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	<title>音と感情とヒトの行動心理を科学する「BGMの心理学ブログ」 &#187; 音楽療法</title>
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	<description>音楽と感情や行動心理の関係をビジネスの現場から分かりやすく解説します。店内BGMの効果的な使い方や音楽心理学を応用した感性マーケティングの手法を公開。ピアノの話題も少々。</description>
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		<item>
		<title>新入社員の五月病を救え！BGMにできるメンタルヘルスケア</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2015/04/13/2772.html</link>
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		<pubDate>Sun, 12 Apr 2015 16:00:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[マスコミ取材関係]]></category>
		<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2015/04/img010-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>USENさんのプログラムガイド「WithMusic」で『BGMのギモン』と題して連載をしています。 vol.05のテーマは「新入社員の五月病を救いたい」（笑）。 BGMも五月病を救わなければならない事態になってきました。 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2015/04/img010.jpg" alt="img010" width="480" height="680" class="aligncenter size-full wp-image-2769" />
				<br />
				USENさんのプログラムガイド「WithMusic」で『BGMのギモン』と題して連載をしています。<br />
				vol.05のテーマは「新入社員の五月病を救いたい」（笑）。<br />
				<br />
				BGMも五月病を救わなければならない事態になってきました。<br />
				新入社員が入ってくるこの時期。どうしても、一ヶ月を過ぎる頃には、当初の希望溢れる雰囲気や熱い気持ちもぼちぼち薄れる者も出てきます。<br />
				今回はメンタルヘルスケアという意味も込めて、BGMにできることを探ってみました。<br />
				<br />
				<br />
				<h2>適度なリズム感を持って。時間帯によって音楽を変えることで脳にメリハリを。</h2>
				<br />
				職場のメンタルヘルスケアにおいて音楽を利用することはとても有効です。<br />
				音楽療法の世界でもストレスの軽減やうつ病の改善などに効果があることが分かっています。<br />
				音楽がうつ病を改善できるのは、前向きな気持が失われている状態から「快の感情」を生み出すことができるからです。<br />
				<br />
				ベータエンドルフィンやドーパミンといった神経伝達物質を分泌することで脳の機能を改善することができるのです。うつ病とはこの神経伝達物質が低下し、前頭前野に機能障害が起こっているという状態です。無音だったオフィス内にBGMを加えるだけで、ホルモンを分泌させ心身のバランスを取ることができるでしょう。<br />
				<br />
				では、うつ病にはどんなジャンルの音楽が良いのでしょうか。<br />
				前向きな気持ちを作っていくには、ライトクラシックやポストクラシカル、ボサノヴァといったジャンルでミドルテンポの音楽が良いでしょう。<br />
				<br />
				リラックスさせたいといっても、そこはビジネスの現場ですから、ヒーリングカラーが強すぎても作業効率が落ちてしまいます。<br />
				適度なテンポ感、リズム感、明るさを持つ音楽を選ぶ必要があります。これらの音楽が持つ特徴が感情を司る「扁桃体」を刺激して、心地良い感情を生み出し前頭葉の機能を活性化させることができるのです。<br />
				<br />
				<br />
				うつ病の特徴として、脳にメリハリがないということがあげられます。<br />
				<br />
				今回のような五月病から救うには多少のメリハリが必要です。かといって、BGMを激しくするのは好ましくないので、時間帯によって音楽を変化させて気持ちの切り替えを意図的に行うのが良いでしょう。<br />
				<br />
				朝は爽やかに小鳥のさえずりが交じるようなクラシック音楽で気持ちをリフレッシュ。昼過ぎは少し眠たくなるのでアップテンポの楽曲を。軽快なリズム感も欲しいのでコンテンポラリーな音楽もおすすめです。夕方は少し、副交換神経を意識できるようなテンポも抑えめのピアノコンピレーションなどを聴きながら、気持ちの整理をしましょう。<br />
				<br />
				音楽そのものが脳を活性化させる効果があるわけですが、さらに時間帯でメリハリをつけることでより軽度なうつ病症状に効果を感じられるはずです。<br />
				<br />
				<br />
				いかがでしたでしょうか。<br />
				<br />
				後半のテーマでは「記憶にないのにお洒落な印象が残るわけ」という記事も書いています。<br />
				<br />
				<strong>また、実際におすすめするチャンネルもセレクトしています。<br />
				USENを導入されている店舗さんはぜひ、お読みくださいね。</strong></p>
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	</item>
		<item>
		<title>これから音楽と人間心理（音楽心理学）を学びたいならこの書籍を読もう（保存版）</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2013/10/28/2693.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2013/10/28/2693.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 27 Oct 2013 17:20:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/10/book-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>photo © 2006 Ian Wilson , Flickr 音楽心理学を勉強したいという声を最近たくさんいただきます。こんなマニアックな学問に興味を示してくださりとても嬉しく思います。今回は、音楽心理学を勉強するな [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/10/book.jpg" alt="book" width="500" height="375" class="aligncenter size-full wp-image-2712" /><span class="cap"><a href="http://www.wylio.com/credits/Flickr/151936713" target="_blank">photo   © 2006   Ian Wilson , Flickr</a></span><br />
				<br />
				<div class="listcontents">音楽心理学を勉強したいという声を最近たくさんいただきます。こんなマニアックな学問に興味を示してくださりとても嬉しく思います。今回は、音楽心理学を勉強するならこれを読むといいよというものを集めてみました。随時更新していきますので、お気に入りに登録しておいてくださいね。</div>
				<br />
				<h2>『音楽の認知心理学』リタ アイエロ</h2>
				<p >音楽心理学を学ぶにあたって最初に読んだ本。音楽を認知する人間のメカニズムについて深い洞察で書かれています。これを見つけたときには、なんか興奮したなぁ。帰りの電車でずっと読んでたっけ。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				本書は、「人は音楽をどのように知覚し、認知するのか」という重要で興味深いテーマについて、最新の研究を紹介した入門書である。音楽における情動の意味、音楽と言語の類似点と相違点、音楽への発達的アプローチ、表現と演奏の上達、旋律と調性の知覚、調性と期待、リズムとタイミングの認知など、さまざまな側面から音楽学者や心理学者が詳細な議論を展開している。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4414302838" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<h2>『音楽の心理学』ダイアナ ドイチュ</h2>
				<p >大学の授業で使ったテキスト本。上下巻セットです。これは、持っていたほうが良い辞書みたいな本ですが難しいです。</p>
				<br />
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4890130934" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>　<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4890130942" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音は心の中で音楽になる―音楽心理学への招待』谷口 高士</h2>
