音楽と胃の心理的関係
こんにちは。音環境コンサルタントの齋藤 寛です。
明日、胃カメラを飲む友人がいます。
「どんななの?痛い?気持ち悪い?」 と、毎日毎日心配で相談にきます。
なんだか、それがストレスで胃に悪影響を与えていると言えなくもないですが。
というのも私は昔、胃を悪くして数回胃カメラを飲んだことがあるのです。
学生時代に飲みすぎたのが原因のようですね。
それと、若さゆえのストレスもあったのかもしれません。
人間の臓器の中でも胃は特殊な器官です。
心理的に何かあると、すぐに反応してしまうとても敏感な器官ですよね。
ストレスや不快感を感じると、消化に影響するし、それがひどくなると胃潰瘍にもなります。
さて、この敏感くんの胃ですが、音楽で不快感や心理的緊張を少しでも和らげることはできないのでしょうか。
できますよね。音楽のチカラは偉大ですから。
「パブロフの犬」をご存じでしょうか。
条件反射で有名なロシアの生理学者の犬のことです。
有名なのは犬ではなく、パブロフですけど。
パブロフはこう述べています。
「音楽によって引き起こされた快適な情緒が、消化液の分泌を円滑にし、食物の消化を促進する」
先日、ある医師とお話する機会があったのですが、「唾液を出すのは本当にむずかしいんですよ」と、言っていました。
音楽のチカラはすごいですね。
適した音楽を聴くと、消化を助け、胃に負担をかけにくくする。
明日、胃カメラを飲む友人にはボッケリーニのフルートの曲をプレゼントしておきました。
これで、少しは緊張がほぐれるかな? それでは、また。
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ブレーンの中に青山デザイン会議という各分野の専門家が集まって鼎談するというコーナーがあります。
先週に続いて、ヤマハの人気コラム「音楽ジャーナリスト&ライターの眼」に第二弾の記事が掲載されました。
ヤマハの人気コラム「音楽ジャーナリスト&ライターの眼」にフェルモンド齋藤の記事が掲載されました。昨年の夏にも三回シリーズでしたが、今回も新年最初から三回の特集です。ありがたい限りですね。今回のテーマは「音楽と恋愛はなぜドキドキするのか」です。
USENさんには何度か専門誌に情報提供をさせていただいておりますが、今回はその中でも最大部数を誇る「WithMusic」で執筆をさせていただきました。
さて、新年最初はブレーンの青山デザイン会議から。その一コーナーに「青山デザイン会議」というたいへんおもしろい企画があるのですが、2月発売のブレーンに私が出演することになりました。
今年は出版という幸運に恵まれ、その後取材も多くいただき本当に感謝の年でした。このブログやメルマガからも多くの暖かい言葉をいただき本当にありがとうございます。音楽は人生を明るく幸せにする力があると信じてこれからも音楽の素晴らしさ、それを理解できる人間の才能と可能性をお伝えできればと思っています。
先日、雑誌プレジデントから取材を受けました。
モーツァルトを聴かせると野菜が美味しくなるとか、牛の乳が出まくったとかという話はよく聞きます。真偽のほどは別として、音楽が空気の振動を通じで別の物質に変化をもたらす可能性はなかなか面白いと思っています。
サティと聞くとどんなイメージが思い浮かぶでしょうか。
音楽のジャンルの中でも一般的に多くの人が聴いていて人気があるのがロックやポップスです。