Home > 音楽心理学とBGM > 音楽と恋愛は同じ

音楽と恋愛は同じ

フェルモンド齋藤です。

モンゴルのホーミーを知っていますか?

自らの出した声を口腔内で共鳴させて、二つのメロディーを同時に
奏でるというものです。

声は自分自身が楽器と言いますが、その極致ともいえます。
人間には不思議な能力があるものです。

また、イヌイットには喉を鳴らすというおもしろい音楽があります。
普通の人が聴いたら、「あえぎ声」にしか聴こえないそう。


音楽と一口にいっても、世界にはさまざまな様式の音楽があり、
実に多様です。

しかし、何度も聴いていると、音楽に聞こえるようになり、
また好きになっていくということさえあります。

見かけにはまったく異なっているように聞こえる音楽でも、
根底には普遍的な要素があるようです。

音楽とは、恋愛とも似ています。

最初は、なんだかよく分からず、理解に苦しむと感じていた音楽が、
何度も聴いているうちにいつの間にか好きになっている。

そういうことはよくあります。

特にクラシックでは多いですね。

なんだか恋愛みたいですね。

普段なんとも思っていなかった人が、いつの間にか
好きになっている。

うん、ありそうです。
まさに恋愛そのものですね。


これは、冗談ではなく生理的現象としても、
恋愛と同じことが起こっていることが分かっています。

ホルモンの分泌が同じなのです。

詳しくはまた追々解説していくとして、
音楽は人間の文化にはどうしたって切っても切り離せない、
そういう事情があるのです。

恋愛は、なくならないですからね。


好きな音楽に出会う、好きなっていくというのは、
恋愛をしているのと同じ。

脳のためにも、どんどんいい音楽に触れていきましょう。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger... この記事に付けられたタグ
  • | | | | |
  • このエントリーをはてなブックマークに追加 
    *ブログランキングに参加してます!*
    人気ブログランキングへ ←ここまで読んで頂きありがとうございます。応援お願いします!
    心を動かす音の心理学をアマゾンで買う
    合わせて読みたい記事 ~Related Post~
    1. 日本人を買う気にさせる音がある――プレジデントがサウンドマーチャンダイジングに注目した!
    2. こんな風に音楽を聴くとちょっぴり幸せになれるという5つの方法
    3. 「絵は音楽に負ける」のか
    4. バッハ効果
    5. モーツァルト効果
    やっぱり読んでおきたい人気の記事 ~Popular Post~
    1. CMで話題になったジャグリングでピアノを弾く人は本当にすごかった 731 view(s)
    2. 世界中の音楽が無料で聴ける驚きのサービスを紹介します「Grooveshark」 643 view(s)
    3. 無料のMP3変換ソフト「Free Audio Converter」がなかなかスゴい 366 view(s)
    4. ビジネスで一歩抜きん出てるには原始的な感覚である聴覚を意識するといい~ヤマハコラムより 334 view(s)
    5. BGMで変わる店内イメージとお客様心理~USEN WithMusicより 314 view(s)

    コメント数:2

    匿名 Japan  09-08-21 (金) 6:13

    ごぶさたしております。アンクルディノです。

    モンゴルには96年から毎夏恐竜化石を発掘に行っているので、ちょいと知識があります。

    ホーミーには実は三種類あるのです。
    ・鼻ホーミー
    ・喉ホーミー
    ・胸ホーミー
    です。

    鼻ホーミーは、ちょうど口蓋垂辺りを震わせるので、モンドさんがイメージされているのはこれだと思います。
    一番簡単で、高い音が出ます。

    喉ホーミーは、喉仏の辺りを震わせます。
    ちょっと練習が必要ですが、そう難しくはありません。
    中くらいの音程の音が出ます。

    一番難しいのが、胸ホーミーです。
    胸骨の辺りを震わせるんですが、難しくて私はできません。
    ですので、説明も難しいです。

    ちなみにホーミーは、男性だけのものです。
    草原の強い風に向かって歌うと上手くなる、といわれています。

     

    匿名 Japan  09-09-22 (火) 7:38

    お返事が遅れました。

    こちらこそ、ご無沙汰しております。
    コメントありがとうございます。

    ホーミーには三種類もあるのですか。
    知りませんでした。

    胸ホーミー、一番興味があります。

    ぜひ、草原で歌ってみたいものです。

     