				<p >何度も読んだたいへんお世話になった本です。音楽をずっとやっていて、その後に音楽心理学に興味を持った人ならとても楽しく読めると思います。必読の本。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				心理学の本を探せば音楽心理学のことがわかるかというと、まずそんな項目は存在しない。それなのに、世間では「音楽心理学」とか「音楽療法」などという言葉だけが、どこからともなく現われて目の前にちらついている。これでは、「音楽心理学って何?」とたずねたくなるのも無理はない。特に最近は、「音楽」と「癒(いや)し」がセットになって頻繁にマスコミに登場している。いったい「癒し」とは何か、音楽の何がどのように人間に効果をもたらすのかということを曖昧にしたまま、音楽療法のなにやら身近でとっつきやすそうなイメージだけが広まっている。楽器を演奏できる人が、自分にも「音楽療法とやら」ができるのではないかと勘違いしてしまう。そのような、音楽を知っているが音楽心理学に対しては疑問や期待(あるいは幻想)を抱えている人のために、本書の企画は生まれた。もちろん、これから音楽心理学研究を始めようという人にも役立つものである。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=476282173X" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽の生存価』福井 一</h2>
				<p >めちゃくちゃ衝撃を受けた一冊。音楽心理学の世界でここまでズバズバ書かれている本はほとんどない。音楽はそもそも必要なものなのか？そこに強烈に切り込んだ超がつくほどの良書です。多分、もう買えないと思うので読みたい方はご連絡ください。</p>
				<p class="xsmall">内容（「MARC」データベースより）<br />
				非常に愛されていながら、シリアスなものではない「音楽」。それは、いざとなると、すぐに切り捨てられる危うい存在だ。音楽は本当にそれだけのものだろうか? 人間にとって余剰なのか? 現代科学で「音楽」の問題を暴く。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4276122643" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽の謀略―音楽行動学入門』福井 一</h2>
				<p >福井先生の二冊目の著書。これまた衝撃の数々。音楽を聴いたときに反応を、ホルモンレベルで解説しています。自分が執筆するときにはものすごく勉強させていただきました。音楽は生理現象なんだということを知ることができます。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				音楽を聴いたり演奏したりという行為は、ホルモンの変化を引き起こし、その結果、生理的な変化を引き起こすのである。その意味で、音楽はまさに、生理現象である。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4946448756" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽の感動を科学する』福井 一</h2>
				<p >福井先生の三冊目の著書。音楽を聴いてなぜ感動するのか。最新の研究をもとに科学的な追求がすごい本です。音楽と感情について勉強したいときに何を読めばいいですかと聞かれたなら、間違いなくこの本をお勧めします。何度読み返したか分かりません。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				なぜ音楽はあるのか?音楽を聴いて感動するのはなぜか?そもそも音楽とはなんなのか?音楽をめぐる根源的な問いを軸にしながら、ストレス社会での音楽の役割や音楽療法の効果の検証、ホルモンに働きかける音楽の役割、さらには、音楽の進化的な意味まで、音楽するヒト=ホモ・カントゥスの姿を浮き彫りにする。音楽のエニグマ(謎)の解明に挑む。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4759813357" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<h2>『音楽好きな脳―人はなぜ音楽に夢中になるのか』ダニエル・J．レヴィティン</h2>
				<p >この著者はMITで電気工学を学んでおり、かつバークレーで音楽も専門に勉強していたそう。そういう経歴なので幅広く音楽の研究に携わっています。クラシック音楽にかたよることもなく、馴染み深いロックバンドなども登場するので面白いです。ここでも音楽は科学であることが語られています。私は好きです。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				音楽を聴く、楽器を演奏する…その時、あなたの脳に何が起こっているのか?</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4826901577" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『「歌」を語る 神経科学から見た音楽・脳・思考・文化』ダニエル・J．レヴィティン</h2>
				<p >レヴィティンさんの著書。今回は歌に焦点をあてています。音楽がなぜ存在したのかを歌をテーマにして語られています。音楽の存在価値について知りたいときにはぜひ読んでみることをお勧めします。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				音楽プロデューサーの経歴をもつ気鋭の学者が、最新の脳科学の手法から、人と音楽の共進化を解き明かす。音楽が人類という種にこれほど長く残ってきたのなら、その力とは何だろう。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4860204034" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽嗜好症』オリヴァー サックス</h2>
				<p >脳科学と音楽家というタイトルでもいいくらい。音楽が好きで好きでしょうがないとどうなるのか。音楽に取り憑かれた人たちの不思議なお話満載です。聴覚を司る脳には不思議なことがたくさんあるものですね。間違って二冊買ってしまいました。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				落雷による臨死状態から回復するやピアノ演奏にのめり込みだした医師、ナポリ民謡を聴くと必ず、痙攣と意識喪失を伴う発作に襲われる女性、指揮や歌うことはできても物事を数秒しか覚えていられない音楽家など、音楽に必ずしも好まずして「憑かれた」人々を温かく見守りながら、時にしつこく人間の頭の中にまといついて悩ませ、時に障害を治療する効果を発揮する、人間にとって不可分の存在であるように思われる音楽に共感を馳せる。脳神経科医サックスの待望久しい本格的医学エッセイ。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4152091479" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽と感情の心理学』スロボダ他</h2>
				<p >音楽と人間の感情についての論文を集めた本です。結構分厚いですが、世界の最新研究の現状がわかるのでとてもお勧めです。音楽と感情というキーワードにピントくる人なら必ず持っていた方がいいと思います。興味のあるところだけ読むというのもアリだと思います。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4414306213" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<h2>『音楽アイデンティティ』レイモンド マクドナルド他</h2>
				<p >このタイトルが気になって買ってしまった本。人間のアイデンティティの一つに音楽があって、大きく行動や価値観を変えてしまう力があるんだなと理解できた本。音楽心理学の新しいアプローチ、まさにその通りでした。</p>
				<p class="xsmall">内容説明<br />
				発達の初期から，あらゆる社会的場面において個人のアイデンティティの形成・表現にかかわる音楽。それは，個人の行動や態度，価値観をダイナミックに変容させる力を持つ。発達心理学，社会心理学，社会構成主義の視点から音楽とアイデンティティの生き生きとしたかかわりを明らかにする新しい音楽心理学。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4762827622" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽的コミュニケーション』レイモンド マクドナルド他</h2>
				<p >音楽は人と人とを繋ぐコミュニケーションツールであると認識できた本。音楽の本来の役割について考えさせられました。医療の現場でも、音楽家でも幅広く読んでもらいたい本です。</p>
				<p class="xsmall">内容紹介<br />
				人は「なぜ」「どのように」音や音楽を用いてコミュニケーションをするのだろうか。この問いに答えるため、単なる演奏者から聴取者への伝達ではなく、相互作用的で場の状況に依存した交流・交信であるものとして音楽を捉え直す。そのうえで、教育現場、ライブステージ、商業施設、医療などでの音楽の伝わり方を、それぞれの専門分野を持つ著者たちが実際に分析している。生活のさまざまな場面で人々の心理と行動がどのように音楽の影響を受けるのかを、幅広い読者に向けて教えてくれる一冊。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4414306299" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽と人間と宇宙~世界の共鳴を科学する~』エレナ・マネス</h2>
				<p >お世話になっているヤマハミュージックメディアさんから出版されています。音楽心理学というより「音楽科学」という表現がぴったりくる本です。音楽と脳の関係について、神経科学、遺伝学、生物学といった幅広いジャンルから考察しています。最新の研究の成果も知ることができます。</p>
				<p class="xsmall">内容紹介<br />
				エミー賞を6度受賞したエレナ・マネスが科学と文化の交差点へと案内する、<br />
				革新的なノンフィクション科学エッセイ。<br />
				音楽科学は、今現在私たちのまわりで起きている冒険の一つである。神経科学においては、脳と音楽の相互作用を理解するために脳の奥深くまで徹底的に調べる。遺伝学、さらには精神神経免疫学、時間生物学といった比較的新しい分野においては、目新しい研究が行われるようになっていて、音楽と人間の間の複雑な相互作用を探求している。私たちの想像力、精神状態、生理機能に非常に強い影響を与えているこの芸術に対する理解は、日々深まってきている。</p>
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				<br />
				<br />
				<br />
				<h2>『人はなぜ音楽を聴くのか―音楽の社会心理学』デイヴィド・J. ハーグリーヴズ他</h2>
