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スポーツと音楽

こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤寛です。

前回は集中力を高める音楽として、バッハを紹介しました。
今日はスポーツと音楽を組み合わせて、集中力を高めるお話しです。

スポーツの世界で試合の直前に好きな音楽を聴いて、気持ちを高めるといったことは聞いたことがあると思います。
トリノオリンピックで金メダルを取った荒川静香選手もその一人で、本番直前には音楽を聴いてリラックスしたといいます。

一流スポーツ選手も音楽の力には一目置いていて、実際にメンタルトレーニングの一環として音楽を取り入れています。
スポーツと音楽は意外と近い関係があるのですね。

よく、スポーツジムで音楽を聴きながら走っている人を見かけます。
運動不足解消のほかに、リラックスしてストレス解消の目的もあるかもしれません。

本来耳は常に、開いている状態です。
それを敢えてヘッドフォンで塞ぎ、外部の音を遮断するわけです。

雑音が一切ない環境で、音楽の力を100%感じることはとても良いと思います。
通常のスピーカーで聴いていると高周波は軽減すると言われています。

それがヘッドフォンだとほとんどなくならないのです。
モーツァルトのところでも触れましたが、癒しには高周波が大きく影響しているという結果が出ています。

このあたりに、スポーツ選手がこだわる理由があるのかもしれませんね。

ただ、ヘッドフォンで大音量は控えて下さいね。
それでは、また。

コメント数:2

muse 06-06-08 (木) 12:52

こんにちはー。
そういえば、オリンピックのスノーボードの競技で、選手の皆さんが競技の開始直前にウォークマンかなにかを操作していたのを思い出しました。あれは、競技中に音楽を聴いているのかと思ったんですが、機械は競技の邪魔にならないのかなと少し疑問にも思いました。

音環境コンサルタント 齋藤寛 06-06-08 (木) 23:22

スノーボードの選手は滑走中に聴いています。ほかの競技と違って、決勝に進むと好きな音楽を流せるということもあって、音楽の効果は認められているのでしょう。なにしろ盛り上がりますからね。
私もスキーをするのですが、ヘッドフォンを聴きながらは少し怖いです。滑っている音の方が聴きたいですね。

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