところにも悪影響を及ぼしているのです。<br />
				<br />
				大脳に比べて、さきほど出てきた小脳は、言ってしまえば「無意識」を司っているところ。<br />
				<br />
				ピアニストが超複雑な動きを習得し、天文学的な音符の数を記憶し、優雅な顔をしながらさらりと人前で演奏できるのは、この小脳のお陰です。<br />
				<br />
				音楽は人間の邪念を取り払い、無意識に身体が動く状態に持って行ってくれるツールなのです。<br />
				リズム感、テンポ感のある音楽は身体の動きを活性化させるとともに、負の感情を取り払ってくれます。<br />
				<br />
				こう考えると、スポーツのパフォーマンスを上げる以外にも音楽は利用できるかもしれませんね。<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>2</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.otokan.com/blog/2012/09/06/2433.html" />
	</item>
		<item>
		<title>『ブレーン』3月号が発売されました！青山デザイン会議をご覧ください</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2012/02/03/2351.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2012/02/03/2351.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 03 Feb 2012 10:01:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[マスコミ取材関係]]></category>
		<category><![CDATA[イメージ]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[店舗]]></category>
		<category><![CDATA[心理学]]></category>
		<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[目標]]></category>
		<category><![CDATA[科学]]></category>
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		<category><![CDATA[表現]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/02/brain201203-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>ブレーンの中に青山デザイン会議という各分野の専門家が集まって鼎談するというコーナーがあります。今回はそこに出させていただきました。私以外のお二方は脳科学者の池谷裕二先生、クリエイティブディレクターの小霜和也さんです。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/02/brain201203.jpg" alt="" title="brain201203" width="262" height="350" class="aligncenter size-full wp-image-2352" /><span class="cap">『月刊ブレーン』2012年3月号　青山デザイン会議に注目</span><br />
				<br />
				こんにちは。<br />
				フェルモンド齋藤です。<br />
				<br />
				以前よりお知らせしていました『月刊ブレーン』3月号がいよいよ発売になりました。<br />
				店頭にも昨日くらいから並んでいるようですので、ぜひ手にとってご覧ください。<br />
				<br />
				ブレーンの中に青山デザイン会議という各分野の専門家が集まって鼎談するというコーナーがあります。<br />
				今回はそこに出させていただきました。<br />
				<br />
				私以外のお二方は脳科学者の池谷裕二先生、クリエイティブディレクターの小霜和也さんです。<br />
				テーマは「科学で読み解く クリエイティブ」。<br />
				<br />
				広告に携わる人に向けて、科学の力をどう使っていけばよいのか。<br />
				池谷先生の鋭い見解がみものですよ。<br />
				<br />
				詳しくは画像をクリック。<br />
				<a href="http://www.sendenkaigi.com/books/back-number-brain/404"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/02/resize_brain1.jpg" alt="" title="resize_brain" width="300" height="197" class="alignnone size-full wp-image-2357" /></a><br />
				<br />
				<br />
				<br />
				</p>
				<blockquote><p>
				ブレーン公式サイトより引用<br />
				―――――――――――――――――――――――――――――――<br />
				<br />
				広告をはじめとする企業のコミュニケーション表現には必ず&#8221;目的&#8221;がある。商品の購買意欲をかきたてたい、商品名を覚えてもらいたい、ブランドに良いイメージを持ってもらいたい&#8230;。企業の目的・目標を達成するために、熟練したクリエイターたちは、経験を積み重ねてたどりついた&#8221;心を動かす&#8221;ためのテクニックで表現している。<br />
				<br />
				いまその領域に、ニューロマーケティングなど脳科学や心理学を応用したアプローチが注目されはじめている。例えば、広告で使う色や音のチョイスやレイアウトといった表現面で。あるいは消費者調査の設計や結果の解釈について。<br />
				<br />
				科学研究の視点を応用すれば、レストランのメニューのデザインからCMの演出、店舗の音響ディレクションまで、クリエイティブの幅は大きく広げることができるだろう。表現を科学的に解き明かし、新しい知見をもたらす科学の領域はどこまで進化しているか。また、広告に関わる表現者たちは、こうした科学の進化とどう向き合っていけばいいか。<br />
				<br />
				第150回を迎える今回の青山デザイン会議は、このテーマで脳研究者の池谷裕二さん、クリエイティブディレクターの小霜和也さん、音環境コンサルタントの齋藤寛さんが話し合う。<br />
				<br />
				池谷裕二(脳研究者/東京大学准教授)<br />
				小霜和也(コピーライター/クリエイティブディレクター)<br />
				齋藤寛(音環境コンサルタント)</p></blockquote>
				<p>
				<br />
				記念すべき第150回の青山デザイン会議です。<br />
				ぜひご覧ください。<br />
				<br />
				<br />
				<a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/02/brain1203.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/02/brain1203-480x319.jpg" alt="" title="brain1203" width="480" height="319" class="aligncenter size-medium wp-image-2355" /></a><br />
				<br />
				<br />
				<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;nou=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B006VXAC9E" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>BGMの先駆者であり、超前衛的な音楽を作ったフランスの作曲家エリック・サティは決して「軽く」ない</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/11/19/2257.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2011/11/19/2257.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 19 Nov 2011 13:46:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[Youtube]]></category>
		<category><![CDATA[イメージ]]></category>
		<category><![CDATA[ノイズ]]></category>
		<category><![CDATA[ラヴェル]]></category>
		<category><![CDATA[印象]]></category>
		<category><![CDATA[声]]></category>
		<category><![CDATA[想像]]></category>
		<category><![CDATA[拍子]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/11/cafebgm-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>サティと聞くとどんなイメージが思い浮かぶでしょうか。
フランスのエスプリ溢れる作曲家であり、ジムノペディやジュ・トゥ・ヴーに代表されるような少し軽めでイージーリスニング的な位置づけという印象があるかもしれません。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/11/cafebgm.jpg" alt="家具の音楽" title="家具の音楽" width="500" height="375" class="aligncenter size-full wp-image-2270" /></div><span class="cap"><a href="http://www.wylio.com/credits/Flickr/335919524" target="_blank">photo   © 2002   vtsr , Flickr</a></span><br />
				サティと聞くとどんなイメージが思い浮かぶでしょうか。<br />
