音楽と恋愛は同じ
フェルモンド齋藤です。
モンゴルのホーミーを知っていますか?
自らの出した声を口腔内で共鳴させて、二つのメロディーを同時に
奏でるというものです。
声は自分自身が楽器と言いますが、その極致ともいえます。
人間には不思議な能力があるものです。
また、イヌイットには喉を鳴らすというおもしろい音楽があります。
普通の人が聴いたら、「あえぎ声」にしか聴こえないそう。
音楽と一口にいっても、世界にはさまざまな様式の音楽があり、
実に多様です。
しかし、何度も聴いていると、音楽に聞こえるようになり、
また好きになっていくということさえあります。
見かけにはまったく異なっているように聞こえる音楽でも、
根底には普遍的な要素があるようです。
音楽とは、恋愛とも似ています。
最初は、なんだかよく分からず、理解に苦しむと感じていた音楽が、
何度も聴いているうちにいつの間にか好きになっている。
そういうことはよくあります。
特にクラシックでは多いですね。
なんだか恋愛みたいですね。
普段なんとも思っていなかった人が、いつの間にか
好きになっている。
うん、ありそうです。
まさに恋愛そのものですね。
これは、冗談ではなく生理的現象としても、
恋愛と同じことが起こっていることが分かっています。
ホルモンの分泌が同じなのです。
詳しくはまた追々解説していくとして、
音楽は人間の文化にはどうしたって切っても切り離せない、
そういう事情があるのです。
恋愛は、なくならないですからね。
好きな音楽に出会う、好きなっていくというのは、
恋愛をしているのと同じ。
脳のためにも、どんどんいい音楽に触れていきましょう。
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ブレーンの中に青山デザイン会議という各分野の専門家が集まって鼎談するというコーナーがあります。
先週に続いて、ヤマハの人気コラム「音楽ジャーナリスト&ライターの眼」に第二弾の記事が掲載されました。
ヤマハの人気コラム「音楽ジャーナリスト&ライターの眼」にフェルモンド齋藤の記事が掲載されました。昨年の夏にも三回シリーズでしたが、今回も新年最初から三回の特集です。ありがたい限りですね。今回のテーマは「音楽と恋愛はなぜドキドキするのか」です。
USENさんには何度か専門誌に情報提供をさせていただいておりますが、今回はその中でも最大部数を誇る「WithMusic」で執筆をさせていただきました。
さて、新年最初はブレーンの青山デザイン会議から。その一コーナーに「青山デザイン会議」というたいへんおもしろい企画があるのですが、2月発売のブレーンに私が出演することになりました。
今年は出版という幸運に恵まれ、その後取材も多くいただき本当に感謝の年でした。このブログやメルマガからも多くの暖かい言葉をいただき本当にありがとうございます。音楽は人生を明るく幸せにする力があると信じてこれからも音楽の素晴らしさ、それを理解できる人間の才能と可能性をお伝えできればと思っています。
先日、雑誌プレジデントから取材を受けました。
モーツァルトを聴かせると野菜が美味しくなるとか、牛の乳が出まくったとかという話はよく聞きます。真偽のほどは別として、音楽が空気の振動を通じで別の物質に変化をもたらす可能性はなかなか面白いと思っています。
サティと聞くとどんなイメージが思い浮かぶでしょうか。
音楽のジャンルの中でも一般的に多くの人が聴いていて人気があるのがロックやポップスです。