				<p >音楽は一人でするものではなく、社会的な活動なんですね。この本で一番参考になったのはBGMについての研究の箇所です。スーパーや公共施設でのBGM実験の項は必読です。</p>
				<p class="xsmall">内容（「MARC」データベースより）<br />
				音楽は、人間の生活のなかでさまざまな機能を果たしているが、そのほとんどは本質的に社会的機能である。音楽としての意味がつくられる社会および対人関係について扱った、音楽の社会心理学についての書。</p>
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				<br />
				<br />
				<br />
				<h2>『音楽の科学&#8212;音楽の何に魅せられるのか？』フィリップ ボール</h2>
				<p >これは音楽に秘められたあらゆる謎を解いているすごい本です。かなりの体力がないと読破できないと思いますが、必要な箇所だけ辞書的に読むのもいいと思います。なぜ音楽を聴いて感動するのか、悲しいのか、楽しいのか。なぜ人と一緒に歌うと楽しいのか。楽典的な説明もかなりのボリュームです。音楽家にはかなり楽しめる一冊です。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				すべての音楽に秘められた謎を解く。なぜ人は音楽を聴くのか?音楽とは何からできているのか?音色やハーモニーをなぜ認識できるのか?音楽は意味を伝えるのか?音楽好きなら誰もが知りたかった疑問に科学で答える名著。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4309272568" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<h2>『響きの科楽』ジョン パウエル</h2>
				<p >上の「音楽の科学」とセットで購入しました。こちらはより演奏を中心に書かれています。音楽と雑音の違いは何なのか。バイオリンとフルートはなぜ違う音だと認識できるのか。そんなことが書かれています。演奏をする人ならとても楽しく読めると思います。</p>
				<p class="xsmall">内容（「BOOK」データベースより）<br />
				音楽を耳にすると、どうして踊ったり泣いたりしたくなるのだろう?楽器が奏でられると、どんな現象が起きるのか?そもそも、音楽とはいったい何なのだろう?ミュージシャンとして作曲と演奏をこよなく愛する物理学者が、科学とユーモアを駆使して妙なる音色の秘密に迫る。音と楽器のしくみから、絶対音感の正体、クラシックとポップスの作曲技法のちがい、ベートーベン「月光」とレッド・ツェッペリン「天国への階段」の共通点、初心者もバッチリの楽器習得法まで、クラシックもヘビーメタルも映画音楽も俎上にのせて語り尽くす。楽譜が苦手なファンからプロの音楽家まで誰もが楽しめ、音楽の喜びがぐんと深まる名講義。</p>
				<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4152092149" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<br />
				こうやって、集めてみると結構たくさんありますね。<br />
				まだまだ更新していきたいと思いますので時々覗いてみてください。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>BGMの効かせ方vol.05 ～涼感BGMのすすめ～</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2013/06/05/2647.html</link>
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		<pubDate>Wed, 05 Jun 2013 14:39:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/06/img013-e1370441669820-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>USEN「WithMusic vol.24」 USENのWithMusicの連載の第5回です。 今回のテーマは夏らしく「BGMで季節感を演出する」です。 暑い夏を音楽で涼しくするというアイデアが形になったのがUSENが提 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-right"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/06/img013-e1370441669820.jpg" alt="img013" width="212" height="300" class="alignright size-full wp-image-2648" /><span class="cap">USEN「WithMusic vol.24」</span></div>
				USENのWithMusicの連載の第5回です。<br />
				今回のテーマは夏らしく「BGMで季節感を演出する」です。<br />
				<br />
				暑い夏を音楽で涼しくするというアイデアが形になったのがUSENが提唱する「涼感BGM」です。<br />
				このネーミングには私も惚れてしまいました。コピーを眺めているだけでも、涼しい……。<br />
				では、さっそく本題に入りましょう。<br />
				音楽を聞いて果たして「涼しさ」を感じることができるのか。その秘密に迫ってみました。<br />
				<div style="clear: both;"></div>
				<h2>音楽から感じるイメージがポイント</h2>
				夏の暑い季節の店内やオフィスを、少しでも涼しさを感じさせるためにBGMは隠れた力を発揮します。<br />
				人間は音や音楽からさまざまなイメージを感じ、それが今まさに起こっているかのように体は反応します。<br />
				幸せな記憶と結びついた音楽や象徴するような音を聴けば、その瞬間は過去に戻り、脳や体も当時と同じような状態になるのです。記憶やイメージの力は音楽と強く結びつき、私たちの体を変化させます。<br />
				<br />
				セミの鳴き声を聴けば、「暑い夏」がイメージされますし、水が流れる音を聴けば「涼しい心地よさ」を感じます。そして、音楽療法の世界ではビートやテンポの変化によって体温が変わることがわかっているように、実際に体感温度を変化させる可能性を充分に秘めているのが「涼感BGM」なのです。<br />
				<br />
				<h2>音楽から涼しさを感じる条件とは</h2>
				では、どのような音楽に私たちは「涼しさ」を感じるのでしょうか。<br />
				<br />
				日常生活でどのようなときに「暑苦しさ」を感じ、どのようなときに「涼しさ」を感じるのかを考えてみるとよくわかります。<br />
				例えば、満員電車のように人が密集している状況と、森の中を一人で散策している状況とではどちらが涼しさを感じるでしょうか。<br />
				もちろん、後者ですよね。<br />
				<br />
				また、ズンズン響く重低音とキラキラと高音を中心に奏でられる音楽ではどちらに「涼しさ」を感じるでしょうか。<br />
				おそらく、高音の領域で奏でられている音楽の方が涼しさをなんとなく感じるはずです。<br />
				<br />
				これは、風鈴の音や、小鳥のさえずりなど「涼しさ」や「涼感」を感じさせる音が高周波を多く含み、人間は自然とそういった音に対して「快適さ」を感じるようになったからなのです。<br />
				涼しさを演出するBGMを選ぶときには、空間の広がりを感じ（密集していない）、高音の領域をメインに使用し、さらには「透明感」を感じるような中性的な和声感があり、音の距離感を持っていて空間の広さを感じさせる曲が候補としてあげられます。<br />
				<br />
				クラシックでいうなら、印象派の時代のピアノ曲がその特徴を多く持ちあわせています。<br />
				ドビュッシーの「月の光」や前奏曲集第2巻「ヒースの荒野」などは、その特徴がよく出ています。<br />
				これらの曲を聴くと、多くの人が透明感や自然といった快適性につながるイメージを連想するでしょう。<br />
				そのイメージは店内の快適性にもつながっていきます。<br />
				<br />
				逆に低音領域で複雑に密集して絡み合う多声音楽があったとしたら、そこから「涼感」を感じるのは難しいかもしれません。<br />
				バロックや古典派の重厚なフーガやシンフォニーはそういった意味で避けるのが無難と言えそうです。<br />
				個人的にはフーガは大好きなのですけどね。<br />
				<br />
				<h2>日本人は音から涼しさを感じるのが得意……かも</h2>
				日本人は自然の音との関わり方に特徴があると言われています。<br />
				外国の方からはうるさいと言われてします虫の声を「風情がある」と感じ、それを快適なBGMに取り入れたりします。<br />
				<br />
				事実、USENにも虫の音のBGMの問い合わせが増えているとか。<br />
				<br />
				川のせせらぎや鳥のさえずりが聞こえれば、涼しさや爽やかさを感じ、虫の音や波の音が聞こえればその季節らしさを無意識に感じるものです。<br />
				<br />
				現代人の都市生活から発せられる音の数々は混沌としていて、連続性がなく、無意味に音量が大きかったり、また屋内では極端に極小音で作り上げられた空間があったりしてとても違和感を感じます。<br />
				<br />
				自然の中に身を置くと、なぜか言い知れぬ開放感や快適さを感じるのは、そこに本来私たちが求めている音があるからです。<br />
				<br />
				続きはUSENが発行している「With Music vol.24」でどうぞ！<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<div class="capimg-center"><a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/06/img014.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2013/06/img014-480x345.jpg" alt="img014" width="480" height="345" class="aligncenter size-medium wp-image-2652" /></a></div></p>
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	</item>
