BGMの心理学ブログ
- 2010-03-05 (金)
- 個人的な趣味
フェルモンドの齋藤です。
ハイドンのピアノソナタってどんなイメージでしょうか?
地味?明るい?素朴?
いろいろありそうですね。
大学の入学試験のときにはベートヴェン、モーツァルト、ハイドンの中からソナタを1曲弾かなければ
いけなかったのですが、ハイドンを選んでいる学生は皆無でした。
それだけに、在学中にもハイドンを弾いている人はいなかったですし、
自分でもそれほど触れてはいませんでした。
しかし、最近になって「ハイドンってなんかいいな」と思うようになったのです。
中にはものすごいピアノスティックでかっこいいものもあります。
このキーシンのハイドンには一発KOされました。
ハイドン後期の最後のピアノソナタです。
ハイドンピアノソナタ第52番 Haydn sonata XVI52 in E-flat
1:22~からの第3楽章がすごい。こんなハイドン聴いたことがありません。
映像のDVDもCDも楽譜もすぐに取り寄せました。
ハイドンいいなぁ。
- *今日のヒトコト*
- 第1楽章が終わったところで思わず拍手が出ています
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- 2010-03-02 (火)
- つれづれ日記
演奏会から戻りました。
2月27日に新潟のメイフェアにて演奏会をしてきました。
テノール齋藤先生と一緒の音楽会。
最高の一日となりました。
この日はつくばから新潟まで日帰りというハードスケジュール。
しかも、演奏会の前に音色塾の収録も予定していました。
始発でつくばを出発。
新潟駅には午前中の早い時間に着きました。
新潟駅の南口もすごくきれいになりましたね。

おっ、これが新しくできたビックカメラ。

コンビニやら、お花屋さんやらカフェやら、いろいろなお店ができていました。

新潟の冬でこんな青空はなかなか見られません。ラッキーだったな。

シンメトリーの美しい新潟駅南口。

さて、音色塾の収録のために向かったのはホテル日航新潟。2Fへあがったところのギャラリー前。

テノール齋藤先生との対談の収録。いつものマイクは使えないのでRolandのR-09HRをセット。
私はいつもの冷たいものを。テノール氏はいつもの紅茶。

おいしそうなケーキセット。ん?何ケーキだっけ。

ということで、一気に飛んで演奏会後のメイフェアでの食事です。
メイフェアのスタッフが特別に提供してくれました。
うーん、演奏後とあってそれはそれは格別でした。
水がおいしいんだよな、メイフェアは。

今回の演奏会はいろいろトラブルもあったものの、終わってみればとても充実したものでした。
演奏会に来てくれた人にはとても感謝しています。
つなない演奏にも関わらず、演奏会後に「とても、よかったです」「最高の時間を過ごせました」
「また、ピアノ弾きたくなりました」などと、メッセージをもらい、こちらが恐縮するくらいでした。
演奏会をするには数ヶ月に渡る準備期間があるのですが、その一言ですべての苦労が吹き飛びました。
ありがとうございます。
このような演奏会の機会を与えてくれたメイフェアにはとても感謝しています。
スタッフの皆様、いつも笑顔で迎えてくれてありがとうございます。
ハードな仕事にも関わらず、一切そんな面を見せずに私たちに接してくれる姿はまさにプロだと
感じます。
これからも、最高の時間を提供してくださいね。(無理はせずに)
演奏会後、すぐにつくばに戻ったのは午前0時過ぎ。
一番はじめに何をしたかって?
ピアノに向かってました……。
うまく弾けなかったところをさらって、あとは「さあ、次はどんな曲に挑戦しようかな」と。
やっぱり、この時間が一番楽しい。
演奏会はたいへんな面もありますが、こなす度に自分の成長を感じられるし、
レパートリーも確実に増える。
そして、何よりも聴いてくれた人の温かい言葉がうれしいのです。
また、演奏会でお会いできるのを楽しみにしています。
ありがとうございました。
- *今日のヒトコト*
- 肝心の演奏会の写真がない……
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- 2010-02-12 (金)
- つれづれ日記
ピアニカを買いました。
いや、正確には「メロディオン」。
「ピアニカ」はヤマハの商標名で、「メロディオン」はスズキの商標名です。
鍵盤ハーモニカといえば、すべてを網羅するということになるのでしょうか。
細かい呼び方は置いておいて、なぜか鍵盤ハーモニカが欲しくなってしまいまして、
スズキというメーカーの「PRO-37 V2」という機種を買いました。
鍵盤ハーモニカというと、小学校の頃に吹いた安っぽい楽器というイメージの人も
いるかもしれませんが、いやいやとてもすばらしい楽器です。
小学校のときに使っていた水色やピンクのモデルももちろんありますが、
大人のための鍵盤ハーモニカもいいものです。
こんな感じ↓