				フランスのエスプリ溢れる作曲家であり、ジムノペディやジュ・トゥ・ヴーに代表されるような少し軽めでイージーリスニング的な位置づけという印象があるかもしれません。<br />
				<br />
				それもサティの大切な一面ではありますが、どちらかというと軽いというよりもむしろとんがっていて、前衛的で昔から受け継いできた慣習は破ってやりたいという時代を代表する異端児だったのです。<br />
				<br />
				ちなみにサティはこんな人です↓。<br />
				<br />
				おぉ、ちょっと目がこえーぞー。とんがり坊やの片鱗がありますね。<br />
				<br />
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/11/Erik_Satie.jpeg" alt="" title="Erik_Satie" width="452" height="599" class="aligncenter size-full wp-image-2261" /></div><span class="cap"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Erik_Satie_-_BNF2.jpeg#globalusage" target="_blank">Erik Satie (1866-1925)</a></span><br />
				まず、ドビュッシー、ラヴェルと同時代ということからも想像はつくと思いますが、サティは伝統的な和声ルールを徹底的に崩しています。更に、対位法においても違反進行を平気でするわ、小節線は書かないわ、調性なんてどこかにいってしまうわ。<br />
				特に、教会旋法といわれるいわゆる「モード」に注目し、巧みに取り入れながら独特の雰囲気の音楽を作っていったことはラヴェルやドビュッシーにも影響を与えています。<br />
				<br />
				サティはパリ国立高等音楽院に在籍しながらも、伝統的な西洋音楽に嫌気がさして酒場で好きな音楽を作ったり、19世紀後半の技巧的な音楽が全盛期だった頃にはあえて軽い音楽、シンプルな音楽を作ったり、と常に伝統を打ち破り、新しい文化を作ってきた人なのです。<br />
				<br />
				パラードというバレエ音楽にはサイレンやピストルなどのいわゆる「ノイズ」を取り入れています。<br />
				ロシアバレエ団が演じたこの「パラード」はジャン・コクトー、パブロ・ピカソ、そしてエリック・サティと時代を代表する超前衛的な天才たちが手がけたことでも有名です。<br />
				<br />
				サティはこのように常に新しいことを模索し、音楽のユニークな表現を試みてきました。<br />
				彼は自身の音楽を「家具の音楽」とも言っており、BGM的な使い方をした先駆者ともいえるでしょう。<br />
				<br />
				単純にBGMで使えそうなイージーリスニングミュージックではなく、四小節を永遠に繰り返す終わりのない音楽や、それこそ前述した小節線の存在しない音楽など、常に前衛的な要素がありました。<br />
				<br />
				それまでの音楽は一部の限られた身分の人たちがコンサートホールで御行儀良く聴くものであったのが、サティは一般大衆に向けた音楽を作ったり、街に溢れる騒音（ノイズ）自体を音楽に取り入れたり、BGMとして「聞き流す」音楽に取り組んだりとシンプルと思われながらも現在では「現代音楽の祖」と呼ばれるようになっています。<br />
				<br />
				現代音楽としての拍子のあり方などは、ストラビンスキーそしてメシアンへと受けつがれ、一方では「家具の音楽」としての考えが発展しジョン・ケージのような音楽を生み出しています。<br />
				<br />
				サティって、なかなかやんちゃな天才野郎だっということですね。<br />
				フランスのエスプリ溢れるイージーリスニングなんて思っていた人は、ちょっと印象が変わるかもしれませんね。<br />
				そんなことを考えながらサティの音楽にあらためて触れてみるとまた違った発見があることでしょう。<br />
				<br />
				<br />
				この季節にぴったりの曲です。<br />
				小節線が存在しないサティの「天国の英雄的な門」への前奏曲（Prelude de la porte heroique du ciel）」です。<br />
				<br />
				思いを巡らせながら聴くには最高の音楽です。<br />
				<br />
				<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/xr79vcx7oGk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
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	</item>
		<item>
		<title>ストレスを発散させるにはクラシック音楽をホールより自宅で聴いたほうが良い理由とは</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/10/30/2241.html</link>
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		<pubDate>Sat, 29 Oct 2011 15:26:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[Youtube]]></category>
		<category><![CDATA[イメージ]]></category>
		<category><![CDATA[クラシック]]></category>
		<category><![CDATA[ストレス]]></category>
		<category><![CDATA[リズム]]></category>
		<category><![CDATA[感情]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[音量]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/10/dance-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>音楽のジャンルの中でも一般的に多くの人が聴いていて人気があるのがロックやポップスです。
メディアの露出度や、音楽に強烈に関わるといわれる思春期の特徴を考えるとこれらのジャンルが人気があるのもうなずけます。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/10/dance.jpg" alt="情動を表現する音楽" title="情動を表現する音楽" width="500" height="333" class="aligncenter size-full wp-image-2242" /></div><span class="cap"><a href="http://www.wylio.com/credits/Flickr/2930304126">photo   © 2008   sameliaz8 , Flickr</a></span><br />
				<h2>クラシックを聴いている人は1%!?</h2>
				音楽のジャンルの中でも一般的に多くの人が聴いていて人気があるのがロックやポップスです。<br />
				メディアの露出度や、音楽に強烈に関わるといわれる思春期の特徴を考えるとこれらのジャンルが人気があるのもうなずけます。<br />
				<br />
				でも、このブログを読んでいるあなたはもしかすると、ロックも好きだけどクラシックも好きと言ってくれるかもしれませんね。<br />
				クラシックを聴いている人はわずか1%に過ぎないのだとか。うーん、もったいない。<br />
				<br />
				まあ、よくよく考えてみると1%でもすごいのかもしれませんが、時代を超えて愛され、そして人類の才能が詰まった作品群たちなのですからもう少し多くの人が聴いてくれてもいいのになと個人的には思います。<br />
				<br />
				99%の人もクラシックが嫌いというわけではなくて、おそらく聴く機会があまりないとか、そもそも「たいくつな音楽」という固定概念を持っていたり、クラシックを聴いていたのでは女の子にモテないと思っていたりという感じなのではないでしょうか。<br />
				<br />
				クラシック音楽は初めはとっつきづらいのかもしれませんが、一度味わうと離れられなくなる魅力がたくさんあります。<br />
				<br />
				<h2>クラシックはロックよりも感情表現が詰まった音楽</h2>
				クラシックというと「癒し」というイメージがあると思いますが、それだけではなく実は人間らしい喜怒哀楽の感情をたくさん持っていて、それを発散させてくれるパワーがあります。<br />
				<br />
				癒しというよりもストレス解消のためにクラシックを聴いてみるのもおもしろいと思います。<br />
				<br />
				クラシックは退屈どころか、ロックやポップスよりも比較にならないくらい感情が込められた音楽です。<br />
				喜びや悲しみ、怒りや幸せなど、あらゆる感情がぎゅっと詰まった感情音楽といってもいいくらいなのです。<br />
				<br />
				現代人がストレスを感じるのは、それを「溜めて」しまうから。<br />
				ストレスとは人間が生きていく上で必要なものですが、それが過剰になったり、また30年ローンのように長期に渡ったり、無意識にストレスを感じていてそれを溜め込んでしまったりするのが現代人の特徴です。<br />
				<br />
				ストレスを適度に解消してバランスを保っていくには、「感情の表現」がお勧めです。<br />
				ストレスを溜めるということは、楽しいとか悲しいとか怒っているという感情を表現できずに溜め込んでしまうことが原因の一つといわれています。<br />
				ですから、クラシックのような感情をたっぷりと表現した音楽に身を委ねて自分の感情を代わりに表現してもらうのです。<br />
				<br />
				そうすることで、情動をコントロールしてストレス解消に繋がるというわけです。<br />
				<br />
				<h2>自宅でクラシックを聴いてストレスを解消する方法</h2>
				クラシックのコンサートは良くも悪くも、「お行儀良く」聴くことが求められています。<br />
				これが敷居を高くしている原因のような気もしますが、まあ仕方ない部分もあるのでしょう。<br />
				本当はコンサートホールで「ウホー」とか「イエーイ」「ゲッダーン」などと感情を表現できればいいのでしょうけど、今のところそういうことをすると変態扱いされてしまうので、なかなかできません。<br />
				（ゲッダーンてなんだ……）<br />
