雑貨屋さんはなぜ「白」が多い?
こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤 寛です。
先日、白を基調としたとてもキレイな雑貨屋さんに行きました。
ディスプレイも見やすく、お洒落な空間が演出されていました。
でも、店内を見回すと人がまばら……。
「こんな雰囲気のいい店なのに、人いないなあ」
これが私の感想でした。
でも、よーく店内の雰囲気を探っていると、やはりおかしな点が。
それは、もちろん「BGM」です。
どんなBGMかというと、
ベースがドスンと効いた、「ボン、ボン、ボン、」て感じの音楽でした。
しかも、音量がとても大きい。
いわゆる、ヤン車のBGMです。雰囲気はそんな感じ。
以前に、周波数の高い音は空間を広く見せる効果があるとお話しました。
しかも、「白」はより空間を広く見せることができます。
それなのに、すべて逆らった音楽を流していたのです。
なんとなく、違和感。これが、一番まずいです。
気付かないうちに、お客様の滞在時間が減っていく。
そして、店員はその原因に気付かない。
ちなみに、その雑貨屋さんはかなり有名です。
店舗数もかなりあると思います。
あなたが昨日行った、その雑貨屋さんかもしれませんね。
BGMはお客様の「なんとなく……」に大きく影響します。
あの店にいく理由は?
「なんとなく雰囲気がいいから」
理由なんてそんなものです。
理論的な理屈は後付けです。
ですから、「なんとなく……」に関わる部分は大切にしたいですね。
それでは、また。
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ブレーンの中に青山デザイン会議という各分野の専門家が集まって鼎談するというコーナーがあります。
先週に続いて、ヤマハの人気コラム「音楽ジャーナリスト&ライターの眼」に第二弾の記事が掲載されました。
ヤマハの人気コラム「音楽ジャーナリスト&ライターの眼」にフェルモンド齋藤の記事が掲載されました。昨年の夏にも三回シリーズでしたが、今回も新年最初から三回の特集です。ありがたい限りですね。今回のテーマは「音楽と恋愛はなぜドキドキするのか」です。
USENさんには何度か専門誌に情報提供をさせていただいておりますが、今回はその中でも最大部数を誇る「WithMusic」で執筆をさせていただきました。
さて、新年最初はブレーンの青山デザイン会議から。その一コーナーに「青山デザイン会議」というたいへんおもしろい企画があるのですが、2月発売のブレーンに私が出演することになりました。
今年は出版という幸運に恵まれ、その後取材も多くいただき本当に感謝の年でした。このブログやメルマガからも多くの暖かい言葉をいただき本当にありがとうございます。音楽は人生を明るく幸せにする力があると信じてこれからも音楽の素晴らしさ、それを理解できる人間の才能と可能性をお伝えできればと思っています。
先日、雑誌プレジデントから取材を受けました。
モーツァルトを聴かせると野菜が美味しくなるとか、牛の乳が出まくったとかという話はよく聞きます。真偽のほどは別として、音楽が空気の振動を通じで別の物質に変化をもたらす可能性はなかなか面白いと思っています。
サティと聞くとどんなイメージが思い浮かぶでしょうか。
音楽のジャンルの中でも一般的に多くの人が聴いていて人気があるのがロックやポップスです。