音感覚トレーニング その2
こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤 寛です。
耳の感覚はどうですか。
少し今までとは違う捉え方になってきましたか。
いつでも実践できることですから書き留めておいて後でやっても構いません。
さて、今回は音感覚トレーニングの第二弾です。
前回は、とても静かなところで音感覚と研ぎ澄ませるというものでした。
次は……。
そうですねぇ、とてもうるさいところに行きましょう。
街に出掛けたついででもいいですからやってみてください。
耳は蓋がなく、聴きたい音を選べるという話をしました。
街中ではとにかくあらゆる音が溢れています。
人々の話し声、信号機の音、車の走る音、飛行機が通り過ぎる音、人の足音、お店の店内放送、路上アーティストの歌声……。
キリがありません。
そこで、なるべく自分から遠いと思われる音にフォーカスしてみて下さい。
「ふぉーかす??」
カメラでピピッと焦点を合わせるのを想像してください。
遠くの音にピントを合わせる感じです。
昔の人は数キロ先の音まで聞こえたそうです。
現代ではなかなか難しいですね。
どうですか。音が多いだけに、集中しないといろいろな音が入ってきてくると思います。
何も気にしないで歩いている時とは比べものにならないほど、別世界を感じられるはずです。
思い出したときにぜひやってみてください。
音感性が徐々についてくると思います。
「あの人、耳いいよね。」
なかなかいい褒め言葉ですね。
それでは、また。
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ブレーンの中に青山デザイン会議という各分野の専門家が集まって鼎談するというコーナーがあります。
先週に続いて、ヤマハの人気コラム「音楽ジャーナリスト&ライターの眼」に第二弾の記事が掲載されました。
ヤマハの人気コラム「音楽ジャーナリスト&ライターの眼」にフェルモンド齋藤の記事が掲載されました。昨年の夏にも三回シリーズでしたが、今回も新年最初から三回の特集です。ありがたい限りですね。今回のテーマは「音楽と恋愛はなぜドキドキするのか」です。
USENさんには何度か専門誌に情報提供をさせていただいておりますが、今回はその中でも最大部数を誇る「WithMusic」で執筆をさせていただきました。
さて、新年最初はブレーンの青山デザイン会議から。その一コーナーに「青山デザイン会議」というたいへんおもしろい企画があるのですが、2月発売のブレーンに私が出演することになりました。
今年は出版という幸運に恵まれ、その後取材も多くいただき本当に感謝の年でした。このブログやメルマガからも多くの暖かい言葉をいただき本当にありがとうございます。音楽は人生を明るく幸せにする力があると信じてこれからも音楽の素晴らしさ、それを理解できる人間の才能と可能性をお伝えできればと思っています。
先日、雑誌プレジデントから取材を受けました。
モーツァルトを聴かせると野菜が美味しくなるとか、牛の乳が出まくったとかという話はよく聞きます。真偽のほどは別として、音楽が空気の振動を通じで別の物質に変化をもたらす可能性はなかなか面白いと思っています。
サティと聞くとどんなイメージが思い浮かぶでしょうか。
音楽のジャンルの中でも一般的に多くの人が聴いていて人気があるのがロックやポップスです。