				<br />
				ということで、クラシックでストレスを発散させるには家で聴くのが一番。<br />
				自宅のオーディオでちょっと音量を大きめにして、自分の感情を表現してくれるクラシックに身を委ね、リズムやメロディーに合わせて身体を思いっきり動かしてみてください。ゲッダーンとも言ってください。（Get down!のことです）<br />
				<br />
				曲が終わる頃には天才たちの音楽を味わった満足感と感情を表現した開放感に浸っていることでしょう。<br />
				ロックではなく、クラシックで感情を解放していくという体験もなかなか良いものですよ。<br />
				<br />
				今日は、二つほどおすすめの曲を用意してみました。<br />
				一曲目は新世界の第4楽章。<br />
				<br />
				これは、何も言うことはありませんね。<br />
				単なるクラシック音楽というよりも、もはや人類の遺産です。<br />
				<br />
				ドヴォルザーク　新世界より　第四楽章　指揮：Herbert von Karajan<br />
				<iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/i-y5ONP_Vsg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
				<br />
				<br />
				そして、のだめで有名になった通称ベト7です。<br />
				のだめのあのテーマは4分過ぎから登場します。<br />
				<br />
				どちらもすばらしい音楽です。<br />
				我慢しないで思いっきり身体を動かして味わってみましょう。<br />
				<br />
				ベートーヴェン　交響曲第7番　第一楽章<br />
				<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/4UTWpeYaTmE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>クラシック好きにはたまらないカフェが実はうちの近くにありました</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/09/10/2084.html</link>
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		<pubDate>Sat, 10 Sep 2011 14:02:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[つれづれ日記]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ]]></category>
		<category><![CDATA[クラシック]]></category>
		<category><![CDATA[シューベルト]]></category>
		<category><![CDATA[スタバ]]></category>
		<category><![CDATA[バッハ]]></category>
		<category><![CDATA[楽譜]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.otokan.com/blog/?p=2084</guid>
		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/09/IMG_1504-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>オーナー夫妻が手作りで作り上げたお店。まさにつくばスタイル！ ずーっと前から気になっていたカフェに行ってきました。つくばの自宅から歩いて5分ほどのところなのですが、通りの看板には小さく「軽食 喫茶」と書いてあるだけという [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/09/IMG_1504.jpg" alt="音楽茶房ジークレフ" title="音楽茶房ジークレフ" width="480" height="359" class="aligncenter size-full wp-image-2086" /></div><span class="cap">オーナー夫妻が手作りで作り上げたお店。まさにつくばスタイル！</span><br />
				<br />
				ずーっと前から気になっていたカフェに行ってきました。つくばの自宅から歩いて5分ほどのところなのですが、通りの看板には小さく「軽食 喫茶」と書いてあるだけというシンプルぶり。<br />
				<br />
				でも、どこかしら懐かしい雰囲気があり、いつか寄ってみようと思ってはや3年。なんとなく調べてみると音楽茶房とあるではないですか。しかも、どうやらCDを持っていくとかけてくれるとか。<br />
				<br />
				これはクラシック好きには行かなくてはならない貴重なカフェです。ということで、行ってきました。<br />
				<br />
				写真の通り、庭も外観もすっごくいい雰囲気です。すべてオーナー夫妻の手作りだそうです。いいですね。いつかはこういうカフェを作ってみたいものです。<br />
				<br />
				店内に入ると、奥様が笑顔で迎えてくれました。お昼過ぎだったので、ココアとケーキを注文。店内には手作りのテーブルやご主人の自慢のオーディオ類が並んでいました。<br />
				<br />
				飲み物が出てくる間、オーディオの前に並んでいたCDをちょっと拝借。ジャケットがアシュケナージやら、内田光子やら、普通のカフェでお目にかかれないCDが並んでいました。<br />
				<br />
				「これかけてくれるのかなぁ」なんて、心の中でぼそぼそ言いながら店内をウロウロ。<br />
				<br />
				ココアとシフォンケーキをおいしくいただきながら、その時かかっていたシューベルトのソナタに耳を傾けていました。すると、なにやら奥からご主人が私にひと言。<br />
				<br />
				「音楽好きなの？」と。<br />
				<br />
				「そうなんです。大好きなんですよ。でも、なんで分かったんですか？顔に書いてあります？」なんて言うも、どうやら私がCDを物色していたのを見ていたようで、アシュケナージのジャケットをずっと見ている人なんて、間違いなくクラシック好きと思ったのでしょう。<br />
				<br />
				「誰が好き？」<br />
				<br />
				「そうですね。バッハですね」<br />
				<br />
				「バッハいいよねえ。いろいろ自由に弾けるから」<br />
				<br />
				なんという返し。スタバではこうはいきません。<br />
				<br />
				「ちょっと待ってて」とご主人。なにやら奥からごそごそとしています。<br />
				<br />
				「これこれ。リヒテルの平均律聴く？」と言いながら、レコードを出してきてくれました。この「リヒテルの平均律」っていう表現が微妙に心に刺さったりしたり……。<br />
				<br />
				「レコードですか。すごい。聴きます聴きます」と私。レコードでリヒテルの演奏はもちろん聴いたことがなく、すごい新鮮でした。オーディオのすばらしさも相まって、最高の音空間に包まれました。レコードって楽譜も載っているんですね。ご主人が、ほらこれも見る？っと言いながら渡してくれました。<br />
				<br />
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/09/IMG_1503.jpg" alt="平均律と店内" title="平均律と店内" width="359" height="480" class="aligncenter size-full wp-image-2087" /></div>
				<br />
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/09/IMG_1500.jpg" alt="リヒテルの平均律" title="リヒテルの平均律" width="359" height="480" class="aligncenter size-full wp-image-2088" /></div>
				<br />
				おいしいココアとシフォンケーキをいただきながら、レコードの楽譜を眺めて平均律を聴く。いやあ、こんなカフェあまりないのではないでしょうか。しかも、うちから徒歩5分。なんでもっと早くこなかったんだ。<br />
				<br />
				これからはしばらく通ってしまいそうです。次はグールドでもかけてもらおう。よろしくお願いします。<br />
				<br />
				ご紹介したカフェはつくば市にある「音楽茶房G clef（ジークレフ）」です。ぜひ行ってみてくださいね。<br />
				<br />
				　<img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/09/IMG_1508.jpg" alt="音楽茶房ジークレフ" title="音楽茶房ジークレフ" width="480" height="359" class="aligncenter size-full wp-image-2089" /></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>音楽的なトレーニングは感情を読み取る能力を向上させることができる</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/08/30/2072.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2011/08/30/2072.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 30 Aug 2011 08:40:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[声]]></category>
		<category><![CDATA[心理学]]></category>
		<category><![CDATA[感情]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[言葉]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.otokan.com/blog/?p=2072</guid>
