Home > 音楽心理学とBGM > BGMの効果 番外編2

BGMの効果 番外編2

こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤寛です。

昨日、店員へ伝えるBGMということでお話しましたが

おもしろいコメントを頂きました。
万引き常習犯来店の曲だそうです。
どんな曲なんでしょう。

その人は
「この店はいっつも同じBGMだなあ」と
思っているかどうかはわかりませんが、滑稽ですよね。

今日はBGMの効果の番外編その二といきましょう。

それは、「エリア別にBGMを分ける」です。
大型ショッピングセンターでは非常に有効な手段です。

通路の取り方や照明、サインなどにプラスしてBGMを変えることで
「売り場が変わりましたよ」
という合図にもなります。

また、雰囲気を変えることによって飽きも解消されるでしょう。
同一の建物の中に、100円ショップがあったりカフェがあったり、宝石店があったりするところは有効な手段となるでしょう。
BGMの効果はまだまだあります。

場所に応じて的確に選択できるといいですね。

それでは、また。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger... この記事に付けられたタグ
  • | |
  • このエントリーをはてなブックマークに追加 
    *ブログランキングに参加してます!*
    人気ブログランキングへ ←ここまで読んで頂きありがとうございます。応援お願いします!
    心を動かす音の心理学をアマゾンで買う
    合わせて読みたい記事 ~Related Post~
    1. 食事のBGM ~回転率を上げる回転寿司~
    2. 店員の声もBGM
    3. BGMのテンポ その2
    4. BGMのテンポ
    5. スピーカーにも気を使いましょう
    やっぱり読んでおきたい人気の記事 ~Popular Post~
    1. CMで話題になったジャグリングでピアノを弾く人は本当にすごかった 731 view(s)
    2. 世界中の音楽が無料で聴ける驚きのサービスを紹介します「Grooveshark」 643 view(s)
    3. 無料のMP3変換ソフト「Free Audio Converter」がなかなかスゴい 366 view(s)
    4. ビジネスで一歩抜きん出てるには原始的な感覚である聴覚を意識するといい~ヤマハコラムより 334 view(s)
    5. BGMで変わる店内イメージとお客様心理~USEN WithMusicより 314 view(s)

    コメント数:2

    りぃ United States  06-07-24 (月) 18:54

    こんばんは。
    両親の家のそばのショッピングセンター(日本)では、個人店舗で本屋さんや、文房具屋さん、手芸店などが出店しています。
    各店舗、個々のBGMをながしています。
    仕切りの壁がなくオープンスペースなので、隣の店のBGMがその店のBGMといっしょくたに聴こえて来るということもしばしばです。
    本屋さんで立ち読み(!)をしている時は、2つのBGMが気になって本が読めません。
    これではBGMは台無しですね。
    これを書きながら考えていたのですが、アメリカの店舗にはレストランを除いてBGMってかかっていないような気がします。

     

    匿名 Japan  06-07-26 (水) 9:46

    日本のそういったお店ではよく、我こそはアピールしようと音量合戦になっているときもありますよね。
    アメリカではBGMがあまりかかっていないんですか?BGMの最大大手ミューザック社はアメリカなんですけどね。
    また、アメリカでの話聞かせてください。

     

    コメントフォーム
    今後のために名前等を記憶させておく

    心を動かす音の心理学をアマゾンで買う

    ☆読み忘れはないですか?こちらもよろしければご覧ください↓☆

    • 2012-02-03 (金)

    『ブレーン』3月号が発売されました!青山デザイン会議をご覧ください

    ブレーンの中に青山デザイン会議という各分野の専門家が集まって鼎談するというコーナーがあります。
    今回はそこに出させていただきました。
    私以外のお二方は脳科学者の池谷裕二先生、クリエイティブディレクターの小霜和也さんです。
    テーマは「科学で読み解くクリエイティブ」。

    • 2012-01-19 (木)

    ビジネスで一歩抜きん出てるには原始的な感覚である聴覚を意識するといい~ヤマハコラムより

    先週に続いて、ヤマハの人気コラム「音楽ジャーナリスト&ライターの眼」に第二弾の記事が掲載されました。
    いろいろな方面の方が読んでくださっているようで、ブログよりも評判がよいかも^^今回のテーマは「聴覚は感情を支配する原始的な感覚」です。

    • 2012-01-13 (金)

    音楽と恋愛はなぜドキドキするのか~ヤマハ音楽コラムに掲載されました

    ヤマハの人気コラム「音楽ジャーナリスト&ライターの眼」にフェルモンド齋藤の記事が掲載されました。昨年の夏にも三回シリーズでしたが、今回も新年最初から三回の特集です。ありがたい限りですね。今回のテーマは「音楽と恋愛はなぜドキドキするのか」です。

    • 2012-01-12 (木)

    BGMで変わる店内イメージとお客様心理~USEN WithMusicより

    USENさんには何度か専門誌に情報提供をさせていただいておりますが、今回はその中でも最大部数を誇る「WithMusic」で執筆をさせていただきました。
    テーマは「BGMで変わる店内イメージとお客様心理」です。

    • 2012-01-11 (水)

    新年はブレーンの青山デザイン会議から始まります!

    さて、新年最初はブレーンの青山デザイン会議から。その一コーナーに「青山デザイン会議」というたいへんおもしろい企画があるのですが、2月発売のブレーンに私が出演することになりました。

    • 2011-12-31 (土)

    今年も一年お世話になりました

    今年は出版という幸運に恵まれ、その後取材も多くいただき本当に感謝の年でした。このブログやメルマガからも多くの暖かい言葉をいただき本当にありがとうございます。音楽は人生を明るく幸せにする力があると信じてこれからも音楽の素晴らしさ、それを理解できる人間の才能と可能性をお伝えできればと思っています。

    • 2011-12-25 (日)

    日本人を買う気にさせる音がある――プレジデントがサウンドマーチャンダイジングに注目した!

    先日、雑誌プレジデントから取材を受けました。
    テーマは「サウンドマーチャンダイジング」(SMD)。以前、マーケティングジャーナル(MJ)の一面に載ったときに誕生した造語なのですが、今回見事にプレジデントさんが採用してくれました。

    • 2011-12-19 (月)

    BGMによってワインの味が変化するのは本当なのか

    モーツァルトを聴かせると野菜が美味しくなるとか、牛の乳が出まくったとかという話はよく聞きます。真偽のほどは別として、音楽が空気の振動を通じで別の物質に変化をもたらす可能性はなかなか面白いと思っています。

    • 2011-11-19 (土)

    BGMの先駆者であり、超前衛的な音楽を作ったフランスの作曲家エリック・サティは決して「軽く」ない

    サティと聞くとどんなイメージが思い浮かぶでしょうか。
    フランスのエスプリ溢れる作曲家であり、ジムノペディやジュ・トゥ・ヴーに代表されるような少し軽めでイージーリスニング的な位置づけという印象があるかもしれません。

    • 2011-10-30 (日)

    ストレスを発散させるにはクラシック音楽をホールより自宅で聴いたほうが良い理由とは

    音楽のジャンルの中でも一般的に多くの人が聴いていて人気があるのがロックやポップスです。
    メディアの露出度や、音楽に強烈に関わるといわれる思春期の特徴を考えるとこれらのジャンルが人気があるのもうなずけます。

    心を動かす音の心理学をアマゾンで買う

    Home > 音楽心理学とBGM > ストレスを発散させるにはクラシック音楽をホールより自宅で聴いたほうが良い理由とは

    Post Search.................

    Return to page top