- 2009-11-22 (日) 21:36
- つれづれ日記
今日、楽譜が届きました。赤いウィーン原典版は見た目もいいですね。
何の楽譜かというと、バッハの小プレリュードとフゲッタです。
フゲッタとはフーガよりももっと短くて規模も小さいものです。
要するに、バッハの小品集です。
全音版では手元にあるのですが、どうも音が違う。
今回はウィーン原典版を買いました。
なぜ、ヘンレ版ではないのか。
それは、お目当ての曲がこれにしか入っていなかったからです。
今までグールドのバッハをいろいろ紹介してきましたが、
ほとんど短調で(イタリア協奏曲を除く)占められていましたが、
実はグールドは明るく軽快なパルティータ5番のような曲も好きだったようです。
現に、パルティータ5番は数回にわたって録音しています。
今回のお目当ての曲はバッハの「プレリュードBWV902 a」です。
「a」って何?と思いますが、バッハはこの曲にはもう一つプレリュードを書いています。
いろいろな説があるようですが、まあ細かい話は置いておいて、この軽快なプレリュードを
お聴きください。
これ、いんだよなぁ。
20秒~23秒のあたり。たまりません。
- *今日のヒトコト*
- クラシックの良いところは“わずか数秒の快感”