		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/08/musican-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>北アメリカの音楽認識の研究者であり、セラピストとしての経験もあるDona Straitは大学のニュースリリースで「音楽トレーニングが声や音から感情を読み取る能力を高めることができる」と発表しています。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/08/musican.jpg" alt="musican" title="musican" width="333" height="500" class="aligncenter size-full wp-image-2073" /></div><span class="cap"><a href="http://www.wylio.com/credits/Flickr/1473445390" target="_blank">photo   © 2007   Alexandre Dulaunoy , Flickr</a></span><br />
				<br />
				北アメリカの音楽認識の研究者であり、セラピストとしての経験もあるDona Straitは大学のニュースリリースで「音楽トレーニングが声や音から感情を読み取る能力を高めることができる」と発表しています。<br />
				<br />
				19歳から35歳まで音楽家と非音楽家に対して声から感情を判断するテストをしました。すると、音楽活動をしている人たちは感情を判断する能力が非音楽家に比べて高いことが分かったのです。<br />
				具体的には膿疱幹と呼ばれる部位が、感情的な要素を持った部分を聴かされた場面で強く反応したのとことです。非音楽家にはこの反応は起りませんでした。<br />
				<br />
				確かに、音楽家は音や声から感情を読み取り、その感情を自ら表現するエキスパートですからこの結果も頷けます。言葉にできない複雑な感情を音楽に表現した過去の天才作曲家たちの作品に触れていると、「感情」に対して敏感になるのでしょう。<br />
				<br />
				この辺りの考察は私の著書「心を動かす音の心理学」でも触れていますのでお読みいただければ幸いです。<br />
				<br />
				<br />
				<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;nou=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4636855787" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
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		<item>
		<title>ジュネーブ国際音楽コンクールピアノ部門優勝した萩原麻未さんのラヴェルピアノ協奏曲ト長調</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/07/20/1861.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2011/07/20/1861.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 20 Jul 2011 08:02:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[ピアノにまつわる話]]></category>
		<category><![CDATA[Youtube]]></category>
		<category><![CDATA[ピアノ]]></category>
		<category><![CDATA[ラヴェル]]></category>
		<category><![CDATA[映像]]></category>
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		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/07/mamihagiwara-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>昨年、2010年11月に開催されたジュネーブ国際音楽コンクールのピアノ部門で優勝した萩原麻未さんをご紹介します。まず、この映像ですがコンクールですよ。コンサートではありません。どうみても、このすばらしい演奏、賞賛する観客・指揮者。コンサートと同じ盛り上がりです。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/07/mamihagiwara.jpg" alt="萩原麻未" title="萩原麻未" width="480" height="337" class="aligncenter size-full wp-image-1862" /></div><span class="cap"><a href="http://www.concoursgeneve.ch/index.php/en/component/content/article/49-laureats/441-mami-hagiwara-23-ans-japon.html">image by Concours de Geneve</a> </span><br />
				<br />
				昨年、2010年11月に開催されたジュネーブ国際音楽コンクールのピアノ部門で優勝した萩原麻未さんをご紹介します。<br />
				<br />
				まずこの映像、コンクール中での演奏なのですが、もう普通の演奏会の雰囲気と同じです。このすばらしい演奏、賞賛する観客・指揮者。コンサートを同じ盛り上がりです。萩原さんは当時から天才と言われており、フランスのパリ国立高等音楽の修士課程を主席で卒業。その後、ジュネーブ国際音楽コンクールで優勝という快挙です。<br />
				<br />
				初めて聴いたときに、この人は普通の人とは違う。何か天才的な感覚を持っているという感じがしていました。この演奏を聴いてもそうですが、なんというかまったく不安がなく安定している。しかも、自分の世界をしっかりと表現していて見ていても楽しい。<br />
				<br />
				弾いているときのオーラが普通の若者とはまったく違う感じがします。でも、性格はおっとりで「不思議ちゃん」なんだとか。曲といい、雰囲気といいのだめちゃんを思い出す人も多いでしょうね。<br />
				<br />
				ラヴェルのピアノ協奏曲ト短調。萩原さんにぴったりの曲だと思います。弾いているときの雰囲気がなんとも惹かれます。<br />
				<br />
				第一楽章<br />
				<iframe width="560" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/EBcHuA5Pir8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
				<br />
				第二楽章<br />
				<iframe width="560" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/abx341cTzv4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
				<br />
				第三楽章<br />
				<iframe width="560" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/ptpKlMSgMFM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>なぜ、悲しいときには悲しい音楽を聴くことで癒やされるのか</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/07/08/1377.html</link>
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		<pubDate>Fri, 08 Jul 2011 03:01:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[感情]]></category>
		<category><![CDATA[映像]]></category>
		<category><![CDATA[時間]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[視覚]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[音楽療法]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/07/kanamusic-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>音楽は私たちの感情を動かす強烈なパワーがあります。視覚要素よりも優れているのは極めて短時間で感情を変化させることができることです。道を歩いていて、クラクションを鳴らされれば一瞬でドキッとして感情も身体も反応します。 映画 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/07/kanamusic.jpg" alt="" title="悲しいときは悲しい音楽" width="481" height="319" class="aligncenter size-full wp-image-1378" /></div>
				<br />
				音楽は私たちの感情を動かす強烈なパワーがあります。視覚要素よりも優れているのは極めて短時間で感情を変化させることができることです。道を歩いていて、クラクションを鳴らされれば一瞬でドキッとして感情も身体も反応します。<br />
				<br />
				映画などもそうですね。映像だけだと、悲しいのか楽しいのかシリアスなのかどれとも取れる状況なのに、音楽が加わることによって一瞬でその意図することが分かり感情を揺り動かされます。<br />
				<br />
				音楽が癒やしの効果があることは、誰もが経験的に分かっていることです。現代人が音楽を求める理由の一つに、癒やしは重要なキーワードです。今日は悲しいときにどんな音楽が1番自分を癒やしてくれるのかを考えてみましょう。<br />
				<br />
				<h2>悲しいときには悲しい音楽を聴こう</h2>
				悲しいとき、落ち込んでいるときはつい明るくノリノリの音楽を聴いて気持ちを持ち上げようとしてしまいがちです。でも、それは実は逆効果。悲しいときに、無理やり明るい音楽を聴いても実はあまり癒やされません。<br />
				<br />
				音楽に共感するときは「自分の気持ちが乗ったとき」です。辛く、悲しみに暮れているときに明るい音楽で「イェーイ。ノッてるかい！」なんて音楽が流れてきたら、やっぱり嫌ですよね（なんの音楽だ）。<br />