		<item>
		<title>BGMの効かせ方vol.03 ～USEN WithMusic連載</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2012/12/01/2539.html</link>
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		<pubDate>Sat, 01 Dec 2012 14:48:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/withmusic_vol22-337x480-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>USENのWithMusicの連載の第3回です。 今回のテーマは「オフィスにおけるBGMのリフレッシュ効果」です。 企業のメンタルヘルスケアはBGMがおすすめ 小売業や飲食店の店舗ではイメージアップや売上向上、お客様が心 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/withmusic_vol22.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/withmusic_vol22-337x480.jpg" alt="withmusic_vol22" width="337" height="480" class="aligncenter size-medium wp-image-2540" /></a></div>
				<br />
				USENのWithMusicの連載の第3回です。<br />
				今回のテーマは「オフィスにおけるBGMのリフレッシュ効果」です。<br />
				<br />
				<h2>企業のメンタルヘルスケアはBGMがおすすめ</h2>
				小売業や飲食店の店舗ではイメージアップや売上向上、お客様が心地よく過ごしてもらうためにBGMを流しています。<br />
				近年ではほとんどの店舗で音楽が流れており、理想的な空間を作る手段としてしっかりと定着してきています。<br />
				<br />
				そして、現在注目を浴びているのが「オフィスでのBGM」です。<br />
				以前からオフィスでBGMを利用していたという企業もありますが、ここ数年急激にその利用率は増してきています。<br />
				なぜ今になってオフィスでのBGM利用が注目されてきているのでしょうか。<br />
				<br />
				キーワードは「メンタルヘルス」。<br />
				<br />
				厚生労働省が発表した「労働者の心の健康の保持増進のための指針」により企業においても従業員のメンタルヘルスに取り組む必要が出てきたからです。<br />
				メンタルヘルスの取り組みというと、精神医学関連の産業医や医療系スタッフを厚く配備したり、心の状態を見るチェックリストを作ったり、長時間労働に関しての面談を実施したりする企業が多いようです。<br />
				<br />
				しかし、根本的かつ効果的な施策というよりは結果に対しての対応策になってしまっています。時間も費用もかかってしまいます。<br />
				まずは、産業医の先生にお世話にならないような快適な職場環境を作ることが大切です。そこでおすすめしたいのがオフィスでのBGM導入です。<br />
				店舗ではお客様のためにBGMを流して音環境を整えるというのが常識となっていますが、こと従業員に対しての快適な職場空間においてはなかなか二の足を踏んでいる企業をあるようです。<br />
				<br />
				メンタルヘルス対策の中でも盲点となっているのがBGM。<br />
				音楽は人の感情にダイレクトに影響を及ぼすことが最新の実験でも実証されており、その費用対効果は非常に高いといえます。<br />
				<br />
				たかが音楽、されど音楽。最適な音楽を職場で流すことによって、そこで働いているスタッフの心が前向きになり、生産性が上がるとしたらこんなすばらしい試みはないですよね。ぜひオフィスでのBGM導入をして、いち早くメンタルヘルスへの取り組みをされてはいかがでしょうか。<br />
				<br />
				<br />
				<h2>音楽がストレスを軽減する科学的メカニズム</h2>
				ここ数年、音楽と感情に関する実験は膨大な数に登っています。数十年前までは、「音楽を聴くとなんとなく心地良い」というレベルだったものが、今ではホルモンレベルで科学的に人の感情を動かすメカニズムが分かってきています。<br />
				<br />
				個人的な娯楽としてストレス解消していた音楽が、最新の音楽心理学の世界では人の感情や行動に影響を及ぼすという認識がされています。<br />
				<br />
				なぜオフィスでBGMを流すとメンタルヘルスケアとして有効なのでしょうか。<br />
				<br />
				人がストレスを感じると、「コルチゾル」というストレスホルモンが分泌されます。その時に最適にコントロールされた音楽を聴くことで有意にコルチゾルの分泌レベルが下がることが分かったのです。<br />
				もちろん、どんな音楽でもそのような結果が出るわけではありません。テンポやリズム、調性、音量、楽器などあらゆる要素が最適に組み合わされた音楽においてその効果が顕著に表れます。<br />
				<br />
				ストレスホルモンであるコルチゾルが減少するだけでなく、同時に大脳辺縁系が刺激されることで快感ホルモンといわれる「βエンドルフィン」や「ドーパミン」も分泌されます。これらは、おいしい食事を味わったとき分泌されるホルモンと同じ。人間として本能的な喜びに直結する効果が音楽にはあるのです。<br />
				<br />
				こんな素晴らしい効果がある音楽ですから、最新の音楽療法の分野でも科学的に用いられており今後ますます注目されていくことでしょう。<br />
				企業が成長していく上で、生産性はとても重要です。BGMを流すことによって従業員が快適に業務に取り組み、かつ企業への満足度も高めてくれるはずです。<br />
				<br />
				メンタルヘルスケアの取り組みにはぜひBGMを導入してみてください。<br />
				<br />
				<br />
				<h2>リフレッシュルームで流す音楽、執務室で流す音楽</h2>
				では、実際にどんな曲を流せば良いのかについてお話していきます。<br />
				オフィスといっても状況はさまざま。まさにTPOに応じて最適な曲を選んでいかなくてはなりません。<br />
				<br />
				例えば、休憩室のようなリフレッシュする場所ではどんな音楽が良いのでしょうか。忙しい業務から一瞬でも開放されて心も身体も伸び伸びしたいですね。<br />
				イメージはおしゃれなカフェ。ボサノヴァなどの洗練された音楽はゆったりと優しい気持ちにしてくれます。職場の年齢層によってはクラシックやジャズなどのインストゥルメンタル楽曲は心をリフレッシュさせてくるでしょう。適度なテンポ感やリズム感のある方が次への仕事へのエネルギーも湧いてくるのでおすすです。<br />
				<br />
				では、集中力が必要とされ落ち着いた空間を作らなければならない「執務室」のBGMはどんな曲が良いでしょうか。クラシックの中でもピアノ・ソロや小編成の室内楽からセレクトすると、安定した雰囲気を作ることができます。<br />
				<br />
				使われている楽器はやはり優しい響きのピアノがおすすめ。そのモダンなメロディーとハーモニーが集中力を高めてくれます。<br />
				<br />
				最適なBGMはその企業の業態や雰囲気、年齢、時間帯などによっても変わってきます。ぜひ、最適なBGMを選んで快適な職場空間を演出してみてください。<br />
				<br />
				</p>
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	</item>
		<item>
		<title>BGMの効かせ方vol.01 ～USEN WithMusic連載</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2012/05/01/2528.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2012/05/01/2528.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 01 May 2012 14:24:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/withmusic_vol20-337x480-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>USENが発行するWithMusicに「BGMの効かせ方」と題して連載を組んでいただきました。 音楽や人の心や行動、環境に与える影響を科学的・論理的に解き明かしていくコーナーです。 第1回は最近急激に需要が高まっているオ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/withmusic_vol20.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/12/withmusic_vol20-337x480.jpg" alt="withmusic_vol20" width="337" height="480" class="aligncenter size-medium wp-image-2529" /></a></div>
				<br />
				USENが発行するWithMusicに「BGMの効かせ方」と題して連載を組んでいただきました。<br />
				音楽や人の心や行動、環境に与える影響を科学的・論理的に解き明かしていくコーナーです。<br />
				第1回は最近急激に需要が高まっているオフィスでのメンタルケアについてです。<br />
				<br />
				<h2>オフィスでのメンタルヘルス対策にはBGMが最適</h2>
				現代社会において「うつ病」は大きなテーマであり、企業としてもとても重要な問題です。うつ病になると前向きな気持ちが失せたり、集中力がなくなったり、正常な判断ができなくなったりします。これは、脳内の神経伝達物質が低下することで高度な判断を司る前頭前野の機能障害が起こっている状態です。現在の音楽療法では感情を司る「扁桃体」に働きかけ、快の感情を導き出し前頭葉の機能を回復させるという取り組みがされています。<br />
				このように単なる娯楽としてのBGMから、企業がメンタルヘルスケアとしても取り組みの一環としてBGMを積極的に取り入れていくことは従業員の心のケアや生産性の工場などさまざまなメリットがあるのです。<br />
