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ある「音」に反応する店員さん

こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤 寛です。

先日、あるレストランに出掛けたときのことです。
そのファミリーレストランは「音」によって人を動かしていました。

人と言っても、お客さんではなく店員さんのことです。
人がまばらな時間帯だったので細かく観察させてもらいました。

店員さんを行動させる「音」があふれていました。


まずは、入り口の扉を開けると「ピーンポーン♪」

席には注文のボタンが「ピーンポーン♪」

そして、お会計のボタンが「ピーンポーン♪」

おまけに、レジに人が立つと「ピーンポーン♪」

その他、「おーいまだ?」「ちょっと、すいません」「コーヒーおかわり!」などと……。

その隙にもまた、「ピーンポーン♪」。

でも、人間すごいもので、音から自然に体が動くのですね。
それぞれの「音」に対して、「少々おまちくださーい」とか「いらっしゃいませ」とかセリフが決まっているのでしょうね。
どんな忙しい場面でも、的確なセリフを使い分けていました。

以前にもお話した「オペラント条件付け」がここでも行われていました。
「音」による条件付けは日常生活でもたくさんあります。

例えば、「携帯電話」。
気に入った着メロを使ってみたはいいけど、鳴るのは決まって会社からの仕事の電話。

嫌な上司からの電話。
借金取りの電話。(こりゃダメか)

せっかく気に入って使っていた音楽も、条件反射的に嫌になってしまいますよね。
だから、私は好きなクラシックのピアノ曲は着メロには使いません。
後で、練習するときに借金取りを思い出しても嫌ですからね。

それでは、また。

コメント数:2

【レポートネットワーク】燕青 06-12-31 (日) 15:11

齋藤さん、こんにちは。
燕青です。
今年最後のご挨拶に回っています。
本年中はコメントのやり取りや情報交換など、
いろいろお世話になりました。
来年もまた、よろしくお願い致します。

音環境コンサルタント 齋藤寛 06-12-31 (日) 23:11

燕青さん
こちらこそ、お世話になりました。
来年もまた、いろいろと情報交換しましょう。
良いお年をお迎え下さい。
それでは、また。

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