- 2006-05-16 (火) 10:58
- 視覚と聴覚
こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤です。
前回の話は、音で視力が上がるというものでした。
どのような条件の音を聴くと視力が上がるのでしょうか。
答えを言いましょう。
1000Hzから3000Hzの高音を聴くと光の感受性が高まります。
ピアノの真ん中のラが440Hz、一番高音が4096Hzですから、
だいたい位置、想像がつきますか?
不思議ですよね。
そして、500Hzあたりになると、音の影響はなくなります。
さらに周波数を下げて、いくと逆効果になっていきます。
感受性が低くなるのです。
高音は光、(色で言えば白)の興奮を高めて、より膨張させる効果があるのです。
この効果を利用すれば、店内の明るさの印象を変えることができるかもしれません。
聴覚と視覚にはなんらかの相互作用があるのです。
それでは、また。
