- 2006-06-08 (木) 22:51
- 視覚と聴覚
こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤寛です。
まず、これを聴いて下さい。
……。
「なんですか。ただのノイズじゃないですか」
そうです。これは、コンピューターで作り出したノイズです。
正確に言うと、ホワイトノイズとピンクノイズを組み合わせたものです。
どうですか。どんな風に聴こえましたか。
ノイズ以外の何かには聴こえましたでしょうか。
それでは、
↓スクロール、
↓スクロール。
↓スクロール
↓スクロール
↓スクロール
もっと、もっと。
そろそろ。
いきましょうか。
では、この画像と一緒に聴いて見てください。

「うん、うん滝の音だ」
どうですか。映像と一緒だと、さっき聴いたより印象が変わりましたか?
なんだか、滝の音に聴こえてきませんか。
これは、以前お話しした、「映像が音を助ける」という例です。
実はこのノイズ、聴くと心地よくなるという人もいて、実際に音楽療法のように使われてもいるのですよ。
滝の音もノイズを多く含み、それが人にもいいなんて不思議です。
音と映像はうまく組み合わせて使うと効果が上がりますよ。
それでは、また。
