- 2009-10-03 (土) 22:52
- 音楽と感情

音楽を聴いたときに人間の感情は動きます。
元気が出たり、明るくなったり、気持ちよくなったり、恍惚状態になったり……。
そのときの音楽や状況、経験によって生じる感情は様々ですが、
音楽を聴いたことにより感情が揺り動かされることは、事実ですね。
最新の研究では、どのような過程で人間の感情が生まれ、動くのがが少しずつ分かってきました。
科学的、生理的な現象として、感情が動くプロセスが解明されてきたのです。
その結果、音楽を聴いて快感になることは、食事をしたり、性の営みをしたり、
スポーツをしたりするときに生じる快感と基本的には同じということが分かってきました。
本来人間は、音楽なしでは生きていけないくらい、その影響を受けています。
現代では、狩猟時代と大きく音楽事情が変わっていますので、
かたや「音楽は余剰」なんていう考え方もあります。
しかし、私は人類が生まれてから、現代まで進化するのに音楽は必要不可欠な要素であったと
考えています。
感情の変化をもたらし、集団の結束を固め、脳への快感にもつながる音楽。
これが余剰なはずがありません。
このことについては、とても重要なメッセージですので、
また書きたいと思います。
写真は帝国ホテルのチョコレートシェイク。
これが、おいしんだ。
好きな音楽を聴きながら、好きな食事をする。
これに勝る快感はないですね。
- *今日のヒトコト*
- ポイントはホルモン
