- 2010-01-18 (月) 21:50
- つれづれ日記
生まれ故郷の群馬に帰ってきました。
ここ数年でいろいろと街は変わっています。
行くたびに「あれ、こんなところにこんなお店が」ということがしばしば。
子どものころに歩いた町並みは何だかなつかしく感じると同時に、小さくも見えました。
小学校に今行ったら、「あれ、小さいな」なんて思うのでしょう。
この写真はとある公園にて。
どんな遊具なのかと思って見てみると、「風の音を聴く装置」なのだそう。
どんな音がするのか試しに聴いてみました。
すると、「ひゅ~、ひゅ~」「さらさら」「ぼーぼー」などいろいろな音が聞えました。
まわりの子どもたちも耳を澄ませて聴いていて、なんだかほのぼのしました。
現代ではなかなか耳を澄ますという習慣はありません。
むしろ、騒音や聴きたくない話から耳を塞ぐばかり。
「聴く」という行為は、音楽においても人生においてもとても重要なことです。
内なる音を聴く。
新年からなかなか良い体験でした。
- *今日のヒトコト*
- 演奏は自分の音が聴けるようになってからが本番。