色も渋くていいですよ。音もスズキの鋭い音色がまた演奏意欲を湧かせます。
鍵盤ハーモニカって音域が狭いのではと思ったのですが、
意外と広くてびっくりしました。

3オクターブです。これだけあれば、かなりの曲が演奏できると思います。
フルートの音域に匹敵しますね。
ピアノを弾く者としては、ヴァイオリンやクラリネットのように持ち運びできて、
どこでも演奏できるというのがうらやましかったのですが、これで鍵盤楽器を
持ち運びできます。
暖かくなったら、川辺にでも行って吹いてみようかな。
でも、なぜフェルモンド齋藤がいきなり鍵盤ハーモニカに惹かれたのかというと、
これです。
のだめです。のだめがマングースの着ぐるみを着て、ラプソディー・イン・ブルーを
演奏したことがあったのですが、あれを見て「その使い方もあるのか。意外にいいなこれ」と。
Youtubeで良い画像の動画を発見しました。
ジャズにも合うし、バロックをやってもいいし。
なかなかすばらしい楽器です。
ピアノのように身構える必要もないですから、
あなたもぜひ始めてみませんか?
アンサンブルもできたらいいですね。
- *今日のヒトコト*
- のだめのピアニカバージョンの楽譜を手に入れました。
- Comments: 1
- 2010-02-12 (金)
- つれづれ日記
先日、有線放送のUSEN様と打ち合わせをしてきました。
当ブログやメルマガでも何度か記事を書かせていただきましたが、
今回はBGMの使い方やその効果についてより具体的な情報を発信したいとの
意向で、今後お手伝いさせていただくことになりました。
会員向けの会報誌やサイト上の情報などで、ご協力させていただくことに
なりそうです。
現在でも、
「オフィスでのBGMの選び方」
のような情報がUSEN様のサイトにはあります。
現在、BGMの使い方に疑問を抱いている方は一読をオススメします。
USENのオフィスはミッドタウンタワーの36階。
洗練された空間の中で、まさに絵に描いたような「こんな会社で働きたい」という、オフィスでした。
スタッフの方も皆さん明るくオシャレで、雰囲気の良い職場なのだなと感じました。
今後、このブログ上でもBGMの使い方や法律の問題(iPodなどの乱用)も含めて、
情報を発信強化していきたいと思います。
お楽しみに。
- *今日のヒトコト*
- ミッドタウンのスタバは混んでいて入れませんでした。
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- 2010-02-05 (金)
- つれづれ日記
演奏会では何が起こるか分かりません。
会場の気温が低くて手が冷たい状態で弾かなくてはいけないかもしれないし、
逆に暑い会場なのに、ジャケットを着たまま弾かなくてはいけないかもしれません。
携帯の音が急に鳴るかもしれないし、子どもの泣き声が聞えるかもしれない。
また、会場まで渋滞していて到着してから一分後に演奏しなくてはいけないかもしれない。
椅子が壊れていて、いつもよりも低い姿勢を余儀なくされるかもしれないし、
衣装に水をこぼしてしまい、別の衣装で登場しなくてはいけないかもしれない。
とまあ、考えるだけでもいろいろな可能性があるのですが、
プロのピアニストはこういったことが起きても大丈夫なように訓練している人も
多いようです。
私も、冬のこの時期に外から帰ってきて、あえてすぐにピアノに向かう。
手がかじかんでいる状態でどのくらいまで弾けるか。
コートを着た状態で弾けるか。
白いピアノで弾けるか。
と、いろいろな状況を意図的に作り出しています。
これは暗譜にも効果があって、いろいろな状況で弾けるようにしておくと
楽譜が頭から飛びづらくなります。
暗譜は非常に繊細なプロセスがあると思います。
普段慣れない方向を演奏中に向いただけで、飛んだり、
ふたをあけた所に手が反射しているのが、つや消しで反射が
ないピアノに向かった途端に飛んだり。
目をつぶって音楽に浸っていたのに、急に鍵盤が気になって手元を見た瞬間に
飛んだり。
暗譜は耳、和声、運動、音楽の構造など様々なアプローチで、
完璧を目指していくのがいいと思います。
という、自分ががんばれという感じですが。
昔はレッスン中に気持ちよく弾いていると、「ハイ、ストップ!」と言われ、
何かと思っていると、「ハイ、そこから再開して」と。
弾けないんですよ、これ。
今日は、近所のグランドピアノ練習室を利用していたのですが、
隣から急にバンドの練習が始まり、ドラムやらエレキギターやらの音が、
大爆音で聞えてきました。
これも、シチュエーションの練習だと思って、弾いていましたが、
ドラムの「ドン、ドン、ドン」には少し気を取られてしまった。
今月メイフェアで弾いているときには、救急車とか通っても大丈夫なように
しておこう。
では。
- *今日のヒトコト*
- 暗譜が得意な人いますか?
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