- 2009-08-19 (水) 23:29
- 音楽と感情
フェルモンド齋藤です。
モンゴルのホーミーを知っていますか?
自らの出した声を口腔内で共鳴させて、二つのメロディーを同時に
奏でるというものです。
声は自分自身が楽器と言いますが、その極致ともいえます。
人間には不思議な能力があるものです。
また、イヌイットには喉を鳴らすというおもしろい音楽があります。
普通の人が聴いたら、「あえぎ声」にしか聴こえないそう。
音楽と一口にいっても、世界にはさまざまな様式の音楽があり、
実に多様です。
しかし、何度も聴いていると、音楽に聞こえるようになり、
また好きになっていくということさえあります。
見かけにはまったく異なっているように聞こえる音楽でも、
根底には普遍的な要素があるようです。
音楽とは、恋愛とも似ています。
最初は、なんだかよく分からず、理解に苦しむと感じていた音楽が、
何度も聴いているうちにいつの間にか好きになっている。
そういうことはよくあります。
特にクラシックでは多いですね。
なんだか恋愛みたいですね。
普段なんとも思っていなかった人が、いつの間にか
好きになっている。
うん、ありそうです。
まさに恋愛そのものですね。
これは、冗談ではなく生理的現象としても、
恋愛と同じことが起こっていることが分かっています。
ホルモンの分泌が同じなのです。
詳しくはまた追々解説していくとして、
音楽は人間の文化にはどうしたって切っても切り離せない、
そういう事情があるのです。
恋愛は、なくならないですからね。
好きな音楽に出会う、好きなっていくというのは、
恋愛をしているのと同じ。
脳のためにも、どんどんいい音楽に触れていきましょう。
- *今日のヒトコト*
- 音楽は余剰ではなく、必要不可欠なものなのだ