				<br />
				<h2>BGMを導入するメリットは2つの悩みを同時に解決できること</h2>
				オフィスや工場などでBGMを導入する理由は大きく2つです。<br />
				それは、「雑音がうるさくて集中できない」ことと「静かすぎて集中できない」ことです。この相反する悩みがオフィスでは同時に起きています。BGMを導入することによって最適な覚醒レベルを保つことができ、この2つの悩みをいっぺんに解消することができるのです。<br />
				<br />
				「うるさくて集中できない」場合は、BGMを導入することでマスキングの効果が期待でき、お隣さんの雑音が軽減され作業に集中することができます。<br />
				工場などで機械から発せられる音が耳障りになる場合にもBGMを導入することで改善することができるでしょう。<br />
				<br />
				「静かすぎて集中できない」という悩みもオフィスではよくあります。小さなオフィスではこの無音地獄にストレスを感じる人が多いようです。電話の会話も、隣の人との会話も、上司から注意を受けるときもその空間の人たちに丸聞こえ。これでは、静かということがストレスになり仕事に集中できず生産性も上がらないでしょう。<br />
				<br />
				そこにBGMを加えることで、自然な音の空間が作られ無音のストレスから開放されます。人間は全くの無音室に入るとすぐに気が狂ってしまうそうですが、そこまでいかなくてもシーンとしているオフィスはやはりストレスがたまるものです。BGMをうまく使って最適な音空間を作っていきましょう。<br />
				<br />
				<h2>時間帯別にBGMを切り替えるテクニック</h2>
				オフィスや工場にBGMを導入するときには「時間帯によって音楽を切り替える」ことをおすすめします。<br />
				せっかくBGMでメンタルヘルスケアを図るのですから、一日中同じ曲をかけるのでなく時間によってうまく気分をコントロールしていものです。<br />
				<br />
				朝はさわやかなクラシック音楽を取り入れてみてはいかがでしょうか。鳥のさえずりがバックに流れているバージョンがあれば、ぜひ導入してみてください。<br />
				人間は太古の昔から小鳥がさえずる場所は安全だと判断してきました。そのため、「小鳥のさえずり」を聴くと不思議と心地よく安定した気持ちになるのです。<br />
				<br />
				午後の時間帯は眠気を誘わない、かつ心地良いテンポ感のある曲がいいでしょう。<br />
				夕方以降は、一日の疲れを癒してくれるピアノナンバーをおすすめします。ピアノの音色は多くの人に心地よく響き、弦楽器のような鋭さもないのでBGMとしては最適です。<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				いかがでしたでしょうか。<br />
				オフィスでのBGM導入は経費もそれほどかからず、メンタルヘルス対策には最適だということが分かっていただけたでしょうか。<br />
				スタッフにも好評なBGMをぜひ導入してみてください。<br />
				<br />
				職場のメンタルヘルス対策に頭を悩ませている経営者の方はここからはじめてみてはいかがでしょうか。<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>胃潰瘍にならないシマウマのようにストレスとうまく付き合うには音楽が良いと科学的に実証されつつあります</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/07/09/1387.html</link>
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		<pubDate>Sat, 09 Jul 2011 14:22:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[ストレス]]></category>
		<category><![CDATA[快感]]></category>
		<category><![CDATA[感情]]></category>
		<category><![CDATA[科学]]></category>
		<category><![CDATA[脳]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[音楽療法]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/07/zebra1-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>ストレス研究の第一人者であるアメリカの生物学者ロバート・サポルスキーは自身の著書『なぜシマウマは胃潰瘍にならないか』の中でシマウマはストレスを長引かせないということを書いています。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/07/zebra1.jpg" alt="" title="シマウマ" width="580" height="387" class="aligncenter size-full wp-image-1388" />
				<span class="cap">Photo by Sias van Schalkwyk</span><br />
				<br />
				ストレス研究の第一人者であるアメリカの生物学者ロバート・サポルスキーは自身の著書『なぜシマウマは胃潰瘍にならないか』の中でシマウマはストレスを長引かせないということを書いています。<br />
				<br />
				シマウマのストレスと言えば、例えばライオン。ライオンが突然飛び出してきたら「うわ、やばい。逃げろ！」と反応しますが、いったん逃走するともう次の瞬間にはすっかり忘れているというのです。<br />
				<br />
				だからストレスが溜まらず、胃潰瘍にもならない。<br />
				<br />
				サポルスキーはさらにこんなことを言っています。<br />
				「野生動物はライオンから逃れるのに30年は要しない。しかし、人間は30年ローンやそれ以外の長期に渡る問題を抱えている」と。<br />
				<br />
				確かに、その通りですね。現代社会のストレスの特徴は長期に渡るということ。シマウマみたいに一瞬で忘れてしまえればいいのですが、嫌な上司には毎日会いますからね。<br />
				<br />
				でも、ずっと嫌な上司やローンの事を考えていても仕方がないですから、やはり何らかのストレス解消法は身につけておいたほうが良さそうです。<br />
				<br />
				<h2>音楽を聴くとストレスが解消されるのが科学的!?</h2>
				音楽の重要な効果として、「ストレスを軽減する」というものがあります。これは、音楽療法に代表されるように医療の世界でも少しずつ浸透してきていることです。<br />
				<br />
				私たちは経験的に音楽を聴くと癒やされることを知っています。現代の脳科学ではそれが科学的に実証されてきています。ストレスホルモンの代表といえば「コルチゾル」。ストレスと感じるとこのコルチゾルが分泌されます。コルチゾルは記憶を司る海馬を萎縮させてしまうため、記憶に障害が出たり、うつ病になったりします。<br />
				<br />
				好きな音楽を聴いているときにはドーパミンやβエンドルフィンといった快感ホルモンが分泌されることが分かっており、これがストレスホルモンのコルチゾルを低下させます。<br />
				<br />
				感覚的に「音楽は癒やされる」ということは分かっていましたが、科学的にも間違いのないことです。音楽を聴くことはまさに生理現象であり、ホルモンの関係により私たちの感情は変化します。<br />
				<br />
				シマウマのようにストレスとうまくつき合うためにも音楽を効果的に使っていきたいものです。<br />
				<br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>なぜ、悲しいときには悲しい音楽を聴くことで癒やされるのか</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2011/07/08/1377.html</link>
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		<pubDate>Fri, 08 Jul 2011 03:01:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[感情]]></category>
		<category><![CDATA[映像]]></category>
		<category><![CDATA[時間]]></category>
		<category><![CDATA[表現]]></category>
		<category><![CDATA[視覚]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[音楽療法]]></category>

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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/07/kanamusic-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>音楽は私たちの感情を動かす強烈なパワーがあります。視覚要素よりも優れているのは極めて短時間で感情を変化させることができることです。道を歩いていて、クラクションを鳴らされれば一瞬でドキッとして感情も身体も反応します。 映画 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2011/07/kanamusic.jpg" alt="" title="悲しいときは悲しい音楽" width="481" height="319" class="aligncenter size-full wp-image-1378" /></div>
				<br />
				音楽は私たちの感情を動かす強烈なパワーがあります。視覚要素よりも優れているのは極めて短時間で感情を変化させることができることです。道を歩いていて、クラクションを鳴らされれば一瞬でドキッとして感情も身体も反応します。<br />
				<br />
				映画などもそうですね。映像だけだと、悲しいのか楽しいのかシリアスなのかどれとも取れる状況なのに、音楽が加わることによって一瞬でその意図することが分かり感情を揺り動かされます。<br />
				<br />
