音楽を聴いたときの快感はシェイクと同じ

音楽を聴いたときに人間の感情は動きます。
元気が出たり、明るくなったり、気持ちよくなったり、恍惚状態になったり……。
そのときの音楽や状況、経験によって生じる感情は様々ですが、
音楽を聴いたことにより感情が揺り動かされることは、事実ですね。
最新の研究では、どのような過程で人間の感情が生まれ、動くのがが少しずつ分かってきました。
科学的、生理的な現象として、感情が動くプロセスが解明されてきたのです。
その結果、音楽を聴いて快感になることは、食事をしたり、性の営みをしたり、
スポーツをしたりするときに生じる快感と基本的には同じということが分かってきました。
本来人間は、音楽なしでは生きていけないくらい、その影響を受けています。
現代では、狩猟時代と大きく音楽事情が変わっていますので、
かたや「音楽は余剰」なんていう考え方もあります。
しかし、私は人類が生まれてから、現代まで進化するのに音楽は必要不可欠な要素であったと
考えています。
感情の変化をもたらし、集団の結束を固め、脳への快感にもつながる音楽。
これが余剰なはずがありません。
このことについては、とても重要なメッセージですので、
また書きたいと思います。
写真は帝国ホテルのチョコレートシェイク。
これが、おいしんだ。
好きな音楽を聴きながら、好きな食事をする。
これに勝る快感はないですね。
- BGMによってワインの味が変化するのは本当なのか
- こんな風に音楽を聴くとちょっぴり幸せになれるという5つの方法
- 胃潰瘍にならないシマウマのようにストレスとうまく付き合うには音楽が良いと科学的に実証されつつあります
- 性行為と音楽はどちらが大事か
- モーツァルト効果の真相
- CMで話題になったジャグリングでピアノを弾く人は本当にすごかった 731 view(s)
- 世界中の音楽が無料で聴ける驚きのサービスを紹介します「Grooveshark」 643 view(s)
- 無料のMP3変換ソフト「Free Audio Converter」がなかなかスゴい 366 view(s)
- ビジネスで一歩抜きん出てるには原始的な感覚である聴覚を意識するといい~ヤマハコラムより 334 view(s)
- BGMで変わる店内イメージとお客様心理~USEN WithMusicより 314 view(s)
ブレーンの中に青山デザイン会議という各分野の専門家が集まって鼎談するというコーナーがあります。
先週に続いて、ヤマハの人気コラム「音楽ジャーナリスト&ライターの眼」に第二弾の記事が掲載されました。
ヤマハの人気コラム「音楽ジャーナリスト&ライターの眼」にフェルモンド齋藤の記事が掲載されました。昨年の夏にも三回シリーズでしたが、今回も新年最初から三回の特集です。ありがたい限りですね。今回のテーマは「音楽と恋愛はなぜドキドキするのか」です。
USENさんには何度か専門誌に情報提供をさせていただいておりますが、今回はその中でも最大部数を誇る「WithMusic」で執筆をさせていただきました。
さて、新年最初はブレーンの青山デザイン会議から。その一コーナーに「青山デザイン会議」というたいへんおもしろい企画があるのですが、2月発売のブレーンに私が出演することになりました。
今年は出版という幸運に恵まれ、その後取材も多くいただき本当に感謝の年でした。このブログやメルマガからも多くの暖かい言葉をいただき本当にありがとうございます。音楽は人生を明るく幸せにする力があると信じてこれからも音楽の素晴らしさ、それを理解できる人間の才能と可能性をお伝えできればと思っています。
先日、雑誌プレジデントから取材を受けました。
モーツァルトを聴かせると野菜が美味しくなるとか、牛の乳が出まくったとかという話はよく聞きます。真偽のほどは別として、音楽が空気の振動を通じで別の物質に変化をもたらす可能性はなかなか面白いと思っています。
サティと聞くとどんなイメージが思い浮かぶでしょうか。
音楽のジャンルの中でも一般的に多くの人が聴いていて人気があるのがロックやポップスです。