				<br />
				<h2>自分の気持ちに合わせた音楽を聴こう</h2>
				恋人に振られて、何かもかもが悲しい状態。何も手に付かないような状態のときには、一度その悲しみと向かい合うしかありません。これも、実は経験的に皆感じていることです。でも、ついカラ元気で無理やり明るくしようとしてしまうのですよね。<br />
				<br />
				「また、新しい人できるよ」と言われて、友人にカラオケにつれて行かれても、やっぱり周りが楽しくしているだけで「なんで私だけこんなに不幸なんだろう」なんて考えたりしてしまい、逆効果だったりします。一度、自分の気持ちに向かい合って乗り越えることが必要なんですね。<br />
				<br />
				音楽は自分の気持ちを分かってくれる頼りになる存在です。無理やり明るい音楽を聴くのではなく、自分を代弁してくれるような音楽を聴くことが気持ちの回復に繋がっていくのです。音楽療法でも「同質の原理」といって、悲しいときには悲しい音楽が私たちを癒やしてくれることが分かっています。<br />
				<br />
				でも、ずっと悲しい音楽ではだめですよ。気持ちの整理が付いたら、だんだん明るい音楽、元気が出る音楽に身を委ねることもお忘れなく。<br />
				<br />
				「悲しい音楽」とひとことで表現していいのか分かりませんが、人間の悲しみや悲壮感などを感じさせる名曲です。<br />
				アルビノ-二のアダージョで知られる名曲。この曲を聴いて、自分と向き合うのもいいですね。<br />
				<iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/XMbvcp480Y4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<br />
				悲しい音楽のときには悲しい音楽が良いというお話はこちらの新刊にも書いています。<br />
				ぜひお読みください。<br />
				<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;nou=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4636855787" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>ショパンの覇者はなぜ古典派をレコーディングするのか</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/02/05/1141.html</link>
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		<pubDate>Sat, 05 Feb 2011 14:21:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[ピアノにまつわる話]]></category>
		<category><![CDATA[Youtube]]></category>
		<category><![CDATA[ショパン]]></category>
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		<category><![CDATA[演奏]]></category>
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		<description><![CDATA[2005年のショパンコンクールの覇者ブレハッチはそれほど多くのCDリリースしていません。 ショパンコンクールで優勝したのにも関わらず、ショパンのCDはプレリュードとコンチェルトのみ。 簡単にはリリースせず、徹底的に一つの [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				2005年のショパンコンクールの覇者ブレハッチはそれほど多くのCDリリースしていません。<br />
				ショパンコンクールで優勝したのにも関わらず、ショパンのCDはプレリュードとコンチェルトのみ。<br />
				<br />
				簡単にはリリースせず、徹底的に一つの楽曲を磨き上げていくところが彼の天才と言われる所以なのかもしれません。<br />
				プレリュードは一度聴いてしまうと、もう他のピアニストにはいけないくらいすばらしい演奏です。<br />
				奇をてらうことがなく、極めて正統かつ端正な演奏で古典派への敬愛を感じます。<br />
				<br />
				実際にショパン自身もバッハやモーツァルトをとても尊敬しており、常に自分の作品に意識していたといいます。<br />
				<br />
				ブレハッチはショパンのCDをリリースせずに、プレリュードの後は古典派のソナタ集を出しました。<br />
				ハイドン、ベートーヴェン、モーツァルトのピアノソナタです。<br />
				<br />
				ブレハッチは「私の演奏はどちらかというと古典派の演奏法の影響を受けているといわれます」と言っており、<br />
				立て続けにショパンをリリースせずに古典派ソナタを出したことは極めて自然なことなのかもしれません。<br />
				<br />
				私もこねくり回すような、感情むき出しのショパンはあまり好きではなくブレハッチのような端正な整った演奏が個人的には好きです。<br />
				<br />
				そんなブレハッチの古典派ソナタはやはりすばらしい。<br />
				むしろ、こういった曲のほうがブレハッチの本領発揮なのかもしれません。<br />
				<br />
				ハイドンのソナタはいつか弾きたいと思っている曲でキーシンも迫力ある演奏も好きです。<br />
				そして、ベートーヴェンのソナタOp.2-2は大学の入試に弾いた曲で思い出深い曲でもあります。<br />
				<br />
				あのときに、ブレハッチの演奏を聴いていれば少しは演奏も変わっていたかな……なんて。<br />
				<br />
				Youtubeにベートーヴェンのソナタ3楽章スケルツォのレコーディングの様子がアップされていました。<br />
				とても貴重な映像です。<br />
				<br />
				<iframe title="YouTube video player" width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/g2UWiqVyCQc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
				<br />
				ブレハッチは、楽譜に込められた音色や感性をまっすぐに正確に表現しています。<br />
				それが、聴く者に新鮮な印象を与えるから不思議です。<br />
				<br />
				とはいえ、ブレハッチのショパンのリリースも待ち遠しいですね。<br />
				エチュードが聴きたい。<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>「絵は音楽に負ける」のか</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/01/23/1132.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2011/01/23/1132.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 23 Jan 2011 10:49:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[ショパン]]></category>
		<category><![CDATA[五感]]></category>
		<category><![CDATA[声]]></category>
		<category><![CDATA[感情]]></category>
		<category><![CDATA[脳]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[言葉]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[音楽がなぜ生まれたのかということを話題にすると必ず、「絵画との比較」をすることになる。 私も上梓予定の書籍の中で音楽と絵画の「違い」を述べることがあるが、あからさまに音楽が優れているという風には表現しない。 それは、そも [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				音楽がなぜ生まれたのかということを話題にすると必ず、「絵画との比較」をすることになる。<br />
				<br />
				私も上梓予定の書籍の中で音楽と絵画の「違い」を述べることがあるが、あからさまに音楽が優れているという風には表現しない。<br />
				<br />
				それは、そもそも比べるものではないから。<br />
				<br />
				ショパンとピカソ。<br />
				どちらが天才か？と言われても答えられないのと同じ。どちらも天才だからだ。<br />
				<br />
				ただ、比較の内容によっては確かに音楽に分があることもある。それは「感情」について。<br />
				<br />
				1月10日の天声人語にこんな記事が載っていた。<br />
				<br />
				「絵は音楽に負ける」<br />
				「音楽に涙する人は多けれど、絵で泣いた話はめったに聞かない」<br />
				<br />
				興味深いのは音楽側の人の発言ではなく、昭和洋画壇の重鎮、中村研一氏の言ということ。<br />
				<br />
				耳からの情報は五感の中でも唯一脳幹に直結しており、感情が生まれる古い脳に最も近い。<br />
				<br />
				だから、音楽を聴いて一瞬で引き込まれ、涙することもある。音楽の効用の一つに感情の浄化だと言われるのはそのためだ。<br />
				<br />
				この天声人語の最後はこんな言葉で結ばれている。<br />
				「心がうらぶれたときは音楽を聴くな」と。<br />
				<br />
				清岡卓行氏の詩「耳を通じて」だ。無音の恵みこそ良薬なのかもしれないというメッセージがそこにある。<br />
				<br />
				雑音に日々さらされている私たちには「無音」こそが、最高の良薬といえるのかもしれない。<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>音楽から生まれる感情は自分にある</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2010/10/16/1109.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2010/10/16/1109.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 16 Oct 2010 14:51:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[Youtube]]></category>