				音楽が癒やしの効果があることは、誰もが経験的に分かっていることです。現代人が音楽を求める理由の一つに、癒やしは重要なキーワードです。今日は悲しいときにどんな音楽が1番自分を癒やしてくれるのかを考えてみましょう。<br />
				<br />
				<h2>悲しいときには悲しい音楽を聴こう</h2>
				悲しいとき、落ち込んでいるときはつい明るくノリノリの音楽を聴いて気持ちを持ち上げようとしてしまいがちです。でも、それは実は逆効果。悲しいときに、無理やり明るい音楽を聴いても実はあまり癒やされません。<br />
				<br />
				音楽に共感するときは「自分の気持ちが乗ったとき」です。辛く、悲しみに暮れているときに明るい音楽で「イェーイ。ノッてるかい！」なんて音楽が流れてきたら、やっぱり嫌ですよね（なんの音楽だ）。<br />
				<br />
				<h2>自分の気持ちに合わせた音楽を聴こう</h2>
				恋人に振られて、何かもかもが悲しい状態。何も手に付かないような状態のときには、一度その悲しみと向かい合うしかありません。これも、実は経験的に皆感じていることです。でも、ついカラ元気で無理やり明るくしようとしてしまうのですよね。<br />
				<br />
				「また、新しい人できるよ」と言われて、友人にカラオケにつれて行かれても、やっぱり周りが楽しくしているだけで「なんで私だけこんなに不幸なんだろう」なんて考えたりしてしまい、逆効果だったりします。一度、自分の気持ちに向かい合って乗り越えることが必要なんですね。<br />
				<br />
				音楽は自分の気持ちを分かってくれる頼りになる存在です。無理やり明るい音楽を聴くのではなく、自分を代弁してくれるような音楽を聴くことが気持ちの回復に繋がっていくのです。音楽療法でも「同質の原理」といって、悲しいときには悲しい音楽が私たちを癒やしてくれることが分かっています。<br />
				<br />
				でも、ずっと悲しい音楽ではだめですよ。気持ちの整理が付いたら、だんだん明るい音楽、元気が出る音楽に身を委ねることもお忘れなく。<br />
				<br />
				「悲しい音楽」とひとことで表現していいのか分かりませんが、人間の悲しみや悲壮感などを感じさせる名曲です。<br />
				アルビノ-二のアダージョで知られる名曲。この曲を聴いて、自分と向き合うのもいいですね。<br />
				<iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/XMbvcp480Y4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
				<br />
				<br />
				<br />
				悲しい音楽のときには悲しい音楽が良いというお話はこちらの新刊にも書いています。<br />
				ぜひお読みください。<br />
				<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;nou=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=fermondo-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4636855787" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
				</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>音楽の効果を最大限引き出すのは昼？夜？</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2007/03/07/104.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2007/03/07/104.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 06 Mar 2007 15:41:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[スピーカー]]></category>
		<category><![CDATA[ヴァイオリン]]></category>
		<category><![CDATA[印象]]></category>
		<category><![CDATA[想像]]></category>
		<category><![CDATA[演奏]]></category>
		<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[視覚]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[音楽療法]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤 寛です。 ようやく、風邪もおさまってきました。 朝起きると喉がまだ痛いですが、そろそろ治りそうです。 さて、今日はBGMを聴く環境についてお話ししようと思います。 私はよくヘッドフ [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤 寛です。<br />
				<br />
				ようやく、風邪もおさまってきました。<br />
				朝起きると喉がまだ痛いですが、そろそろ治りそうです。<br />
				<br />
				さて、今日はBGMを聴く環境についてお話ししようと思います。<br />
				私はよくヘッドフォンで音楽を聴きます。<br />
				<br />
				夜中に大きな音で聴けるのは唯一ヘッドフォンですから（笑）。<br />
				でもそれだけではありません。<br />
				<br />
				普通にスピーカーで聴くよりもやっぱり音楽に入り込めるんですね。<br />
				ほかの雑音をシャットアウトしているので、その音楽だけに集中できます<br />
				。<br />
				音楽療法の一つとしてもヘッドフォンを使って積極的に音楽を聴かせるという方法があります。<br />
				人間は日常あらゆる刺激を受けながら生活しています。<br />
				<br />
				でも、その刺激が多くなればなるほど意識が薄れるのも確かです。<br />
				だから音楽だけに集中したい場合はヘッドフォンをして他の音を聴かないというのも一法です。<br />
				さらに部屋を暗くするとより一層いいですよね。<br />
				<br />
				これが実感できる例が他にもあります。<br />
				<br />
				それは、車のカーステレオです。<br />
				<br />
				車で音楽を聴く時を想像して欲しいのですが、昼と夜どっちが音楽の印象が強いですか？<br />
				周りが明るい昼と暗い夜。<br />
				<br />
				どちらが、音楽が体に入ってくる気がしますか？<br />
				<br />
				夜ですよね。<br />
				<br />
				もちろん、夜はそもそも静かというのもあると思いますけど、それを除いても夜のほうが聴きやすいと思いませんか。<br />
				できるだけ音楽だけに集中するには雑音を取り払って、さらに視覚の影響も少なくする必要があります。<br />
				<br />
				夜のドライブはその環境に極めて近いと言えます。<br />
				<br />
				私もよく、夜中のドライブに出掛けます。<br />
				昼にはない、静寂の中で好きな音楽をたっぷり味わう。<br />
				最高ですね。<br />
				<br />
				ということで、恋人と最高の音楽を楽しむには夜の車がいいでしょう。<br />
				二人の距離を近づける早道になると思います。<br />
				<br />
				最近のお気に入りは「葉加瀬太郎 &#038; 古澤厳」のCDです。<br />
				左右のスピーカーからそれぞれの演奏が聴こえるようになっています。<br />
				<br />
				ヴァイオリンってホントいい音ですね。<br />
				<br />
				それではまた。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>モーツァルトでインフルエンザに挑む！</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2007/02/27/103.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2007/02/27/103.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 26 Feb 2007 16:09:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[モーツァルト]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[音楽療法]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.otokan.com/blog/?p=103</guid>
		<description><![CDATA[実はここ一週間ほどインフルエンザのなりかけと戦っていました。 周りには数人、すでにインフルエンザ。 何だか、自分もすごくだるくて、体中痛い。 こりゃあ、来たなと思いました。 インフルエンザって、かかっても軽い人と重い人が [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				実はここ一週間ほどインフルエンザのなりかけと戦っていました。<br />
				<br />
				周りには数人、すでにインフルエンザ。<br />
				何だか、自分もすごくだるくて、体中痛い。<br />
				<br />
				こりゃあ、来たなと思いました。<br />
				インフルエンザって、かかっても軽い人と重い人がいるようです。<br />
				<br />
				私は間違いなく「重い」です。<br />
				今まで数回感染しましたが、決まって「幻覚」を見ます。<br />
				<br />
				40度の高熱に加えて、「幻覚」です。<br />
				もう、勘弁してほしいですよ。<br />
				<br />
				だから、今回はなりかけの状態でしばらく戦っていたのです。<br />
				「どうやって、戦おうか……」<br />
				<br />
				C1000タケダじゃあ、やられそうだ。<br />
				パブロンでも負けそうだな。<br />
				<br />
				と、そこで思いたったのです。<br />
				「音楽療法を自分でやってみよう」<br />
