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	<title>音と感情とヒトの行動心理を科学する「BGMの心理学ブログ」 &#187; カウンセリング</title>
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	<description>音楽と感情や行動心理の関係をビジネスの現場から分かりやすく解説します。店内BGMの効果的な使い方や音楽心理学を応用した感性マーケティングの手法を公開。ピアノの話題も少々。</description>
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		<title>誰でも集中できるという音楽というのは存在するのか</title>
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		<pubDate>Tue, 20 Mar 2012 15:08:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>フェルモンド 齋藤 寛</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽心理学とBGM]]></category>
		<category><![CDATA[BGM]]></category>
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		<category><![CDATA[カウンセリング]]></category>
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		<description><![CDATA[<img src=http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/03/concentration-150x150.jpg class=imgtfe hspace=7 align=left width=85  border=0>「勉強するときに集中できる音楽をかけたいのですが何かおすすめはありますか？」最初に私の答えを言ってしまうと、「音楽をかけてより集中できる環境を整えることはできますが、誰でも集中できる魔法の音楽というのはありません」ということになります。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[				<p>
				<div class="capimg-center"><img src="http://www.otokan.com/blog/wp-content/uploads/2012/03/concentration.jpg" alt="集中するための音楽" title="集中するための音楽" width="500" height="347" class="aligncenter size-full wp-image-2386" /></div><span class="cap"><a href="http://www.wylio.com/credits/Flickr/4361087811" target="_blank">photo   © 2010   Jeffrey Smith , Flickr</a></span><br />
				<br />
				<div class="listcontents">「勉強するときに集中できる音楽をかけたいのですが何かおすすめはありますか？」</div>
				<br />
				これは個人カウンセリングで一番受ける質問かもしれません。<br />
				<br />
				最初に私の答えを言ってしまうと、「音楽をかけてより集中できる環境を整えることはできますが、誰でも集中できる魔法の音楽というのはありません」ということになります。<br />
				<br />
				音楽は記憶との結びつきがとても強いという特性があります。<br />
				あなたも子どもの頃を思い出す音楽、昔の恋人を思い出す音楽、思わず筋トレしたくなるロッキーの音楽（言ってしまった）など、昔の記憶が一瞬にしてよみがえってくる音楽をもっていることでしょう。<br />
				<br />
				実はこのことが「誰でも」集中できる音楽はないと言った理由の一つです。<br />
				音楽は確かに感情を動かす力がありますが、誰が聴いてもまったく同じ感情というのはないでしょう。さらに言えば、同じ人も場所や時間が違うと感じるものは違ってきますよね。<br />
				<br />
				音楽自体が持つ感情と、それを聴いて生まれる感情とは別物ですし（このことについてはまた詳しく書こうと思います）場所も時間も、その人の経験してきた人生も違うわけですから、ひとことで集中できる音楽といってもなかなか難しいのです。<br />
				<br />
				BGMのコンサルティングのときに「必ず売上が上がるBGMを教えてください」と言われたことがありますが、「ありません」とはっきり答えました。別の言い方をすれば、「必ず売上が上がるスプーンを教えてください」、「必ず売上が上がる照明を教えてください」と言っているようなものですから、ナンセンスな質問だとお分かりいただけると思います。そもそも、それを知っていたら億万長者です＾＾<br />
				<br />
				さて、集中できる音楽についてですが、「誰でも」は難しいわけですが自分だけの「集中できる音楽」を作ることは可能です。<br />
				<br />
				その方法は記憶に結びつけること。パブロフの犬については知っている人も多いと思いますが、いわゆる古典的条件付けを利用します。<br />
				<br />
				ブザーがなったらパン。みたいな感じです。<br />
				<br />
				すなわち、集中しなければならない場面で特定の音楽を聴き続けるということです。<br />
				音楽側から攻めるのではなく、逆に状況から集中できる音楽を創りだすというイメージです。<br />
				<br />
				集中が必要とされるときに常に同じ音楽をかけていると次第にその音楽を聴くと「集中できる」と潜在意識に刷り込まれます。気付かないレベルで勝手に集中できる環境が整うという仕組みです。<br />
				<br />
				もちろん、音楽の要素の中に集中できる特徴はあります。<br />
				本来の作業を邪魔しては何もなりませんから、「音量の変化が少ない」とか「音域が広すぎない」とか「テンポが変化が少ない」という特性は組み込んでおいても損はないでしょう。<br />
				<br />
				さらに、自分が嫌いではない曲を選んでください。<br />
				先程も書いたように、音楽は記憶との結びつきが強いので嫌な過去を思い出してしまうような曲がまず選んではダメです。（そんな音楽はハナから選びませんね＾＾）<br />
				<br />
				ということで、集中する場面で、嫌いではない且つ集中できそうな要素が含まれている曲を「何度も繰り返し聴く」ということが重要になります。<br />
				自分オリジナルの集中できる音楽ができてしまえば、あとは勝手に集中できますのでご安心を。<br />
				<br />
				これは本当に強力なテクニックですので、ぜひ実践してみてください。<br />
				（集中できる音楽は、集中するときにだけ聴いてくださいね）※消去されてしまいますので<br />
				<br />
				ちなみに私の集中できる音楽はバッハの「フーガの技法」です。<br />
				シンプルなテーマが天才的な技法によりあらゆるフーガに生まれ変わっていく傑作です。<br />
				バッハ最後の作品でもありクラシック音楽の歴史的名作としても位置づけられています。<br />
				<br />
				最近、映画「ピアノマニア」観たこともあるのでエマールの演奏で聴いてみてください。<br />
				この音楽を聴くと、アイデアは出てくるわ、執筆は進むわ、という私にとって魔法の音楽です。<br />
				<br />
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