		<category><![CDATA[ショパン]]></category>
		<category><![CDATA[心理学]]></category>
		<category><![CDATA[感情]]></category>
		<category><![CDATA[映像]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[フェルモンド齋藤です。 ショパンコンクールも3次予選まできました。 毎日、夜更かししながら見ています。 それにしても、あれだけの曲数を弾きこなすのは本当にすごいなと思います。 できれば、頭の中を覗いてみたい。 私の好きな [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				フェルモンド齋藤です。<br />
				<br />
				ショパンコンクールも3次予選まできました。<br />
				毎日、夜更かししながら見ています。<br />
				<br />
				それにしても、あれだけの曲数を弾きこなすのは本当にすごいなと思います。<br />
				できれば、頭の中を覗いてみたい。<br />
				<br />
				私の好きな曲に、プレリュードOp.28-24があります。<br />
				プレリュードの最後を締めくくるにふさわしい激しい曲です。別名「storm」とも。<br />
				<br />
				コンクールを見ていると、映像と一緒に聴くことになります。<br />
				音楽心理学の実験で、体の動きや表情によって音楽の伝わり方が違うことがわかっています。<br />
				<br />
				実験ならいいのですが、演奏中に体を必要に動かしたり、表情が豊かすぎるのは<br />
				個人的にはあまり……。<br />
				<br />
				というのも、音楽は聴く人によって感じ方が違うもの。<br />
				音楽から生まれる感情というのは、聴く人の心にあると考えているからです。<br />
				<br />
				それを、「これはこういう曲だ」という表現になってしまうと、押しつけがましく感じてしまう。<br />
				だから、ショパンのような表情豊かな音楽こそ、その感情を聴き手に委ねてほしいなと思います。<br />
				<br />
				さて、プレリュードのOp.28-24ですが何人かコンクールで弾いていました。<br />
				みなさん、本当にすばらしい演奏で、「なんでこの人受からなかったのかな」と思った人もいました。<br />
				<br />
				Op.28-24は曲調からついつい大げさな表現になりがちなのですが、このブレハッチの演奏は<br />
				淡々としていてかっこいい。それでいて、激しい音の流れはどんどん伝わって熱くなります。<br />
				しかも、ナイキのTシャツで弾いている貴重な映像です。<br />
				<br />
				ブレハッチは前回のショパンコンクールの覇者です。たたずまいも美しいですね。<br />
				こんな演奏をしてみたいものです。<br />
				<br />
				<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/rMI62SBiQBM?fs=1&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/rMI62SBiQBM?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object><br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>生誕200年はショパンと誰？</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2010/09/21/1100.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2010/09/21/1100.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 21 Sep 2010 13:47:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[ピアノにまつわる話]]></category>
		<category><![CDATA[Youtube]]></category>
		<category><![CDATA[シューマン]]></category>
		<category><![CDATA[ショパン]]></category>
		<category><![CDATA[ピアニスト]]></category>
		<category><![CDATA[ピアノ]]></category>
		<category><![CDATA[リズム]]></category>
		<category><![CDATA[想像]]></category>
		<category><![CDATA[感動]]></category>
		<category><![CDATA[楽譜]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[練習]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.otokan.com/blog/?p=1100</guid>
		<description><![CDATA[今年はショパンイヤーですね。 生誕200年と5年に一度のショパンコンクールが同時に訪れるメモリアルイヤー。 9月30日がオープニングコンサートのようです。 10月3日から予選が始まり、10月20日に優勝が決定します。 コ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				今年はショパンイヤーですね。<br />
				生誕200年と5年に一度のショパンコンクールが同時に訪れるメモリアルイヤー。<br />
				<br />
				9月30日がオープニングコンサートのようです。<br />
				10月3日から予選が始まり、10月20日に優勝が決定します。<br />
				<br />
				コンクールという名前が付いていますが、もはやこれは世界中の名ピアニストのコンサートをいっぺんに見られるというとても贅沢な音楽祭です。<br />
				ここに出場しているピアニストは世界各国の予選を突破してきた超優秀な人ばかり。<br />
				<br />
				想像を絶する練習量をこなし、音楽人生をかけて望む姿には誰もが感動することでしょう。<br />
				私も今からドキドキしています。<br />
				<br />
				<a href="http://en.chopin.nifc.pl/institute/">ショパンコンクールのオフィシャルサイトはこちら。</a><br />
				<br />
				ということで、世間は生誕200年といえばショパンということになっていますが、<br />
				同じ1810年に生まれた音楽家がもう一人います。<br />
				<br />
				<br />
				それは、ロベルト・シューマン。<br />
				<br />
				シューマンも生誕200年なのですね。<br />
				ショパンの影に隠れて少し損な気がしますが、シューマンにも精神性を極限まで表現した名曲がたくさんあります。<br />
				<br />
				今日はその中でもソナタを紹介します。<br />
				<br />
				シューマンのピアノソナタといえば、2番が有名。<br />
				ずっとピアノを弾いている方なら一度は楽譜を目にしたことがあるでしょう。<br />
				<br />
				のだめカンタービレでも出てきましたので聴いたことがある人も多いかもしれません。<br />
				確か、コンクールで弾いていたのかな。<br />
				<br />
				<br />
				しかし、今日はあえてピアノソナタ1番を紹介することにします。<br />
				<br />
				この曲はシューマンが求める過剰なロマンティシズムとソナタ形式がある意味反発を起こしているとも取れる、複雑な曲でもあります。<br />
				発表当初は、「複雑すぎて演奏できない」と言われたとか。<br />
				<br />
				シューマンにとっては、ソナタ形式で溢れるロマンティシズムを表現することは限界だったのかもしれません。<br />
				冒頭のリズム、それから3:25くらいからの何とも言えない旋律はどんどん深みにはまっていってしまいます。<br />
				<br />
				今年はシューマンの生誕200年。<br />
				ぜひ、秋の夜長にシューマンを加えてみてはいかがですか。<br />
				<br />
				Schumann Piano Sonata No. 1 in F sharp Minor Op. 11<br />
				シューマンピアノソナタ1番　嬰ヘ短調　作品11<br />
				<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Os4WB4nu-8s?fs=1&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Os4WB4nu-8s?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object><br />
				</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>BGMがいらないカフェがありました</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2010/08/31/1049.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2010/08/31/1049.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 31 Aug 2010 12:39:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[イメージ]]></category>
		<category><![CDATA[カフェ]]></category>
		<category><![CDATA[クラシック]]></category>