				モーツァルトのそれっぽいCDを、最高級のヘッドフォンで聴きました。<br />
				音楽療法の知識をフルに活用して、挑みましたよ。<br />
				しばらく、聴き入っていると気持ち楽になってきました。<br />
				「なんだか、体が痛いのが和らいできた」<br />
				<br />
				本当でした。<br />
				<br />
				次の日、朝起きると快調とは言えませんが、どうやら峠は越えたという感じでした。<br />
				やはり、音楽には不思議な力があるものだと感じた瞬間でした。<br />
				<br />
				病気になると、ついベッドで微動だにしないで寝て治そうと思ってしまいますが、たまには好きな音楽を聴くのもいいと思います。<br />
				<br />
				音楽の偉大な力を感じることができるかもしれません。<br />
				<br />
				今、峠は越えたものの今度は咳が止まりません。<br />
				<br />
				<br />
				今日は、どの作曲家に咳を止めてもらおうかな。<br />
				それでは、また。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>同質の原理　～音楽療法～</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2006/06/25/63.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2006/06/25/63.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 25 Jun 2006 14:22:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[心理学]]></category>
		<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[言葉]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[音楽療法]]></category>
		<category><![CDATA[類似性]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.otokan.com/blog/?p=63</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤寛です。 「類似性の法則」は理解していただけましたか。 ぜひ、使ってみてください。 今日は、少し似ている言葉で「同質の原理」の話です。 これは、アルト・シューラーという人が提唱した言 [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤寛です。<br />
				<br />
				「類似性の法則」は理解していただけましたか。<br />
				ぜひ、使ってみてください。<br />
				<br />
				今日は、少し似ている言葉で「同質の原理」の話です。<br />
				<br />
				これは、アルト・シューラーという人が提唱した言葉で、主に音楽療法の現場で使われるテクニックです。<br />
				気持ちが落ち込んでいる時は、落ち着いた音楽を、興奮している時は、興奮した音楽を聴くほうが良いというのです。<br />
				音楽に自分の気持ちを代弁してもらうといった感じですね。<br />
				<br />
				例えば、恋人に振られたときに「悩んでないでパーッといこうよ！」と言われて無理に気持ちを盛り上げようとしても、なかなかうまくいくものではありません。<br />
				街で幸せそうな恋人を見るたびに「どうして私だけこんなんだろう」と落ち込んでしまうことでしょう。<br />
				<br />
				無理に気持ちを持ち上げるのではなくて一度そのときの気持ちと向き合っていくことが大切です。<br />
				音楽を聴くときにも、自分の気持ちを代弁してくれるような音楽に触れて、「共感してもらう」とより音楽の力を味わえるはずです。<br />
				<br />
				そして、徐々に自分の気持ちに区切りがついて、前向きになれそうかなという気持ちになってきたら、気分を盛り上げてくれるような音楽を聴いていくとよいでしょう。<br />
				<br />
				落ち込んで悲しみに暮れている人に無理やり、<br />
				「元気だせよ！」<br />
				というのではなく、一度一緒に落ち込んで共感して、徐々に元気にしていくということですね。<br />
				<br />
				でも、ロッキーの音楽って無条件に興奮するのは私だけでしょうか……。<br />
				<br />
				<br />
				同質の原理をはじめ、音楽の持つ心理的なパワーをもっと知りたい人は<a href="http://otokan.com/url/kokoro/" target="_blank">「心を動かす音の心理学」</a>も合わせてお読みください。<br />
				<br />
				こちらの記事にも同様のことを書かせて頂きました。<br />
				<a href="http://www.otokan.com/blog/2011/07/08/1377.html" title="なぜ、悲しいときには悲しい音楽を聴くことで癒やされるのか">「なぜ、悲しいときには悲しい音楽を聴くことで癒やされるのか」</a><br />
				</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.otokan.com/blog/2006/06/25/63.html/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>15</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://www.otokan.com/blog/2006/06/25/63.html" />
	</item>
		<item>
		<title>ノイズは耳にいい？</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2006/06/08/53.html</link>
		<comments>http://www.otokan.com/blog/2006/06/08/53.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 08 Jun 2006 13:51:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[ノイズ]]></category>
		<category><![CDATA[印象]]></category>
		<category><![CDATA[映像]]></category>
		<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[音楽療法]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.otokan.com/blog/?p=53</guid>
		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2006/06/taki-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤寛です。 まず、これを聴いて下さい。 noise ……。 「なんですか。ただのノイズじゃないですか」 そうです。これは、コンピューターで作り出したノイズです。 正確に言うと、ホワイト [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤寛です。<br />
				まず、これを聴いて下さい。<br />
				<br />
				<script type="text/javascript">
													swfobject.registerObject("ssg_gplayer_object-53-0", "9.0.0", "http://www.otokan.com/blog/wp-content/plugins/ssg-wordpress-google-audio-player/swfobject/expressInstall.swf");
												</script>
												<div class="ssg-gplayer" style="width:400px;">
												
												<span class="title">noise</span>
												
												<object classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000" width="400" height="27" id="ssg_gplayer_object-53-0">
													<param name="movie" value="http://www.google.com/reader/ui/3523697345-audio-player.swf?audioUrl=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2006/06/noise1.mp3" />
													<!--[if !IE]>-->
													<object type="application/x-shockwave-flash" data="http://www.google.com/reader/ui/3523697345-audio-player.swf?audioUrl=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2006/06/noise1.mp3" width="400" height="27" id="ssg_gplayer_object-53-0">
													<!--<![endif]-->
														<a href="http://www.adobe.com/go/getflashplayer">
															<img src="http://www.adobe.com/images/shared/download_buttons/get_flash_player.gif" alt="Get Adobe Flash player" />
														</a>
													<!--[if !IE]>-->
													</object>
