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	<title>音と感情とヒトの行動心理を科学する「BGMの心理学ブログ」 &#187; 音像定位</title>
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	<description>音楽と感情や行動心理の関係をビジネスの現場から分かりやすく解説します。店内BGMの効果的な使い方や音楽心理学を応用した感性マーケティングの手法を公開。ピアノの話題も少々。</description>
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		<item>
		<title>音を聴き取るのが苦手な方向とは その2</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2006/08/27/85.html</link>
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		<pubDate>Sun, 27 Aug 2006 12:10:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[スピーカー]]></category>
		<category><![CDATA[声]]></category>
		<category><![CDATA[時間]]></category>
		<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[脳]]></category>
		<category><![CDATA[音像定位]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤寛です。 昨日の続きですね。 なぜ、人間は上や下からの音だと反応が鈍いのか。 鈍いというか、どこから鳴っているのか分かりづらいということですね。 どこから音が鳴っているのかを判断する [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤寛です。<br />
				<br />
				昨日の続きですね。<br />
				<br />
				なぜ、人間は上や下からの音だと反応が鈍いのか。<br />
				鈍いというか、どこから鳴っているのか分かりづらいということですね。<br />
				<br />
				どこから音が鳴っているのかを判断する基準というのはこうです。<br />
				単純に右耳と左耳に届く時間の差によって「あっ右からだ」とか「左からだ」とか分かるわけです。<br />
				<br />
				右側から音が鳴っているということは、わずかですが右耳の方が早く音が届きます。<br />
				少し遅れて左耳に届くわけです。<br />
				これを瞬時に脳が判断しているわけなのです。<br />
				<br />
				前方、後方の区別は不思議なことに先天的に備わっているのだそうです。<br />
				後ろから来た音は後ろと分かります。<br />
				危険を回避する機能は不思議と備わっているのです。<br />
				<br />
				人間は水平方向の音像定位は比較的得意です。<br />
				<br />
				マンションの上から声を掛けられても、「えっどこどこ」となる感じわかりますよね？<br />
				<br />
				サラウンドシステムをとってみても5.1ch、6.1ch、7.1ch、8.1ch、9.1chといったいどこまで続くかはわかりませんが、スピーカーの配置は水平方向です。<br />
				<br />
				水平方向だと、敏感に反応できるためより臨場感が増すのでしょう。<br />
				音響システムにも何気なく、活かされているのですね。<br />
				<br />
				<br />
				それでは、また。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>聴覚と視覚の役割分担</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2006/07/01/65.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2006/07/01/65.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 30 Jun 2006 16:05:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[共鳴]]></category>
		<category><![CDATA[共鳴現象]]></category>
		<category><![CDATA[印象]]></category>
		<category><![CDATA[感情]]></category>
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		<category><![CDATA[音像定位]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤寛です。 さて、そろそろ人間の耳の話に戻しましょう。 「共鳴現象」覚えていますか？ 難しい言葉ですが、ぜひ覚えて欲しいので何度でも登場します。 過去の記事にも載っているので検索してみ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤寛です。<br />
				<br />
				さて、そろそろ人間の耳の話に戻しましょう。<br />
				<br />
				「共鳴現象」覚えていますか？<br />
				<br />
				難しい言葉ですが、ぜひ覚えて欲しいので何度でも登場します。<br />
				<br />
				過去の記事にも載っているので検索してみてください。<br />
				<br />
				簡単に言いますと、<br />
				聴覚と視覚に共通する感覚、例えば「明るい」という評価がありますが、明るい映像に明るい音楽を合わせることによって、印象がより明るくなるという現象です。<br />
				<br />
				主に、聴覚から視覚への影響が多いのですが視覚が聴覚に影響する場合もありました。<br />
				「音像定位」ですね。<br />
				どこから、音がなっているのか判断することを言いますが、この場合は視覚の情報に大きく左右されました。<br />
				<br />
				「んー、聴覚と視覚の特徴はわかったけど、いちいち覚えられません。体系立てた特徴はないのですか？」<br />
				今回はそれほど難しくないので特別にお話しします。<br />
				<br />
				物事を認知する時に、聴覚は何に優れ、視覚は何に優れているのでしょうか。<br />
				聴覚は主に、「時間パターン」の把握に優れています。そして、視覚は「空間パターン」の把握に優れているのです。<br />
				ですから、「音像定位」のように空間に影響されることは視覚が優位なのですね。反対に、感情や印象に関係することはある程度、時間を伴っている展開ですから、聴覚が優位になるのです。<br />
				<br />
				これは基本事項でもありますので、頭に入れておいてください。<br />
				<br />
				それでは、また。</p>
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		<item>
		<title>音はどこから聴こえる　～音像定位～</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2006/05/20/37.html</link>
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		<pubDate>Sat, 20 May 2006 04:46:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[共鳴]]></category>
		<category><![CDATA[共鳴現象]]></category>
		<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚]]></category>
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		<category><![CDATA[自然]]></category>
		<category><![CDATA[視覚]]></category>
		<category><![CDATA[音像定位]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤　寛です。 映画にはよく行きますか。 映画館のサウンドシステムは、それはすばらしいものが多く、映画の臨場感をより高める役割を果たしています。 私も、あんなシステムが家にあったらなあと [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤　寛です。<br />
				<br />
				映画にはよく行きますか。<br />
				映画館のサウンドシステムは、それはすばらしいものが多く、映画の臨場感をより高める役割を果たしています。<br />
				私も、あんなシステムが家にあったらなあと思いますよ。<br />
				<br />
				あの、映画館の音。実際はどこから音が鳴っているかすぐに分かりますか。<br />
				じっと耳をこらせば、後ろから聴こえたり、横から聴こえたりするのがわかるでしょう。<br />
				<br />
				ただ、何も考えずに映画を観ている時は何だか画面と一体化して聴こえてくる感覚になりませんか。<br />
				<br />
				音がどこから鳴っているのかを認識することを「音像定位」といいます。<br />
				<br />
				この「音像定位」。視覚情報が加わると、視覚に引き寄せられる性質をもっているのです。<br />
				人と話すときも、微妙な唇の動きや表情の変化など無意識のうちに読み取って、視覚と聴覚の両方の情報を合わせて、脳は判断するのです。<br />
				<br />
				ですから、自然と視覚情報のあるところから聴こえるように感じるのでしょうね。<br />
				<br />
				映画のサラウンドシステムはうまくそのあたりをコントロールしているのです。<br />
				視覚に引き寄せられるからと言って、正面からのサウンドだったらそれはそれで味気ないものになるのですが。<br />
				<br />
				通常、「共鳴現象」に代表されるように、「聴覚優位」なことが多いですが、この「音像定位」に関しては視覚に引き寄せられるという結果が出ています。<br />
				<br />
				覚えておいて下さいね。<br />
				それでは、また。</p>
]]></content:encoded>
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