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BGMの心理学ブログ

音楽のかかっていない喫茶店

こんにちは。
フェルモンド齋藤です。

つくば市の中央、シンボルともいえる公園があります。
「洞峰公園」です。

私も、休日には自転車で遊びにでかけることがあるのですが、
とても大きい公園で、人気のスポットです。

その隣にはおしゃれな喫茶店があります。
いや、喫茶店というよりパン屋です。

持ち帰りももちろんOKなのですが、
中で頂いてくるのが楽しみの一つです。

パンの味はすばらしい。
どれを食べようかいつも迷います。

飲み物もこだわっていて、どこにでもあるようなジュースでは
ありません。

100%のものは、健康食品に見間違うような品のよいパッケージの
ものが並びます。

このエリアはちょっとお金を持っている人たちが多いこともあり、
平日でもマダムたちでにぎわっています。

ただ、タイトルにもあるように店内の音楽がないのです。
BGMがまったくかかっていない。

レストランではないので、席の間はまあ、それなりに狭い。
客層も、けっしてノートパソコンをパチパチやっている人たちではなく、
おしゃべりを楽しむ30代女性。

なので、話し声が丸聞こえ。
かなり、聞こえます。

ご主人がいないと、いろいろ聞こえてきますねぇ……。
いや、聞こうとしてるわけではないのですが。

ここで、ちょっと気の利いた音楽でも流れていたら、
また雰囲気も変わるのになあといつも思います。

立地もよし、パンもおいしい、見た目のデザインにも
こだわっている。

できれば、音楽も。

では、また。

*今日のヒトコト*
音楽は目に見えないエッセンス

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食事に適した音楽とは

BGMの効果をもっともっと、考えなくてはいけないのが飲食店なのですが、
実際のところ食事に適した音楽というのはあるのでしょうか。

いろいろな要素が考えられますが、まず考えてもらいたいのが、
その音楽の「重さ」です。

これは、感覚的なものでOK。

ある食介護学会のときにもお話させていただいたのですが、
重い音楽は胃に負担をかけます。

そして、リラックスさせるための副交感神経が優位にならず、
唾液の分泌も難しい。

ちなみに、専門家の話では唾液を意図的に分泌させるのはとても難しいそうです。

まずは、お店に流れているBGMを聴いて、「重くないか」を考えてみてください。
お客さんは決して「この音楽は重いから、食事が進まないよ」とは言いません。

でも、無意識に感じるお店への印象、その場で感じる印象には影響を与えて
いるのです。

ほとんどの人はBGMなんて気にしていません。
ましてや、食事と音楽の関係性なんて。

あなたは違いますね。

音楽の持つ効果に気づき始めているはずです。
ぜひ、自分のお店のBGMチェックしてみてください。


*今日のヒトコト*
食事に合うのは、軽めのBGM。周波数も勉強してみよう

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ピアノの発表会に参加してきました

今日は、オトナのピアノ発表会。

自分の実力を試すために、参加してきました。
基本的に誘われたら断れません。

演奏したのは、シューベルトの即興曲Op142-2です。
ドイツの偉大なピアニスト、バックハウスが「最後の演奏会」で
最後に弾いた曲です。

バックハウスはアンコールでは好んでこの曲を弾いていたそうで、
人生の最後もこの曲でした。

天からの声と呼ばれるにふさわしい、すばらしく美しい旋律で、
弾いているほうも思わず、目をつぶってしまいます。

この先もずっと弾いていたい、そんな名曲です。

弾き終わったあと、初めてお会いした方から「感動しました!」と
声を掛けられました。

自分の演奏によって、感動してくれた人が一人でもいたことに、
私が感動しました。

うまい、下手ではなく、音楽そのものに人を動かす力があるのだと
あらためて思った瞬間でした。

ありがとうございました。


次は、ショパンのエチュードを披露したいですね。


*今日のヒトコト*
音楽には人を動かす「感動パワー」がたくさん詰まっている

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音楽の本質とは

普段何気なく聴いている音楽。
でも、それぞれの音楽には「意味」があります。
作曲家がどのような思いを込めて書いた曲なのか。
どのような楽器で演奏するように作った曲なのか。
誰に向けて書いた曲なのか。
そのあたりを調べてから聴くとまた違って聴こえるものです。
では、「音楽の意味」よりも、もっと掘り下げて「音楽の本質」とは何だと思いますか?
そもそも世の中に存在している音楽って何のためなのでしょう。
音楽の持つ本質とは。
私はこう思います。
音楽は人を幸せにし、そして時間と場所を越えてあらゆるところに連れていってくれるもの。
気分が悪くなりたくて音楽を聴く人はいないですよね。
それから、音楽を聴くとタイムスリップすることができます。
環境音楽などは、一瞬にしてどこかに連れていってくれます。
私はウルトラマンの歌を聴けば、母が掃除機をかけていたことを思い出しますし、シューベルトの即興曲を聴けばある雨の日を思い出します。
あなたもそんな曲ありますよね。
音楽は時間芸術です。
時間を操り、私たちをどこまででも連れていってくれる。
音楽の本質はそこにあるように思います。

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自分の声を聴いたことがありますか?

「おれって結構いい声かも」
そう思っている人も、実際に録音して聴いてみると、
「え、こんなに軽い声だったの?」
ということになります。
これは自分の声は「骨伝導」といって、骨に響いている音も聴こえているため、周りの人が聴く音よりも低く聴こえるのです。
でも、録音して驚くのは自分だけ。
周りの人はあなたの「本当の声」をずっと聴いているわけですから。
自分の声を録音して聴くと、なんとも恥ずかしい感じがしますが、友人が聴けば、
「いつもこんな声だよ」
と言われてしまうでしょうね。
仕事柄、声を録音して聴く機会は日々ありますが、多くの人が同じような感想を持たれます。
自分の声が相手にどのように聴こえているのかを知ると、コミュニケーション能力上げるのに一役買ってくれそうです。
変な声だと思うのは自分だけ。
周りの人はあなたの声を美しいと思っているはずですよ。

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