		<category><![CDATA[ジャズ]]></category>
		<category><![CDATA[時間]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[言葉]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2010/08/Image0014-480-196x300-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>こんにちは。 フェルモンド齋藤です。 先日、CONTAXのAriaにDistagon35mmF2.8を付けて佐原の古い街並みの 撮影に行ってきました。 つくばからは車で1時間ほど。 古き良き日本の街並みがとてもコンパクト [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				こんにちは。<br />
				フェルモンド齋藤です。<br />
				<br />
				先日、CONTAXのAriaにDistagon35mmF2.8を付けて佐原の古い街並みの<br />
				撮影に行ってきました。<br />
				<br />
				つくばからは車で1時間ほど。<br />
				古き良き日本の街並みがとてもコンパクトにまとまっている、風情溢れる街です。<br />
				<br />
				いいですね。<br />
				将来はこんなところに住もうと思います。<br />
				<br />
				<a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2010/08/Image0014-480.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2010/08/Image0014-480-196x300.jpg" alt="" title="佐原の街並み" width="196" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-1051" /></a>　　<a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2010/08/Image0018-480.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2010/08/Image0018-480-197x300.jpg" alt="" title="佐原の街並み" width="197" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-1052" /></a><br />
				<br />
				<a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2010/08/Image0021-480.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2010/08/Image0021-480-300x187.jpg" alt="" title="佐原の街並み" width="300" height="187" class="alignnone size-medium wp-image-1053" /></a><br />
				<br />
				<a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2010/08/Image0035-480.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2010/08/Image0035-480-300x187.jpg" alt="" title="佐原の街並み" width="300" height="187" class="alignnone size-medium wp-image-1054" /></a><br />
				<br />
				とても暑い日でしたので、カフェでもないかなと散歩をしていると、<br />
				ありました！<br />
				<br />
				<a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2010/08/Image0047-480.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2010/08/Image0047-480-300x198.jpg" alt="" title="カフェしえと" width="300" height="198" class="alignnone size-medium wp-image-1055" /></a><br />
				<br />
				表からは、営業しているのかわからないほど。<br />
				古民家を改装した作りになっており、「カフェしえと」の暖簾と、メニュースタンドだけが目印。<br />
				<br />
				この控えめ、かつ風情のある雰囲気に引かれて、立ち寄ってみました。<br />
				<br />
				<a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2010/08/R0011789-480.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2010/08/R0011789-480-300x225.jpg" alt="" title="カフェしえとの店内" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-1056" /></a><br />
				<br />
				入り口とは反対側にはこれまた癒しの庭がありました。<br />
				ほどよい明るさの照明と、贅沢な配置のテーブルたち。<br />
				<br />
				私が座ったのは、押し入れ（たぶん）を改装して椅子代わりにしたと思われる壁側のスペース。<br />
				ゆったりとしたその空間にはBGMは流れていませんでした。<br />
				<br />
				「この空間にはどんなBGMがいいのだろう」と一瞬考えましたが、<br />
				その考えはすぐになくなりました。<br />
				<br />
				クラシックか？<br />
				スローなジャズか？<br />
				いや、思い切って琴とか。<br />
				<br />
				ぜんぶ、ボツ。<br />
				まったくイメージにそぐわないのです。<br />
				<br />
				考え抜いた答えは、<br />
				<br />
				「BGMはいらない」。<br />
				<br />
				<br />
				この空間には「静寂」という音が流れていました。<br />
				日本人は昔から音がないことを「しーん」という言葉で表現してきましたが、<br />
				まさに音がないことを何か言葉で表現したくなるような、<br />
				心が洗われる空間でした。<br />
				<br />
				静寂というBGM以外はそこにはいらないでしょう。<br />
				こんなところで、朝からゆっくりと執筆をしてみたいものです。<br />
				<br />
				頂いたのは、この黒蜜アイス。<br />
				黒蜜とか黒糖には弱いようです。<br />
				<br />
				最高でした。<br />
				<br />
				<a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2010/08/R0011792-480.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2010/08/R0011792-480-300x225.jpg" alt="" title="黒蜜アイス" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-1050" /></a><br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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		<title>ピアノ演奏は脳をフル活用している</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2010/05/06/991.html</link>
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		<pubDate>Thu, 06 May 2010 02:27:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[ピアノ]]></category>
		<category><![CDATA[感情]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[脳]]></category>
		<category><![CDATA[行動]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[ピアノを演奏するときにテクニックを重視する人と、 感情表現が大切だとする人がいます。 テクニック偏重の考えは昔からよくあって、 いくら指が回っていても、心が音楽になければダメだというものです。 これはもちろんどちらも大切 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				ピアノを演奏するときにテクニックを重視する人と、<br />
				感情表現が大切だとする人がいます。<br />
				<br />
				テクニック偏重の考えは昔からよくあって、<br />
				いくら指が回っていても、心が音楽になければダメだというものです。<br />
				<br />
				これはもちろんどちらも大切であって、テクニックがなければピアノは弾けないですし、<br />
				感情表現ができなければ音楽としてとても寂しいものになります。<br />
				<br />
				ピアノ演奏にはもっともっといろいろな複雑な脳の機能を同時に使っています。<br />
				<br />
				脳の機能は大きく分けると、<br />
				<br />
				・認知機能<br />
				・感覚機能<br />
				・運動機能<br />
				・感情機能<br />
				<br />
				になるわけですが、ピアノ演奏は見事にすべてにおいてとても重要な感覚です。<br />
				<br />
				音符を見て、把握・確認しそれを記憶する、それを筋感覚を通じて腕を動かし、テクニックを駆使して<br />
				演奏していきます。そして、心と感情を音楽の表現していきます。<br />
				<br />