													<!--<![endif]-->
												</object>
												
											</div><br />
				<br />
				……。<br />
				<br />
				「なんですか。ただのノイズじゃないですか」<br />
				<br />
				そうです。これは、コンピューターで作り出したノイズです。<br />
				正確に言うと、ホワイトノイズとピンクノイズを組み合わせたものです。<br />
				<br />
				どうですか。どんな風に聴こえましたか。<br />
				ノイズ以外の何かには聴こえましたでしょうか。<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				それでは、<br />
				<br />
				<br />
				↓スクロール、<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				↓スクロール。<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				↓スクロール<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				↓スクロール<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				↓スクロール<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				もっと、もっと。<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				そろそろ。<br />
				<br />
				<br />
				いきましょうか。<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				<br />
				では、この画像と一緒に聴いて見てください。<br />
				<a href="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2006/06/taki.jpg"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2006/06/taki.jpg" alt="滝" title="滝" width="480" height="320" class="alignnone size-full wp-image-270" /></a><br />
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												</object>
												
											</div><br />
				<br />
				<br />
				「うん、うん滝の音だ」<br />
				<br />
				どうですか。映像と一緒だと、さっき聴いたより印象が変わりましたか？<br />
				なんだか、滝の音に聴こえてきませんか。<br />
				<br />
				これは、以前お話しした、「映像が音を助ける」という例です。<br />
				<br />
				実はこのノイズ、聴くと心地よくなるという人もいて、実際に音楽療法のように使われてもいるのですよ。<br />
				滝の音もノイズを多く含み、それが人にもいいなんて不思議です。<br />
				<br />
				音と映像はうまく組み合わせて使うと効果が上がりますよ。<br />
				<br />
				それでは、また。</p>
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		<title>気分によって好きな音楽が変わる</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2006/05/28/45.html</link>
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		<pubDate>Sun, 28 May 2006 03:54:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[ショパン]]></category>
		<category><![CDATA[テンポ]]></category>
		<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[音楽療法]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤　寛です。 何か、うれしいことがあった時と悲しいことがあった時では聴きたい音楽って違いませんか。 気分が高揚している時はどんな曲を聴きますか。 悲しみに暮れている時はどんな曲を聴きま [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤　寛です。<br />
				<br />
				何か、うれしいことがあった時と悲しいことがあった時では聴きたい音楽って違いませんか。<br />
				<br />
				気分が高揚している時はどんな曲を聴きますか。<br />
				悲しみに暮れている時はどんな曲を聴きますか。<br />
				<br />
				そうですねえ、私なら気分が良い時は「GREEN DAY」、悲しいときはショパンの「葬送行進曲」。<br />
				極端すぎるって？そうですか、でも分かり易くするとこんな感じかもしれません。<br />
				<br />
				これは、「同質性」と言われる現象でそのときの気分と同じものを求めるということです。<br />
				<br />
				実験では分かり易く、テンポを一つの指針としています。<br />
				気分が高揚している時は心地よいと感じるテンポが通常より速いのです。<br />
				<br />
				逆に、気持ちが沈んでいる時は通常よりテンポが遅い曲を心地よいと感じるのです。<br />
				もちろん、人によって興奮の度合いや悲しみの状況は違うでしょうから簡単に一まとめにすることはできません。<br />
				<br />
				ただ、気分の違いで心地よいと感じるテンポが異なるということはありえるのです。<br />
				音楽療法の分野ではこういった結果をふまえて様々なアプローチがされています。<br />
				<br />
				身近な人で、悲しみに暮れている人がいたらやたらとカラオケに連れて行って盛り上げるのではなく、少しスローな曲を一緒に聴いてあげるのも一案かもしれませんね。<br />
				<br />
				それでは、また。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>好きな音楽、嫌いな音楽</title>
		<link>http://www.otokan.com/blog/2006/05/21/38.html</link>
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		<pubDate>Sun, 21 May 2006 12:05:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
		<category><![CDATA[共鳴]]></category>
		<category><![CDATA[共鳴現象]]></category>
		<category><![CDATA[印象]]></category>
		<category><![CDATA[心理学]]></category>
		<category><![CDATA[時間]]></category>
		<category><![CDATA[環境]]></category>
		<category><![CDATA[行動]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[音楽療法]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤　寛です。 好きな音楽と嫌いな音楽。 違いはなんでしょう。 純粋に好きな音楽、作曲家が好き、詩が好き、過去に良い思い出がある。 まだまだ、あるでしょう。 もちろん嫌いな理由もまたある [...]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤　寛です。<br />
				<br />
				好きな音楽と嫌いな音楽。<br />
				<br />
				違いはなんでしょう。<br />
				純粋に好きな音楽、作曲家が好き、詩が好き、過去に良い思い出がある。<br />
				まだまだ、あるでしょう。<br />
				もちろん嫌いな理由もまたあるでしょう。<br />
				<br />
				好きな音楽を聴いた時と、嫌いな音楽を聴いた時では心理学的にどのような変化があらわれるのでしょうか。<br />
				好きな音楽を聴けば愉快になるでしょうし、またその逆もあるでしょう。<br />
				<br />
				この程度はだいたい予想できます。<br />
				<br />
				そして、時によっては行動にまで影響を与えることがあります。<br />
				<br />
				過去の実験からおもしろい例を出しましょう。<br />
				<br />
				好きな音楽、嫌いな音楽を聴かせて、氷水に手を浸すというものです。<br />
				音楽によっては苦痛に耐える時間や印象が違うのではないか、というのです。<br />
				<br />
				さて、どのくらい違いが出たのでしょう。<br />
				<br />
				好きな音楽を聴いた時は、手を浸す時間が延びました。<br />
				<br />
				逆に嫌いな音楽を聴いた時は、手を浸す時間は同じだったものの、印象評定では「非常に苦痛だった」という結果でした。<br />
				好きな音楽は痛みを和らげ、嫌いな音楽は痛みを助長させる効果があるのです。<br />
				<br />
				ただ、「共鳴現象」のところでもお話ししたように、「快適」に「快適」を、「不快」に「不快」を組み合わせたほうがその効果は大きいので、今回の場合は嫌いな音楽を聴かせて、苦痛を助長させる効果の方が、和らげる効果よりも大きいことになります。<br />
				<br />
				この様な効果を使って、音楽療法やBGMに活かされているのです。<br />
				<br />
				それでは、また。</p>
]]></content:encoded>
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