    コメントフォーム
    今後のために名前等を記憶させておく

    心を動かす音の心理学をアマゾンで買う

    ☆読み忘れはないですか?こちらもよろしければご覧ください↓☆

    • 2012-02-03 (金)

    『ブレーン』3月号が発売されました!青山デザイン会議をご覧ください

    ブレーンの中に青山デザイン会議という各分野の専門家が集まって鼎談するというコーナーがあります。
    今回はそこに出させていただきました。
    私以外のお二方は脳科学者の池谷裕二先生、クリエイティブディレクターの小霜和也さんです。
    テーマは「科学で読み解くクリエイティブ」。

    • 2012-01-19 (木)

    ビジネスで一歩抜きん出てるには原始的な感覚である聴覚を意識するといい~ヤマハコラムより

    先週に続いて、ヤマハの人気コラム「音楽ジャーナリスト&ライターの眼」に第二弾の記事が掲載されました。
    いろいろな方面の方が読んでくださっているようで、ブログよりも評判がよいかも^^今回のテーマは「聴覚は感情を支配する原始的な感覚」です。

    • 2012-01-13 (金)

    音楽と恋愛はなぜドキドキするのか~ヤマハ音楽コラムに掲載されました

    ヤマハの人気コラム「音楽ジャーナリスト&ライターの眼」にフェルモンド齋藤の記事が掲載されました。昨年の夏にも三回シリーズでしたが、今回も新年最初から三回の特集です。ありがたい限りですね。今回のテーマは「音楽と恋愛はなぜドキドキするのか」です。

    • 2012-01-12 (木)

    BGMで変わる店内イメージとお客様心理~USEN WithMusicより

    USENさんには何度か専門誌に情報提供をさせていただいておりますが、今回はその中でも最大部数を誇る「WithMusic」で執筆をさせていただきました。
    テーマは「BGMで変わる店内イメージとお客様心理」です。

    • 2012-01-11 (水)

    新年はブレーンの青山デザイン会議から始まります!

    さて、新年最初はブレーンの青山デザイン会議から。その一コーナーに「青山デザイン会議」というたいへんおもしろい企画があるのですが、2月発売のブレーンに私が出演することになりました。

    • 2011-12-31 (土)

    今年も一年お世話になりました

    今年は出版という幸運に恵まれ、その後取材も多くいただき本当に感謝の年でした。このブログやメルマガからも多くの暖かい言葉をいただき本当にありがとうございます。音楽は人生を明るく幸せにする力があると信じてこれからも音楽の素晴らしさ、それを理解できる人間の才能と可能性をお伝えできればと思っています。

    • 2011-12-25 (日)

    日本人を買う気にさせる音がある――プレジデントがサウンドマーチャンダイジングに注目した!

    先日、雑誌プレジデントから取材を受けました。
    テーマは「サウンドマーチャンダイジング」(SMD)。以前、マーケティングジャーナル(MJ)の一面に載ったときに誕生した造語なのですが、今回見事にプレジデントさんが採用してくれました。

    • 2011-12-19 (月)

    BGMによってワインの味が変化するのは本当なのか

    モーツァルトを聴かせると野菜が美味しくなるとか、牛の乳が出まくったとかという話はよく聞きます。真偽のほどは別として、音楽が空気の振動を通じで別の物質に変化をもたらす可能性はなかなか面白いと思っています。

    • 2011-11-19 (土)

    BGMの先駆者であり、超前衛的な音楽を作ったフランスの作曲家エリック・サティは決して「軽く」ない

    サティと聞くとどんなイメージが思い浮かぶでしょうか。
    フランスのエスプリ溢れる作曲家であり、ジムノペディやジュ・トゥ・ヴーに代表されるような少し軽めでイージーリスニング的な位置づけという印象があるかもしれません。

    • 2011-10-30 (日)

    ストレスを発散させるにはクラシック音楽をホールより自宅で聴いたほうが良い理由とは

    音楽のジャンルの中でも一般的に多くの人が聴いていて人気があるのがロックやポップスです。
    メディアの露出度や、音楽に強烈に関わるといわれる思春期の特徴を考えるとこれらのジャンルが人気があるのもうなずけます。

    心を動かす音の心理学をアマゾンで買う

    Home > 音楽心理学とBGM > ストレスを発散させるにはクラシック音楽をホールより自宅で聴いたほうが良い理由とは

    Post Search.................

    Return to page top