				ピアノを弾くときにはこれらの機能をすべて協調させていく必要があります。<br />
				<br />
				<br />
				以前何かのテレビ番組で「習い事を一つさせるなら何?」というテーマで、<br />
				「ピアノ」がダントツに一位でした。<br />
				<br />
				賛否両論あると思いますが、ピアノを続けていれば記憶力、認知能力、筋感覚、運動能力、<br />
				感情の表現能力など、さまざまな力が身についていくと思います。<br />
				<br />
				トーマス・マークも「ピアノを弾くことは人間の行動のなかでも最も複雑なものの一つ」と言っています。<br />
				<br />
				たしかに、そう感じます。<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>アシュケナージの平均律</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2010/04/25/961.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2010/04/25/961.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 24 Apr 2010 15:01:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[ピアノにまつわる話]]></category>
		<category><![CDATA[Youtube]]></category>
		<category><![CDATA[バッハ]]></category>
		<category><![CDATA[声]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2010/04/R0011690640-300x225-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>去年の11月からアシュケナージの平均律をアマゾンで購入依頼していたのですが、 ずっと商品が手配できずにいました。 輸入盤であれば在庫があるということで、輸入盤に変更。 本日届きました。 なぜアシュケナージが今頃平均律なの [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2010/04/R0011690640.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2010/04/R0011690640-300x225.jpg" title="アシュケナージの平均律" width="240" height="180" class="size-medium wp-image-962 alignright" /></a>去年の11月からアシュケナージの平均律をアマゾンで購入依頼していたのですが、<br />
				ずっと商品が手配できずにいました。<br />
				<br />
				輸入盤であれば在庫があるということで、輸入盤に変更。<br />
				本日届きました。<br />
				<br />
				なぜアシュケナージが今頃平均律なのか。<br />
				バッハとアシュケナージはまったく結びつかないのですが、ファンにとってはうれしいリリースです。<br />
				2005年なので、録音も良いし表現もロマンティックな一面と声部をくっきりと浮かび上がらせる表現と、いろいろ楽しめます。<br />
				<br />
				平均律はグールドやアファナシエフをよく聴いていましたが、<br />
				しばらくはアシュケナージの平均律を楽しむことになりそうです。<br />
				<br />
				これは、いい。<br />
				おすすめです。<br />
				<br />
				<object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="480" height="385" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/MWQDA_NMECE&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="385" src="http://www.youtube.com/v/MWQDA_NMECE&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object><br />
				<a href="http://www.youtube.com/watch?v=MWQDA_NMECE&amp;playnext_from=TL&amp;videos=FYNYh5-Y1wo">※携帯Youtubeはこちら</a> </p>
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	</item>
		<item>
		<title>自分と違う演奏に出会ったら</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2010/04/21/959.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2010/04/21/959.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 21 Apr 2010 14:57:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[ピアノにまつわる話]]></category>
		<category><![CDATA[クラシック]]></category>
		<category><![CDATA[シューベルト]]></category>
		<category><![CDATA[テンポ]]></category>
		<category><![CDATA[ピアニスト]]></category>
		<category><![CDATA[リズム]]></category>
		<category><![CDATA[印象]]></category>
		<category><![CDATA[思想]]></category>
		<category><![CDATA[時間]]></category>
		<category><![CDATA[楽譜]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[自然]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[音量]]></category>

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		<description><![CDATA[クラシック音楽の醍醐味の一つに、「演奏家の違いを楽しむ」ことがあります。 同じシューベルトのソナタなのに演奏しているピアニストによって、印象が異なります。 それは、テンポであったり音量、間の取り方、リズムなどさまざまな要 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				クラシック音楽の醍醐味の一つに、「演奏家の違いを楽しむ」ことがあります。<br />
				<br />
				同じシューベルトのソナタなのに演奏しているピアニストによって、印象が異なります。<br />
				<br />
				それは、テンポであったり音量、間の取り方、リズムなどさまざまな要素が、<br />
				天文学的な組み合わせによって作り出される個性です。<br />
				<br />
				楽譜は一つなのにそこから無限の音楽が生れ、その違いを楽しむことができるのが<br />
				クラシックの魅力だと思います。<br />
				<br />
				自分が演奏するときには、どういうわけか「一番最初に聴いたCD」が頭から離れないことが多々あります。<br />
				これは結構困りもので、どうしても自然にその表現に近づいていることに気付きます。<br />
				<br />
				あまりなじみのない曲はさらに顕著で、後から聴いた演奏は違和感ありありということも。<br />
				<br />
				しかし、この「最初のCD縛り」を乗り越えるには「聴く」という行為を考え直すことで克服できます。<br />
				演奏する上で「聴く」ことはとても大切なこと。<br />
				何度も「自分の音を聴く」と言われても、なかなかできないことでもあります。<br />
				<br />
				CDになるくらいの演奏家なのですから、そこまでたどり着くまでに多くの時間をかけ、<br />
				表現に試行錯誤してきたことは明白です。<br />
				<br />
				ですから、違和感を感じてもまず「聴く」。そして、なんでそのような表現になったのかを考える。<br />
				その演奏家になったつもりで、「なぜここはスタッカートなのか」「なぜノンペダルなのか」を考える。<br />
				<br />
				そうすると、「ああ、そういう表現もあるのか」という感じ方ができます。<br />
				そして、自分の演奏にもそれを取り入れたりして、最終的には自分だけの表現が出来上がる。<br />
				<br />
				自分と違う演奏に出会ったときにはむしろチャンスです。<br />
				音楽表現を広げるチャンスだと思って、受け入れることが大切だと思います。<br />
				<br />
				これはコミュニケーションにおいてもいえること。<br />
				今の時代は、ブログ、mixi、ツイッターなど自分の意見を言える場がたくさんあります。<br />
				でも、そういう場が増えるということは「主張する人が増える」ということ。<br />
				<br />
				その弊害として、相手の話をじっくりと聴くという行為の重要性が薄れているのも事実です。<br />
				主張する人だけが増える、こんなに危険なことはありません。<br />
				「聴く」ということは、簡単なようで実は主張するよりも難しいですね。<br />
				<br />
				音楽はまさに「聴く」こと。<br />
				クラシック音楽のような、深い音楽に入り込んで聴き、演奏家の考えや思想に思いを巡らせることが<br />
				できれば、コミュニケーションにおいても相手のことを「聴く」ことができるはずです。<br />
				<br />
				そんなことを考えながら、崇高な音楽に身を委ねてみるのもいいかもしれません。<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
	</channel>
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